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すずなりの南かおるのブログです


by 南 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導)
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11日酵素断食のレポート

11日酵素断食のレポート

2012年5月12日スタートで、5月22日までの11日間の酵素断食を行いました、綾部吉水酵素断食・浄化療法担当のセラピスト、長谷川 郁です。

今まで、最長5日間の酵素断食は、過去一度だけ行ったことがあったのですが、その時も、もうちょっとやりたいなぁ~・・・といったところで、やむなく5日で切り上げたので、今回は、酵素断食のお客様の予約も入っていたので、一緒に始めました。

どれくらい、できるかな、しんどくなったら、途中で止めよう・・・って感じで、気楽に始めました。

7日目くらいで、酵素に飽きてきて、止めようかな~と思いつつ、体はしんどくなく、逆に元気がみなぎってきたので、もうちょっとやってみよう、と思っていたら11日になりました。


今回の断食では、排毒作用が結構あり、また、体の神秘に感動する断食となりました。

ご興味があられる方は、少々長いですが、お付き合いくださいませ(^^)♪



5月12日・断食1日目
朝から酵素ジュース。酵素断食・浄化療法のお客様いらっしゃる。
カウンセリング、マッサージ、いつもと変わらずこなす。
空腹も、しんどさもなく、ただ、トイレの回数が増えるのが面倒(^^;)。
便はでません。

5月13日・断食2日目
今日も、特に空腹もしんどさもなく、グビグビ酵素を飲む。
お客様がいらっしゃって、緊張しているのか、緩んで毒素が出て行く様な感覚もなし。
酵素しか飲んでないのに、結構動けます。
マッサージも、快調♪
便はなし。

5月14日・断食3日目
朝から、熱っぽい!!出た!好転反応。
痰、咳、鼻水も少々。喉が痛い。
しかも、ピッタ(火)が浮上してきている様子で、眉間にうっすら皺が・・・。
そして、ピッタ独特の症状の「イライラ」が・・・。
酵素断食・浄化療法のお客様見送りして、午前中、ず~っと、このイライラが続いていて、どないしょう~!と思っていましたが、夕方にはすっかり良くなっていました。


5月15日・断食4日目
昨日のイライラが、嘘のように、沢山寝たせいか、なくなっていました。
咳、痰、鼻水はまだ出ます(カパ・水、の毒出し)。
話し方や、行動がゆっくりになる。
性格も、穏やかになる。
肝臓が、随分癒されているのが分かる。
少し、虚脱感はあるが、天気がよいので、自転車に乗って、隣の集落を探索しに行く。
イライラも、不安も、心配事もなくなり、やる気が充満してくる。
両親が離婚した時の、幼少期の私が受けた「ショック(心の傷)」の感覚を、ふと、思い出した。
すっかり忘れていたけれど、リアルに思い出して、涙が出てきた。


5月16日・断食5日目
ちょっと力が入らない、神経が緩んで、動きがスローになっている・・・そんな自分を客観的に見て、おかしくなる(カパになってきた~)。
お腹が痛くてトイレに駆け込むと、「チョコレート便」が出る。
量はすくなかったけど、これが宿便なのか?!お食事中の方はすみません・・・チョコレートフォンデュのチョコみたいです(軟らかさとか、色とか・・・)。
痰、咳、まだ続く。

5月17日・断食6日目
朝から急に酵素を沢山飲みたくなり、500ml一気飲み。
天気がいいので、畑作業をしようと思い、畑で草かきをしていたら、お腹と腰が痛くなる。
「??」と思ったら、生理が始った。28日周期ぴったりのスタートです。
しかし、生理が始ったのものの、なかなか経血が出ず、生理痛もあり、少し横になる。
1時間くらい昼ねをしたら、楽になりました。
夜、お風呂に入ってから、鏡を見ると、右目が充血してました。
これまた、ピッタ(火)の排毒です(^^;)
まだまだ、ピッタ毒溜めてるみたいです。


5月18日・7日目
朝の5時半に、咳き込んで、目が覚める。
二度寝して、7時に起きる。
咳・痰、いまだ出る。
空腹なし。
朝の瞑想、40分やっても、20分くらいの感覚。深い瞑想に入れている様子。
左の目の奥の頭痛がする(ピッタの排毒)。
経血も大量に出始める(経血に、血の塊発見)。
お腹がゴロゴロいうが、便は出ず。


5月19日・8日目
朝、咳で目が覚めるが、夕方には咳は出なくなる。
今日は温泉に行って、体を労わる。
咳が出なくなったことや、生理での排毒があったからか、急に元気がみなぎって来る。
生理終わりそう。

5月20日・9日目
今日も、断食5日目と一緒の「チョコレート便」が出る。
昨日に引き続き、元気みなぎる。
9日も酵素だけで過ごしているとは思えないほど、食べることを忘れてしまったのではないかと思うほど、体に固形物が入ってないのに、沢山食べてた時より、体は軽くて、元気。肉体労働もしんどくない。
生理は終わりそうで、終わらない。

5月21日・10日目
ホームページ作りに、1日パソコンの前に座りっぱなしではあるが、しんどくない。
集中力もある。アイデアも湧いてくる。
生理終了。

5月22日・11日目
歯医者に出かける。
次の酵素断食のお客様いらっしゃる。
ちょっと、何か、食べたくなってきた。
明日、断食明けようかな・・・。


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今回の11日断食の感想ですが、生理と重なったことで、随分「汚血」の排泄もでき、酵素断食の効果もあり、血液の浄化が、かなり出来たのではないかと、思います。

去年は、1年間、3日間の酵素断食を、一月に2セットして(1年間で合計24回の3日間酵素断食をしました。合計72日間)、随分深いところに溜っていた、アーマ(毒素)が排出できたと思っていましたが、

今回、初めての長期断食で、まだ出るか~!というくらい、毒素は出ました。
チョコレート便、咳、痰、鼻水、目の充血、熱、イライラ、悲しみ、生理での経血・・・。


そして、思ったよりキツクはなく、途中、虚脱感に襲われたところはありましたが、8日目くらいから、急に元気がみなぎってきて、サクサク仕事がはかどったり、体の感覚が軽いので、館内のお掃除も、しんどくなく、出来ました。

いつも、思うのですが、食べ過ぎた時の「気だるさ」は、本当に何もかもやる気を削ぎますね(^^;)。
何もする気が起こらないし、眠たくなって、頭も回らなくなります。

断食中は、一旦、食べないことになれる為に、虚脱感が出てくる時もありますが、ちゃんと酵素を飲んで、血糖値さえ確保しておけば、倒れることもないので心配ないです。

が、体力は、一時落ちますので、しんどくなったら、休むこと。

そこを乗り越えたら、また違った感覚が出てきます(元気になる、動いても動いても疲れないとか)。


私は、自分の体で実験済みなので、虚脱感が出てきても怖くないですが、初めて経験される方にとっては、びっくりして断食を中断される方もいらっしゃるかも知れませんね。

断食中の頭痛、虚脱感、肩こり、眠気・・・などなどは、全て、断食をすることによって、細胞がリフレッシュする時の、好転反応です。


11日断食の最後らへんは、本当に自分でもびっくりするくらい、心が穏やかで、何が来ても「ドンとこい」くらいの、ドッシリとした安定感がありました。

3週間経った今も、それは、持続しています。


あとは、断食中に、過去の嫌だったこと、傷ついたこと、こだわっていたこと・・・などが、思い出されて、感情の解放をしてあげました。

なんで、自分がそういうことにこだわってしまうのか。
なんで、自分は、そういう物の見方しかできないのか。

そういう、自分の心の分析も、断食中だからこそ、ゆっくり細やかに出来たと思います。

そして、日記のように、心の中を書き綴って、心の毒を吐いていきます。

この作業は、クライアントさんにもおすすめしています。ので、自分でもやはり、やっています。

あとは、マッサージの感覚が、やっぱり何か違いますね。
気が分かるとか、そんなのではないですが、なんとなく、違いますね(その程度ですが^^;)



今度もあんまり間を空けずに、長期断食をして、更にデトックスしたいと(心身共に)思います(^^)

また、その時は、レポート書きますね(^^)♪
# by kaoru-hasegawa | 2012-06-05 15:35 | 断食 | Comments(0)


まとめ:2泊3日での心と体の変化

体:2日目昼前から頭痛が始まる
。こんなすぐに好転反応がでてくるの?と思いつつ夜寝る前にはピークに。

3日目、多少収まるが頭痛は続く。尚、3日目になってもさほどお腹が空かず動くことも苦にならない。
体重が減るというより、体が芯から軽くなるような感じ。
私のなかで断食中は終わった後にはあれを食べよう、これを食べたいという欲求が湧き出てくるものと想像していたが、不思議にもそれが無い。

心:考えない=頭脳労働をOFF。という事を実践したがこれが難しく、自分でもどこまで出来たか不明。
しかし、難しいからこそそういう時間を持つという重要性を実感。
体を意識してOFF(酵素断食)すると心もそれに付随してOFFになっていくというのをなんとなく実感した次第です。

また、今回自分の体質が判明。
それに近い自分に持っていくことが自分が楽に居られるという事に気付いたのは大きな収穫です。
今の私なんかしんどいけど、こうして生きてきたしこれからもそうなんだよね。と、と自分で思っていたのが覆りました。

元々自分本来の体質であるものが、今は表面にはでてきていなかった。
それをこれから表面にでてくるように改善していく事で本来の自分に戻ると心も楽になるという事。

よく自分を知るのが大事と言いますが、本来の自分が皆わからず右往左往しているのが現状で私もその中の一人でしたが、今回スッキリしました。

年に一度、健康診断もかねてあやべ吉水で酵素断食浄化ができるといいですね。



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N様は、以前から京都吉水や、綾部吉水のファンでいらっしゃって、今回も2度目のご来館でした。

今回は、浄化療法のご利用で、初めての断食体験でしたが、このようなご感想をいただき、とても嬉しくおもっています。

責任感も強い性格で、真面目なN様は、休みの日も、仕事のことが頭から離れないそうで、心底リラックスしたことがないのでは・・・?と思うくらい、ストレスをためていらっしゃいました。

綾部の大自然の中に身を置いても、なかなか神経を緩ますことが出来ず、初日はやや手持ち無沙汰である雰囲気がありました。

田舎ののんびりした所に来ても、都会で頑張っているモードを引きずって、なかなか切替が出来ない物です。

身体に「交感神経」をオンにするスイッチが入りっぱなしで、それが、染み付いているので、

まず、私がお客様にしていただくことは、「副交感神経のスイッチをオンにすること」を、心がけていただきます。

それは、ここでしか出来ないことをしてもらう・・・です。

街に帰れば、否応無く、頑張らねばなりませんし、緊張しなくてはなりません。

ので、ここ(吉水)にいる間だけは、それを手放して、ぼけ~っとしたり、水の流れる音に耳を傾けたり、小鳥のさえずりに感動したり、緑の景色に癒されたり・・・してください、とお伝えしてます。


2日目に、ようやく神経が緩まり、好転反応も出始めました。

ヴァータがバランスを崩していたので、頭痛はするかも・・・?とお伝えしていましたが、2日目に頭痛がでて、それが治まるくらいから、N様の本来のドーシャ「カパ」が顔を出し始めました。

それは、それは、とってもチャーミングなお顔と、優しい雰囲気、おおらかなオーラがかもし出されてきました。

私は、この瞬間が本当に好きで、「人間って素晴らしい可能性を持っている!!」と、感動する瞬間でもあります。

普段、間違った食事と、否応無く受け入れざる得ないストレスと、様々な思いや、色んなことで、「本来の自分の良さ」を発揮できないでいる方が、そういうものを、浄化療法で取り除いてあげた先には、「本当の自分」が、顔を出します。

本当の自分で生きていないと、自分が嫌になったり、嫌いになったりします。そして、それもストレスになり、悪循環に・・・。


余分なドーシャを酵素断食と、マッサージで、取り除いてあげると、お顔も変わりますし、出てくる雰囲気、オーラみたいなのも、変化します。

一番嬉しかったのは、最終日の朝に、瞑想が終わってから、シェアをした時に、N様が、本当に欲しい物が何かを、ご自身で明確にされたことです。

私たちは、「こんなん願ったら駄目だよね~」とか、「こんな風になったら嬉しいけど、自分には無理かな」とか、思いがちです。

純粋に願って、心のそこから願うことが実現すること=「幸せ」なのですが、そこに素直に手を差し伸べることが出来なくなっている人が多いです(私もそうでした・・・)。

N様も、そんな風に考えてしまわれる方ではないかと、思っていましたが、断食で緩んで、自分を許せて、色んなことが客観的に見え始めた先に、「自分の本当に望んでいる未来」が見えたのが、本当に私にとっても嬉しいことでした。


「無邪気にそれを望んでください!そして、チャンスが来たら、飛び込んでくださいね!」


そう、アドバイスさせていただきました。

本当に、ニコニコ笑顔が素敵なN様、これから、どんどん良くなっていかれること間違いなしです~♪

# by kaoru-hasegawa | 2012-05-29 09:44 | 酵素断食・浄化療法のご感想 | Comments(0)

1泊2日の酵素断食でお世話になりました。



郁さん御自身が、辛い事を乗り越えられた経験がある事から、こちら側の抱える辛さなどにもそっと寄り添ってもらえる感じが心地よく、単に外見を美しくするエステとは全く異なるもので、心と身体にアプローチをかけて、その人が本当の自分らしく、内面から輝く事にそっと力を貸してくれるようなカウンセリング&マッサージでした。



「1泊だけだと、そんなに効果は無いのかな?!もっと長い期間でないといけないかな……」などと思っていましたが、1日目の夜に軽い好転反応があり、2日目にはこの春一番のスッキリした目覚めと、びっくりするくらいの目やに(小さな石のようなものが出てきました)、そしていつもより肌が柔らかくなったように感じ、デトックス効果を実感できました。2日目朝の瞑想はとても心地良かったです。囲炉裏に炭をいこしておいてくださったのも、非常にリラックスできました。



2日目は予定があり、早々に宿を出発する事にも柔軟に対応いただき、時間が無い分のフォローとして、後からメールで郁さんが気づかれた事、食事、過ごし方などのアドバイスもいただき、とても嬉しく有難い事でした。



そしてそして不思議な事に、郁さんに言われても、「そうかな?!何が原因かな?」と思って、すぐにはわからなかった事が、帰ってきて時間がたつと、色々と確信に近いくらいにはっきりわかってきたり、見えてきたりしています。



日頃から自身と向き合っているつもりでも、こんな大自然に抱かれてゆったりとした時間を過ごした事はここ最近無かったので、まだまだ向き合えていなかったのかなと思っています。



素晴らしい機会をいただけたので、自分でも、新月満月の1日断食から実行していきたいなと思っています。



これからも色々とアドバイスよろしくお願いします!





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日ごろから、ヨガや、瞑想、食事に気を使ったり…をされているK様なので、デトックスの反応も早かったです。



普段は、活発に精神や肉体を使ってらっしゃる方ですので、「酵素断食浄化療法」では、代謝を落とし、精神の活動も、肉体の活動も、最小限に抑えて、最大の「休息」を与えます。そのことによって、身体と心が回復するのですが、K様は、緩むのもお上手でしたので(普段から、ヨガや瞑想で、上手にストレスを発散させていらっしゃるので)、1日でも大きな変化、気付きがあったのだと思います。





私たちは、無意識のうちに、緊張してますし、頑張るのは得意だけど、息を抜くのは下手…という方は、日本人には多いと思います。日本人の気質として、頑張りやさんなんでしょうね。



ので、意識して、神経を緩めること、意識して、頭を使わない時間を持つこと、意識して、身体を休める努力をすることが、とても大切です。





頑張って、「やすむ」です…ね!
# by kaoru-hasegawa | 2012-05-27 18:14 | 酵素断食・浄化療法のご感想 | Comments(0)



自分の体質に合った食事って、どんな食事だろう?何を食べたらいいですか?・・・そういう質問がよくありますので、「体質別食事法」を作ってみました。


アーユルヴェーダやチベット医学の考え方に基づき、日本人の食事や身体に合わせて、マクロビオティック的に内容を作ってます。


アーユルベーダの処方だと、日本ではなじみのないハーブが多かったり、熱い地域のお食事の指導なので、日本の気候に合ってなかったり・・・があります。


体質分けは、アーユルやチベットの見方が分かりやすいので、そこは使わせていただいて、お食事指導は、マクロビオティックの考え方のほうが、日本人に合うと思いました。

水体質さんのお食事法です。

ご自身が、どの体質か、分からない人は、下記のページで調べてみてくだだいね!

ブログ内のカテゴリー「酵素断食について」の中の、「それぞれの体質、風・火・水体質について…(体質診断)」に、詳しく載っています。




○水体質(Kapha )の人に控えてほしいもの…体に粘液が溜まるもの、体が冷えるもの、子宮や生殖器系に悪いもの、または腎臓・膀胱・肺に負担のかかる食べ物

乳製品(牛乳・生クリーム・チーズ・ヨーグルト・アイスクリーム等)、砂糖を使ったお菓子類(洋菓子・和菓子とも)卵、焼いた小麦粉製品(パン・クッキー・クラッカー・マフィン・ピザ・ナン等)生野菜、生の果物(特に熱帯産の果物)アルコール、清涼飲料水、薬…



水体質の方は、元々代謝が低く、太りやすく、循環が悪く、冷えもあり、水も粘液も溜めこみやすい体質です。

ですが、食べるのが大好きで、特に甘いものや乳製品、炭水化物が大好きで、そしてつい食べ過ぎてしまう傾向があります。そんな水体質の人に食べて欲しいのは、代謝を上げるミネラルを豊富に含んだ「玄米」を中心に、しっかり火の通ったお料理です。

小豆をじっくりコトコト煮込んだ後に、カボチャと昆布を加えて煮た「小豆かぼちゃ」や、下半身を温める根菜をミネラルたっぷりの昆布のお出汁で煮込んだ「根菜の煮しめ」などです。

クリーミーな食感が好きな水体質の方には、粘液の溜まる牛乳を使わずに、豆乳を使って、お野菜のシチュー等の体の温まるスープも良いでしょう。

玄米は、黒米や赤米や小豆などを1割ほどブレンドして炊くと、更に体を温める効果が増し、体の循環も良くし、余分な水分を排泄してくれます。

他には、乾物の煮物も同様に、水はけのいい体を作ってくれる助けになります。

甘いお菓子は、魅力的で心に幸せをもたらしてくれるもの…ですが、食べ過ぎに注意しましょう。
精白された砂糖(白砂糖)には、体を温めるミネラルがほとんどなく、体に入って代謝するときに、大量のミネラルを体から奪います。
また、糖分は、体に水分を抱える性質があるため、水太り、ぽちゃぽちゃの方は、特に砂糖の摂取を控えてください。その溜めこんだ水分が、代謝されずに体に残ると、粘液となり、さまざまな症状の原因になります。

甘いものは自然の甘み(穀物を良く噛んだ時に感じる甘みや、野菜の甘み)などを利用しましょう。
あと、水体質の方は、消化力が弱いので、朝と晩の消化の力が落ちている時は、なるべく消化に良いものを選び、メインは昼食に持ってくるようにしましょう(消化力が一番高まる時間帯です)。

他は、運動を心がけること。何事も億劫になりがちの水体質の人は、体を動かすのも億劫で、運動不足になりがち。代謝も低い性質を持っているので、運動をしないと、どんどん体は冷え、太りやすい体になります。ウエイトトレーニング等のハードな運動でも水体質の人は大丈夫なので、積極的に体を使う様に心がけましょう。



芸能界代表「水体質」さん。南海キャンディーズの静ちゃん!↓
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# by kaoru-hasegawa | 2012-05-21 16:13 | 酵素断食・浄化療法 | Comments(0)
自分の体質に合った食事って、どんな食事だろう?何を食べたらいいですか?・・・そういう質問がよくありますので、「体質別食事法」を作ってみました。


アーユルヴェーダやチベット医学の考え方に基づき、日本人の食事や身体に合わせて、マクロビオティック的に内容を作ってます。


アーユルベーダの処方だと、日本ではなじみのないハーブが多かったり、熱い地域のお食事の指導なので、日本の気候に合ってなかったり・・・があります。


体質分けは、アーユルやチベットの見方が分かりやすいので、そこは使わせていただいて、お食事指導は、マクロビオティックの考え方のほうが、日本人に合うと思いました。


火体質さんのお食事法です。

ご自身が、どの体質か、分からない人は、下記のページで調べてみてくだだいね!

それぞれの体質、風・火・水体質について…(体質診断)」に、詳しく載っています。


○火体質(Pitta・)の人に食べてほしいもの…血液をキレイにして、熱を冷ます食材や調理法。または助けに肝臓・胆嚢・小腸の助けになる食べ物

葉野菜(小松菜、チンゲン菜、大根葉、水菜、菊名、白菜等)豆腐、豆乳、納豆、甘酒、うどん、そうめん、ワカメ、のり、タケノコ、柑橘類の果物(日本製のもの)酢、レンズ豆、ヒヨコ豆、梅干し、大根おろし、酢のもの、春の野草、ネギ、ショウガ、干しシイタケ、炭酸水

○火体質(Pitta)の人に控えてほしいもの…熱が体にこもる食べ物、血液が汚れる食べ物または肝臓・胆嚢・小腸に負担のかかる食べ物

肉類やチーズ等を含む動物性食品全般、ナッツ類、油もの(ドレッシングやマヨネーズも含む)、揚げもの、塩分、スナック菓子、焼いた小麦粉製品(パン、クッキー、クラッカー、マフィン、ピザ、ナン等)、砂糖、アルコール、科学調味料、添加物、薬…等

参考になる料理
○ワカメとキュウリの酢の物
○さっと蒸した野菜のサラダ
○葉野菜のお浸し
○湯豆腐
○野菜の白和え
○かま揚げうどんに大根おろし添え
○ワカメとタケノコのお吸い物等…

○火体質の人に食べて欲しいものは、サッパリした料理です。火体質の人は、体に熱がこもりやすく、肝臓が疲れて、血液がドロドロになりやすいのが特徴です。

例えば、葉野菜をさっと茹でるか蒸すかして、ポン酢ドレッシングで食べる…とか、春雨サラダを油控え目で酸味を柚子などの柑橘類で付けてサッパリとしたお味でいただく…とかです。

酸味は、肝臓をやしないますので、梅干しや柑橘類、酢のものを利用して、酸味を取り入れるようにします。肝臓が疲れてくると、梅干しや、ミカンがやたらと美味しく感じるのはそのせいです。

他に気を付けて頂きたいことは、こってり味が浸みこんだ煮物とかは、疲れている時には火体質の方には重たく感じて食べにくいと思います。必要なのは「軽いエネルギー」で、どっしりとした「重たいエネルギー」のものは、火を煽るので、控えましょう(特にお肉が大好きな火体質さん。お肉は最も重たいエネルギーで、肝臓にも負担を与えます)。

たとえば、根菜の煮物や(鶏肉やその他の動物性食品を一緒に煮込んでいるものならなお)、ロールキャベツ、豚の角煮など、じっくり、コッテリ煮込んだ味の濃い物はさけましょう。

海藻は積極的に食べて欲しいです。解毒を助けてくれますので、上手にのりやワカメ、モズクなどの軽いエネルギーのものを食べましょう。

他、養生法としましては、肝臓・胆嚢の時間である「朝」の時間帯の食事を抜くか、もしくは、甘酒等や温野菜サラダなどの消化に良いもので済ますと、とても肝臓が休まり、解毒の力を損ないません。

良くある朝食の例として、「トーストとバター、牛乳、サラダ」等の高カロリーな朝食では、肝臓が朝から疲れてしまいます。一見、健康的な内容にみえますが、これでしたら、食べずに野菜ジュースだけで終えた方が、体にはやさしいですね。

体に熱がこもって(特に頭部)、カッカ、イライラしやすい火体質の方は、熱が体にこもってしまう食品を避けましょう。

断食は、「胃腸を休める」イメージが強いですが、実は食べ物が入ってこないことで、1番喜んでいるのは「肝臓」です。

肝臓は、常に身体に入ってきた物を解毒しています。入ってきた物が、添加物まみれや、高カロリーなものだったら、尚のこと、肝臓に大きな負担をしいています。

火が高まりやすい人は、肝臓がオーバーヒートして「休めてくれ~」と、合図を出している状態。

そんな時に、断食をしてあげると、「す~」っと、火は治まり、イライラ・カッカしていたのが嘘のように、熱はおさまり、心が穏やかになります。

何故かというと、肝臓と「怒り」の感情には密接な関係があって、東洋医学では、「肝臓を悪くすると、怒りが出る」や、「怒ると肝臓が悪くなる」というように言われています。

他には、「断定的な物の言い方、考え方」や「支配的」な性格が形成されます。

社長さんタイプに「火体質」の人が多いのは、そういった性質でリーダーシップを取っていかないといけないので、火体質の人は、社長さんに向いているでしょう。

「あ~、最近、イライラするな」と思ったら、肝臓を休めてあげましょう。

それには、断食が一番良いのです。



芸能界代表火体質の野村沙知代さん↓
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# by kaoru-hasegawa | 2012-05-18 16:24 | 酵素断食・浄化療法 | Comments(0)