セラピストかおるのブログ♪ jyouka.exblog.jp

すずなりの長谷川かおるのブログです


by 南 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導)
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

排除から統合へ

☆12月京都出張セラピーのお知らせ

12月5日(土)6日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました


☆2016年1月 京都出張セラピーのお知らせ

1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました



☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ

2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



自分の心が癒されて行くにしたがって、
自分が受け取っている現実も変化していくことに気が付き始めます。


そして、いつの段階かに、
自分の意識に入ってくるものが、自分自身だと気がつく時が来ます。


普段接している人の中で、
「どうしても嫌。受け入れられない。」

そう感じさせてくれる人程、
自分に何かを気づかせてくれます。


それくらい嫌悪するくらい、
自分の心が反応するくらいの「なにか」があるのですから。



見たくない、
聞きたくない、
触れたくない、


そうやって、自分から切り離して、心の外に追い出したものこそ、



癒しの過程で統合していかなくてはいけないものなのです。



切り離して行くことからは、
自分の完全性に気付くことはできません。


統合していくと、
自分が完全だったことに気付けるようになって行くし、
また、感覚として感じれる様になっていきます。




「自分が排除したいものこそ、自分の一部」です。



どういうことかを、
説明しますね。






セッションをしていると、
よく見つかるパターンがあります。



例えば、



自分が女性らしい服装や振る舞いを抑圧している人は、
過剰に女性らしい格好や振る舞いをする「女おんな」している人を嫌悪して、
排除したくなる・・・


自分が子供っぽくあることを抑圧している人は、
子供っぽくてすぐに人に甘える人を受け入れられないし、
見ていてイライラする・・・



謙虚に振る舞うことを意識している人は、
自慢話をする自信満々な人を見るとイライラする・・・
(自分が自信満々に振る舞うことを抑圧しているので)


お金のブロックがある人は、
お金を自由に使っている人を見ると、無性に腹が立つ・・・





・・・
幼少期に親によって禁止された部分や、
愛されなかった部分を、
無意識に子供は「抑圧」します。


例えば、
子供っぽく甘えることを幼少期に親に禁止され、
甘えると愛されないと子供が感じた場合、
「甘えることはよくない・愛されないから危険」と感じ、
その部分を自分の一部なのに「切り離し」、なかったことにし、
心の中から「排除」します。



すると、
大人になって世の中に出て、
子供っぽく人に甘えている大人を見ると、
過剰に反応してしまうのです。

「大人なのにみっともない!」とか、
「子供みたいで恥ずかしい、いい歳して!!」とか。


なぜ、他人のことなのに過剰に気になって腹が立ったり、
その人を見てイライラするかというと、


その人の、その部分は、
自分にも過去にはあった部分で、
そして、それは、親に愛されるために、
自分の中から切り離した部分、なかったことにした部分だからです。



自分の中から追い出した部分は、
統合を求めて、また意識の中に戻ってきます。

他人の中に見ることによって。




本当はあなたは、完全でした。


子供っぽくてもいいし、
女性なら女性らしくあっていいし(男性なら男性らしく)、
自分に自信があるのなら、そう振る舞ってもいいし、
お金を使いたいなら使ったらいい。


でも、
そんな風に自由に欲求のままに表現することに、
ある日ストップがかかりました。

「甘える子は嫌いです」や、
「忙しいから甘えないで」などのメッセージとして。





小さいあなたは、
甘えたい欲求が出ているのに、
それを自由に表現すると、大好きなお母さんに愛されない。


ならば、その部分を自分の中からなかったことにしよう。
その部分を切り離そう。



そうやって、
自分の中から自由にわき出てくる様々な面を、

「これは愛される部分」
「これは愛されない部分」

と分類し、

「愛されない部分」を抑圧しました。






私は、貧乏な家に育ったので、
物を欲しがると親が嫌な顔をしました。

物を欲しがる自分は愛されない


そう思った私は、
無意識に「欲しい」と感じる感覚をシャットダウンして、
麻痺させていました。



なので、



自由にお金を使って、
好きに買い物が出来る人が羨ましかった反面、
そういう人を見ていると無性にイライラしたものです(笑)。
(自分が愛されなかったことをなんの抵抗もなく自由に実行しているので腹が立つのですね)





まとめ。




(自分の中に本当はあったものを)「抑圧する」→
「外に投影する」→「攻撃したくなる」→(心の中からその人を)「排除する」


という流れになるのですが、
面白いのが、

最後の「排除」は「抑圧」と同じことで、
「自分の中になかったことにする」ということです。


「自分の中になかったことにしたい部分」(抑圧)を、
人の中に見る(投影する)と、
無性に腹がたって(攻撃)、自分の心からその人を追い出す(排除)。


わかります??

追い出したその人(のその部分は)もともとあなたの一部なんです。
(『あなた自身』なんです)


自分の心の中にもともとあったものを、

排除したがために、

自分の意識の中にそれが他の人を通じて現れると、

また心の中で起こったことと同じことを、

現象の世界でも行います。



結局は親にされたことを、
自分自身にも真面目に実行し、
自分の観ている世界にも親の価値観で接しているということです。



例)
甘えることを禁止された人は、
(親に愛される為に)自分にも禁止し、
そして他人にも禁止したくなる。




ということが起こっていますよね。



で、先程も触れましたが、
その「他人」と思っている怒りを向けたくなる、排除したくなる人は、
「自分」じゃないですか・・・・・???













・・・・・あ・・・・!!!!




(゜ロ゜)












と気づけた人、
はい、投影ワールド卒業~~~♪


です!




あなたの観ている世界は、あなた自信です。



「排除」より「統合」。



その排除したくなるほどのものを、
自分の中に統合しましょう。



それは親に愛されなかった部分だとしても、
「そこにあって良いんだよ。それも私の一部だよ。」


と、「それ」に心の中で居場所を与えてあげましょう。
「それ」の存在を認めてあげましょう。




そうすると、
あんなに腹が立って仕方がなかった人が、
全然気にならなくなって来るのであら不思議♪







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 



[PR]
by kaoru-hasegawa | 2015-11-23 17:00 | Comments(0)