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すずなりの南かおるのブログです


by 南 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導)
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過食嘔吐について

過食嘔吐の原因

過食嘔吐について_f0337851_11494939.jpeg



酵素断食・浄化療法には、過食嘔吐で悩んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。
今まで何名かの過食嘔吐の方を、カウンセリング、施術、ビリーフチェンジ・セッションさせていただいています。

その中で共通の心理状態があることが確かめられています。
心理セラピーの見方で過食嘔吐を説明させていただきます。



過食嘔吐の方の特徴としまして、


お母さんとの繋がりが強すぎて、父親との繋がりが希薄である…


というのがあります。




お母さんが過度に心配性であったり、
お母さんが子供をライバル視して虐めたり、
お母さんが家の中で可愛そうな存在で(父親がギャンブルや浮気で母親を泣かせているなど)な立場で、子供が心理的に母親とくっついてしまっていたり、


色々なケースで、母親からのエネルギーを沢山もらいすぎていて、
父親からのエネルギーを子供が受け取れてないという共通点があります。


クライアント様自体が、父親のことを憎んでいたり、

父親を本当は好きだけど、それを言うと母親が可愛そうで、
言えないような家族の雰囲気だったり、

もともと父親自体が、家庭に興味がなく、仕事ばかりしていて、子供と接触しなくて、クライアント様自体が、幼少期から父親に対して他人のような気持ちしか持てなかったり…。

過食嘔吐の方は、そういう共通点があります。

ケース1のA子さんは、 お母さんが極度の心配性で、
何でも子どものやること、進学からなにまで口を出してきます。
子供が失敗することが怖いA子さんのお母さんは、子供に冒険をさせられません。

A子さんも、お母さんが家の中で可愛そうな存在だったので(お姑さんと同居してしたが、気が合わず、仲が悪かったのを長女のA子さんが愚痴の聞き役だったそうです)、お母さんに反抗することが出来ず、言うことを聞いてあげることで、お母さんの心理的な面倒を見てあげていました。



お母さんからの暗黙のメッセージは、
「お母さんの言うことを聞いていれば大丈夫。自分で考えて行動したら、失敗するよ」です(親から離れてはいけない、というビリーフ)。


父親は単身赴任で、何年も一月に1回帰ってくるくらいの存在でした。
父親は厳しい人で、たまに帰ってくると、家の中がピリピリした雰囲気になって、緊張感が張り詰めるそうです。そんな家庭で育ったA子さんは、「私が何とかしなきゃ」と、感じていたそうです。



母親の顔色を伺いながら、父親の顔色も伺って、
母親が父親に怒られないように(お母さんを守るために)、二人の前で気を使っていたそうです。


そして、母親が父親への抑圧している怒りを、子供は感無意識で感じています。


子供は本来、お母さんも、お父さんも好きなんです。
どんな厳しい親でも、たとえダメ親でも、自分の中には両親の血が流れています。







過食嘔吐の場合、母親に対して怒りの抑圧があります。

そして、お父さんに対しては「お父さん大好き」と言えない事情が家庭にあったりします。

例えば、母親が家庭の中で、被害者、犠牲者の立場を取っている場合、
子供は本当は両方好きなのに、お母さんの味方にならなきゃいけなくて、
父親を好きと言えないような雰囲気が家庭に流れています。

お母さんが、お父さんへの怒りを抑圧していると、母親と融合している子供は、
父親に母親が感じている怒りを代理します。

本当はお父さんが好きなのに、好きと言うと、お母さんを一人ぼっちにしたような、
お母さんを裏切った気持ちになって、言えないし、表面ではほんとうに嫌っていると思い込んでいる場合も多いです。


さて、過食嘔吐を治すには、どういう心理状態が、
クライアント様のもとにあればいいのかということですが…。


まずは、母親への抑圧している怒りを解放します。

そして、父親への愛情を取り戻します。

「お父さんのこと嫌いだと思っていたけど、この気持ちは母親のものだったんだ。本当はお父さん大好きだった」ということを、思い出してもらいます。


Aさんの場合、お父さんとの繋がりが持てなかったのは、
幼少期に、ほとんどが子育てを母親がやっていて、
母親との心理的な繋がりが強すぎたことによると推測しています。

持っていたコアなビリーフが、「親から離れてはいけない」です。
子離れできない親が、子供を成長させないことで、手元に置いておきたいという気持ちがあって、
その気持ちを無意識で感じている子供は、成長しないことで(自立しないことで)親の気持ちを満たしてあげて、親から愛されようとするビリーフです。

あなたは一人では生きていけない子、できない子…
というメッセージを受け取った子供は、
本来なら、怒りというエネルギーを使って、反抗期に親の過保護をはねのけます。

はねのけて、「私とあなたは別々の人間です」という、自我の芽生えによって、
親から分離し、自立していきます。

これは、大人へ成長する過程で通る正しい道です。



A子さんは、反抗期がなかったそうです。
お母さんが可愛そうで、反抗できなかったそうです。

その、反抗期に使われるはずであった、怒りのエネルギーを、
今まで溜め込んできたのですから、そのストレスたるや、相当だったと思います。

そのストレスを食べることで発散し(これは、母親から沢山もらいすぎていることを意味します)、
父親への忠誠のために吐き出します(過食嘔吐の裏に潜んでいる、無意識の心理状態です)。

これを治すには、母親への怒りの抑圧を解消することと、
父親への気持ちを自然なもの(お父さん大好き)に取り戻すことです。



もし、過食嘔吐で悩んでいる方がいらっしゃったら、試してほしいのですが、
空の椅子を二つ自分の目の前に向い合わせで並べてみてください。

過食嘔吐について_f0337851_14154551.jpg




ひとつはお母さんで、もうひとつはお父さんです。

試しに、お母さんのイスの前で、こう言ってみてください。






「私お父さん大好き」
「お父さんからももらいたい」



と。



そう言った時に、お母さんを一人ぼっちにした気持ちや、
裏切った気持ちがしませんでしたか?
罪悪感や、モヤモヤした、嫌な気持ちになったら、それがあなたの過食嘔吐が治らない原因かもしれません。


両親が愛し合っていたら、お父さんの前で「お母さん大好き」と言うことも、
お父さんの前で「お母さん大好き」と言うことも、何の抵抗もないはずですよね。





ちなみに、過食嘔吐で出ない場合は、依存症として、買い物依存症、ギャンブル依存症、アルコール依存症等で出ることもあります。

男性の場合は、過食嘔吐として、出るよりも、他の依存症として出る場合が多いですね。



バートヘリンガー(心理セラピスト)は、依存症は男性(父親)によってしか癒されないと言っています。






他には、美意識が高い母親に育てられた女の子が、太ることを恐れて、食べ吐きを繰り返すというような、パターンもあります。













# by kaoru-hasegawa | 2014-07-15 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
久しぶりの、くらぶ一汁一菜_f0337851_1332333.jpg



メニュー

玄米おむすび(梅干し入り)
玉ねぎとズッキーニとトマトのにんにく風味のあっさりスープ
アジ


・・・久しぶりの「くらぶ一汁一菜」の投稿です(^^)。

毎日、ほぼ、一汁一菜なんですが、
なかなか投稿できなかったのは、

写真を撮っても、なんだか美味しそうに撮れなかったり(^^;)、
きれいに写真を撮れても、メニューがいつものと同じ(笑)だったり。

うち、いつもほとんど、同じもの食べてるんです(笑)。



玄米ごはん、
玉ねぎとジャガイモの味噌汁、
(・・・で、終わることも多い)

おかずがない時もよくある。


皆様にお見せできる食卓ではないっていうのが私たちの日常食です(あーはずかし!!)。


おはずかしいんですけど、
でも、これが私たちにとって、作るのも楽で、美味しく感じて、飽きない食事スタイル。
(あ、でも最近は暑い日は、そうめん食べることも多いなぁ~・・・)


今日の、一汁一菜は、私たちにしたら、「豪華!!」。

魚があるよ~~!!


2週間に1回くらい、手に入れば食べます。
# by kaoru-hasegawa | 2014-07-13 19:30 | くらぶ一汁一菜 | Comments(2)

あじさい

蒸し暑いですね~!!







すずなりでは、アジサイが咲き誇っています。
あじさい_f0337851_8505372.jpg







あじさい_f0337851_8505039.jpg







あじさい_f0337851_8504792.jpg









これは、去年、主人の妹さんに、誕生日の時にもらったアジサイです。
今年も咲いてくれました。
あじさい_f0337851_8505657.jpg





皆様、台風、気を付けてくださいね。
# by kaoru-hasegawa | 2014-07-10 19:30 | 日々の日記 | Comments(0)
タイトルの通り、「自分が幸せになることが、一番の親孝行」であることを、
今まで沢山のクライアント様にお伝えさせていただきました。

ビリーフチェンジセッションで、クライアント様が行き詰る場面でこういうのがあります。



「お母さん(お父さん)がかわいそうなので、わたしはお母さん(お父さん)の心の面倒を見ます」



という心理状況です。


これは、
「子どもであってはいけない」

というビリーフが現れる心理状況なんですが、

お母さん(お父さん)が、幸せそうでないと、または、子どもから見て「かわいそう」と心が動かされるような状態であると、子どもは無意識に、親の「親役」になろうとして、親に愛情を注ごうとします。


この心理状況は、「融合」と呼ばれ、決して子どもにとっても、親にとっても、良い状態ではありません。


なぜなら、子どもの心理状態や、行動に、制限がかかるからです。
(お母さんがかわいそうなので、自分の感情を我慢します・・・や、お父さんがかわいそうなので、自分の人生を諦めます・・・のように、心理的に不自由さを生み、自分の欲求に従おうとすると、罪悪感が出ます。)


本当に、
本当に、

親に親孝行したいと思うのであれば、
表面的に親の喜ぶ生き方や、親を気遣うことではなく、

あなた自身が、
「産んでくれてありがとう!!めっちゃ、生きてて嬉しい!楽しい!!」という生き方をすること
(自分の命を愛でること)なんです。


これが、表面で「旅行に連れて行ってあげた」とか、そういう見える形の親孝行ではなく、
(もちろん、したくてするのは全然良いことですよ!)

例え親に反対されても、
例え親が喜ばなくても、

あなたが自分の命を、自分にとって「よきこと」に使う時、
本当の意味で、深いところで、親を幸せにしています。


この感覚を、セッションでは、実際体感してもらって、
感じてもらいますが、


ブログで、その仕組みを、分かり易く説明してくれている「雲黒斎(うんこくさい)さん」という方がいらっしゃいます。

こちらを読んでみてください→「ぼくはあなたで、あなたが僕で」




表面上の「お母さん(お父さん)かわいそう」・・・という同情心で、
親の心の面倒を見ても、自分の気持ちが罪悪感や、スッキリしない気持ち、不自由さを感じていたら、
その同情心は、実質的、親にとっても、自分にとっても、良きエネルギーにはなりません。
# by kaoru-hasegawa | 2014-07-10 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)


夫婦仲の悪い両親によって育てられた女の子(娘)は、
大人になって恋愛や結婚でうまくいかないことが多いようです。






その仕組について解説しています。


↓棚田先生の動画です。
恋愛、結婚でうまくパートナーとうまく行かない方、是非、ご覧になってください。
ガッテン!!いっぱい押したくなります(笑)。
&真実に直面するので、ちょっとショックな人もいるかも。
でも、知らなければ、何も問題は解決しません(^^)♪よ!

「あなたの恋愛・結婚がうまくいかない本当の理由~ザ・ダブルシフト~」



















# by kaoru-hasegawa | 2014-07-09 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)