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すずなりの南かおるのブログです


by 南 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導)
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人間関係マトリックス④平和的解決・センターポジション

本日のすずなり
今日は小豆島の姉の家にお泊まり。
甥っ子と。
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前の記事についてはこちら↓










・・・・・



前回のblogで、4つのキャラの根っこにあるものは、


実は「無力感」と「無価値感」であって、


自分がどうしても戦ってしまう相手だったり、否定したくなる相手だったり、


ただしたくなる相手だったり、自分と正反対だ!と思う相手とは、


本当は根っこでは同じ「痛み」を持っている・・・・というお話をしました。




もう一度おさらい。




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【ポジティブ・自立】は、【ネガティブ・依存】と、対になり、


【ネガティブ・自立】は、【ポジティブ・依存】と、対になります(対角線上に力学が発生します)








【ポジティブ】で【自立】的な、【ポジティブ・自立】の左上のキャラにとっては、


【ネガティブ】で【依存】的な、【ネガティブ・依存】のことは、正反対だから、


全く理解できないし、批判の対象になります。




・・・・


ポジ・自立の人から、ネガ・依存の人を見ると、

「なんでもっと、明るく考えないんだろう。暗くなっていても意味がないし、人生を楽しめない。

ネガティブ依存の君は、僕をみならうべきだよ。こっちに来れば、楽しいのに。」

と、思う。



ネガ・依存の人から、ポジ・自立の人を見ると、

「あの人たちは浮き足立っていて、大切なものを見失っている。もっと感情をしっかりと感じないと。

目に見える形や、成功ばかりを大切にしているけど、僕たちのほうが大切なことを君たちより分かっている」



と、見える。




でも、この相対する【ポジティブ・自立】と【ネガティブ・依存】の根っこにあるのは、


無価値感


だとすると、驚くだろうか??




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無価値感を持っているがゆえに、それを見たくなくて、反抗的決断に出ると、


「わたしには(僕には)価値がある!それを証明してやる!」となり、


やたらとポジティブに、やたらと自立的になり、【ポジティブ・自立】のキャラが出来上がる。




そして、無価値感がそのままストレートに出ると(ビリーフチェンジでは「絶望的決断」という)、


「わたしには、価値がない・・・(落ち込み・・・)」と出て、【ネガティブ・依存】のキャラが出来上がる。





人によっては、自分の中でこのふたつを行ったり来たりするものもいる。


鬱っぽくなりやすい【ネガティブ・依存】の人が、そんな自分を許せなくて、自己啓発とかにはまって、


急に行動的に、情熱的に生き始める(【ポジティブ・自立】)。


だけど、根っこにある無価値感が解決されてなければ、【ポジティブ・自立】に移動しても、


苦しいだけで楽にはなれないよねー。



そして、感情を抑圧して、感じない様にして、大量行動と、ポジティブな思考で頑張り続けて、


どこかで苦しくなって、その抑圧感情が爆発して、【ネガティブ・依存】に降りきられてしまうという。




・・・・




ネガ・自立の人から、ポジ・依存の人を見ると、


「なんてあの人は無責任なんだ。自由にやりたがるけど、ただの無責任であって、僕のようにしっかりと

完璧に管理している人間がいないと、世の中はおかしくなる。

あんな人間が蔓延したら世の中がおかしくなる。僕のようにもっとしっかりするべきだ。」


と、ポジ・依存の人が危なっかしく見える。




でも、ポジ・依存の人から、ネガ・自立の人を見ると、


「なんでもきちっとやろうとし過ぎて、見ていてしんどいよ。まぁ、世の中なんとかなるものだから、

そんなに神経質にならなくても。そして、自分の価値感を押し付けないでほしいね。

ぼくは、もっと自由に楽しみたいのだから」



と。ネガ・自立の人の神経質さ、完璧主義的なものが苦しく感じる。






こうやって、全く正反対の二人の根底にあるのは、


無力感


なんです。





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「わたしは無力じゃない!できるんだから!それを証明させてやる!」と、反抗的決断に出ると、


【ネガティブ・自立】のキャラができあがり、



「やっぱりわたしは無力だから、最初からあきらめる・・・」と、絶望的決断に出ると、


無責任な【ポジティブ・依存】のキャラができあがります。




全く理解しあえない相手と思っているけれど、根底にあるものが同じであって、オセロと一緒で、


黒と出てるか、白と出ているかだけで、根っこには同じ痛みを持っています。





・・・・・・・・・



ここからがビリーフチェンジのお話。




もちろん、無価値感も、無力感も、3歳~15歳までの間で、家族の中で刷り込んだリミッティング・ビリーフです。



両親から(または、学校で友達や、先生から、もありますが、主に両親との関わりが大きい影響を持ちます)、


自分が「価値ある存在」として扱われてこなかった経験があると、


「無価値感」が形成されます。





・・・






では、無力感は?




例えば、親に自分を愛して欲しいと訴えたがダメだったとか、


どうしても行きたい学校があったが、親に反対されてダメだったとか、


夏の甲子園で自分の力不足で試合に負けてしまったとか、




そういうときに、「あぁ、なんて自分は無力なんだろう・・・」と落ち込むことがあったかもしれませんが、




無力を感じる時って、自分の力では、周りの状況を変えることができなかったときだと思うんです。


幼少期に、自分の外にある状況を、変えられなかった。自分の力が及ばなかった。


そういう時に自分の無力さ加減を嫌と言うほど感じるのだと思うんですが、




そういう経験ってみなさん、どんな経験でした?




セラピーでよく扱う無力感は、


「お父さん・お母さんを幸せに(笑顔に)してあげることができなかった」という無力感。


ようは、親を助けてあげれなかった、という無力感です。








・・・・・




こうやって、幼少期に、私たちは様々な経験から、


無力感・無価値感を形成してしまい、


それが、【反抗的決断】にでるか、【絶望的決断】に出るかで、


4つのマトリックスができあがり、




自分の中にも4つのキャラを存在させて、


それを、人間関係の中で、目の前の人によって、自分のキャラがあぶり出される・・・ということを、


やっているのです。





簡単に言うと、人間関係で苦しむ時は、


この幼少期の「無価値感」の痛みや、「無力感」の痛みが、


その人間関係で相手を批判したり、否定したり、攻撃したりすることの引き金になっているだけなんですよね。



なぜなら、相手の中に、見たくない自分の一部を見てしまうから。


抑圧した、追い出した、見たくない自分の一部を外に見て、それをまた排除したり、攻撃したくなるから。


全部自分の一人芝居なんですよね・・・・・。







・・・・・・・・




じゃあ、私たちがこのマトリックスの中をぐるぐる回りながら、


人によって、ポジションを変えながら、


ダンスをやりつづけなければいけないのか?



どこに平和的解決があるのだろうか?




そのポイントになるのが「センター」です。





もう一度、この図・・・↓
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真ん中に「センター」ってあるでしょ?



どのポジションからも自由な場所。それがセンター。


平面で見てるとこんな図に見えるけど、わたしの中ではセンターは、


こんな感じで地平から浮いている。





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あくまでもわたしのイメージです。


自分の精神性を高めた時に、無力感と、無価値感から、自由になったときに、


どこにも属さない、どのキャラも否定しない、全ての人が素晴らしく見える、


そして、全てを肯定したくなる愛情がわき出てくる、センターに入れるのだと思います。







次回、人間関係論シリーズ、最終回(*´∀`*)❤





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南 かおる(みなみ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2018-02-27 15:02 | 日々の日記 | Comments(0)