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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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・・・・<a href="http://ayabelife.exblog.jp/22341057/" target="_blank">怒りについての誤解</a>の続きです。


「来週のプレゼンで失敗しないか不安だ」と言ってる人は、
偽物の感情を使ってやろう!!なんて、考えてもいませんよね(笑)。

本当は、「失敗してバカにされるのが恐い」のかも知れないし
「自分のダメさが露呈して自分にガッカリするのが恐い」のかも知れません。

きちんと本当の気持ちを感じれば、
そのストレスは適正な状態に処理されます。

では、なぜ代理感情を使うんでしょうね。

その一つは、代理感情を使った時に、
親に愛された、誉められた、良い反応がもらえた……という時に、
代理感情が刷り込まれることがあります(代理感情を使うと報酬がもらえる、を学習する)。

例)男の子が泣くとみっともないと怒られる(マイナスの報酬) →男の子が怒ると男らしいと誉められる(プラスの報酬)= 悲しいときに怒りで代用する(本当は悲しいのにイライラする)など。

他、親がモデルを示す、というのもあります。
例)母親がヒステリックになると、父親が気を使って母親に優しくなる…という関わりかたを見て、学ぶ(自分の思い通りにしたかったら、癇癪を起こせばいいんだ)。



このように、私たちは、実は何だかモヤモヤしていて、不快なのは分かっているんだけど、
本物の感情を使えないからこそ、処理されずに未完了になり、
蓄積しているストレスというものが、たくさんたまっています。
本物の感情を受け入れてもらって育っていない人には、本物の感情を使うのはとっても難しい。

私は、子供の頃に、本物の感情を使って関わり合っている大人を見て学習する機会がなかったのと、
本当の感情を使うことが許されなかった幼少期だったので(受け止めてくれる人がいなかった)、
大人になっても、本物の感情を使うことがあまりなかったように思います。
でも、不快なことは人生で起こりますから、イライラ、プンプンしますし、泣くこともありましたが、適切に悲しいときに泣けていたり、腹が立つ時に怒れていたかというと、疑問です。

そこで、
話は元に戻しますが、
「怒りはよくない」という観念、ありますよね。
私たちは、誰かが誰かを怒鳴ったり、暴力をふるって傷つけたりしている風景を見て「怒り」と紐付けています。怒鳴る、人を傷付ける、暴力をふるう=怒り……と、結びつけています。

そうすると、もちろん、怒りは悪いことって思いますよね。
自分もされたくないし。

でも、この感情は実は「怒り」ではないのです。
「恐怖」なんです。

恐いので、ただ「キレている」状態なんです。
自分の中の「恐い」という感情が、ピークに達して、
自分でコントロール出来ないがために、
キレることで相手を抑圧したり、暴力でねじ伏せたりするんです。


「窮鼠猫を噛む」って言葉ありますよね。
追い込まれた猫が、怖さのピークを越えて、猫に噛みつく…ってやつです。
まさに、皆さんが目撃してきた「怒り」と思っているものは「恐さ」の代理感情なんです。


では、本物の感情の「怒り」は、どういうものなんでしょう。

実は、本物の感情の怒りを使っている所を見ても、
自分に使われても、
嫌な感じは残らないんです。

なぜなら、本物の怒りは、「大切なものや、自分を守るために使う」ものであって、
「物事にアグレッシブに関わるエネルギー」であり「問題を解決に向かわせるエネルギー」でもあるのです。


「嫌なものは嫌」「ダメなものはダメ」と、自分を主張することは、自分を守ることでもあります。
また、怒りを使えないと、大事なもの(自分の信念、プライド、家族、仲間)も守れないのです。


近年、「草食系男子」なるものが流行(?)していますが、このタイプを分析すると、
怒りを使えない男子に分類されます。

「草食系男子は優しい」「草食系男子は中性的」というのが、流行る理由でしょうが、
怒りを使えないので頼りないタイプの人が多くないですか?

優しいんだけど、家族を守ったり、自分の信念や考えを守ることができないので、
女子からしたら守ってもらいたい人ではないかもしれません。

怒りのエネルギーって、陰か陽かでいうと、陽の方です。
アーユルヴェーダで言うと、ピッタ(火)のエネルギーです。
男性性か女性性かで言うと、「男性性」のエネルギーなんです。

男性性の前進していく、やる気や元気などの、アグレッシブなエネルギーなんです。


だから、怒りを使って適切に自分を守れないひとは、
生存していけません(実質、この日本で怒りが使えないからといって、食べていけないことはないので、そういうことではなく、人に食い物にされたり、利用されたり、断れないので自分のテリトリーを侵略される、という意味で)。

怒りは「NO!!」と言って、納得いかないことや、
嫌だと感じていることを、「はねのける」エネルギなんです。

これ、人を傷つけたり、暴力ふるったり、人を不幸にすることと違いますよね。

嫌(NO)が言えないと、人に侵略されるし、自分を守れません。


例えば、ワーカーホリック気味に仕事をしている人。
本音は休みたい。
でも、忙しいから休み返上で、出勤してくれないだろうか?と、上司に頼まれる。
本当は「NO」と言いたい。

これ↑、悪いことでしょうか?
自分の健康を守るために、必要なことですよね。
もし、ここで、「NO」が言えなかったら、この人は働き過ぎて、病気になるかも知れません。

ここで使う感情、「すみませんが、休みはもらいます」が、「怒り」なんです。
別に、プンプン、イライラして言うことはないんですよ(笑)。

相手に対して自分を守るために
「できません」や「嫌です」「納得いきません」という
「はねのける」エネルギーのことを「怒り」と言います。

この場合の怒りは、本物の感情なので、問題解決に役に立ちますよね。


同じ場面で、怒りを使えない人はどうなるかと言うと。

本当は、本音は「嫌」。
でも、それを言えないので「悲しい」や「イライラ」の感情で、
自分の感じているストレスを解消しようとします。

でも、「嫌」と言えないことで、自分も守れず、
気持ちもスッキリしないんです(どれだ泣いても、どれだけイライラしても、問題は解決しない)。

怒りを使えない人は
◯人に頼まれても「NO」と言えないので、嫌なことも引き受けてしまう。
◯人に自分の主張をしないので、いいように使われてしまう
◯無気力になりやすい
◯体の症状としては、怒りを極度に押さえ込むと、以下の症状が出ることもあります。
かゆみ、難聴、失声、喉の異物感、神経性嘔吐症、頭痛、腰痛、不整脈関節リュウマチ、…等。

男性性や生命エネルギーと関係しますので、
男性の場合は、勃起障害とも関係します。

ちなみに、女性であっても、男性性は必要ですので、
女性だからといって、怒りは使えなくていいとか、
怒りを使えるようになると、男っぽくなるとかではないので、安心してください。


あなたは、周りの人や会社に、
嫌なことを嫌って言えてますか?
嫌なことを嫌と主張して、その気持ちを尊重して受け入れてもらってますか?


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↑ 嫌なものはイヤ。理屈はありません。わがまま放題ですが、犬はそれしか知りません(笑)。
お幸さん。









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by kaoru-hasegawa | 2014-03-31 09:11 | 日々の日記 | Comments(0)

怒りについての誤解

こんにちは、長谷川郁です。

皆さん、ご自身の感情とうまく付き合えていますか?

私は、理性で自分の感情を押さえ込む人間だったので、
正しい感情や、健康な心の状態というものがあることすら分からなくて、
「こうなくてはいけない」でがんじがらめでした。

その一つに、「怒りは良くない(怒ることは悪いこと)」という思い込みがありました。

幼少期の頃、両親がケンカばかりして、怒鳴り声や泣き声が聞こえてくる家で育ったからです。
父親が母に向けている感情、母が父に向けている感情が「怒り」だと思っていたので、

「怒りは人を傷付けるもの。怒りは人を不快にし、不幸にするもの。」という思い込みがありました。


後に、それが怒りではなく、「恐怖」であったことが、ビリーフチェンジを学んで知ることになるのですが・・・。


しかし、そんな風に、今も、何の疑いも持たずに、
「怒りはよくない」と信じている人がいると思います。

本を読めば、
怒りは良くないって、ダライラマ14世の本にも、書いてあります。
スピリチュアル系の本にも、人類が進化していくには怒りを浄化しなくてはいけないって書いてあります。
怒りは自分も周りも破壊に導く……等の言葉が様々な本の文章に目にします。


雑誌でも、テレビでも、当たり前のように、人類の共通の観念のように、流れている言葉です。
でも、本当に、怒りの感情は良くないのでしょうか。


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実は、怒りを使えるようになると、
体の代謝も上がり、
人生や目標にも、積極的に関わったり、前進していく力(パワー)の様なものが湧いてくるんです。
人間の生命エネルギーと、怒りは関係しています。
ですので、怒りを封印していると、段々無気力にもなり、やる気や生きていく力も減少してきます。


まず、感情について、考えてみましょうか。


人間の持っている感情は、まずは「快」「不快」から発達するのをご存じですか?

赤ちゃんは、産まれてから、泣いたり笑ったりして、
周りの人に、自分の感情を伝えます。

その時にまず、「快」「不快」の二つの感情しか発達していないので、
この二つを使って、自分の今の状態を知らせます。

段々発達してくると、不快の感情が「怒り」「悲しみ」「恐怖」に発達して別れ、
不快な感情のもっと細かい表現ができるようになります。

人間の「本当の(本物の感情)」は、この「快」である、「喜び」という感情と、
不快を表す「怒り」「悲しみ」「恐怖」の4つになります。

それ以外の感情は、ニセモノの感情と言われる「代理感情」という分類に入ります。

例えば、「罪悪感」「不安」「寂しさ」です。
代理感情は全部で約40程もあります。

私たちは日常で、この代理感情をよく使いませんか?


「来週のプレゼンで失敗しないか不安」とか、
「自分の好きな事をすると、罪悪感が出る」とか、

そういう形で頻繁に使いますよね。

この、代理感情はニセモノの感情なので、
「怒り」「悲しみ」「恐怖」のうちの、どれかに(もしくは組み合わせ)属します。

本物の感情を使わないと、ストレスは消費されないので(感情は解放されないので)、
代理感情は使ってもスッキリしないで、何だかモヤモヤしたものが残ったり、問題が解決せず、
未完了の状態で留まります。


また、本物の感情の4つ、「喜び」「怒り」「悲しみ」「恐怖」の中で代理することもあります。
例えば、腹が立っているのに涙が出るとか、恐いとキレて怒ってしまう、とかです。


では、なぜ人間は、本物の感情を使わないで、代理感情を使うのでしょう。


続きは明日・・・・♪

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↑りっぱにすっかり大人の顔になったお福さん。





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by kaoru-hasegawa | 2014-03-30 09:13 | 日々の日記 | Comments(0)
こんにちは、長谷川 郁です。

私は、自分の経験を活かして、
お客様の心と体の健康を叶えるお手伝いをしています。

自分の経験も含めて、
気づいたことは、

人が治癒していくには、人が幸せになっていくには、
段階があるってことです。

例えば、生きるのもやっとで、毎日死んでしまいたいと考えてしまう。
重度の鬱で、生活するのがやっと、という人がいますね。

そういう状態の人が、カウンセリングを受けに来て、
「こんな夢を叶えたいんです、こんな夢も叶えたいんです」と言うとします。

本人はいたって本気なんですが、人が治癒していくには、段階があるということをまず理解していただきます。

まずは
「生きるのがやっと」という人は、
「 なんとか、生きやすい状態」から、
「楽に自然に生きられる状態」になって、その次が
「どんどん、積極的に、自分を磨いたり、自己探求していける状態」になり、
「自由に、自分の人生を、デザインできる状態」に発展、進化していきます。

もちろん、どこまで行きたいかは本人次第で、良い悪いはありません。

で、生きるのがやっとの人が、この段階を知らずに、

「自由に、自分の人生を、デザインできる状態」に憧れたとします。

最終目標はそこで、そこに旗を立てて頑張るもよしですが、
まずは楽に生きていける状態にならないと、夢を叶える事もできないんです。

低い自己評価を持っている人は、
その内的感覚(私はダメ)に素直に従う人と、反抗的に反転して出る人とあります。

素直に出る人はどういう人かというと、
「私はダメなんだ。だから何もしない、成功しないから、動かない」という感じ。

反抗的に出る人は、どんな感じかというと、
「私はデキル!私は優秀!何でも挑戦する!」と、内面の「ダメ」というジメジメした感覚を感じたくないがために、その感覚に反抗して行動したり、振る舞います。

どちらにしろ、現実はその人のビリーフをそのまま現しますから、
人間関係や仕事、様々なところで「ほら、やっぱり私はダメなんだ」と、
自分の中の感覚を確認するような現実を招きます。

素直に出ても、反抗的に出ても、刈り取る現実は同じなんです(表面にはどのように見えても、その人の現実が潜在意識そのものです)。

生きづらい状態の方は、自己否定型の方が多いですが、
自己否定だからこそ、その感覚に反抗して、

「立派な人間になって、自分はスゴいんだって思いたい!!」とか
「自分はダメじゃないっていう証明をしてやる!!」と、

過剰に目標を高く持ったり、スゴいことをやろうとする人もいます。

ですが、さっきの説明通り、現実に叶えるのは、自分の内的な感覚なんです。
なので、段階を踏んでね、まず、健康な心の状態って実は、
自分がスゴいかどうかなんて、気にならない心理状態なんです。

もっと自然な、楽な状態なんです。

まずは、そこにいくこと。

心も体も、緊張をなくして、もっとフラットになってるんです。

そういう肩の力が抜けている状態だからこそ、
次の「どんどん積極的に自分を磨いたり、自己探求していける状態」に行けるんです。

「自分はOKかNOか?」気にしている状態は、
健康な心の状態ではないんですね。

その状態で、反抗的に、色々なチャレンジや行動をしても、
きちんと内的な満足感も得ながら成功を実現していくのは難しいのです
(まれに、自分はダメ…の感覚を持ちながら、反抗的に行動して、大きな会社の経営者になったり、何かで有名になったり、する方もいますが、反抗しながらの努力をかさねているので、相当なストレスを抱えていますね。なぜなら、その地位や積み上げて来たものを失うと、「やっぱり自分はダメなんだ」という感覚に直面せざる得ないからです。一時も息を抜かず形は成功していても、満たされてはいません)。

健康な心の状態って、失敗しようが、成功しようが、
「自分の価値には何の関係もない 」って知ってる状態なんです。

だからこそ、勇気をもって自然な状態で自分の人生にチャレンジもできるんですね。

この状態に慣れてきたら、次の状態

「自由に自分の人生をデザインできる状態 」にいくことができます。

カルマがない状態ですね。

カルマとは摩擦のことです。
摩擦がないと、思ったことややりたいことがスムーズに運びますし、
自分がやるべきでないことや、関わるべきでないことは、
そもそもやろうとも関わろうとも思いませんので、無駄も迷いもなくなり、スムーズにことが運びます。

4年前は、「生きるのが辛い」状態だった私も、断食やビリーフチェンジに出会って、
「楽に生きる状態」を経て、
「積極的に自分を磨いたり、自己探求していける状態」になり、
「自由に自分の人生をデザインできる状態」を学んでいます。

本当に欲しい自分の現実、何をやって、どんな心の状態でこの一度きりの人生を楽しむか。

そんなことを考え、自分で舵をとれるようにもなりました。

以前は、運命に流されるような感覚でしたね。
頑張っても、頑張っても、欲しい結果が得られないっていうのが私の人生でした。

自分はダメっていう、内的な感覚をもったまま、努力しても、一緒ですよね。

結果は、「やっぱり私はダメなんだ」…を感じる結果になります。

まずは、この段階を踏んで、段々自由度が増します。
段々、楽になり、楽かどうかも気にならない状態になります。


変わりたいあなたへ。

変われますから、必ず。

焦らないで、その過程も楽しんでくださいね。








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by kaoru-hasegawa | 2014-03-22 09:15 | 日々の日記 | Comments(0)
自分が好きになれない人、自分を受け入れられない人は、
もしかしたらその原因は、親を心から好きになれていないからかも知れませんよ。

心理学に、こういう考え方があります。

私たちの半分は、お母さんから、そしてもう半分はお父さんから、遺伝子をもらっています。

それは、避けようのない、事実ですよね。

お父さんも、お母さんも、存在しない人は、
この世に生を受ける事ができないという、真実があります。

その、私たちの命の根源、ルーツに対して、「NO!!」と言う人は、
自分の一部、または全ての遺伝子やルーツに対して「NO!!」と言っているのと同じことなんです。

両親二人とも嫌いなんです……っていうクライアントさんを
カウンセリングさせていただいたことがありますが、
それを聞いたのと同時に、その方がどんな問題を抱えているかが、私には理解できました。




例えば、母親が外に男を作って、夜遊びし、子育ても父親に任せっきりで、
子供を大切にしないような母親がいたとします。

当然子供の心の中では、心は傷つき、母親を嫌い、罵倒し、バカにさえするかもしれません。
そうすると、自分の中の母親で出来ている半分を、その子は見失います。
こころに空虚感ができます。

もちろん、父親バージョンでも同じですが。


両方毛嫌いしていたり、両方の親を心の中で親をバカにしている人は、
同時に二つを失うので、自分のルーツを尊敬、尊重する気持ちがないので、
自分を尊重、尊敬できなくて当然なのです。


ビリーフチェンジ・セラピーでは、
両親に対して感じていたストレスを、出していただく事がありますが、
それは、「本当は子供は皆、親が好きだし、敬う気持ちがある」ということを前提にしています。

その尊い気持ちが、様々な体験でのストレス(未完了の気持ち)で見えなくなっているだけなので、
感情を出したり感じたりして、完了に向かわせます。

そうすると、自然と親を愛している気持ちと繋がり始めます。
そこが、癒しの場で、ヒーリングが起こる愛の流れの場です。


自分の中の両親が統合されることで、自分が統合されます。



それが、自分を好きになれない人の、自分を受け入れられない人の心理的アプローチの一つの方法です。



私も昔は、自分が好きになれず、自分を粗末にしか扱えませんでしたが、
それが、心理的な理由として、こんなことにあるなんて、ビリーフチェンジを勉強するまで知りませんでした。
私は、こういう心理的なアプローチではない方法で、自分を好きになる、受け入れるということを、出来るようになったのですが、そこに行き着くまでに、かなりの長い道のりでした。

そして、面白いことに、自分を愛するという感覚が芽生え、
自分を大切に出来るようになったら、親への敬いの気持ちが湧くようになりました。


どちらが先でも、それは繋がっているので、同じように、統合が起こります。


それを避けては、成し得ないのかも知れませんね。
(親を嫌っているのに自分を愛することは、出来ないのかも知れませんね。)



自分の中の両親が統合されると、まず、自分自身が深く癒されるのですが、
心の世界が、今度は外の世界に展開去れていき、
不思議と両親が良い方向に変わり始めました。


自分が変わったら、家族が変わった……という報告は、クライアントさんから、時々頂く感想です。


不思議ですけど、そんなことも、この世の中ではあるようです。








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by kaoru-hasegawa | 2014-03-20 09:17 | 日々の日記 | Comments(0)

サットヴァ

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こんにちは、長谷川郁です。



サットヴァとは、アーユルヴェーダでは「純正」という意味の意識状態を言います。

アーユルヴェーダでは、ヨーガやパンチャカルマ(浄化方法)を用いて、
また、瞑想やマントラを用いて、この意識状態を経験することを目指します。

アーユルヴェーダは、私たちの本質は、サットヴァであるということが前提の思想なので、
この状態の時に、自然治癒力も最大限に発揮され、
カルマは浄化され、心身ともに癒されて、浄化が起こる意識状態なのです。



この、サットヴァをはじめて経験したのは、27歳の時でした。
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1年ほどマクロビオティックを実践し、沢山の好転反応が起こり、
体質も少しずつ変化し、どんどん、自分が良くなっていくことが楽しくて仕方ない感じでした。

玄米や添加物の含まれないオーガニックな菜食で、肉体が浄化されたら、
こんなにも心も楽しくなるんだ・・・と感動し、
もっと、もっと、前進したい気持ちになっていて、

その当時師事していたマクロビオティックの先生に、
「精神性を高めるには、どんな食べ方をしたらいいですか?」と質問しました。

教えていただいたのは、
マクロビしている人なら、一度は聞いたことがあると思いますが、
「7号食」という食事法でした。

7号食とは、1日に食べるのは、玄米ご飯(2合まで)、ごま塩、お番茶のみで、
玄米ご飯は一口200回噛むことが条件です。

これを、ひたすら、7日~10日続けて、血液を浄化し、肉体を浄化するという、方法です。

肉体と精神は繋がっているので、
体が変われば、精神性も高まるという理論です。

それをですね、結構その頃は、ストイックに、真面目にやりましたね。

自分が変わることが楽しくて仕方なかった時期だったので、
7日か、10日か、覚えていませんが、実行しました、真面目に。

そして、どう変化したかというと、
後でその状態を、アーユルヴェーダではサットヴァと言うということを知りましたが、
何て表現したら一番伝わるでしょうか・・・。
ドーパミンがドッパー!!と出ている状態って言ったらいいでしょうか?

もう、何も自分の身辺の条件は変わった訳でもないのに、
ただ生きているだけで幸せ。
圧倒的な至福感。
その時私の深い所から理解がやってきました。

「そうか、幸せは、外の条件に左右されるものではないんだ(例えば、出世したから幸せとか、誰かが認めて
くれたから、幸せとか、お金があるから幸せとか、結婚しているから幸せとか・・・そういう条件)。
実はずっと幸せだったけど、それが見えていなかっただけなんだ。
曇りが取れたから、元々持っていたもの(至福感)が感じられる様になったんだ。
これが、本当の姿なんだ・・」って。


その時の状態は、お花を見てもお花と会話が出来るような感覚だったり、
お空を見ても、動物を見ても、そこに、私と同じエネルギーが流れているのが理解できるんです。

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お花にも、お空にも、動物にも、当然、人間にも。
同じエネルギーが流れていて、すべてが繋がっていて、
対象物に対して、自然と愛情が溢れてくるんです。


不思議な体験をしました。

それは1週間ほどしか続きませんでしたが、
それがのちに、サットヴァ(純性)の意識状態になっていたということが分かりました。

このサットヴァを、どう伝えたらいいのかな?と、いつも考えるのですが、
誰でも実は、それを知っています。

お花の美しさの中にをれを見て、虜になる人もいます。

動物の目を見つめた時に、その純粋さに自分の中のバイブレーションも同調し、癒されます。
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不幸を自分で作り出すのは人間だけです。
それは、思考の成せる技です。

犬や木や草花は、明日のことを心配しません。
過去のことを後悔して生きていません。

思考は、頭の中の世界で、思考が膨れ上がることによって、現実からは離れて行きます。

現実を受け入れずに、真実をありのままに見ることなく、感じることなく、
思考の世界にエネルギーを注げば注ぐほど、
人間はリアリティからかけ離れていきます。

実際、私たちが経験できるのは、
この、目の前に展開されている、「今」という現実だけですから、
「今」を受け入れることなく、「未来」に意識が行ったり、憶測の思考の世界に行ったりすることで、
「今」感じれるものを感じ取れていないというのが実際のところです。


ヴィアッサナー瞑想というのをご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
この瞑想法は、思考を離れて、今現実に体感覚で感じていることに意識を集中させる瞑想法です。

この状態を長時間続けていても、サットヴァの意識状態に到達します。

多くの人が、動物や植物に癒されますが、
それを見て、何を感じているのでしょう?
動物や植物は、ただ、「在る」存在です。
「今」を生きていて、「今」と調和し、同調して生きています。

死に行く時でさえ、死をあるがままに受け入れ、
その目の中にはサットヴァ、仏性が感じられます。
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(↑ 糖尿で無くなった飼い猫ラビン君の、死の前日の写真)

「動物や植物は、見事に生きて、見事に死んでいく」(by:エックハルト・トール)

花や木などの中にも、静寂したエネルギーを感じることでしょう。

それが、人を癒します。

よく、うちのうみ(柴犬)を見て、お客様が、
「なにかを教えてもらった気がする」とか「尊敬する~」とか仰ってくださいます。

それは、人間は犬みたいに、あるがまま、素直に寝たい時に寝て、遊びたい時にあそんで、自然体で生きることは難しいのですが、それが出来ない自分のもっと奥深くには、同じ純粋な、サットヴァのエネルギーが流れていることを、感じるからではないでしょうか。

サットヴァの感覚をつかんでみたかったら、
ただ、赤ちゃんや動物や植物と、一緒に時間を過ごしてみてください。

そのときに、ラベルを色々貼らずに(この植物はどういう名前とか、この動物はどうとか・・・)ただ、
その対象物を無心で見つめてみてくださいね。


思考や曇りのない存在たちは、
私たちの中にも、同じものが在るということを、教えてくれます。

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「サットヴァとは、心の静寂の中に、ある、誰でも持っている感覚です。それが見えなくなっているだけです」



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by kaoru-hasegawa | 2014-03-19 09:19 | 日々の日記 | Comments(0)
悩みが長引く人の原因
人間、誰しも生きていたら、アクシデントに出会いますし、
失敗して落ち込んだり、 嫌な事言われて気分を害することはありますよね。

自分がどれだけ用心していても、起こることは起こってしまう。

数日前のblog「変われる人と、変われない人の違い」にも書きましたが、
私たちは100%現実をコントロール出来ないので、起こることは起こるのですが、
それを「被害者の立場で受け取り行動するか」、「責任者の立場で受け取り行動するか」によって、
その後の自分の気持ちも違ってくるし、問題を解決できるか、出来ないかが変わってくるんです。

まず、悩みが長引かない人の脳ミソや、考え方、行動は、どうなっているのか、見てみましょう。

まず、アクシデントや、嫌なこと、悩みに発展する出来事が起こったとします。
例えば、上司に理不尽な言葉で叱られたとします。

……ちょっと想像してみてくだ さいね。

反応は人それぞれですが、「それは理不尽だ!!」と、怒りが湧いてきて、
顔がカァーっと熱くなって、心臓がバクバクするとします。

↑これが、ストレス反応で、目の前の脅威に対して、防衛本能として、
自律神経系の交感神経が刺激され、アドレナリンが放出された結果、
体がこういう反応を起こします。
脅威に対しての、体の適切な反応です。
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                     ↑動物も、やりますね。同じ反応です。


悩みが長引かない人は、体で「今」起こっていることに「しっかり繋がり」、
この感情を使い、消費します
例え、その場で上司に、立場上、言いたいことが言えなかったとしても、自分の中でわき起こってきた感情を排除せずに、受け容れます(そいういう扱いされたら腹が立って当然だ。私は自分を守るために腹を立てていい。ムカつくよね!!・・・または、そんないい方されたら悲しいよ。悲しくて当然よね。泣きたかったら泣いてもいいよ)。

↑(別に、上司の前で泣いたり怒ったりしてくださいと言っているのではないことは分かってくださいね。自分の感情に素直になる、それを受け止めるということです。大体は、帰ってから一人の部屋で、この受容をすることになりますが・・・)

まず、人間であるから、気分、気持ちが乱れて当然なので、
それを受け入れ、きちんとその気持ちを消化します。

消化されると、アドレナリンは体で消耗され、
交感神経(戦い・興奮の神経)から、副交感神経(リラックスの神経)に切り替わります。

それによって、起こった出来事は完了され、過去の事となります。

では、悩みが長引く人の特徴はどういう感じでしょう?

同じく上司に理不尽な言葉で叱られたとします。
同じように、目の前の驚異に対して、ストレス反応が出ます。
交感神経が刺激され、体が反応を見せます。
ストレスが長引く人の特徴は、ここで、この感情を処理しません(処理できません)。
ごまかしたり、見なかった振りをしたり、
他の感情を使います(代理感情といって、本当は怒りを感じているのに泣く…など)。

それによって、適切に処理されなかったアドレナリンは体に留まり続け、
事がおわってからもなお、交感神経を刺激し続けます。

感情が適切に処理されなかった事で、副交感神経に切り替わるチャンスを逃してしまうのです。

それによって、出来事は未完了のままになって、
いつまでもストレスが体や脳に留まります。
この時のストレスは、適切に処理されるまで、未完了の感情(カルマ)として残ります。
この未完了の感情=ストレス=カルマ・・・がたまれば溜まるほど、筋肉は固くなるので、背中を触ったらすぐに感情をガマンしているのかどうかは、分かります。

そして、悩みが長引く人のもう一つの特徴として、
完了していないので、頭の中で完了させるために、思考し続けます。

「あんな言い方しなくてもいいのに」
「A子さんには優しいのに、きっと私を嫌ってるに違いない」
「すごく嫌な感じがした。でも、怒りは良くない。そう今まで教わってきたから。ムカつくなんて私はなんてダメなんだ。謙虚にならないと…」等々。

そうやっていると、上司が廊下の前方から歩いてきました。
「きっと私のことを嫌いに違いない」「まだ、根に持ってたらどうしよう」と、
思考はあることないこと、予憶測で、あたかも自分にとっての真実であるかのように、
その思考にリアリティが吹き込まれます。

そして、上司とすれ違う時に、目を合わせず、ふてくされて「お疲れさまです」と言うのです(その時の上司は、もうあの時の上司とは違うにも関わらずです!!)。

そんなふてくされた自分が何だか嫌で、もっと自己嫌悪になり、
思考はどんどん膨れ上がります。

そして、思考の世界が本当の様に思い、
現実と憶測(妄想)の違いが、境目がごっちゃになって、
何だか嫌な気持ちだけが残ります。

悩みが長引かないコツは、真実と繋がること。

自分に今、起こっている、体の反応、沸き起こっている感情にしっかり繋がる。
そして、それを排除することなく、そんな自分を受け入れる。

そして、真実と憶測をしっかり自分の中で分けることです。



例えば、メールを送ったのに、返事が返ってこなかった。
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もう一週間も経ってるのに…。こうなると、あることないことが、頭を駆け巡りませんか?

「私の書いた文章に、気に障ることがあったのかしら…」とか、
「私のこと、何かで怒ってるのかしら…」とか。

そして、不安や心配は、メールが帰ってくるまで、延々と増え続けるのです。

でもですよ、真実は「メールを出した。返事が返って来ない」。

以上。

なんです。

それ以外は、憶測であって、思考であって、
頭の中の世界なんです。

そこに、どんどんエネルギーを注ぎ込むことで、リアリティが生まれ、
思考(想像、憶測)と、現実との区別がつかなくなって、悩みを長引かせます。


これ、自分でやってることなんですが、人間誰しもやりがちですね。

で、悩みを長引かせない人の思考はどうなってるかというと、

「メールを送ったのに、返事が返ってこなかった。」…それ以下でもそれ以上でもなく、

それが真実で、そこから先の想像は、「想像である 」とわかってる人です。


もし、心配なら、なぜメールが返ってこないのかの真実を確認したら、
いらぬ悩みで心を痛めることはしなくていいのです。

これ、実際、私の身にも起こった事ですが、
確認したら、「え~?!届いてないよ!!」と言われ、
確認するまでの日数、あーかしら、こうかしら、と悩み続けたのが、アホらしくなりました。


もう一度、お復習します(*^^*)。

悩みを長引かせないコツは、
1.ストレスを感じる出来事に遭遇したとき、その時にわきあがってきた感情を、適切に処理する。(ごまかしたり、見なかったことにしたり、心にフタをしない)

2.憶測で想像を膨らませない(心配なら、確かめる)。

です。



これだけでも、随分楽になりますよ(^-^)/


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↑ いつでも「今」に生きている、お幸さん。  「生まれてきて良かった!!」







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by kaoru-hasegawa | 2014-03-18 09:21 | 日々の日記 | Comments(0)

焦ると逆効果

こんにちは、長谷川郁です。


酵素断食浄化療法にお越し下さる方は、ほとんどの方が
「自分を変えたい」という願望を持って、ご来館下さいます。

「何か今の自分は、本当の自分じゃない気がする」とか、
「生きるのがしんどい」といった、

痩せたい…や、
体質改善だけではなく、
心理的なお悩みの人もいます。


そういう人が、どうして断食をしてみようと思って、
こちらを訪れて下さるのか、何となく分かる気もします。

私も、自分を変えたくて始めたのが断食でしたが、
変化していく過程はですね…不思議なんですが、
変わることへの執着自身を手放した時に、変わることができたんです。
(それは、変わりたい!!と言う執着を手放すために断食をしていることになります)

何かごまかされたような説明のに聞こえるかも知れませんが、本当です。

「変わりたい!!変わりたい!!」と、強く思っている時は、
一体、自分の中で、何が起こっているのでしょう?

まず、自分の一部を切り離そうとしていますよね。
例えば、怠惰な自分がイヤでフットワークが軽いA子ちゃんの様に変わりたい…と思うとします。

そうすると、A子ちゃんの様でない怠惰な自分を自分から切り離そうとします。

自分の一部を否定するわけですよね。

それは、自分の事を毛嫌いすることです。
自分の中の許せない部分、この場合だと、怠惰な部分を許せないと毛嫌いしても、
なくならずに、実はもっと固着するんです。

本当にしないといけないことは、切り離すのではなく、そんな部分も「統合」することなんです。

怠惰な部分も本当の自分の一部であると、真実を認めることなんです。

無理矢理好きになる必要はありませんが、
「自分には嫌いなこんな部分がある。それを完全に深く受け入れます」と呟いてみてください。

「変わりたい!!」と言って来られる方に、私たちが導く方向は、
「楽になってもらうこと」です。
戦っても、変われないし、ますますその問題は固着するんです。
気づいていただくのは、「受け入れられるところも、受け入れたくないところも、ひっくるめて、OKが出せるようになること」が、その方の問題解決になるゴール地点であること。

矛盾しているように聞こえるかも知れませんが、
そうやって、戦うことをやめた時に、なぜか変化し始め、
この場合だと、怠惰な人が自分は怠惰であっても人間として価値がある…とか、
怠惰な自分も愛せるようになったときに、心に余裕が生まれます。

その余裕が、その人が変われるエネルギーになるんです。
「今のあなたでもOKです(怠惰なあなたでもOKです。)でも、同時に変わることが出来ます。」
という状態の時に、実はうまくいくんです。

これって、心の余裕ですよね。

良い意味であきらめる時(サレンダーが起こる時)、解決します。

なぜなら、問題解決は、楽になることだからです。
リラックスして、緩んで、サレンダーして、解放したときに、望みは叶います。

断食がなぜ、私にとって、変容の助けになったかと言うと、
断食は、体が初期化されていくので、体の緊張も心の緊張、力みも、自動的に緩んでいくんです。
体が緩むと、心も緩みます。

どうしても、理屈では(頭では)受け入れたらいいんだって分かるけれど、
どうも実行するのが難しい人は、体からやってあげたらいいと思いますよ。

体を緩めて、緊張を外していくと、自分を受容できるようになります(なぜなら、それが自然な姿だからです)。

断食や整体、ヨーガなど、緩めるエクササイズや方法は色々ありますね。
体を変えることで、自分の心が変わる…私はこっちの方法で、変化してきましたが、
後で心理的なアプローチも学びました。

体からが難しい人もいるのでね(断食だ出来ない人、エクササイズが苦手な人…)。


話を戻しますが、
自分の中にあるものを、どんなものであったとしても、毛嫌いしないこと。
良いところも悪いところも、全部自分の一部。
それを、統合すること(受け入れ、居場所を作ってあげること)が、
最終的には、「変わる」という結果を、一番早く手に入れられます。

変わるには…戦わない。



そうそう、二重人格の心理的な治療も、どちらかの人格を残すのではなく、
別の人格を統合して、一つの人格にすることなんですって。


色々、頭の中ではジャッジしてしまいますけどね、戦っている間は、変われないんです。

自分に厳しくなるよりも、自分を受け容れ、大切にする。
今まで、頑張って一緒に生きてきたんだもの。良く頑張ったね、もう楽になっていいよってね。



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↑ 犬の寝床で一緒に寝る主人。

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by kaoru-hasegawa | 2014-03-16 09:23 | 日々の日記 | Comments(0)
こんにちは、長谷川郁です。

棚田克彦ビリーフチェンジ・ライブセッションに合計6日間、
お勉強のために参加していて、3月9日に、最後の講座が終わりました。
この講座は、棚田先生のセッションを受ける側と、
それを見る側に別れて申し込み、6回に渡り、様々な角度で学びや、 変化を得られる講座です。

受ける側は、計3回の棚田先生の心理セッションを受けることができ、
他の人が受けているセッションを見ることももちろんできます。

セッションは1日におおよそ4セッション程行われます。

私と主人は、オブザーバーとして、6日間(約24セッション)を、
ライブで見させていただいたのですが、
とても大きな学びと収穫がありましたね。

感想としては、「ビリーフチェンジが益々好きになった!」…です。
人の可能性って、凄いなって。


棚田先生も、どんどん惜しげもなく、知識も技術も披露してくださいます。

テクニックの部分で学べたというよりも、感覚の部分で、人の心理、セラピストのあり方、セッションの流れ等がつかめて、感覚で体に入ってきた感がありました。

6日間を終えて、ビリーフチェンジが益々好きになって、人がどんどん好きになって、この仕事もどんどん好きになって、もっと向上していきたい!っていうワクワク感も湧いてきています。

こんな気持ちになれるのも、棚田先生のところで心理セラピーを学べたからです。
心理セラピストを目指している人、色んなセラピーを受けてみても効果を実感出来ない人、セラピストとして仕事をしているけれど、効果を出せなくて自分のセラピーに自信がない人、心のことを正しく学びたい人…等々。

是非、棚田先生の講座で学ばれてみてください(*^^*)。

納得、深く納得できる答えを得られること間違いなしです。



自分の人生を変えたかったら、自分の心と向き合わなくてはいけない。
これは、避けては通れないことですね。


向き合うということは、自分の中にあるものを、ありのままに、真実を認める、受け入れることです。

それが結構、ヘビーなこともあるんです。


自分の中には見たくない感情もあるのですから、
向き合うことは、恐いっていう思いも出ることがありますが、

私も最初はそうでした。

でも、その時の恐さは、自分が変わってみれば、「なんだったんだー」
って思うくらいなんですよね。

ただ、乗り越えないと、すごく大きなものに思えてくるんです。


行動しないで、思考ばかりしている人も、そうですよね。
行動して、結果を得ないので、どんどん妄想が膨らんで、どんどん恐くなっていく。

向き合う、自分の中を見ていくっていう行為も、最初は恐いと感じる人もいると思うのですが、一歩を踏み出したら、そうでもないかも知れませんよ。


その一歩を踏み出すのを手助けするのがセラピストの役割です。





棚田先生やトレーニングチームの先生方のお勉強などの予定が載っています
日本プロセラピスト養成講座

棚田克彦先生のオフィシャルHP


そして、もちろん、すずなりでも、ビリーフチェンジ・セラピーが受けられますよ(^^)♪

是非、おこしくださ~い♪

すずなりHP













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by kaoru-hasegawa | 2014-03-11 09:47 | 日々の日記 | Comments(0)
こんにちは、長谷川郁です。


今回の福岡での、ビリーフチェンジのお勉強の収穫ですが、

棚田先生から、セラピーの効果が出る人と、出ない人の、何が違うか?
というお話がありました。


言い換えると、「幸せな気持ちを持つことに変化出来る人」と「不幸感に居続ける人」との違いです。

私たちは、どれだけ用心していても、
アクシデントや問題の起こる場面に遭遇することはあります。

その時に、起こった出来事に対しての心のあり方、反応の仕方によって、「幸せな気持ちを持てる人」と「不幸感に居続ける人」との差として出るという話でした。

例えば、職場の上司に理不尽な扱いを受けた・・・という出来事があったとします。
それは、起こってしまった出来事であって、避けようのないことかもしれません。

ただ、その起こってしまった出来事に対して、「自分はどう反応することが出来るか」という責任を持つことができるということです。

そのときに「そういう扱いはやめてください」と、自分を守る反応を出せる人、自分の気持ちをしっかり伝えることができる人と、

または、「上司が悪い、上司のせいで私は不幸な気持ちを味あわなくてはいけなくなった。私が不幸なのは上司のせいだ」と、自分の反応の自由を放棄して、相手に責任を転化してしまう人・・・。


この二通りの反応の仕方、心のあり方があります。

心理セラピーをしていて、効果が出る人は、前者です。

なかなか効果が出ない人は、後者です。

ビリーフチェンジのセラピーを受けたことがある人は分かると思いますが、ビリーフを刷り込むきっかけになった出来事は、誰かの心ない一言だったり、誰かの愛情のない態度だったりしますが、その時に、「あぁ、私はダメな人間なんだ」とか、「あぁ、私は愛されない存在なんだ」とか、インプットした責任は自分にあるのです。

それを、誰が悪いとか、誰のせいだとか、言う次元の話ではなく、起こってしまった事実に対しての自分の反応によって、ビリーフ(思い込み)が形成され、潜在意識にインプットされるのですから、それを取り除くのも、自分の意思でできる…というのがビリーフチェンジなんです。

ただ、セラピストの力を借りて、セッションで取り除くのが良いと思いますが(なぜなら、自分では自分の事が分からない部分にビリーフが潜んでいることが多いからです)。

ので、誰かのせいで私は不幸だ…とか、私が人を信用しなくなったのは、誰々のせいだ…と、被害者の立場を取り続ける人は、セッションを受けても、変化しにくいのです。

「たとえあなたが粗末に扱っても、私は大切な存在です」とか「たとえあなたがそう言っても、私は自分の考えを信頼します」などの選択もできるわけです。

これを「自由意思」と言いますね。

自分の人生に起こった出来事に対して、真実をありのままに受け入れ、自分の人生に起こった出来事に対する自分のあり方を100%責任を持つ。これが出来る人がセッションで変化を起こせる人です。

誰かのせいにしている間は、その誰かと心理的に繋がり続けることを選んでいます。

嫌いなあの人、憎いあの人と、「あの人のせいで…」とやっている間は、繋がっているのですから、心理的に自立ができていない状態です。

ビリーフは、両親との間で出来ることがほとんどですから、「お母さんのせいで…お父さんのせいで…」とやっているうちは、両親との繋がりを持てるんです。

その状態が、たとえ不幸であっても、それを選ぶのです。
なぜなら、不幸で留まり続けることで、両親と不健全な形ですが、繋がることが出来るからなんです。

なかなかセラピーを受けても、変われない人は、表面的な悩みの、もう一段階下に、どんな心理が隠されているか、見ていったらいいですね。それが出来るのが、ビリーフチェンジセラピーです。

私たちには自由意思があります。
自分の人生に責任を持つって、勇気がいりますよね。
誰の責任にも出来ないわけですから。

でも、この勇気を持てた人が、本当の幸せを手にするのだと思います。
自分の可能性に臆病にならないで、その一歩を、踏み出してみてください。







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by kaoru-hasegawa | 2014-03-09 09:50 | 日々の日記 | Comments(0)

セラピーの効果は未知数


福岡に、棚田先生のビリーフチェンジの公開セッションを見に行ってました。

お勉強として参加させていただいたのですが、
2日間で、参加費以上の収穫があったと思います。

本当に、本物に触れることの大切さを、棚田先生のセッションを見させて頂く度に思います。


確かに棚田先生ほど、有名で一流の先生の講座は、お値段も高いのですが、
お支払させていただいた金額以上の収穫があります。


それは、結果的に「安い!!」と感じますし、その効果は何年も持続し、
永遠に影響を私自身にもたらすので、なん十倍になって返って来るって思います。


私もそういう仕事がしたいと常々思っています。

お客様がお支払するときに、「高いなー」「安いなー」っていう感想はあると思うのです。外で買い物したり、外食するときも、

「この内容でこの価格か」と、納得したり、しなかったり・・・ってあると思うのですが、「この内容で、この価格は高くない」と思っていただける内容作りを、いつも意識します。

私の販売しているものは、「物」ではないので、「効果」として感じてもらう商品です。断食や、マッサージ、心理セッションです。

また、その施設の雰囲気や、人との関わり、距離感も含め、お客様が心地よいと感じるものを提供し、満足していただくことです。

簡単に省略して言うならば、「健康な体」と「健康な心」と「幸せな人生」を叶えていただくためのサポートを「商品」としてお金をいただいています。

で、この商品は、買った時だけ効果を発揮するものではないのが面白いところです。

たった1回のオイルマッサージで、そのクライアントさんが深くなにかを感じたり、自分の中のブロックをはずせたら、それは一生ものですし、それによって、今後の人生で感じること考えることが、変わっていく可能性もありま す

その効果の出方は未知数です。それが、この仕事の本当に面白いところです。

逆のことを言えば、価格以下のものしか持って帰っていただけない人もいるかもしれません。

「この価格で、この内容?この効果?」って感じる人もいるかもしれません。

それは、飲食でもそうですが、100%必ず満足させます!っていうことは言えません。

なぜなら、相手は人間だからです。
流動的な人間と、流動的な人間同士が、出会って、そこで織り成すセラピーやセッションで、どれだけ効果が出るかは、本当に未知数で、そのとき満足していただけなくても、何年後かに、「あー、あのセッションやセラピーの効果だな」って感じる出来事もないとは言えません。

その、何とも言えない世界に、魅力を感じ、その世界で仕事をしていきたいと思うのは、やっぱり人間の可能性に興味があるし、自分自身に興味があるし、人が好きだし、人生を愛しているからチャレンジしてみたいのだなーって。

昔、知り合いのおばちゃんに、ガツンと愛を持って叱られたことがあるんです。

とてもその時は複雑な気持ちで、受け入れられない自分もいたんですが、何年も経って、その意味がわかって、何年も経って、それがなかったら、今の自分はないなーって。

人との関わりって、その時には、のちのち自分に何をもたらすかなんて分かり得もしないもので、それを無限大にも活かすこともできれば、そうできないこともあるわけで。

無限大に活かすためには、やっぱり自分がその出来事に対して「開いている」ことが必要かな・・・って思います。

閉じていると、なにも活かせない、入ってこない、学べない・・・ですね。

そのためには、クライアントさんに開いていただくことを大切にしています。

その前に、自分が閉じていると、クライアントさんも開けないので、自分が普段から開くことを大切にしています。

自分に起こる出来事に対して、「それは見たくない」とか「それは私の人生に起こってはならないことだ」・・・と、閉じることのないように。

そのスタンスがセラピストとして、人として、自分を成長させてくれるんじゃないかと思います。








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by kaoru-hasegawa | 2014-03-06 09:54 | 日々の日記 | Comments(0)