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by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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カテゴリ:ビリーフチェンジセラピー( 162 )

親の背後に神を見る

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ビリーフチェンジセラピーのセラピスト仲間の

「さはしひろこ」さんのblogをご紹介させていただきます。

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矢印(左がさはしさん・右が棚田克彦先生)


棚田克彦先生のオープンカウンセリングでの気付きをシェアしてくださっています。

彼女は名古屋で活動されている、ビリーフチェンジセラピーのセラピストさんです。

すずなりにも一度お越しいただき、仲良くさせてもらっています(^_^)。





このblog「ジャッジしてました」には、

前作がありますので、こちらから読んでもらったら良いと思います。

さはしさんはいつも自然体でblogを書かれるので、

とても共感できます❤






わたしも半年前かな?

親に対する善悪のジャッジをしなくなってから、

世の中の見え方が変わってきたんです。



世の中で起こる、悲しい出来事、あってはいけない出来事、

世の中で悪者とされている人たち、犯罪者、一般的に罪深いとされている人々や行い・・・。



普通、そういう人たちや出来事に対して、

善人の立場を取って、批判したり、排除したりすると思うんです。

以前の私はそうでした。


まるで自分だけは正しい人間で、

間違いを犯さない清い人間であるかのように。




この私の世の中に対する向き合い方は、

両親に対してやっているのと同じやり方で向き合っているのだと知ったとき、

逃げ場がないくらい、言い訳が出来ないくらい、

認めざるを得ない大きなショックと気づきでした。





スピリチュアルでは、

「全ては完璧です」

「全ては愛です」

とか言うじゃないですか。




そういう心地よい言葉を聞いても、

「そうなんだー。でもこんな出来事、あんな出来事、完璧なの?

・・・完璧であるはずがない!全てが愛なら、なんで被害者が世の中にいるの?」


と思っていました。


「世の中には悪い人も起こってはいけない事件も、犯罪も沢山ある!

世の中も、人も変わる必要がある!」


そう思っていました。







セラピーでは、

「親に対しての向き合い方」がそのまま「世の中に対しての向き合い方」になると言いますが、


私の両親への向き合い方は、まさしく世の中との向き合い方そのものでした。



「私のお母さんは被害者。お父さんは悪い人で家族への加害者。

だから、お父さんは変わる必要がある。

私の両親は欠陥がある。」




そんな風に思って育ってきたので、

世の中と、社会と、人と、向き合ったときに、

「直さないといけないところ」が先に目につくのです。



世の中のここは、直さないといけない。

社会のここは、直さないといけない。

この人のここは、直さないといけない・・・。



なぜか、嫌なところ、悪いところ、そういうところばかりが目につきます。

そして、自分に対しても同じように悪いところばかり目について、

直さなければならないところばかりピックアップしてしまうのです。








親に対して否定的・批判的な人は、

世の中、世の中の人に対しても、否定的・批判的になります。

あたかも自分だけが正しいかのように。


親を「可愛そう」と同情的に見ている人は、

世の中に出たときに、世の中の人に対して同情的です。

自分が助けてあげないといけないという立場を取ります。

相手の運命や境遇を尊重することなく、

可愛そうという、保護的な立場を取ることで、人と繋がろうとします。

そして、その「可愛そう」という気持ちは、

自分が上で、相手が下になります。





わたしたちは、無意識に、世の中のこと、起こった出来事、

自分の振るまい、自分の思考でさえも、

いつもジャッジしています。

そして、「悪」とみなしたものを排除しようとします。








ファミリーコンステレーションのバートヘリンガーは、


「親の背後に神を見なさい」


と言います。





お父さんはダメ。

お母さんはダメ。


この物の見方の延長線は、「自分はダメ」になります。





家族のなかには色んな出来事があり、

親も完璧に子供の気持ちに応えた訳ではないでしょうし、

完璧に子供の理想通りに振る舞えた訳でもないでしょう。

(また、親だからと言ってそうする必要も全くないのですから)



そこにジャッジを持ち込んで、

自分が苦しむのも、一つの関わり方の方法です。




ですが、


自分が苦しみから抜け出したい、

自由な心でありたい、


そう望んだときに出来ることは、


相手を変えることではなく、

過去を変えることではなく、

今を変えることでもなく、


「全てが完璧であったことを知るだけ」でいいのです。




両親は完璧だったことを知るだけでいいのです。

自分の命の源に神を見るだけでいいのです。



そしたら、世の中にも完璧性を見ます。

世の中の人の中にも神を見ます。

そうすると、自分の中の神も発見します。






ジャッジから離れたら、見えてくるのは、完璧性だけだった。




だって、そこには「善」も「悪」もないのだから。




善悪を越えたところに、

本質があって、私たちの心が自由になるには、

自分の中の「境目」(善悪を分けている境目)を取っ払うことなのでした。




わたしが非二元(ノンデュアリティ)の感覚に近付いて行った最初のきっかけは、

ジャッジを無くしたところからでした。


色んな心の境目をなくしていき、

色んな出来事に完璧性を見ることができるようになってくると、

「心」が分けているだけで、

本当は「良いも悪いもない」という理解が起こってくるので、

ほんとーーーに、

ほんとーーーに、

楽になります。



私はストレスが随分減りました。



「親の後ろに神を・・・見れるわけない!」

と言って、見下し続けて生きるのもよしですが、

親が神に昇華するのではなく、

自分が頭を深く垂れるだけでいいのです。


だって、元々神なんですから。

神と見れない自分の傲慢さを落とすだけなのです。





相手が神で、自分はそうじゃないのじゃないんですよ。

人の中に神が見れた時に、

はじめて自分の中にも同じものがあることが分かるんです。

人の中に完璧性を見ることができた時に、

はじめて自分の中にも同じものがあることが分かるんです。




結局は、自分が自由な心になって、

自分が救われるんですよ(^_^)。





あ、そうそう。

こういうクライアントさんがいました。

お子さんが問題を抱えていて、どうやって治してあげたらいいのでしょうか?

という質問。


子供の中の問題を見続けている限り、

お子さんの問題は消えない。

そんなお子さんの中にも神を見るのがお母さんのレッスンです、とお伝えしました。



その後、お子さんはどうなったでしょうか?

そのレッスンをその後お母さんはされたんでしょうか?


それは分かりませんが、

今でもその質問への答えは間違っていないと思います。



問題が教えてくれるのは、

外のなにかを「どう変えるか」ではなく、

「自分の心を変えないといけない」というメッセージですから。








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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-10-05 18:56 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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創造が起こらない理由。


これは、もう、はっきりと明確に言い切ります。


何事も「被害者意識」でとらえる癖がある人

です。




何か事が起こったときに、

私たちの頭の中では、

「被害者意識」か「責任者意識」か、どちらかで物事をとらえています。


「被害者意識」というのは、

「あなたのせいでわたしはこうなった」
「あなたがこうだから、わたしはこうするしかない」

(「あなた」の部分が「会社」や「世の中」や「国」と言い換えても良いです)

例えば、良くあるのが、


「国が不景気だから商売がうまくいかない」
「夫がこうだから、わたしは我慢しなければならない」
「会社がこうだから、わたしは身を粉にして働かなければならない」
「お父さんやお母さんがこうだから、わたしは幸せにはなれない」


と言った感じです。




もうね、
癖です。


瞬時に、無意識に、頭の中でやってます(笑)。

自分の心の声を観察してたら、

面白いくらいに、出てくるわ、出てくるわ(笑)。




じゃあ、責任者意識の人の頭の中の声ってどういうのかというと、

同じような場面に身を置いても、


「国が不景気であってもわたしはこうします」
「夫がこうであっても、わたしはこうします」
「会社がこうであっても、わたしはこうします」
「お父さんやお母さんがこうであっても、わたしはこうします」


なんです。


自分の人生、選択、方向性を、誰かや状況のせいにせず、

自分で責任を持つ意識です。

例え、その時に周りの状況のせいで、自分が本当に望む選択をできなかったとしても、

それをも「自分の責任において選択をした」と考えているので、

その選択に腹をくくっているので、

恨み、つらみが残りません。





一方、全てにおいて「被害者意識」の人は、

「自分に人生を創造していくパワーがない」

「自分は無力である」というところが出発点なので、

被害者の立場しか取れません。

「自分は無力」なので、

周りが、自分にとって、都合が良いことを、いつもどこかで願っています。

自分を幸せにしてくれる国・社会・パートナー・家族・友人・環境・・・・・

「が、あれば」、「わたしは幸せ・うまくいく」と、思っている。





(笑)





自分の今の状況は、全て何かのせいなんです。

自分の過去のせい。

自分のカルマのせい。

周りの環境のせい。

親のせい、家族のせい、パートナーのせい。

国が悪い、社会が悪い・・・・


自分以外のものが全部悪いんです(笑)。


そして、特徴的なのは、

周りが変わることを望みながら、

自分は1ミリたりとも変わろうとしないことです。


だって、自分は悪くなくて、周りが全部悪いのですから。




もったいないことに、この被害者意識を持っている人は、

死ぬまで「自分にパワーがある」ことを知らずに、

それを発見せずにこの世を去ります。

そして、この世を去るときに、自分の不幸を誰かのせいにして、

誰かを恨んでこの世を去ることになります。


「あなたのせいで私の人生はこんなんだった・・・」と。









一方、責任者意識の人は、

周りがどうであれ、国が不景気であれ、会社がどうであれ、

自分が「どう変化すればいいか?」という着眼点で世界と接します。


周りが変わることを望まずに、

自分が進化・成長することで、問題に対処しようと試みます。


なので、その試みが失敗に終わったとしても、

それをも含め、自分の責任なので、

誰かを恨むことはありません。


「あなたがこうであってもわたしはこうします」


という決意が生まれるのは、

自分の中に人生を変えていける「パワー」があるということを、

どこかで知っているから生まれる決意です。



自分には創造を起こせるパワーがる、

自分の人生の主導権を自分が持っている、

自分の人生において起こることに対して責任は自分にある。



という姿勢で生きています。








世の中を見ていても、

成功者(何かを成し遂げている人)は後者であることは間違いないです。







昔は被害者意識だったけれど、

責任者意識に変化していくこともありますが、

このとき何が起こっているのかというと、

「自立」です。



被害者意識のまま大人になっている人は、

中身はまだ親の保護が必要な「子供」で止まっています。

親の降るまい、キャパシティ、精神状態、経済状況によって、

自分の幸・不幸が決まっていた「子供時代」で精神が止まっています。


確かに子供の頃は、親の保護下で自由に選択ができなかったので、

「お父さんお母さんがこうであっても、わたしはこうします」というのは、

難しいのです。

お金も、力も、知識もない子供時代は、

親に依存して、親次第で、自分の選択が狭まったり広がったりするという現実は、

皆が通らなければならなかったのですから。







ですが、大人になった今は、

自分で稼げる、自分で決めれる、自分で選べるのです。

自分の責任において。

もちろん、失敗しても自分のせいです。

それが、「自由に自分の責任において選択できる」という良いこととワンセットで引き受けなくてはいけない「責任」です。


この「清・濁、合わせ飲む」ことが出来ない人が、

いつまでも被害者意識に留まり、大人になっても精神は子供のままでいることを選択し続けます。


(清濁合わせ飲む・・・良いことも都合の悪いことも、両方合わせて引き受ける、という意味)







自分の人生に創造が起こらない人は、

自分の頭の中の声をチェックしてみてください。

「被害者○○ちゃん」
「責任者○○ちゃん」

どっちの声が多いかな・・・???





こんなこと偉そうに書いているわたしも、

常に責任者意識で生きている訳ではないのですが、

頭の中が悶々とノイローゼ的に考えてしまって、

出口がないような思考にとらわれているときって、

「被害者意識」でものごとをとらえているような気がします。


だって、そこには答えはないんだもの。

堂々巡りの思考になってしまうのは仕方がない。


でもね、

そんな自分に「ハッ」と気づけて、

「誰かのせいでわたしが不幸ってやってたわ!」と気づいたら、

「自分がどう変化をすることでこの問題を乗り越えようか?
乗り越えられない感情は何なんだろう?」

と、建設的な思考に変わった瞬間、

この堂々巡りの思考から抜け出し、悶々も消え、

目指すべき目標が見えて、急に楽になります。

なぜなら、答えのないところをグルグル回るんじゃなく、

具体的な答えが見えてくるからです。



ただ、その具体的な答えが、「難しいな」と感じる時もあります。

でも、その具体的な答えを実行しないということは、

被害者意識で留まることを意味します。



ようは、動きたくないときは、無意識に人間は被害者意識を選ぶのです。

人生が変化していい。新しい具現化、創造を起こしていい。

自分は変化してもいい。

こう決心できたときだけ、責任者意識を選択できるのでしょう。




わたしも、行ったり来たりしますよ。


でも、時間がかかったとしても、

被害者意識で選択することの結果に、何も自分が満足するものはないと知っています。



だって、自分は無力で創造する力がないと自分に言い聞かせているようなものですもの。



そんなの嫌じゃないですか。





時間がかかっても、

自分の人生の創造主として、人生に向き合いたいなーと思っています。







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by kaoru-hasegawa | 2016-10-03 11:34 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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私たちが、「愛」より「恐れ」を選択するとき、

何が起こるか。

それは、分離です。


愛は一体感をもたらします。

愛は繋がりを感じさせてくれます。

愛はもともと私たちはひとつだった記憶を思い出させてくれます。

愛は目の前の人が自分と同じであると認める行為です。

愛は尊重し、コントロールを手放し、ありのままを受け入れます。

愛は善悪のジャッジを越えて、赦し、受容し、統合し、大きく包み込みます。



そして、

恐れは分離します。

恐れは分離しているものから自分を守ろうとします。

恐れは自分を守るために相手を攻撃します。

恐れは自分を守るために相手を排除します。

恐れは自分をまもるために相手の中の罪を探し罵倒します。

恐れは愛の欠如であり、安心感の欠如です。

恐れは繋がりの欠如で、孤独です。

恐れは自分を守るために様々なものをかき集めますが本当に欲しいものを手にいれることができないので、
持てば持つほど空虚です。

恐れが本当に欲しいのは「恐れ」を手放すことだから、恐れてできないのです。

恐れが本当に欲しいのは、恐れを手放した時に現れる「愛」なのです。






恐れの構造をよーーーく観察してみると、

小さな嫌悪感や、小さな言い訳、小さな愚痴の中に、

いつも潜んでいることが解ります。




つい先日、ある人との関わりの中で、小さなモヤモヤが残りました。

そのモヤモヤをよーーーく見てみると、

その人への小さな嫌悪が見つかりました。

そして、日常の何気なく過ごしている時間の中に、

ふと気づいた時に、その人の嫌なところを思い出しては心の中で罵倒していました。

「どうしてそういうことするんだろう?」

「なんでこういうこと言うんだろう?」

と言った具合です。

いつものよくやる苦しみのパターンですね。


この間、私は「愛」より「恐れ」を選択していました。

恐れは罪悪感からやってきます。


「自分は罪深い」

「自分は悪い子だ」


この無意識の深い所に刷り込まれている罪悪感が発動すると、

人は自分の中の「罪悪感」を見ることに耐えられないので、

人の中に「罪」を投影して、その人が罪を持っている様に見えます。

(本当は自分が持っている)

そしてその人を裁きます。



「あの人はダメだ」

「あの人はひどい」

「あの人は罪深い」



と、相手を罵倒して裁いている間は、

自分の無意識の深い所にある罪悪感を見る必要がないからです。

自分の外に罪を見て裁いている間は、

さも自分はその人より上にいるような、

罪から逃れられた様な感覚をもつことができるからです。




愛はひとつになれる。繋がりを感じることで安心感や赦しや尊重を生み出す。

罪悪感は恐れを生み、分離し孤独になる。







この小さな嫌悪を抱き続けている間、

私はずっとモヤモヤした不快な感情と共に過ごさなければいけません。




よく、セラピーのご相談で、

「○○さんのことが嫌いで許せなくて苦しい」

と言うような、ご相談があります。

四六時中、相手のことを、心の中で罵倒し、疲れはててしまう人。


かつて私もその激しい嫌悪・憎悪に自分自身が焼かれてしまう寸前まで行ったことがあります。

今では、そこまで強烈な憎悪はありませんが、

折に触れ、人生で出会っていた感覚で、慣れ親しんでいる感覚です。




この時、

「相手が悪くて、自分は被害者」という思い込みにガッツリと捕らわれています。

で、相手の中に罪を見ることで、一瞬、自分の中にある罪悪感から目を背けることができています。

ですが、相手に自分の中の罪悪感を投影して、それを見て一瞬楽になったとしても、

自分の中の罪悪感は消えることがないので、

同じことをずーーーっと繰り返します。

人と場所を変えて。





人が好きになれない。

人の嫌なところばかり目が行ってすぐに嫌いになってしまう。

人のことを心の中で罵倒し始めると止まらない。



↑これは、冷静に、冷静に、れいせーーーーいに!見てみてくださいね。

全部自分の中で起こっている事だと。



・・・そうなんです。


本当は、自分を好きになれず、

自分の嫌なところばかり目がいってしまい、ダメ出しを心の中でしていて、

自分のことを罵倒、ダメだしし始めたら止まらない。


ってことをやってるはずなんです。






ここで非二元の基本的なお話。

私たちは分離していない。

分離した「個人」はいない。

「内」も「外」もない。




無意識の深いところでは、他人と自分の分離がなく、

他人と自分の分離の認識がないのです。




他人に対して考えていることは、

すなわち、自分に対して考えていることと同一です。




相手に「あなたは罪深い」と見てしまうのは、

自分を「私は罪深い」と見ているまぎれもない証しなのです。






自分の中の罪悪感がなくなったときに、

恐れを生み出す必要はなくなり、

恐れを生み出す必要がなくなれば、

相手の中に罪を投影する必要もなくなり、

そうなったときに、始めて恐れを手放すことができ、

恐れを手放した時に、本来のあなたの姿が顕現されます。


それが「愛」です。






スピリチュアルの世界では、

「恐れより愛を選択しよう」と言いますが、

できないから苦しむわけで。


恐れより愛を選択できると、本当に気分が良いし、幸せな気持ちを感じられます。

なのに、どうして瞬時に、無意識に、恐れを私たちは選択してしまうのか?



その答えが、「罪悪感」(罪の意識)です。




ここに取り組んだ時に、

始めて今まで解決しなかったことが、

動き始めます。




苦しみを生むビリーフ(思い込み)を手放させない様にしているのも、

ビリーフの根っこにある「罪悪感」です。


「罪悪感」は「罰」を必要とします。

あなたが、苦しみを受けている、物事がうまくいかない、

それは、無意識で必要としている罰を具現化しているにすぎません。





私もようやくこの深い深いところにある、罪悪感に着手できるようになってきたのですが、

人が想像できないくらい、

私たちの根っこは、

自分への憎悪・嫌悪・罪悪感にまみれています。



それを外の世界に投影するのは、もうこりごりなんだ・・・。

そう思ったときに、

ようやく、自分の中を深く探ってみようという気が起こるのかも知れませんね。



罪悪感については、Skype心理セッション でも扱えます。

ただ、デリケートな深い無意識を扱いますので、

4回セットのコースをおすすめします(^_^)。





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by kaoru-hasegawa | 2016-09-16 11:07 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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私たちの意識は、どうやら本当にこういう仕組みになっているみたいだ。

どういう仕組みかというと、




「完了したものは消えていく」

「完了していないもの(未完了)は何度も意識に昇ってくる」



というもの。


ゲシュタルトセラピーでも、

意識は未完了のものを意識の表層にもってくる働きがあると言われている。




先日、瞑想の先生のセラピーを受けたんだけど、

その時、こんな説明を受けたの。


下の図を見てみてね↓。

f0337851_11153775.jpg




この図を見たときに、どっちが気になりますか?





・・・・・ほとんどの人が「B」の方が気になると答えたんじゃないでしょうか?


で、「B」の「どこが気になりますか?」と言われたときに、

f0337851_11190329.jpg



・・・って答えたくなりません?

どうしても、意識が「そこ」に行ってしまいますよね。





これが、人間の意識の仕組みというか、習性というか、動きなんですね。






で、こういうことが私たちは長年無意識にやってきているので、

完了していない、この図でいうと、この繋がっていないところ、

未完了のなんだか気持ち悪くてスッキリしない、

こういうものを膨大に意識に溜め込んでいます。



例えば。


『小さい時に、お母さんに甘えたかった。

でも、お母さんは忙しくしてて、「甘えたい」と言ったら、

怒られるかもしれない、と思って我慢した。』

↑こういう出来事があったとするじゃないですか。


仮にこの場面で、

この子が完了させたかった感情は「温もり・安心感」だったとして、

この場面でこの子が未完了になったがゆえに残ってしまった感情は「さみしさ」だとします。
(本来はきちんとクライアントさんに質問して特定します)


この過去の場面で、

欲しかった「温もり・安心感」を得ることができなかったので、

f0337851_11214964.jpg

に、ならなかったんですね。

ようは、完了しなかった。







「B」の図の様に、「未完了」の感情「さみしさ」が残ってしまった。



これは、この寂しさを十分感じて、この子に温もりと安心感を与えてあげない限り、

この輪は完成しないので、


未完了のものは、何度でも意識に上がってきます。




・・・・・・・・・・・・・・・



親に愛されなかったストーリーを持ち運んでいる人は本当に多いのですが、

それは幼少期にすでに終わった出来事なのに、

今でもその「さみしさ」の感覚が「未完了」なために、何度も意識の表層に上がってくることが、

「今現在もそれが続いている」様な錯覚を私たちにもたらしてしまいます。





完了したことは意識に昇って来ないので、

「親に愛されなかった!」と信じ込んでいる人でも、

実は、手を繋いで両親とデパートに行って素敵なお洋服を買ってもらった思い出とか、

熱を出した時に看病してもらった出来事や、

お風呂に一緒に入って体を丁寧に洗ってもらった事や、

「愛されてたストーリー」も同時に流れていたはずなのに、

その思いは完了しているので(その場で満たされたので)、意識に上がりにくく、

消えている場合が多いのです。




それより、幼少期に思いっきり怒られた出来事、

甘えれなかった場面、

お父さんにバカにされた一言・・・等。



その時に、本当は「こうしたかった」けど「できなかった」未完了のことが沢山私たちの意識には蓄積していて、

そのときに完了していない「感情・感覚」が何度でも意識に浮上してきます。




大人になった今でも、

「自分は孤独、友達がいても寂しさが消えない」
(↑幼少期の寂しさの未完了)

「時間はあるのに寛げない。寛ぐと罪悪感があるのでつい動いてしまう」
(↑幼少期の「寛ぐ自分は悪い子」という思いの未完了)

「自分が大切にしてもらえないとイライラして人に当たってしまう」
(↑幼少期に粗末に扱われた「悲しみ」の未完了)

「好きな人につい冷たく接してしまう。」
(↑幼少期に経験した愛に関する「痛み」の未完了)


様々な悩みを引き起こし、

同じ痛みを引き起こす原因は、

何度も表層意識に浮上してくる未完了の「感情・感覚」のせいなんですね。






で、意識は「完了」していること、「満たされている」ことより、

「未完了」なこと、「満たされなかった」ことに、フォーカスが当たる仕組みになっています。


親に愛された(満たされた)ことは、とうの昔に忘れてしまって、

親に愛されなかった(満たされなかった)ことは、フォーカスが何度でも当たり、

まるでそれだけが自分の真実かのように錯覚して信じこみます。




そして、私たちの意識は、フォーカスした方向に向かうし、

フォーカスしたものを現実に具現化する働きがあります。




なので、完了しなかったことばかり、意識の上に上がってくる「この感覚」にフォーカスし続けると、

私たちの人生は、未完了の繰り返しになり、

破壊的な創造しかできなくなります。

(寂しさが未完了な人は、いつも「寂しい」という感覚を持ち運び、
寂しさにフォーカスを当てれば当てるほどに、「寂しい私の人生」を具現化し続けます)




この問題を解決するときに、

二つのやり方があります。



1、ひとつは、浮上してくる感情を統合させて、完了させて、
意識に昇って来ないようにすること(完了したものは消える)。

2、もうひとつは、未完了にフォーカスを当てるのではなく、
完了していることにフォーカスを当てること。



《 1、未完了を完了させる方法 》

セラピーでよく扱う方法で、この完了しなかった「寂しさ」を完了させること。

あらゆる手法が心理セラピーにはあります。

感覚・感情は、「肉体」に宿っているので、

肉体から解放させることで、さみしさをいつも感じている場面に遭遇しても、

寂しさがでてこない、出てきたとしても自然なことなんだと、受け入れられるようになって、

それ以上苦しみを自分で増やさなくなる、

と言った状態にシフトさせることができます。




《 2、完了していることにフォーカスを当てる 》

完了していることにフォーカスを当てる。
(ちょっと大人なやり方なので、できない人もいます)

「愛されなかった、満たされなかったストーリー」と同時に流れている、

「愛された、満たされたストーリー」に着目する。


これは完了したからこそ、意識の上には上がりにくいんだけど、

よーく冷静に自分の過去を見てみると、

自分が拾い上げていないだけで、

いくらでも愛されていたストーリーは発見できます。



学校にも行けて、

今栄養失調でもないってことは、

誰かが食べさせてくれて、お金をかけてくれたから。

誰かが料理を作ってくれた。

そこには誰かの時間がかかっている。労力も。

服は?

子供の頃、服着てたよね?誰が買ってくれたの?

誰がお金使ってくれたの?

お箸を持てるようになったり、

歯磨きできるようになったり、

お洋服のボタンをとめられるようになっているのは、

誰かが時間をかけて根気よく教えてくれたからだよね?


小さい時から、なにもできない子供が、

お布団一人で敷けない時は、

誰かがお布団敷いてくれたし、

お洗濯やお掃除ができない子供の時は、

誰かがやってくれたんだよね。





私はまだ母親になっていないけど、

もし、子供を授かることができたときに、

こんなに親の時間と注目をかけて生き延びさせてもらってたんだ・・・と、

身を持って気付くと思います。





なのに、どうして「やってもらったこと」より、

「やってもらってないこと」の方が意識に残りやすいのか・・・。


それは、何度も説明している、

「未完了のものにフォーカスが当たりやすい」という意識の仕組みによります。



ならば、その仕組みを知って、

逆の意識の使い方をしてみる・・・っていうのが、2番目の方法。







・・・・・・・・・・・・・


私たちの人生は、自分の理想としている通りに、周りの人が振る舞ってくれる訳でもないし、

自分の理想通りに事が運ぶ訳でもないですよね。

理想通りに周りの人が振る舞ってくれるときは満たされる(思いが完了する)し、

理想通りに周りの人が振る舞ってくれなければ満たされない(思いが未完了)。

そして、人生ではどちらも起こっています。

愛されなかった(満たされなかった)ストーリーも、

愛されなかった(満たされなかった)ストーリーも。




そして、フォーカスが当たってるものが今から未来に創造されます。

どっちを自分は将来、未来に「創造」をしていきたいのか?


・・・・・・・・・・・


私の場合は、両方コツコツやってます。

自分の思考を観察してても、

つい、満たされていないこと、完了していないことに、

意識が引っ張られていくのに気付きます。

表面に出てきた未完了の感情を、

放っておかずに、丁寧に完了させること、


そして、実は満たされて、愛されていた事実、

神様に愛されている事実、

今ここで、健康で生きていて、それだけで与えてもらっている事実にフォーカスを当てるように、

意識を操縦します。




そうすると、

いつでも私たちは自分で将来をどっちにでも選び直せるということに気付きます。




自分の思考を観察していると、

自分の都合の良いように「被害者」でいられるように、

かわいそうで惨めな自分でいられるように、

自分は無力で自分の人生を変える力はないと信じこませるように、

足を引っ張るイジけたもう一人の自分を発見します。




いじけてるほうが、楽だからね ( ̄^ ̄) ☆






私がやっているSkype心理セッションは、

「1」の未完了の感情を解放させて、統合・完了させていくことをやります。

そうすることで、今まで何度も完了させようとしてフォーカスが当たらない様に自然となっていきます。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-09-13 11:39 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(2)
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「怒りっぽい人は、愛を受け取れない人」


・・・私たちは自己評価が低いとき、

自分は愛や豊かさを受けとるに値しない人間であると思っているとき、

自分に罪があると認識しているとき、


表面意識では、

「愛されたい」

と、強く願っていても、


実際、自分がどれほど親に、パートナーに、自分の子供に、

誰かに、または神に、愛されているか、を知ったときに、

恐くなって受け取れない人がいます。



それは、自分がそれに値しないと、

無意識で感じてしまうからです。



例えば、自分が取り返しのつかないひどいことを誰かにしたときに、

本当に悪いことをしてしまったと、深く自責の念が湧いたときは、

おおらかな愛で許されるより、

頬を打たれた方が、自分の罪の意識が軽くなるのと同じように。



時に、私たちは、

大きな愛に尻込みをついて、

それを無意識にキャンセルしてしまいます。

それが、誰かの大きな犠牲のもとで自分に愛を与えてもらったときなどは、

恐くて、重くて、畏れ多くて、

人は受け取れないのです。




そして、受け取らない人は、与えてくれる人に怒りを持ちます。

その相手のおおらかさに。

その相手の神々しさに。

その相手の無償の愛の美しさに。




自分は受けとるに値しない罪深い人間である。

私はその美しい無償の愛を受け取れない、汚い人間である。

私はあなたのくれた愛と同等のもの、もしくはそれを上回る愛をお返しできないちっぽけな人間である。



そのような自己評価の低さがあるとき、

この人が受け取れる様になるために必要なことは何だと思いますか?






・・・それは、謙虚さです。




頭を低く垂れ、ただ、謙虚に受け取り、

あなたのくれたものはなんて美しいのでしょう・・・と、

目を輝かせて感謝することなのです。


そして、そのもらったものに値する人間に自分が成長することを誓うことです。





この謙虚さを持つことから逃げるとき、

自分の惨めさから目を背けるとき、

人は愛をくれる人に怒りを持ちます。





・・・・・・・・・・・・・・・・




私の両親は過酷な人生を通過してきた人たちです。

そして、たぶん先祖の方も、同じように。

親が背負ってくれたお陰で、自分達は背負う必要がなかった。

子供に背負わせたくないがために、親が自分達を犠牲にして、次世代に良きものを残してくれた。



その両親の背負ってきた運命を心の目で見たときに、

一生懸命繋いでくれた命に対しての重みが、今まで以上に感じられました。

その愛の大きさを知ったときに、

自分がそれを受けとるに値するような生き方をしてこれなかったことを後悔し、

自分は与えるより貰うことし考えていない親の足元にも及ばない人間だと恥ずかしくなり、

とてもじゃないけど、私は畏れ多くて受け取れません・・・と、

ひれ伏し、謙虚な謙虚な気持ちになり、

今までの傲慢な自分が恥ずかしく、消え入りたい気持ちになりました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・



この気持ちに触れることを避けるとき、

人は親や、パートナーや、自分の子供や、神に、

怒りを持ちます。


こんなダメな私は受けとるに値しません。

愛を注ぐより、どうか私を罰してください。

情けなくなるので、どうか私をそんな大きな愛で愛さないでください・・・と。



自分の心の中に、自分に対する後ろめたさが、その人に怒りを持たせ、

結局、怒ることで、愛を遠ざけ、

自分の深いところの本心が許した分だけしか、人は受け取らないのです。





・・・・・・・・・・・・・・・



例えば、女性が出産時に亡くなったとき。

産まれてきた子供は、無意識に罪悪感を抱きます。

母親の犠牲の上に、自分の命があるという重みに耐えられません。

ましてや自分の命と引き換えに、母親が命を失ったことに、

自分が殺してしまったかのような自責の念を持つ場合もあります。

自分さえ生まれて来なかったら、

お母さんは生き延びたかもしれない・・・と。





このときに、この子供が取る態度は二通りのうちどちらかです。



この命の重みを十分に受け止め、いただいた命に謙虚になり、

母親が望むであろう自分の命や人生を大切に使う生き方を選択することで、

この母親の犠牲に報いようとすること。



もうひとつは、

その素直な気持ちに触れることが恐くて、

その前向きな生き方から目を反らし、

母親に怒りを持ちながら、その愛を受けとることをキャンセルしながら生きていくこと。

(なぜなら、受けとるということは、自分が何かを返さなければならないという衝動にかられるからです。

人生で母親の犠牲の愛に報いる生き方をすることが母親へのお返しであることが無意識で分かっているので、

それが自分にできないと自己卑下しているうちは、怒りを持ち続けることで自分の選択を正当化します。)


「なんでお母さんは私を(僕を)おいていったんだ!」

と、怒りを持ち続けて、愛に報いる生き方に勇気を持って踏み出すことができない自分を正当化します。



・・・・・・・・・・・・・




もちろん、ここでの話は、無意識で起こっていることです。

なので、自分が相手に、神に、怒っている理由は、

もしかしたら「受け取れない」とどこかで感じているかもしれない・・・

と思ったら、


謙虚に、頭を垂れて、手を前に差し出し、

無償の愛を受け取ってみてください。


自分がその愛に報いれないと感じた時は、「重荷」に感じ、

この重荷を持っていたくないので、無意識にキャンセルしたくなる衝動が湧いてきます。

ですが、相手を想い、いただこうと思ったときは、

それを返せるだけの人間に成長しようと思えるはずです。




人間の中には「均衡を保とう」とする無意識の働きがあります。

なので、時には均衡を保てないぞ!と感じるものがやってきたときに、

人は謙虚になって頂くか、怒りを持ってキャンセルをするのです。




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by kaoru-hasegawa | 2016-08-28 09:53 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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バートヘリンガー

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・・・


人生の夜明けにおける感謝の祈り



大好きなお母さん

私はあなたからすべてを受けとります。

そのすべてを、それに伴うすべての結果と共に

あなたが払った代償、

そして、私が払った代償にあたいするそのすべてを、私は受けとります。

あなたへの追悼のために、

あなたへの感謝と、敬意を表するために

私は何か良いものをそこから作り出します。

あなたのしたくれたことは決して無駄にしてはならないものです。

私はそれを強く心の中に持ち続け、

そしてもし許されるなら、私はそれを次の世代へと受け継がせます。

ーあなたがしてくれたように。



私はあなたを私の母親として受けとります。

そして、わたしをあなたの子供として受け取ってください。

あなたが私のただ一人の母親であり、

そして私はあなたの子供です。

あなたは大きく、私は小さい。

あなたが与え、私は受けとります。大好きなお母さん。

あなたがお父さんをあなたの夫にしてくれたことが嬉しいです。

あなたたち二人こそが、私にとって正しい両親です。











大好きなお父さん

私はあなたからすべてを受けとります。

そのすべてを、それに伴うすべての結果と共に

あなたが払った代償、

そして、私が払った代償にあたいするそのすべてを、私は受けとります。

あなたへの追悼のために、

あなたへの感謝と、敬意を表するために

私は何か良いものをそこから作り出します。

あなたのしたくれたことは決して無駄にしてはならないものです。

私はそれを強く心の中に持ち続け、

そしてもし許されるなら、私はそれを次の世代へと受け継がせます。

ーあなたがしてくれたように。



私はあなたを私の父親として受けとります。

そして、わたしをあなたの子供として受け取ってください。

あなたが私のただ一人の父親であり、

そして私はあなたの子供です。

あなたは大きく、私は小さい。

あなたが与え、私は受けとります。大好きなお父さん。

あなたがお母さんをあなたの妻にしてくれたことが嬉しいです。

あなたたち二人こそが、私にとって正しい両親です。



(以上、一部本から抜粋)




・・・


目の前に両親がいるところを想像して、

心のなかで、今のこの台詞を呟いてみてください。


そして、ゆっくり両親に向かって、

お辞儀をします。







先日、Skype talkで、

このような台詞(実際はもう少し短くして)を、
お母さんが目の前に居ると想像して、
呟いてみてください、と提案させていただきました。


そのクライアントさんは、
婦人科系にお病気があるとのこと。


女性が、自分の母親を「親として」心の中に受け取っていない場合、
(排除していたり、母親を下に見ていたり、かわいそうと哀れんでいる場合)

母性を受け取ることができないので、
その人は女性性が使えなくなり、

体の症状では、婦人科系の病気にかかりやすくなります。



きっと、お母さんとの葛藤が何かあるのだなと、
ピンと来た私は、


先程の様な台詞を呟いてもらって、
目の前のお母さんがいることを想像して、

小さい子供に戻って、
「あなたに敬意を表します」と言って、
お辞儀をしてくださいと、提案しました。



クライアントさんは、

私の提案を受け入れ、

台詞をつぶやき、お辞儀をされました。





「何を感じますか?」と質問したら、


「じんわり、何かが込み上げて来ます」とおっしゃっていました。







私たちは、
もちろん、表面では、
親に不満を持っていたり、
可愛そうな人だと、哀れんで、下に見ていたり、

するのですが、


私たちの純粋な子供の魂は、
上記の台詞の様に、
親への愛を持っています。


それは、とても自然なことで、
すべての人が持っている自然な子供から親への愛です。





本当のその気持ちに触れたときに、

癒しが起こります。





以下、

バート・ヘリンガーの本の続きです。


・・・・



適切な相手にお辞儀をするという儀式は、

敬意を表し、バランスと秩序を回復させます。

私たちの文化において、

その動作は多くの人々にとって、

難しいものとなっています。



敬意を表す行為として、お辞儀をすることは、

不健全な服従のしぐさとして頭を下げることと混同されやすいものです。

私たちが敬意を表すに値する人にお辞儀をし、

恭順を示すとき、

魂と体は解放感と軽さを感じることで反応します。


それは、気分の良いことであり、

よい影響があります。



敬意をあらわされるにふさわしい、それに正当な権利を有する人に、

私たちが敬意を示すことを拒否するとき、

体と魂はそれを圧迫かんや、奮闘、重さとして感じとります。

どういった理由で拒絶するかは関係ありません。



家族が愛の法則に従わないとき、

それによって子供たちは自分自身の魂を無視する術をみにつけなければならず、

子供達はその後、自分にとって何が真実であり、

何が正しいことなのかを識別することができなくなります。


すると、彼らはそうすべき適切な人に対し、

頭を下げることを拒否するかもしれません。

また、しばしば人に敬意を表すことに対し、

自分がそうするのは適切ではないと頑なに主張します。


手を届かせようとすることと同様に、

お辞儀をすることは、

魂と体の両方の動きです。




(中略)


お辞儀という動作は、

その人が立ち上がって自分の人生を歩み始めるまで完了しません。

適切なお辞儀は、

愛を解放し、流れさせます。




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バート・ヘリンガー






・・・・・・・・・・





後日、そのクライアントさんからは、

楽になったこと、

自分が幸せになることにブレーキをかけていたのが、

少し緩んだ気がすると、


報告がありました。













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by kaoru-hasegawa | 2016-04-21 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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先日、クライアントさんとお話してたときに、

ビリーフチェンジセラピーに出会う前に、
プラス思考で生き辛さを克服しよう!
みたいなグループのところに通っていたそうです。


辛くても、
胸を張って、
前を向いて、
元気なふりして歩く様に意識したり、

そういうことを教えられるそうです。


しばらくは、
それで「頑張る」ことで、
自分の中の「うじうじ」した気持ち、
「人を恨む」気持ち、
「自己嫌悪」の気持ち、
「心配や不安」などの気持ち、


そういう、
いわゆる「マイナス思考」と呼ばれている思考を、
ことごとく粉砕して、

プラスに考えることや、
苦しくても、
元気なふりをして、
自分の中の「マイナス思考」を打ち消すことで、


楽になったそうです。


そう、しばらくは。





そのあとに、

一気にドーンと落ち込んで、

様々な鬱のような症状が出たそうです。







自分にウソを付いても上手くいきません。



そういう「プラス思考だ!」とか言っている人(グループ)は、
「自分の中にマイナス思考がある!」というのが前提でしょう?


私が言いたいのは、

「そこ!素直になろうよ。」

ってことです。




「プラス思考しよう!」っていうのは、
「マイナス思考がよくない!」っていう思い込みがあるから、
やり始めるわけで。



だから、

プラス思考したくなる人ほど、
マイナス思考ですよーってことで、


そこ、抑圧しないで、
見ないふりしないで、

ちゃんと正直に、
その「マイナス思考」を見ましょうよ、
感じましょうよ、


ってことです。


で、

それが、ごまかすでもなく、
ちゃんとそのマイナス思考に、心の闇に、
向き合ったときに、
それが浄化され、
その役割を終えて、

マイナスな感情がなくなっていくのです。









自分の中の「闇」を見る勇気がないから、
自分の中の「闇」が、悪いものと思っているから、


そういう「不自然」なこと、したくなるんです。





そのクライアントさんも、
プラス思考を「頑張って」やっているうちは楽だったそうですが、

プラス思考を頑張り切れなくなったそのあと、
ドーンと落ち込み、
鬱っぽい症状が出るのは当たり前で。



だって、
「マイナス思考」や「不快な感情」は、悪いものじゃないから。

人間が生きていくうえで、
必要だから湧いてくるものであって。

それを、
浅はかな人間の脳みそで、
「悪」と決めて、「排除」しようとするから、


そのあとに、排除したものを取り戻すべく、
落ち込む(マイナス思考のループにはまって出てこれない)様なことが起こるのです。




私は、
心理セラピーの仕事をする前に、
体の仕事(エアロビクスのインストラクター、マッサージ、エステ)を長年してきたから、こういうのは必ず失敗するというのが分かります(理論上)。






「体」と「心」は、

「自然(nature)」と同調していて、

「自然(nature)」の一部なんです。




自然が、陰陽の循環で成り立っているのを知ると、


朝が来たら、夜が来る、

冬があれば、夏がある。

動いたら、休みが必要。

交感神経が働いたら、副交感神経が働く。


・・・これは、自然の摂理なんです。



陰が悪くて、陽がいいのですか?

影は光がないと存在できないですよね。

影は、じめじめしていて嫌?
ですが、時には暑さから守ってくれる役割もあります。


明るいのが好きでも、
昼が来たら、夜が来ます。

ずっと昼であってほしいというのは、
おかしなことですよね。





なのに、

私たちは、自分自身に、
「陰(闇や暗い部分)」を認めずに、
「陽(明るい質)」だけでありたいと、

自然(nature)の働きを無視して、
無理強いしていませんか。



働くのはよいこと、
休むのは罪悪感とか。

元気で明るいのはよいこと、
泣くのは恥ずかしいから悲しみを抑圧とか。




こういう、おかしな既成概念を、
natureの部分に押し付けることで、
体や心は、「自然な状態」を取り戻そうとします。



それが、
このクライアントさんの場合は、
プラス思考を無理矢理やることで、
そのあとに闇を取り戻さなくてはいけない働きが、
自然の摂理として起こってしまったわけです。





体と心は、

自然治癒力を持っています。


大地や川が、
汚れても、
自浄作用を働かせて、
微生物が汚染を分解して、
元の状態に戻そうとするように、



私たちの心や体も、
自浄作用を持っています。




それを働かなくさせているのが、
「こうでないといけない」という思い込みです。



心は傷ついたら、
十分悲しむこと、十分怒りを感じることで、
その傷を治そうとします。



体に傷がついても、

傷は自然と修復されようと、

働きます。




でも、
「その感情はいけないもの」
「泣くのはみっともない」
「怒りはよくないもの」
「寂しいのはよくないもの」
「嫉妬はしてはいけないもの」



・・・などの「観念」によって、
心は感情を吐き出したがっているのに(治癒するために)
「意思」で抑圧することで、

自然と治っていく力を使えないのです。




なぜ?そんなことをするのかというと、

感情を「恐い」ものだと感じているからだと思います。

その事については、
また、書いてみたいと思います。







・・何が言いたいかというと(話がずいぶんそれましたが笑)、


自分の闇を排除しようと戦っている間は、

本当に辛いし、

そして必ず敗北します。





戦い、排除するのではなく、

その戦っているものに心の中に「居場所」をつくってあげましょう。

そこに居てもいいよと、

居場所をつくってあげましょう。




戦っているものを、自分の一部だと認めて、

居場所を与えて、

自分の中に統合、包含できたときに、



不思議ですが、パラドックスで、逆説的で矛盾なんですが、

マイナス思考が減る、ということが起こり、

これが、実はみんなが欲しがっている「根本解決」なんです。








だから、プラス思考でごまかそうとしないで、

ちゃんとマイナス思考、マイナス感情、見ようよ!



そして、ちゃんと感じてあげて、

その感情を排除しようとせずに、

自分の中に居場所を与えてあげようよ、




というお話。




めちゃ、長くなってしまいました(笑)。





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「死にたい気持ちがやめられない」
「消えたい気持ちをやめたい」




こういうお悩みを、たまにいただくことがあります。



私も、死にたい願望を長年持ち続け、
この気持ちの正体にとことん向き合ってきたので、


「死にたい」人の気持ちが、
よくよく、分かります。




まず、やりがちなのは、


こういう気持ちが自分の中にあることを

「よくない」

と思って、
一生懸命無くそうとします。

そして、
周りの人にも言えず(心配かけたくないから)、
自分一人で抱えてしまう人が多いと思います。



もし、
友人や家族が、

「死にたい」って、相談してきたときに、
一番してあげてほしいのは、

「そんなこと言っちゃダメ!」と否定するのではなく

「死にたくなるような気持ち」を、
ちゃんと受け止めてあげてほしいのです。



「死にたい」と言われたら、
もちろん恐いし、死んでほしくないのだけれど、


「そんなこと言っちゃだめ!」と、
言いたくなる「相談を受けた側」の、本当の気持ちは、


「そんなこと言われても私は受け止め切れない。
恐いこと言わないでよ!」


という、恐怖があるから、
否定したくなるのです。




・・・・・



「死にたい」と言葉をついもらしてしまう人の本当の気持ちは、

「死にたくなるくらい辛い」という気持ちを、
誰かと話したいのです。

誰かに、その辛さを分かって欲しいのです。

誰かに、その気持ちに共感して欲しいのです。



「死にたくなるくらい戦っている」「何か」と、

本当は「おさらば」して、

「生きたい」のです。




自分がその戦いを終える為に、

「誰かに分かってもらえる」

という儀式が、必要な時も、人にはあります。



一人で乗り越えることもできる人もいるかもしれませんが、

誰かの優しさ、暖かさ、分かってもらえるという安心感が、

「生きる」と決意するために必要な時もあります。





・・・・・・・・・・・



相談を受ける側の人は、

人の命に責任が取れないから、

そんな恐い話しないでよ、


と、思うでしょうが。





大丈夫です、

まだ、「死にたい」ともらせるのは、

「生きたい」という気持ちがあるから、

自分の中で戦っている状態なのです。




「生きたい」から、「死にたい」と感じたときに、

苦しいのです。




「死にたい」と「生きたい」のはざまで、

苦しんでいる人に必要なのは、

「そんなこと言っちゃだめ!」
という言葉でないのはお分かりいただけると思います。




そんな常識的なことを聞きたいのではないのです。
その人は。






もし、「死にたい」って相談されたら、

何も言わなくていいですから、

ただ、目を見てあげてください。

ちゃんと、その人の目を見てあげてください。




言葉は何もいらないから、

愛情を持って、

その人の目を、見つめてあげてください。




「死にたい」人を「生きさせる」のは、

「繋がり」しかないからです。










目を見て、

その人の心と繋がってあげてください。








・・・・・・・・・・・




「死にたい」という感情は「悪いもの」。

だから、「排除」しなければいけない。



「死にたい」なんて言うのは甘えているだけ。

だから「強く」ならなきゃ。




↑私はこれをやればやるほど、
死にたくなりました。





私が「死にたい気持ち」がなくなったのは、

「死にたい」という気持ちを十分「腹を据えて」、
感じたからです。


この気持ちの正体を見てやろうと、

目を開いて、見たからです。






この「死にたい」の正体は、

「恨み」でした。



私を愛さなかった人たち、
私を粗末にした人たち、
私を利用しようとした人たちに、


死んでどれだけ私が傷付いたのかを、
知らしめてやろうとしたのです。

死んで、やつらに後悔させてやろうって考えが出てきました。





私の頭の中で流れる、
「お前なんて生きている価値ない。死んでしまえ」


という言葉の正体は、
そのように私に接してきた人たちの心の声。


そして、
その声の中に入っていくと、



結局はそれは、
私の声だったことが分かりました。






私を粗末にしてきたのは私自身。
私を愛さなかったのは私自身。
私を利用しようとしてきたのは私自身。


そして、


他人を粗末にし、
他人を愛さず、
他人を利用しようとしてきたのは、


まぎれもなく、私自身。






そして、


ぐわぁぁぁぁ~~~~・・・・!!




と、そのあとマグマの様に出てきた気持ちは、

愛されたくて、
愛されたくて、
愛されたくて×100・・・




ただただ、

愛されたかった、

惨めなかおるちゃんだったのです。





愛情に餓えまくっていた、
惨めで、情けなく、どうしようもなくみっともない、



私だったのです。









この惨めで、
情けなくて、
みっともない、わたしを、



「認めたくない」し、
「見たくない」し、
「信じたくない」から、



何かに夢中になったり、
何かを追いかけたり、
強い自分、立派な自分、崇高な自分になることで、



この気持ちを感じない様にしてきたのです。






その避けて来た気持ちを、
十分、感じることで、



私はこの戦いを終わらせるためには、

この惨めな愛を渇望しているかおるちゃんを、
私が愛してあげなければいけないのだと言う真理を
獲得するのです。







自分が愛せないのに、

誰かに愛してください。
親に愛してあげてください。
友達や、彼氏に、愛してあげてください。





これをやっていたからしんどかったわけで。





世界中の人から嫌われてもいい、
私がかおるちゃんを守る。
私がこんなダメダメなかおるちゃんを愛する!





と、腹をくくれたときに、




死にたいという気持ちがなくなりました。










何をもってして、なくなったのか?






私はただ、


愛が欲しかっただけだったのです。







それが、「誰かから」やって来ても、
「自分から」やって来ても良かったんです。












「どうしたら死にたい気持ちがなくなりますか?」と、

質問されたら、


私はこう答えます。




「死にたい気持ちを無視しない。十分苦しんで感じること。
なぜ、自分は死にたいのかを、《正直に、嘘偽りなく》心の目で見抜くこと。



と、答えると思います。



正直に見抜けたとしたら、
その次の答えは、
自動的に導き出されます。






私は、死にたい気持ちさえも、

排除しないし、

悪いことだと思っていないので、




クライアントさんが死にたいという悩みをおっしゃっても、

恐いと感じません。

私が恐がれば、

クライアントさんは、この気持ちは悪いことなんだと思って、
安心して向き合えないからです。



ただ、
一緒に、
十分感じてみる。






死にたい、の気持ちの奥にある、
その人の本当の気持ちが感じられたとき、


その人は生きることを選択できるのだと思うからです。










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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-04-18 16:06 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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私たちの人生は、
幼少期の頃に生まれ育った「家族のイメージ」によって
無意識に導かれて具現化されていきます。


人生は、自分で選んで、自分で意識的に作り上げている・・・というのは、
表面的に私たちが信じていることです。


もし、
私たちの意思で、人生を選び、作り上げることができるとしたら、
どうして、世の中に自分の思い通りの人生を歩めずに、
苦しんでいる人、不幸な人、病気になってしまう人、がいるのでしょう??




・・・・




私たちの無意識に導かれていく先には、
何があるのでしょう?

「幸せになりたい」「健康になりたい」「豊かになりたい」と思いつつ、
どうして反対の方向にしか進めない人がいるのでしょう?


または、
一旦、つかんだ幸せや、健康、豊かさを、
自ら壊してしまう人がいるのは、
どうしてでしょう?






私たちがそのことを理解するためには、
自分の生まれ育った「原家族を見ることが必要です。





あなたが生まれ育った「原家族」。

目を閉じて、イメージしてみてください。




あなたの心の中にある「原家族」からやってくる
「フィーリング」「香り」「五感で感じる感覚」
「家族を思ったときに見えてくる色」・・・。





・・それが、あなたの「故郷」です。

それが例え苦しいものであっても、
痛みのあるものであっても、
寒々しい、孤独な、繋がりのないものであっても。

あなたにとっての唯一の「故郷」のイメージなのです。
そして、あなたにとっての「故郷」は、
それしか知らないのです。



誰かが、
「故郷とは、暖かいものだよ。」と言ったとしても、

それは、その人の「故郷」のイメージであって。








私たちの心の中にある自分にとっての唯一無二の「故郷」のイメージ。

私たちは、この「イメージ」に導かれて、

自分の人生を作り上げて行きます。





それが、

繋がりのない、寂しい、孤独なイメージであったとしても、

大人になってから、

そのイメージを叶えてくれるような人と関係を持ち、

繋がれない、寂しい、孤独だ・・・・と感じることで、

いつも、その人は自分の身の回りに愛する故郷を作り出すのです。





例えば、

幼少期に、我慢、窮屈、疎外感が、常であって、

自分の故郷をイメージしたときに、

圧迫感や、息苦しさ、重々しさ、逃げ出したいような恐怖・・・

等があったとして、

それを、「嫌だ、嫌だ」と感じていたとしても。



大人になってから、

無意識に、我慢や窮屈さを感じさせてくれるような人間と関係を持ち、
(例えば何故か転職しても、どこでもパワハラに合う・・など)

いつも逃げたい、逃げたい・・・と思うような息苦しい人生に、

ナゼか無意識に巻き込まれる、

ナゼかそういう人や会社と関係を持ってしまう。






それは、


嫌だ、嫌だと言いながら、

どこかで
「あぁ、懐かしい感覚。この感覚は自分の家族の中で感じていた懐かしさ・・」


と、感じている自分に気がつくはずです。

(セッションで気づく人もいます)






私たちの心の中の家族のイメージが、

統合された、
痛みのない、
心地の良いものに変化することこそが、


自分の人生に

統合された、
痛みのない、
心地の良いものを作り出すために、


最も必要なことなのです。






心理セラピーでやっていることは、

この「心の中の家族のイメージ」を書き換えることをやっています。



事実は変わらなくても、

それに対する私たちのイメージや、

フィーリング(感覚)が変わることが大切なんです。





あなたが、心に意識を向けて、

そこに「家族」を思ったときに、



暖かい感覚や、

安心感、

繋がり、

いとおしさ、

力強さ、




が、感じられる様になってくると、




あなたの人生は無意識に、「そこ」に向かって導かれて行くのです。


とても、自然に。

それが、当たり前かのように。



















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by kaoru-hasegawa | 2016-04-15 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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人をバカにしてしまう。
人の悪いところばかり目についてしまう。

最近、その様なご相談が相次ぎましたので、

どうしてその様な心理が働いてしまうのか?
解決策は?

について、書きたいと思います(^^)。




人をバカにしたり、
人の悪いところばかり目についてしまう。

これをやめたい。


そのようなお悩みですが、



悩んでいる人も、
「自分は何て性格が悪いんだろう」
「人のことを誉めてあげれればいいのに、すぐにダメなところを指摘してしまう私はダメな人間」


の様に、


「自分のやっていること」に対して「ダメだし」をしています。




この時点で、
もう解決が半分見えてきましたね(^^)。




そう、



自分に対して接している態度は、
そのまま「自分以外の外の世界」に対しても、
無意識で同じ態度で接してしまうのです。



このようなお悩みを持っている方に対して、

「他人に対してダメなところばかり見えてしまう、とおっしゃっていますが、
自分に対してもダメなところばかり見てしまいませんか?」


と質問すると、



ほぼ100%「そうです」



と返ってきます。




「自分」に「自分」でしていることを、
外の世界にしているだけなのです。




この法則を当てはめると、
様々なことが解決できそうですね。






・・・・・



例1)

自分自身に対して、ありのままを受け入れるより、
理想の自分になることを強要してしまう人は、

自分以外の世界に対しても、
ありのままを受け入れるより、
理想を押し付けます(理想通りであって欲しいと期待する)。



例2)

自分のダメなところばかり目についてしまう人は、

自分以外の世界に対しても、
良いところより、ダメなところの方が目についてしまう。



例3)


自分を愛せない人は、人も本当の意味で愛せない。



例4)

自分の顔や体型ばかり気にしている人は(美意識が高い人)、

人のそればかり見えてしまう(人の顔や体型が気になる)。




例5)

学歴コンプレックスがある人は、

人の学歴ばかりが目について気になる。




などなど。





・・・・





もう、お分かりだと思いますが、


「それをやめたい」と思ったときは、

自分の中の「それ」をやめることが根本解決になります。







自分の中のダメなとこ探しをすることをやめて、
自分にもっと優しくなる。
自分のダメだと感じる部分を排除しようとするのではなく、
受け入れてあげる。
自分の良いところに注目してあげる。
自分をもっと誉めてあげる。





これが出来たら、


外の世界に対しても、
ダメなとこ探しをしなくなります。



自分に対して「生きているだけで偉いよね~」って、
思えるくらい優しくなれたときに、


他人に対しても、


「生きているだけで偉いよね~」っていうスタンスで向き合うことができます。







自分の心の中と、


外の世界には、


境界はありません。






自分の世界に対する向き合い方から、


自分の心の中を知ることができますよ(^^)。












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by kaoru-hasegawa | 2016-04-13 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)