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by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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カテゴリ:ビリーフチェンジセラピー( 162 )

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「私は罪悪感が深い人間です」

「あの人は罪悪感を持っているよね」

など、私たちは「罪悪感」を悪者として捉えがちです。


前回のblog

2年前に書いている記事があります。↓





これを順番に読んでいただければ、罪悪感が生まれる仕組みが分かります。

人間である以上、まったく罪悪感を感じたことのない人はいないはずです。

なぜなら、私たちには「良心」が備わっているからです。

その「良心」に背いた時に、「罪悪感」を感じるように心の仕組みはなっているようです。





今回は、その罪悪感を持っていると、

どういうことが実際人生で展開されていくかということのお話をしたいと思います。


罪悪感、言い換えれば「罪の意識」ですね。

これは、感じるのは痛みを大変伴います。

「私は罪深い」「私は悪い人間だ」という、自分を責め立てる気持ちは、

自分自身を痛め付ける様な現実を引き寄せます。


棚田克彦先生のご著書、


こういう文章があります。

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「結局、私たちが見ている世界は、自分の無意識の心の世界を下界に投影したものに過ぎません。

私たちが普段経験する、他人との関わりや身の周りで起きる出来事、

世の中のすべては自分の内面を現実世界というスクリーンに写し出して見たものに過ぎません。

つまり、自分の目に映る世界は、すべて自分自身です。」






本当に私たちの見ている世界は、自分自身なんでしょうか?

もし、私たちの心の中に「私は罪深い」という思い込みを持っていて、

自分自身を責めている状態があったとしたら、

自分の見ている世界は、どのように自分自身に働きかけてくるでしょうか?






罪悪感の深い人は心の深いところで、

「私は罪深い」「私は悪い人間だ」と、自分を罰しています。

心の中で自分を罰していて、そして罰を受けた時だけ、自分の罪が軽くなる様な錯覚を持っています。




罪の意識を持つ = 自分は罰を必要としている




これは、ワンセットです。

なので、自分の見ている世界から、実際攻撃をさせます。

パワハラ(苛めを必要としている)

過剰労働(苦しむことを必要としている)

DV(私を痛め付けてくださいと言っている)

逆らえない威圧的な人を周りに置く(私の無力感を刺激してと言っている)

借金を抱える(不安・恐怖を必要としている)



これは、他人がいて起こっていることなんですが、

他人が登場する前に、実は自分の心の中ですでに出来上がっているのです。



例えば、心の中で「自分は罪深い」と、自分で自分のことを苛めている。

それが人生に「現象化」されて、パワハラする上司を自分の人生に創造している。



例えば、心の中で自分は罪深いから、もっと苦しまなくてはいけないと思っている人は、

過剰労働をしいるようなブラック企業に勤めるような現実を創造する。

(嫌であれば辞めれるが、往々にして辞めても同じようなブラック企業にまた勤めるはめになる人生を自分で創造する)





他には、事故に合う(事故に合うという現実を創造する)、

病気になる(病気になるという現実を創造する)、



という方法で、自分を罰している結果を現実に創造して手にします。




精神世界、スピリチュアルの世界では、

目に映るもの、すべてが自分から発生しているもの(自分自身)という言い方、ものの見方をします。

その考え方を採用するなら、

自分が五感で認識できる世界は、すべて自分自身の現れと言っても良いでしょう。


私は「自分が五感で認識している時空間の範囲は、自分自身」と説明しています。

なので、自分の認識している時空からやってくる言葉、アクション、は、

すべて自分が創造していると、極端に言えばそう思っています。
(だからといって、全てに甘んじろという意味ではありません)


もし、外を歩いていて、石が飛んできて、頭に当たってたんこぶができたら、

「時空にそれをやらせた」と捉えています。

もし、それが本当だったとしたら、

私の深い部分では、痛みを必要としていて、外からの攻撃を必要としていることになります。



なぜ?



それは、自分に罪悪感があって、

罰(痛み、苦しみ、病気、上手くいかないこと)が必要だと、

無意識領域で望んでいるから。





ビリーフ(思い込み)を形成して、

自分自身の人生を苦しく、不自由にするのも、

根っこに罪悪感(罰を必要とする)が存在するからとも言えます。





であるならば、ビリーフを持つことも、

思い通りに行かない現実に苦しんでも、

自分の無意識の望みはいつでも、どこでも、叶っていることになります。







まず、

「現実は自分が創造している」と認めた先は、

現実を変えたいと思っている人が向かうべき方向は、

「だったとしたら、私の中に時空間にそのように私に働きかけさせているのは一体どんな望みが私の中にあるからだろう?」

と、

自分の無意識領域にインプットされている罪悪感に目を向けてみることがおすすめです。





それは、明確に「あの時のことで自分を責めている」とわかることもあれば、

ルーツの中に存在し、自分が生まれる前に起こった出来事で、

罪悪感を感じている(引き受けている)場合もあります。

(例えば、先祖の中で自殺した人がいたり、戦争で亡くなった祖父への罪悪感など)





分かる範囲にせよ、分からない範囲にせよ、

私たちの中に罪悪感があることで、

「快」「幸せ」「喜び」「愛情」「豊かさ」を自分の時空間に創造し、

それを受けとることへの抵抗が存在し、



それよりも、

「痛み」「苦しみ」「病気」「不幸」「上手くいかない現実」を自分の時空間に創造し、

それを受けとることを許可しています。





それが、もしかしたらあるかもー・・・と思うだけでも、

解決に向けて一歩踏み出したことになります。






つづく。






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by kaoru-hasegawa | 2016-12-28 22:24 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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自分の心を深く、深く、見ていけば見ていくほど、

私たちの運命が自由にならない理由が見えてきます。

私たちの運命が自由にならない理由、

それは「罪悪感」を感じる能力が人間に備わっているからです。




自分で気付ける潜在意識の中でも、浅い部分の心の癖、思い込み(リミッティングビリーフ)、

(○○しなければならない、○○であってはいけない)

等は、比較的簡単にビリーフチェンジセッションなどで扱うことができ、

セッションでそのビリーフの影響を弱めることはできます。



小さい悩みは消えても、

人生自体が大きく変化しない。

小さい悩みが消えても、

幸せを感じることができない。



セッションを受け続けていても、ここで壁にぶち当たる人がいます。




小さい悩みが消えても、

運命自体が進んでいく方向は以前と一緒。



以前よりも自分に優しくできるようになった。

以前よりも完璧主義を手放せるようになった。

以前よりも他人に寛大になった。

以前よりも自己主張ができるようになった。

以前よりも生きるのが楽になった。


等。



・・・日々感じている小さいストレスは、毎日積み重なると大きなストレスになります。

それが解決するだけでも、ずいぶん生きるのが楽になり、

ストレスを感じなくなるだけで、体も健康になります。


ですが、

大きな運命の流れは変えられない人もたくさんいるのも事実。




上記の様なストレスを作り出す心の癖が修正されたとしても、



人と親密になることを無意識に避けてしまう。

結婚にはなかなか至れない。

結婚してもパートナーとうまくいかない。

人生のステージが上がっていくに従って恐怖がわいてくる。

気がついたら親と同じような生き方をしている。





なぜ、私たちの人生、運命は、思うようにいかないのでしょう?





この謎を解明するときに、

キーワードになるのが「罪悪感」なのです。






罪悪感について過去にシリーズで書いていました。




2年前の記事です。


それにしても、心の奥を見ていけば行くほど、

私たちの無意識の行動や決定は、この罪悪感によって、縛られているのが分かります。

私たちの行動の95%は無意識の行動だそうです。

ということは、95%は、自分の思い通りになっていないということ。

自分の意思ではなく、無意識からの信号で動いているということです。






罪悪感について、もっと私たちは目を向けて、

この正体をしっかりと知る必要がありそうですね。


・・・で、改めて、上記の2年前の記事を読んでみたのですが、

分かりやすい記事だと思うので、

罪悪感について知りたい方、一度読んだよーと言う方も、

是非、読んでみてください。



わたしも改めて読んでみて、わかっているようで分かってなかったなーということも含め、

勉強になりました。







で、今回書かせていただこうと思ったのは、

罪悪感の別の側面です。


ちょっとスピリチュアルな観点も入って来ます。


自分の心のなかを深く探検した先に、見えてきたものは・・・・



次回に続く。








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by kaoru-hasegawa | 2016-12-28 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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シリーズで5回に渡って過去に書きましたが、



今日は続編。


もう少し直接的に書いてみようと思います。






意識のシフトが起こらないのはなぜなのか?


それは、

「自分の幸せ、自分の安全、自分の人生」が一番大事、

自分が心地よければいい、

自分が不安なく生きられればいい、

この、エゴ(分離意識)が強い状態で、セラピーを受けていても、

幸せになるための努力をしていても、

「自分」という枠の中でしか、物事を考えられないから、

そこで幸せや安心が実現しても、

「自分一人の幸せ止まり」だからです。



実は、「自分」という枠が外れた時に、人は本当の幸せを感じます。

「自分」が消えた時に、本当の安楽を経験します。


なぜなら、

私たちは四六時中自分のことを考えているからです。

もう、これは自分という牢獄です(笑)。




自我はすべてと分離して存在していると思っているので、

ベースが孤独と恐怖です。

この孤独と恐怖を埋めるために、

すべての「欲求」が始まります。


その「欲求」が叶えば「幸せ」、

叶わなければ「不幸」です。


この、孤独と恐怖から逃避するために、

努力し続けます。




孤独と恐怖の逃避のために、

何かになろうとし、

誰かに認められようとし、

何かを求め続けます。



人生がいつもスムーズに行ってほしいという、

エゴの最大の望み。



私もこの罠にはまっていた時期がありました。


自分の幸せを追求すれば、するほど、

エゴは肥大化する方向に向いてしまう人は、

叶うと幸せな反面、叶わないと苦しく、

この間でジェットコースターの様に気持ちが一喜一憂する。

この上なく嬉しかったり、明日を迎えるのも辛くなるくらい苦しかったり。



そして、どんどん、解決すべき問題探しや、

苦しみから逃れるために、答え探しをしてしまいます。




そして、答えが見つかれば、嬉しくなり、

努力しても変わらなければ苦しくなり。



このループにはまっているときって、

案外自分の視野が狭くなっていて、

小さい輪のなかでクルクル回っているだけなんだけど、

そのなかで解決を探そうとするんですよね。



本当は、その土俵じゃなく、

まったく違う土俵、

まったく違う視座、

まったく違う視点、


ここに立たなければ新たな景色が見えないというのに・・・。


そう。苦しいという感覚は、

私たちをこの土俵、この視座、この視点に立たせるために、

あるのではないかと思うくらい。


自分の苦しいという感覚に、正直に向き合って来て、

この苦しいという感覚の正体を暴こうと、

見つめて来た人は、

絶対に答えを見つけるんです。


自分が大いなる大きな視座に向かわない限り、

どれだけ現実が自分の思い通りに変えることができたとしても、

一生この諸行無常(移り変わらないものはない)という法則性の世界で、

苦しまないで、生きることは不可能だと。



現実を変えることではなく、

自分の視座が、視点が、もっと大きくなることでしか、

解決できないのだと。



苦しみを避けるのではなく、

苦しいことを苦しいと受け止められる強さも必要なのだと。

(その強さは大きな視点で人生を見ることができる心の広さと関係があります)







「エゴ」はこれの反対です。
(大きく視点が広がることではなく自分のことしか考えられない視点が究極に縮小した状態です)

自分は縮小した小さな存在で、

全てと分離していると感じているので、

恐れと孤独がベースになっています。


ここから発する考え、アイデア、行動が、豊かなはずがありません。

恐れと孤独が、本当の私たちの姿な訳がありません。





本当に私たちはそんなちっぽけな生き物なのだろうか?



私がエゴの罠にはまって苦しい時に、

いつも自分に問いかけています。



本当に、恐れと孤独を避けるためだけに、何かをかき集めるだけで、

人生が終わるのだろうか?





エゴ(恐れと孤独)からスタートするのか、

愛(分離のないワンネス・一体感)からスタートするのか。



エゴと愛は対義語です。



エゴは分離して孤独だと信じている。

愛は全ては完璧でひとつだと知っている。





私たちが、「自分、自分、自分だけの幸せ!!」とやっきになるのをやめて、

心が静かになったときに、

「もうすでに愛されていて、愛しかなくて、全ては完璧であった」ということが、

明らかになります。




これが、

現実が変わらなくても、視座が変わること、視点が変わること、

なんです。




そして、その視座、視点から生き始めたときに、

自分も、世界も、愛に満ちたものになる・・・という、

これがパラドックス。



変えようとしないことが、

変わるという結果になる。

変えようとせずに、

そこに完璧性を見れる様になることが、

意識のシフトであり、

そのシフトが起これば、

なぜか(変えようとしていないのに)現実が変わるというパラドックス。





意識のシフトが起こる人は、

エゴ(分離感)が縮小していく人。

自分だけの幸せから、自分の幸せが家族の幸せ、世界の幸せに繋がっている人。

そして、周りの幸せが、自分の幸せになっている人。



Win Win (ウィンウィン)っていう考え方、知ってます?

自分が勝つために誰かを蹴落としたり、

自分が幸せになったら誰かを犠牲にしなければいけなかったり、

そういう関わりではなく、

「私も勝って(幸せ)、あなたも勝つ(幸せ)」という道。



あなたの幸せが、私の幸せである、という道。



そうすると、だんだん、自他の境界線も薄くなってくるのです。

人と繋がっている感覚や、

人と喜びを共有できる感覚。



自分が幸せを選べば、誰かを裏切る、誰かに罪悪感。。。。。

もう、こういう関わりもこれからの未来は必要とされません。





自分も他人もひとつのワンネスというエネルギーから来ている、

肉体は分離しているように見えるけれど、

目の前のあなたは、実は私と魂のふるさとを共有している友、兄弟であるということ。



その視座に意識がシフトしていく、

みんなが移行していく時代に来ていると私は感じます。





では、

こういうお話を、もっと分かりやすく、濃密にお話していきます。


エゴのエネルギーを緩め、

孤独と恐怖から生きることに終止符が打てるきっかけになれば、

嬉しく思います(*´∀`*)❤


残席1名(女性のみ)


まだ、受け付けしています。

ご興味のある方はご連絡くださいね♪


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シリーズで書いています。

今回最終回。



・・・・・・・・・・・・・



このシリーズのblogの1回目に書いた文章を、

もう一度載せたいと思います。

ほんと、ここが大事で、

この文章が心理系はじめての人にも分かるように、

2から4で説明してきました。


・・・・・・・・・



意識のシフトが起こる人と起こらない人の違い。



自分という個人を越えた何かに自分を明け渡す準備ができているかどうか。

セラピーを受けてもなかなかシフトが起こらない人は、

「自分の幸せ」に執着している。


「自分の幸せ」を越えたところに目的が持てたときに
(その愛がある人が)

自分の人生をも大きくシフトさせることができる。




私たちが大きな幸せを手にしようとしたときに、

直面しなくてはいけなくなるのが、

「ルーツへの所属欲求」であり「もつれ」。




もつれから自分が卒業していくときに、

孤独に耐えられなくて、

不幸であってももつれに戻ってしまう。



孤独なときに「もつれ」を見て、もつれに戻るのか、

両親や先祖も包括する「おおいなるもの」を見て、それに導かれることを許すのか。



大いなるものにサレンダーして、信頼しできるのか。




「自分の幸せ」だけを見てるとシフトが起こりにくい。








「自分が幸せになることが、どれだけルーツに影響し、また他の命に影響するのか」という、

大きな視点を持ってている人、

そしてそれに向かって勇気を出して自分を変えていける人が、

シフトが起こりやすい。



自分の枠を越えられるかどうか、

その時に、大きな視点を持てるかどうか。





付け加えるなら、セラピストがその境地にいるかどうかが、もっとも大切。




(以上)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



実は、このFBに投稿した後に、

追加で文章を投稿しました。

それが以下の文章です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




じゃあ、「大いなるものにサレンダーする」って、どうしたらいいの?

って声が聞こえて来そうなので、ここに書くと、


自分の今ある状態が例えどれだけ苦しかったとしても、

その状況に「お辞儀」をする。

今、享受している運命を否定、排除するのではなく、

「お辞儀」をすることで受け入れる。


その自分の今体験している運命は「両親・ルーツ」からやってきたもの。

そこに「お辞儀」をする。


両親、ルーツをどんどん辿っていくと、そこには命の起源があり、

「大いなるもの」「神」がある「かも」知れない。

一番近い「自分自身」にお辞儀をして、

「両親・ルーツ」にお辞儀をすることは、

「大いなるもの」にお辞儀をすることであり、

そして「大いなるもの・神」は、外の「どこか」に存在するのではなく、

まさに「今・ここ」の自分の中に存在するので、

全てがぐるっと一回りしたようで、

自分の中に全てがあることが解る。



その時に、

その人が「自分の幸せ」だけに執着することから離れる大きな視点が持てるような、

なにかの崩壊が起こるかも知れない。

まずは、抵抗ではなく、

そのままの自分や親や運命を受け入れることから始まる。


このスタートが間違うと(抵抗から入ると)、

なぜかセラピーを受けていても変われない?

変われても小さな変化しか得られない?

人生が変わるほどのシフトが得られない?

という事が起こる。



途中で気付く人もいれば、そのままセラピージプシーになる人もいる。



(以上)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・







10月21日に投稿した記事でしたが、

今、読み返しても、ほんとそうだなーと、深く納得します。


これを、どう説明したらいいんだろう?って

考えてたんですが、

「自分はダメだから、家族もダメだから、ダメじゃない自分になりたい」という、

「ダメ」が前提の在り方の人はシフトが起きにくいと感じます。

その「ダメ」自体がうそっぱちの洗脳なのに、

「ダメ」だから「ダメじゃない自分」を目指して頑張る(セラピーを受ける)では、

結果がでません。




その洗脳自体をごっそり落とすことが結果になるので、

「今の現状を変えない」で「自分の心の器を変える」、なんですよね。

「ダメな自分」を排除して、ではなく、

「ダメと思っている今の現状を受け入れられる心の器を作る」、なんです。



そうすると、

悩みが解決しないんじゃないかと思う人がいるんですが、

抵抗しても悩みは長引きます。

逆に、受け入れたら(ありのままの自分、ありのままの両親、ありのままの現状を受け入れる、

それに頭を下げる)、

抵抗がなくなります。


その抵抗がなくなったところに、

心の余裕、安心感、が生まれ(なんだ、ありのままにジャッジしていたのは私の思考だった、

真実に良いも悪いもなかった、という気づき)、

ものの見え方のシフトが起こるんです。


心の余裕、安心感がないところに、

変化はありません。

(焦って変わらないと!と自分を苦しめている人は変われない)




心の傷にばかり注目して、

「問題のある私を癒すストーリー」にはまっている人は、

セラピージプシーになるし、

逆に、変わる準備ができてないから、

セラピージプシーをやめれない。





結局は、

自分の心の器を広げるくらいなら、

苦しい方が良いという選択をしているのです。






「大いなるものにサレンダー(降参)する」ということは、

究極的にエゴが嫌う行為です。

逆を言えば、大いなるものにサレンダー出きれば、

エゴは縮小し、

自力で何か運命と戦わなければいけないカルマを生む生き方から、

ダルマ(自然の法)の流れに乗った、流れるようにことがうまくような、

完結していく生き方にシフトすることが出来ます。




【シリーズのおさらい】

○排除ではなく、統合(受け入れる)。

○善悪のジャッジをなくす(そのために親に対するジャッジをなくす。
ありのままの両親にジャッジすることなく、頭を下げる行為・受け入れる行為ができること)

○被害者意識の人はシフトが起こらない。責任者意識で自分の問題を引き受ける。

○自他を越えた愛に焦点を当てる。自分の幸せにしか焦点が当たってない人はシフトが起こらない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



是非、セラピージプシーをしている人、

意識のシフトが起こらない人は、

「変わりたい!」という思いが、逆に「変われない」という現実を作っているという、

可能性もあるかも?という視点で考えてみてください。


情熱はあって、

真面目で頑張りやさんほど、

その情熱が、違うところに注がれていることが結構あります。

ボタンの掛け違いみたいな感じ。



正しい方向にその情熱、熱量が向けば、

パタパタと変化が起こるかもしれませんよ(*´∀`*)♪




今回の話気になった方は、

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・`






シリーズで書いています。



・・・・・・・・


意識のシフトが起こる人と起こらない人の違いですが、

端的にズバリ言ってしまうとすれば、

シフトが起こる人は、大きな視野、大きなフィールドに

「エゴ(分離意識)」を捨てて入っていける人です。



そして、シフトが起こらない人は、「個人」を捨てることが難しく、

「自分」や「自分の人生」「自分の幸せ」にしがみついて、

「自分のことしか考えられない・エゴ(分離意識)」を強める人です。


それは、「お国の為に死ね」とか、「家族の為に犠牲になれ」という「犠牲精神」や、

家族や国家への忠誠心を持てと言っているのではなく、

それとは逆に、

家族や国、もっと広く、人類、世界に対して、

自分が「犠牲になること」ではなく、

自分を幸せにすること、よき方向に向かうことで、

貢献しようとする姿勢です。








先日、井上慎介さん、川嵜敏枝さん主催の、

「新しいファミリーコンステレーション」に参加してきました。

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↑一番右の青いシャツが井上慎介さん、
その胸元からお顔を出しているのが、川嵜敏枝さん。





セッションとセッションの間の時間に、

井上さんがおっしゃった言葉で、こういうのがありました。

「問題というのは、それらを解決することで、

自分の所属している集団が進化していくためにある

と。

前回ご紹介した言葉、『カルマは姿を変えた仏陀である』と、同じことだぁー・・・

と、感動して聞いていました。

「やっぱそうなんだー」と、深く納得。



シフトが起こる人は、こういう感覚をどこかで持っています。

大きなカルマ・問題・根深いビリーフがあることで苦しい思いをするのですが、

それに対して「そこから何かを学び、自分を進化させること」に前向きです。



一方、シフトが起こりにくい人は、

自分が進化していくことが、

所属している集団への裏切り行為と感じてしまう。

同じように苦しみを感じることで(同じデータを共有することが)、

自分の両親やルーツと繋がろうとする(無意識の集団欲求の働き)。

この無意識の力動に抗うことができない。

なぜなら、進化シフトしていく道は、孤独が伴うからです。



シフトが起こりにくい人は、

自分が勇気を持って、一歩、一歩と真実の道を歩み始めることが、

自分をここに存在させてくれている両親・先祖・ルーツの進化に

貢献しているという、

大きな視野で自分の今受けている人生の課題を見ることができないのです。





自分が進化することが、

自分が所属する集団の進化に貢献する。

自分が所属する集団の一番身近な単位は「家族」であり、

次は住んでいる地域や、国、

もっと言えば「人類」であり、

もっと大きく見たときに、

この現象界を存在させている命そのものの進化に、

「今」

「わたしが」

「進化を選ぶか・維持を選ぶか・衰退を選ぶか」

は、

関係する。ということ。







その重みを個人がどのようにとらえるか?





自分さえ良ければいいか?

自分の家族や先祖やルーツの進化に思いを馳せることができるか?

自分も含む人類やユニバースの進化に思いを馳せることができるのか?



・・・結局やることは、自分の進化に集中することなんだけど、

自分が勇気を持って進める原動力は、

両親や先祖、人類への「個を越えた愛」なのです。






自分が進化していくことが、

この世界へのこのうえのないプレゼントになることを、

あなたの魂は知っています。





進化していくということは、

「自我」に従うのではなく「愛」に従うことを、

体験によって学ばされるかのような感じがしています。





言葉で書けばこのように簡単になりますが、

それを体得していく道は、

一長一短では無理なこと。


ですが、この方向に魂が導かれているのを、

まずは許すこと。

自分が幸せに、楽になって、喜びに向かっても、

家族の誰も裏切ったことにはならず、

むしろ、家族やルーツの進化に貢献しているということ。



・・・・・・・・



自分も同じように痛みを感じることで(不幸にとどまることで)、

家族や先祖やルーツと繋がることを愛として示すか、


自分が幸せに、真理に向かうことで、

家族や先祖やルーツに貢献していくことを愛として示すか。



これは、両方とも両親や先祖やルーツへの愛の表現です。

苦しんでいる人も愛の表現としてやっているし、

幸せに果敢に向かっていく人も愛の表現としてやっています。


どちらも良い悪いはありません。



ただ、意識がどんどんシフトしていく人は、

前者の選択をできた人。

惨めさを生きるより、自分の偉大さを認めて受け入れる勇気を持った人です。
(これは実は本当に恐いことなのです。
罪悪感が強い人は、惨めでいることで罪の意識が帳消しになるので、
惨めさより偉大さを生きるのにはとても大きな勇気を必要とします)



【今日のおさらい】

シフトが起こる人は、

問題からなにかを学んで自分が良き方向に変わることは、

自らの幸せだけではなく、所属する集団が進化することに貢献できる、

唯一の方法である。

自他を越えた「慈しみ」によって勇気をもって偉大さに向かえる人。



シフトが起こらない人は、

集団への所属欲求が強く、

自分が変わることでなにかを貢献するという立場ではなく、

自分だけ違うカラーになることで感じる「孤独」に耐えられなくて、

共に苦しみ、

共に不幸にとどまることで、

その集団に所属場所を作ろうとする。
(所属場所がある安心感が得られる。例え不幸であっても)

それによって、

より広い世界を見ることができない(意識のシフトが起こらない)。









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(前回の記事)



シリーズで書いています。



・・・





シフトが起こる人と起こらない人の何が違うか?

について、書いているシリーズ。


今日は「被害者意識」と「責任者意識」について書いて行きたいと思います。

これについては、以前からも何度も書いているので、

もう知ってるわーという方もいらっしゃると思うのですが、

今日は私の考えも含めて、今までの話よりも膨らませて書いて行きたいと思いますので、

よかったら最後まで読んでください。


シフトが起こる人と、起こらない人を観察していると、

どうやら問題や苦しみに直面したときに、

その問題や苦しみに対する向き合い方に違いがあることが分かりました。


ここを押さえておかないと、

今後の話も全く意味がなくなってしまいます。





・・・・・・・・・

《人や人生と向き合う時の二つの向き合い方「被害者意識」と「責任者意識」》




【被害者意識】

「○○のせいで私は苦しい・私は不幸」・・・という、
被害者の立場をいつも無意識に取ってしまうこと。

自分以外の「外の世界」に原因があると思っているので、
「外の世界」が変わらないと、その人の苦しみや不幸は終わらない。

例)
お母さんが決めつける人だから、私は苦しむ。私は不幸。
(だからお母さんは「こうなるべき」だ・・・)

日本が不景気だから、うちの商売はうまくいかない。
(商売がうまくいくためには日本はこうならなければならない)

会社の規則が厳しいから、私は精神的に苦しくなる。
(私が楽になるためには会社が変わらなければならない)

等。


↑上の例を読んでもらって分かる様に、

「自分の苦しみは、自分以外の外の世界に間違いがあるからだ」というスタンスです。

なので、自分が楽になったり、幸せになったり、するためには、

「自分」が変わるのではなく、

「自分以外の誰か・何か」が変わらなくてはいけない・・・という意識です。

この様な意識を「被害者意識」と言います。



【責任者意識】

「例え○○がそうであっても、わたしはこうします」・・・という、

起こった出来事、直面している問題に対して、

自分に選択肢があり、自分が行動することで解決しようとする姿勢を、

「責任者意識」と言います。



例)
例えお母さんが決めつけたとしても、そのお母さんを尊重します。
(お母さんは変わらなくて良い。しかし私はその意見を受けとりません)

例え日本が不景気であっても、わたしは商売に工夫をして会社を守ります。
(日本が変われないなら、自分がその中でうまくいくように変わります)

会社の規則が厳しくて自分のキャパがついていかないなら、
自分の健康は自分で守ります。
(自分のキャパで働ける会社を見つけて転職する)


等。


自分の人生に起こる出来事に対して、

外を批判することで留まらず、

それに対して自分がどう「行動」すれば良いか?を考える思考パターンを持っています。

人生はそれでしかなく、

それを避けるということは、

自分の人生を生きていないと同然なので、

自分の人生に「責任者意識」を持っている人は、

起こった問題によって、自分ができなかったことにもチャレンジしようとしたり、

自分がどう変わることでこの問題を解決できるか?

というところに焦点を当てます。

要は、「周りが変わる」ことを期待するのではなく、

「自分が変わる」ことに意識を向けられる人のことを

「責任者意識」を持っている人と言えます。




・・・・

どんな人にも人生の中で問題は起こります。

その避けられない問題が起こったときに、

被害者意識で捉えるか、責任者意識で捉えるかによって、

意識のシフトが起こる人と起こらない人に別れます。



被害者意識を取り続ける人の思考の深層はどうなっているかというと、

「私が不幸なのは周りが悪いから」

「私は自分を幸せにするためのパワーを持っていません」

「私は自分の人生の責任を放棄しています」

「私は自分の人生に対して無力です」


という強い思い込みが存在します。



責任者意識で問題に向き合える人は、

「私の幸・不幸は、私に責任がある」

「私は自分を幸せにするパワーを持っている」

「私は自分の人生に責任を持っている」


という信念を持っています。



・・・・・・・・・




で、書いた様に、

私たちが人生が不幸や苦しみに無意識に向かってしまう原因は、

自分という個人の中だけで生じているのではなく、

自分の所属する家族やルーツとのもつれによって、

起こることが多々あり、

根深い問題であればあるほど、

個人の意思決定では何ともならない事があります。



だからと言って、

自分の苦しみを先祖や家族のせいにするのではなく、

その自分の背負った運命に対してこそ、

責任者意識で向き合うことができる人こそ、

人生で大きなシフトが起こせる人になります。




もし、被害者的な位置付けで私たちが外部から否応なしに、

ビリーフを刷り込まれたり、

その家系に生まれてこなければいけなかったり、

運命のいたずらで、

生まれて死ぬまで変えられない人生に甘んじなければいけないのであれば、

それは、本当に辛いことでしょう。

人生に無力感を感じている人のほとんどは、

そんな風に感じているかもしれません。



ここからは私の体験によって学んだことですが、

もし、本当に自分の人生を責任者意識で捉えて行こうと決めたなら、

この家系に生まれて来ることも、

この家系に流れる未完了の感情を引き受けることも、

この両親から不満の残る扱いを受けることも、

「誰かや運命のせい」ではなく、

「自分で決めて生まれてきた」ととらえてみてはどうでしょうか。



私は、そう思うことで、

何故だか、無駄な苦しみが消えて、

逆に楽になる感覚を覚えました。


覚悟が決まった瞬間だと思います。




「一人悟る人がその家系に現れると、7代遡って先祖が浄化される(癒される)」


という、チベット仏教の考え方に、

強く勇気づけられました。



それが本当なのかは分かりませんし、

誰にも証明できることではないけれど、

それを信じることで、

運命や苦しみから逃げるのではなく、

自分が「何か」「よき方向に」「向かうことで」、

自分の魂が癒されるだけではなく、

愛する両親、または会ったこともない私の根元であるルーツに、

良きものを恩返しできるのであれば、

この運命から私は何を学び、

この苦しみから何を学んで私は悟りに向かえるのだろうか・・・と、

考えました。

(※悟りとは、何の観念にも捕らわれない100%の自由な状態を言います。
観念が苦しみを生むので、観念がなくなることで、心が自由になります。その状態のこと)




瞑想のティーチャー、ボブ・フィックスは言います。

「カルマは姿を変えた仏陀である」と。




カルマがなければ悟りにも向かえない。

カルマは「嫌なもの」だと思えばそうなるし、

カルマというコインがあったとしたら、

裏には仏陀(悟り)が存在している。


カルマも仏陀(悟り)も、自分がどう向き合うか、

どう捉えるかによって、

嫌なもの、避けたいものとしても存在するし、

自分が悟りに向かえるチャンスとしても存在します。


私はこの言葉が大好きで、

自分には乗り越えられそうにないと弱気になるようなカルマに直面したときこそ、

この言葉を思い出していました。


そして、よくこの様に考えていました。

「このカルマを完了させるためには、私に何のエネルギーが必要だろうか?」



私の神聖な部分から聞こえる声は、

いつもこうでした。


「愛しなさい」





・・・苦しみを見たくないものとして、押し込めたのもがカルマ(未完了)として、

先祖代々残ってきたエネルギーがあって、

それを完了させるために、

私は自ら望んでこの家系に生まれて来た。

だから、私はこの問題を解決できる。




そう責任者意識で考えることで、

大きな意識のシフトも経験してきました。




逃げるか、挑むか。

目をそらすか、覚悟を決めるか。



この決断だけで、シフトが起こる人と起こらない人に分かれる気がします。





【今日のおさらい】

◎自分の人生に対して、自分の運命に対して、

「被害者意識で向き合うか」「責任者意識で向き合うか」によって、

意識のシフトが起こせる人と、起こせない人がいる。




づづく・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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シリーズで書いて行きますので、

最初からお読みいただいたほうが分かりやすいかもしれません。




セラピーを通じて、

「意識のシフトが起こる人」と「起こらない人」に、

何の違いがあるのかしら?どこに引っ掛かってシフトが起こらないのかしら?と、

様々なクライアント様や、自分自身を観察して「今」時点で私が理解していることを、

アウトプットして行きたいと思います。



まず、

心理セラピーを受けたり、セミナーに行ったり、

カウンセリングを受けたり、

何らかの悩みを解消するために行動に移し、

専門家である心理セラピストやカウンセラーの力を借りても、

なかなかシフトが起こらない人に、

何が起こっているのか?

ということを考えました。








セラピーを必要とされる人は、

何か問題を抱えていたり、苦しみや、変えたい何かを持っています。

その前提でセラピーにいらっしゃいます。


そのときのその人の視野は、

まずは「私」しか見えていない人がほとんどだと思います。


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「苦しみ」を「感じている」「私」。

ですね。



・・・で、心のことを勉強していくと、

どうやら親や先祖のことも「私」の「苦しみ」に関係してるらしいぞ??

と、両親を含む「ルーツ」のことが視野に入って来ます。↓




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どうやら、ルーツの末端に自分がいて、

このルーツの中に流れる情報(データ)が、

自分の中に流れる情報(データ)と関係があるらしいぞ。と。


ここで言う「データ」とは、

人生を選択させる「考え」や「感情」のことです。

同じ場面に身を置いても、人それぞれ、同じように考え、同じように感じない様に、

一人一人考え方や感じ方が違います。

それを作動させているのが「信念・ビリーフ」と言われているものです。


「私は愛されない」というビリーフを持っていると、

会社の上司に仕事の事で注意されたときに、

「やっぱり私は愛されないのだ」と「考え」るかも知れません。

その考えによって、「悲しい」という感情が自動的に湧いて来るかも知れません。

その「悲しみ」によって、

「その人と距離を取る」「会社をやめたくなる」などの行動が起こるかも知れません。

→この行動の束が「人生」を作り「運命」を形成します。



「私は愛される」というビリーフを持っていると、

会社の上司に仕事のことで注意されたとしても、

「私は大切にされているから注意してもらえる」と「考え」るかもしれないし、

その考えによって湧いてくる感情は「感謝」かもしれません。

そうすると「ますます仕事を頑張る」という行動が起こるかも知れません。

→先程と同じように、この行動の束が「人生」を作り「運命」を形成します。




ひとつの命が、人生という経験の中で、

人生をどの様に経験して、どの様なデータを獲得したか、

そのデータは命を通じて「無意識領域」で子孫に受け継がれていきます。







ファミリーコンステレーションの創始者、

バートヘリンガーは、セラピーで観ていく時に、

4代前の先祖まで見ると言います。

4代前以上は遡らないというようなことが本に書いてありました。


4代前までで、ご先祖さまの数は30人。
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ここには描いてない、叔母や叔父、

中絶や流産で生まれてくることのできなかった叔父や叔母、兄弟姉妹、

結ばれることがなかった深い絆を持った誰か

(例えば父親が母親と結婚する前に結婚していた前妻や、前妻との間に生まれた母違いの子供)

も含まれます。


となると、相当な数の家族、血縁者、または血の繋がりのない人たちとの関係性の上で、

自分がこの世に存在していることが解ります。




そして、

チベットやインドの教えでは、

私たちの中には7代分の「カルマ」が存在し、

一人が悟ると7代先祖まで浄化され、7代子孫まで繁栄する、と言われています。


↓7代上まで遡ると128人のルーツがいます。

そして、血縁者、血縁じゃなくても深い絆の元にあった人たちも合わせると、

気が遠くなる様な数の人と自分自身が関係しているということが解ります。


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ここまでで、ちょっと視野が広がったのではないでしょうか。

「私」は、

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だけの存在ではないということ。


自分の後ろに、

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が、ある。

もっと、もっと、遡れば、

無限大の命の連鎖の結果、「私」が「今」「ここ」に存在しているということ。

で、「今」「ここ」で感じていることや、考えていることは、

このデータの結果であるということ。


ぶっちゃけいうと、

データが作動して、自分を突き動かしています。




では、「幸せ」なデータを持っている人とと、

「苦しみ」のデータを持っている人とでは、何が違うのかを見てみたいと思います。




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Aさんのルーツのデータと、

Bさんのルーツのデータの違いです。



Bさんのルーツには未完了の感情(成仏しなかった感情や思い)がなく、

幸せに向かうことに対しての抵抗のデータが存在していないので、

末端の「わたし」も「幸せ」に向かうことへの抵抗がありません。


なので、「幸せになりたい・幸せを感じたい」という思いが出てきた時に、

ブレーキをかけるものがないので、素直にその行動を起こすことができます。




セラピーにいらっしゃる方はAさんのパターンがほとんどです。


Aさんのルーツに、「未完了」の感情が沢山蓄積しれいれば、しているほど、

Aさんも同じようにその「未完了」の感情を感じる様になります。



・・・


「未完了」の感情やフィーリングのことを仏教用語では「カルマ」と呼びます。

なぜ、「未完了」のものが発生するかというと、


私たちが知恵を持った時から、「善悪」の判断をするようになったからです。

本当は完全・完璧な「あるがまま」の状態があるだけなのに、

それに「善悪」のジャッジが生まれることによって、

「あるがまま」の完璧な状態や感情に対して、

「善い」と思ったものだけを「感じ」(感じると完了する)、

「悪い」と思ったものを「感じない様にする(抑圧・否定・排除)」ことで、

その感情や出来事は「完了しない」こととして残存します。




・・・


受け入れがたいかもしれませんが、

この世で起こっていることや、自分の中から湧いてくる感情、または誰かの状態や自分の状態は、

ジャッジが入らないところでは「中立」です。

「善い」も「悪い」もなく、ただ「あるがまま」です。



私たちが「悪い」と判断して、見ないようにしてきたもの、

感じない様にしてきたもの、

なかったことにしてきたものは、

命のリレーを通じて、誰かが完了させるまで、

そのデータは受け継がれて行きます。




すなわち、

「私」という「何からも独立した、分離された《個人》」は「いない」のです。

そういう認識が入る人と、入らない人で、

「シフトが起こる人」と「起こらない人」に別れる様な気がしています。






シフトが起こせる人は、



大きな命の流れの結果として、自分が存在している、

自分が存在するためには、沢山の命のリレーがあり、

沢山の先祖や先祖に関わる人のストーリーが存在し、

様々な人の犠牲や愛によって、今の自分が存在している、

と、大きな視点に立って、自分の命を感じることができる。


そして、その運命を受け入れ、先祖の残した未完了を完了させるための存在として、

自分がその運命に従える覚悟ができている。

「自分の幸せ」だけでなく、「自分が幸せになることで、ルーツに良い影響をもたらすことができ、

子孫に良きものを残すことができる」という、関係性の中で自分の存在をとらえることができる。









シフトがなかなか起こせない人は、

自分だけが幸せになることへの罪悪感が働くことによって(無意識に)、

不幸や問題と共にいることを選択する。

ルーツに流れている未完了の感情・思い・ストーリー・カルマを共有することで、

ルーツに従えようとする。

同じデータを共有することで、所属感を感じられ、

それは、苦しいのだけれど、自分の居場所や安心感にもなります。

不幸グセのある人は、ほとんどはこの所属欲求によって、

苦しんだ誰かと同じ思いを共有しようとします(もちろん無意識で)。

孤独になるくらいなら、

居場所を失うくらいなら、

苦しみを選ぶことや、命を落とすことも、

無意識の魂は選びます。
(これは、顕在意識の「わたし」とは関係のないところで働く法則性のようなものです)











シフトが起こるときは「自力」では無理です。

「自力」の「たった一人の私だけの力」で、大きなシフトは起こせません。


意識のシフトが起こる時は、

「他力」によって起こります。


それをバートヘリンガーは、「神の恩寵(おんちょう)によって起こる」と言います。



自分を越えた「何か」に「自我」を明け渡したときに、

その奇跡は起こることがあると。



そのゾーンに入って行くためには、

「自我(分離意識)」を越えていくことが必要となるのです。



今日は長くなりましたので、

ここまでで(*´∀`*)。




この先にもいくつかのシフトが起こる人と起こらない人の分岐点があります。



その話を次回からも続けていきますね❤




【今日のおさらい】

◎「私」が感じている、所有している肉体の個人の「私」は、

 沢山の命のリレーの中で現れた存在であって、

その所属しているルーツとは、切っても切り離せない存在であること。



◎「私」は、「ルーツに流れるデータ」を共有している存在である。



◎「私」が感じている苦しみ・問題は、ルーツの中で完了しなかった「未完了」の感情・問題を、共有しているからである。



◎シフトが起こる人→

苦しみから良きことを生み出す覚悟ができている人。
          
自分が良き方向へ行くことで、自分以外の命の貢献になることがわかり、
          
勇気を持って自分と自分以外の命の為に変化を起こしていける人。

 

◎シフトが起こらない人→

苦しみから良きことを生み出せる力がないと思っている人(無力感が強い)
            
ルーツと違うカラーになることに罪悪感を感じる(孤独の恐怖)。

ルーツへの愛によって、自分も同じ苦しみを味わうことを選択する。






つづく・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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「意識のシフトが起こる人と起こらない人の違い」




先日、FBにダーーーーっと書いて載せた記事が、

結構な反響でした。

ので、ここにそれをご紹介させていただきます。



・・・・・・・・・・・・・



自分という個人を越えた何かに自分を明け渡す準備ができているかどうか。

セラピーを受けてもなかなかシフトが起こらない人は、

「自分の幸せ」に執着している。


「自分の幸せ」を越えたところに目的が持てたときに
(その愛がある人が)

自分の人生をも大きくシフトさせることができる。




私たちが大きな幸せを手にしようとしたときに、

直面しなくてはいけなくなるのが、

「ルーツへの所属欲求」であり「もつれ」。




もつれから自分が卒業していくときに、

孤独に耐えられなくて、

不幸であってももつれに戻ってしまう。



孤独なときに「もつれ」を見て、もつれに戻るのか、

両親や先祖も包括する「おおいなるもの」を見て、それに導かれることを許すのか。



大いなるものにサレンダーして、信頼しできるのか。




「自分の幸せ」だけを見てるとシフトが起こりにくい。



「自分が幸せになることが、どれだけルーツに影響し、また他の命に影響するのか」という、

大きな視点を持ってている人、

そしてそれに向かって勇気を出して自分を変えていける人が、

シフトが起こりやすい。



自分の枠を越えられるかどうか、

その時に、大きな視点を持てるかどうか。





付け加えるなら、セラピストがその境地にいるかどうかが、もっとも大切。




(以上)

・・・・・・・・・・・・・





わたしの頭の中のおしゃべりや、気づきや、色んなこと、

全部シェアしたり、blogに書くわけではなく、

「感覚で感じている『何か』を、言語化できる自信がついてきたとき」や、

「これをシェアしても理解してもらえそう、してもらえなくても誰かが必要としているかも」という感じが、

わたしの中で湧いてきて「GO」が出たときに、

文章にしてblogやFBに投稿します。



なので、


まだまだ、シェアできてないことは沢山あるのですが、

この投稿も、どうかなーと思いつつ、外に出してみたら、

何かをここからつかみ取ってくださった方がいて、

出して良かったなーと思いました。




ちょっと、シフトが起こらない人に対して、

批判めいているように聞こえるかも知れませんが、

批判はしてないんですよ。



シフトが起こらない人は、

自分の枠を越えることが難しく、

そして自分の枠を越えさせない「何か」が働いているから、

そうならざるを得ないんです。


それが、

ルーツへの愛による「もつれ」なのですね。




ルーツの中で苦しんだ人がいたり、

排除されている魂があったり、

死を見つめている人がいると、



その人を助けるため、

その人の悲しみに寄り添うため、

その人を一人にしないために、


愛によって私たちは「もつれ」、自分の人生を捧げてでも、

従えようとします。





なかなかシフトが起こらない人、

心理セラピーを受けているのに、意識のシフトが起こらない人、

小さいシフトは起こって楽になっても、

大きな人生の変化を感じられない人は、



このもつれによって、自らを盲目にさせ、

自らを「良き方向」に向かないようにしています(無意識に)。



それくらい、私たちの魂の所属欲求(ルーツに所属したいという欲求)は強く、

ときにはルーツに所属するために、

命を捧げることも厭いません。





この過酷なもつれの中に存在する人は、

変わりたいのに変われない、

意識のシフトが起こせない、



という、ジレンマに陥ります。




そして、わたしもその「もつれ」のなかで苦しみながら、

光を求め、様々なことを試し、

自分の人生が変わることを目標にして、ガムシャラに頑張ってきた人の一人です。




そのわたしが、

「もつれ」のお陰で、今のわたしがいると、

「もつれ」に感謝できるようになったのは、

どうしてなのか?




それを言葉を選ばずにお伝えしていけたらと思っています。



そのシリーズを何回かに渡って書いていきます。






苦しんでいる人、もつれの中にいる人へ。

過酷な運命の中にいることは、

捉え方次第では、

大きな意識のシフトを起こせるための「材料」みたいなものなんです。

苦しみは、光に向かうための「材料・素材」みたいなもんなんです。



そこには、闇を光に向かわせるために、

必要なエッセンスがいくつかありました。



わたしには、自分なりの通過点がありました。




それを次回からお伝えしていきたいと思います(*´∀`*)。







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by kaoru-hasegawa | 2016-10-27 14:38 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)

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私たちは無自覚に、無意識に、自分のことを責めています。


自分を責める人は、人のことも責めます。

自分の罪の意識を見たいないので、

外にそれを投影して、外に罪を見るという選択をします。

もちろん無自覚に。



















この動画で最後の方でエックハルトさんが言っていますが、

「過去はないので責任は取れない」と。



だから、過去の自分の犯した過ちなどで自分を責めている時は、

まだ、過去にとどまり、自分をいじめる選択をしているに過ぎません。


自分が変わるという選択から逃げているときに、

私たちは自責の念に囚われます。



自分を責めている間は、

変わらなくていいので、逆に楽なのです。



真実に気づかなくても良いので、

エゴは自分を責めるというゲームが大好きです。




まずは、日々の中で小さな罪悪感、自分を責める思考が、

ちょこちょこ湧いていることに気付きの光を当てるだけでも、

変わってくるので、

すぐに手放せない人は、自分の中で何が今起こっているのか?

を見るレッスンをされてみたら良いと思います。




自責の念がなくなれば、他人を責めることも確実に減ってきます。

それだけでも自分の心が平安である時間が増えますね。




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by kaoru-hasegawa | 2016-10-21 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)

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主人がFBにシェアしてくれたドイツでの学びを
みなさんにもシェアさせてください(^▽^)/

結婚したい人、また結婚してるけど夫婦仲がうまくいなかい人は、
是非、読んでみてください。


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【ドイツ写真日記⑩】<今日の注目の一言②>

「パートナーを見つけるには、出会うには、捕まえるには、どうしたらよいのでしょう?」

その方法はたった一つだけあります。



「自分の全てを与える」

この覚悟を決める、準備を整える、そうすると決める、ことです。



すると、「自分の全てを与える」ことを
実践するためのチャンス、ギフトとして、

あなたにパートナーが使わされ、与えられます。


パートナーは、

人や、人知、テクニックを越えた、何か大きな力、大きな存在、遠くから、
あなたの目の前に現れます。

ほんとうにそうです。

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私と、郁(妻)には、

「(相手に)自分の全てを与える」

この覚悟だけは十分にあったので、

出会って6ヶ月で、入籍して、パートナーになりました。


お互いに、相手の優しさ、素質、ルーツに使えようと「決めて」いました。


まぁ、パートナーに成った後には、パートナーと出会う・見つける・捕まえるとは、

また別の苦労も当然に、十分に、たっぷりとあるわけですが(笑)


パートナーに成ったあとで、関係性の中により笑顔を望むなら、


自分の父親、母親に、自分がどれだけ頭を下げられていて、


どれだけ、「ありがとう」と伝えることができるのか?できないのか?


これが一番目に重要なことです。



相手は関係ありません。

ただ、自分です。



自分の笑顔、自分の喜びに責任と、実践を負うのは、


パートナーでも、母親、父親でも、他の誰でもなく、ただ、自分だけです。



ただ自分だけが、いつでも自分を笑顔にすることができます。


自分が喜びとともに笑顔になる瞬間を得ることが、


人生の「到達・達成」です。

ただ、これだけを目指しています。



そのために、愛も感謝も、

父親や、母親に頭を下げることも、

パートナーとのチャレンジも、あります。

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この文章の最後のところに、



自分が喜びとともに笑顔になる瞬間を得ることが、


人生の「到達・達成」です。


ただ、これだけを目指しています。



というのがありますが、

私の言葉で言うなら、

人は啓発(悟り・光明・自由・神聖)を磨き出すためにこの世での実践があって、

それを達成するために、目の前のチャレンジがある、という表現になります。


言ってることは同じ。



今の自分から成長するために、

結婚相手が現れ、

苦労が現れ、

チャレンジするなにかが現れるのです。



だから、「喜びを与えてくれる人」を探している以上、

自分は「もらうこと」しか考えないわけで、

そうなると、受け身だし、自己成長もない。



もらうことばかり考えている人に、

幸せはありません。


自分にこう言っているのと同じだから。



「わたしは無力な子供のままです。私には人に与えるものはありません。

わたしには豊かさも、賢さも、愛情もありません。

だから、くれるひとが必要です」


こう言っている人と向かい合った時に、

向かい合った人は危険を感じます。

心の深い所で、なにか危険信号がピーコンピーコンと鳴り響き、

奪われる恐怖を感じます。




もし、あなたが、与えるものが何もないと思い込んでいても(それは真実とは違うけど)

「与えたい。与えることで自分の潜在能力を見てみたい」

「自分の豊かさを見てみたい」

「自分の賢さを見てみたい」

「自分の愛情深さを見てみたい」

と思えたら、その思いに応える様に、あなたの前にパートナーが現れます。


それは、人智を越えた力が働いて、

目の前にそのあなたの魂の望みを叶えるのにぴったりの相手が現れるのです。




私はそれをどこかで知っていたから、

結婚しても、喧嘩、苦労、ぶつかり合いは絶えなかったけど、

あきらめなかった。

あきらめなかったのは自分の可能性のこと。


苦労も全て、自分の中の豊かさ、賢さ、愛情、本来の自分の素晴らしさを磨き出すために、

主人がそういうチャレンジの相手として現れてくれていることを

魂レベルで知っていました。



主人のレポートにも書いてあったけど、

相手がどうとか、両親がどうとか、

関係ないのです。


全ては、あなたがエゴを脱ぎ捨て、本来の自分に成長進化するために、

自分で具現化している出来事なのですから。

(エゴとは自分が全体から切り離され分離していると信じている心の部分のこと)


だから、あなたが選択できることは一つだけ。


被害者意識で生きるのか、

責任者意識で生きるのか。



自分の心の平和、笑顔、至福に責任を持つのか、

それとも人の責任にして被害者意識で周りが変わってくれるのを

望み続けて生きるのか。



拗ね続けるのか、

まえを向いてチャレンジするのか。




過去を捨てる覚悟があるのか、ないのか。







セラピーを続けていても、シフトが起こらない人には、

何が起こっているのか?も、わかりはじめてきたので、

また、追ってblog書いていきまーす♪






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by kaoru-hasegawa | 2016-10-18 09:59 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)