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by 南 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導)
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人間関係マトリックス②4つのキャラについて更に深めよう

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今回は人間関係論についての3つ目の記事です。



前の記事についてはこちら↓








・・・



【ポジティブ・自立】


【ネガティブ・依存】


【ポジティブ・依存】


【ネガティブ・自立】



この4つのキャラの特徴について前回お話しましたが、


もう一度おさらいしましょう。




まず、


①4つのキャラに優劣はない。

この4つのキャラの性格を読んでいると、ポジティブで自立している【ポジティブ・自立】が一番良いキャラで、

ネガティブで依存している【ネガティブ・依存】が一番よくないキャラの様な気がしてしまいますが、

どのキャラにもよく働く面、悪く働く面があって、全てのキャラが同列です。

優劣はありません。

ポジティブが良くて、ネガティブが悪い、自立が良くて、依存が悪い、という基準もありません。



②全てのキャラが自分の中に存在している。

自分のはまりやすいホームポジションというのはあるそうですが、

人間関係論では、キャラは相手によって変わる、というのがベースにあります。

人間関係は2人以上の人が存在すると発生します。

一人では「人間関係」は発生しないですよね。

二人以上の人が存在したときに、相手のキャラによって、自分のポジションは決まります。

また、自分おポジションによって、相手のポジションも決まってしまいます。

必ず対極で人間関係が発生します。




・・・・



以上のことを踏まえて、もう少し4つのキャラの特徴を深めてみましょう。




【ポジティブ・自立】がいきすぎた場合

「ポジティブ・自立」の人が極端になると、超ポジティブになっていく。

すると、全てのことが可能に思え、自分を神のごとく感じるようになる。

企業のワンマン経営者、新興宗教の教祖、国の独裁者たちは、この「ポジティブ・自立」のなれの果てといえる。


そこまで大袈裟でなくても、「ポジティブ・自立」度が進むと、どんどん現実感がなくなってくる。

周囲が難しい、無理だと言えば言うほど、燃え上がって、挑戦することにエクスタシーを感じてしまう。

すると、まわりは当然ながら大迷惑することになる。


彼らは非常に有能で、カリスマ的なことが多い。なので、同じ組織の人間は誰も、彼や彼女にもの申すことができない。

トップがこの「ポジティブ・自立」にはまると、残念ながら、その関係は組織が破綻するまで続く。


独裁者なら、クーデター、会社のオーナーなら倒産、家庭なら離婚などといったことに陥らないと目が覚めない。

自分が絶対の自信をもって築いていたものが破綻することで、はじめて自分は裸の王さまだったことに気がつく。


国のトップなら、全ての国民が自分を愛しているわけでないこと、

企業のトップなら、自分の経営包囲新が間違っていたこと、

家庭なら、夫婦関係がうまくいってなかったことに、はじめて気がつく。


ポジティブ思考が強すぎて、現実を直視する能力が失われてしまうためにそうなってしまうわけだが、

一旦こと人たちが「ポジティブ・自立」から落ちると、彼らの末路はあわれだ。

誰にも相手にされなくなり、感情的には自分の対極にある「ネガティブ・依存」に落ちる。





【ネガティブ・依存】がいきすぎた場合(ポジティブ自立の対極)

「ネガティブ・依存」もいきすぎた場合、そんどん悪くなる。

病気勝ちになり、全てのものごとの暗い面ばかりが強調される。

世界にも未来にも、そして自分にも絶望しがち。

自分が属する世界の全てを後ろ向きにとらえるようになってしまう。

自分のパートナー、家族、子供、社会、地域、国、ひいては地球の未来が、暗いものに思えてくる。

そして、それを嘆かずにはいられない。


一時的にネガティブになるのは、ごく普通なことだが、

恒常的にここにはまると大変だ。

「ネガティブ・依存」が過ぎると幸せ感とはほど遠い、暗い世界に閉じ籠ることになる。

引きこもろ人たちは、マトリックスではここにはまっていると言えるだろう。


社会とミスマッチするために、昼と夜が逆転する生活を送ることが多い。

不眠になったり、病気がちになることで、仕事や社会的な生活に支障を来すようになる。


「ネガティブ・依存」が過ぎると誰も助けられない。

時おり勘違いした「ポジティブ・自立」の人が助けようと縄ばしごを下ろしてくれるが、

「手が滑る」「握力がない」などを理由に、「やっぱりここから出られない」というのが落ちだ。


本人が「ここから出よう」と決めなければ、出られないが、多くの人がここから出るときに、

降りきれて「ポジティブ・自立」にいきがちだ。


感情を無視して、突っ走ることになる。

鬱立った人が急にフリップして実業家になることがあるのは、このためだ。

彼らは内面に全く同じものを持っている。


だから中心点を境にして、彼らは引き合うのだ。







【ポジティブ・依存】がいきすぎた場合

「ポジティブ・依存」も中心から外れていきすぎると、何をやってもヘマばかりしてしまううちに、

まるだ地雷原の中を歩いているような感じになってくる。

仕事をしていても、家事をしていても、勉強をしていても、どうせダメなんだとしか思えない。

無力感の霧の中で、自分はみんなに迷惑をかける存在でしかないと考えるようになるのがこの場所だ。


そして、このタイプは感じること自体をやめてしまう。


実際に能力がある人でも、この力学にはまると、能力を発揮できないまま、手も足もでなくなってしまう。

こんな状態が続くと、いつも誰かに責められているんじゃないかと、

とんでもない失敗をしでかすんじゃないかという恐れの中で生きることになる。


いつもいつも「ごめんなさい」「すみません」といって暮らすのは大変だ。


対極の「ネガティブ・自立」との組み合わせで言うと、

いつも怒られていて、責められていて、こづき回されて生きることになる。

こういうタイプが組織にいると、いじめを受けたり、スケープゴートになる場合が多い。

本当は悪くないのに、悪者になってしまうケースも多いはずだ。

学校でいじめを受けたり、会社でリストラにあったり、冤罪被害者の犠牲者は、このタイプだ。







【ネガティブ・自立】がいきすぎた場合

例えば、「ネガティブ・自立」の人間が、その度合いが進んで、もっといきすぎた場合、

24時間頑張っている自分に比べて、世の中全部がバカで無能な人間に見えてくる。

そして、自分が頑張らないと何もうまくいかない、大袈裟に言うと、世界は破壊するくらいに感じる。

まわりのみんなが無責任に感じる分だけ、自分の肩に責任が重くのしかかる。

組織のトップがこのタイプだと、恐怖政治型になる。

彼らは間違いを認めないし、自分は絶対的に正しいと確信している。

そうした感覚は、その人のやる気を起こさせ、自身の存在価値を強烈に感じさせる。


しかし、それが極端になると、心の平安がまったくなくなり、

まわりと心のつながりも切れてしまう。

孤独な鬼軍曹タイプの人たちもここに属する。


こういう人が企業の中間管理職になったら悲劇だ。

なぜなら、自分の部下が能無しにしか思えない。

そして、上司はわからず屋ばかり、家族もバカで無駄な生き方をしていると感じるからだろう。

そうなったら孤立無援、食糧補給もないような戦いを永遠に強いられながら走り続けるようなものだ。

一言で言えば、「責任地獄」はまっている。



・・・・・







やたらと明るい夫に、心配性で暗い妻。


ピリピリしている妻と、オドオドしてあとからついていく夫。




こんな組み合わせで夫婦関係はできている。


上司と部下、お客さんと店員、などの関係も、この力学で説明される。




世界のあらゆる文化の人がこと感情に関しては、同じように反応する。






人間関係は遠ざかるか、近寄るかの二方向しかない。


関係が深まるのか、遠退くのか。








・・・・

人間関係マトリックスについて、

まだ続くよ~🎵








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南 かおる(みなみ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2018-02-16 09:45 | 日々の日記 | Comments(0)