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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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カテゴリ:ビリーフチェンジセラピー( 158 )

本日のすずなり
今日は風が強い日ですね。そんな日はまったり。



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お友だちとのチャットでのやり取りの中で気づいた、

自由な、柔軟な心について、

今日は書きたいと思います。





最近、お友だちとのチャットのやり取りで、

「こんなことされて嫌だった!」

「こういう時はどうしたらいいんだろう?」

みたいなやり取りになって、

「わかるわー。私もそういうのに、今直面してて、理屈では『こうしたらいい』って分かるんだけど、

気持ちがついていかないときもあるよねー」

っていうやり取りをしていました。



で、その友人は、

「上手に嘘をついて自分を守ることも大切!」という結論に行き着いたのです。



とっても真面目な性格の人だから、

自分が嫌なことされたら、正面切って「嫌です、やめてください!」と言わなければいけないと思ってた。

でも、それを考えると恐くて言えない。

言えないからストレスが溜まる・・・という感じだった。




・・みなさんも、分かるでしょ?

私もそういうとき、ありますよ。

セラピーでいくら癒して行ったからといって、

完璧な人間になれるわけではないので。




で、人それぞれ感情の許容量や、ストレスに対する強さっていうのが違うから、

「嫌なことはやめてください!」と正面切って伝えて、

それをすることへのストレスがない人は、もちろんそれでいいと思う。

でも、繊細でストレスに対する許容量が少ない人は、

それが言えないから、相手の好きにされてしまって、どんどん辛くなるよりも、

上手に嘘をついて、自分を守る、っていうことを選択することも大事。

(同時にストレスに対する許容量を増やせる様にセッションを受け続けたらもっと良いとおもう)



一番大事なのは、「自分を守る」ということだから。

逃げても良いし、嘘をついてもいい。

まずは、一番大事な自分の身の安全と心の安全を確保するために、

何を選択するか、は、

自分が今現在で無理なく選択できるところを選択したらいいのです。


「ちゃんと伝えなきゃ!」って思ったら、心臓ばくばくして、

倒れそうになるひとも実際いるのでね。




ハードルを上げずに。

できるところから。




で、「嘘はよくない」っていうタブーを持っていると、

この自由さがなくなります。


時には嘘をつくことも、

おべんちゃらを言うことも、

上手に喧嘩をすかすことも、

ごまかすことも、


その時、必要と思ったことを、自由に使いこなせる、

これが「自由な心の人」だと思います。




なので生真面目な人は、自分の「正しさ」を握りしめてこだわってしまうあまり、

選べる引き出しが少ない。

なにか外からストレスがやって来た時に、

対処方法の持っている引き出し(選択できる対応方法)が少ないから、

不器用に同じやり方ばかり使ってしまって、

うまく行く時はいいけど、うまく行かない時に苦しくなるよね。



往々にして「誠実」で真面目な人は、

「嘘をつく」「おべんちゃらを言う」「上手にかわす」ということを

選択することが難しい人がいます。

誠実が故に、生きにくかったり、人と衝突したり。




私のイメージでは、千手観音、100面観音さま、みたいな感じ。


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↑千手観音さまは、千の手に、色んな道具を持っています。
全部違うらしい。



自分のあらゆる持っているものを、

その時々で困難を乗り越えて行くときに自由に使える状態。

使うことに抵抗がない状態。






でもね、それがね、

タブーを持っていると不自由になるんです。

上手に嘘もついて相手を傷つけず、

自分も正面衝突することでストレスの打撃を受けず、

自分を守れたり、困難な状況を切り抜けることができたら、

それはそれでいいじゃないでしょうか。




この千手観音さまみたいに、

自由に、柔軟にやろうと思った時に、

「この道具は私は好きじゃない」

「この道具は私は嫌い」と、判断していたら、

道具が減ってしまいますよね。


それが「善悪」のジャッジが強いと起こります。


コツは、何物も排除しないことです。

全てに良い面を見ることです。


この場合だったら、「嘘」の良い面。

例えば「怒り」は排除されやすいですが、良い面がありますね。

怒りを使うことで自己主張が出来たり、驚異から自分を守ることもできます。




自分の心の中にすべての居場所を持つこと。




特に、自分がタブー視してたり、

目を背けたくなるような出来事、感情、相手、などの居場所を、

心の中に積極的に作ります。




実際やってみてね❤


すごい効果があるから❤





私はマクロビオティックを実践しはじめてから、

体はすごくよくなったけど、

「これが正しい食事」と、いうように、

「正しさ」を持ってしまったがゆえに、

「間違った食事」も同時に発生させてしまっていました。

そして「ジャンクフード」「白砂糖」「お肉」を悪者にして、

私の心から排除してしまっていました。


そうすると、そういう食事を食べなきゃいけない場面で、(例えば結婚式とか)

イヤーな気持ちがして、罪悪感が沸いて、

そういう食事をしている人も「間違っている」とか「かわいそう」とか思っていました(笑)。

何様やねん(笑)。




今では排除するものが完璧になくなった訳ではないですが、

ずいぶん昔に比べて減ったので、

食事も自由に食べたいものを食べれる様になりました。

(でも自然食が体には合っていますが、ねばならないで食べているわけではないです)

排除する(抵抗する)ことが減ったぶん、

人との衝突も減りました。



いやだなーと、人の行いを見て感じることも減りました。





心をいつもオープンにしているのが良いと思っている人も多いですが、

クローズすることにも抵抗がないので、

心が疲れたらクローズして一人になってゆっくり休養するし、

心の疲れが取れて人と交流したいと思ったら、オープンにするし、

心も開いたり閉じたりが、自由に選べる状態が自由ですよね。


「心はオープンにするのが良い!」と思っていると、

人に傷つけられそうなときに、自分の心が開きっぱなしだったら、

自分を守れないですよね。

危険を感じたら閉じるし、愛を交わしたくなったら開く。


でも、これが開きたい時に開けず、

閉じたい時に閉じれないと、

これもまた苦しいわけです。




なので、自由に使えるのが、色んなことが起こってくる人生を、

ストレスを少なくして対応しながら、

生きていくには大切ですねーというお話。





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「罪悪感~私たちの運命を無意識に決定付けるもの~」シリーズを読んでくださったお客様が、

このようなご感想をくださいました。



・・・・



「過去の罪悪感についての説明も読ませて頂き、

あぁ、今自分に起こっている、この恐怖の出来事も、

自分にとって起こっていて欲しいから、起こっているんだなぁということが分かって、

そして何故か癒しが心の中で起きたんです。



このどうしようもない恐怖の出来事は、

外からの予期していなかったものという感覚だったので、

ただ、翻弄されるばかりでしたが、


でも郁さんの記事を読んで、

自分と繋がっているというか、

もともと自分のもの(?)という感じがして、少し恐怖が落ち着いたんです。



そしてどうなったという訳ではないし、

まだまだ現実として起こっているので辛いですが、

でも、その癒しのことをお伝えしたかったので、連絡させて頂きました。



記事を書いて頂けてほんとうにありがとうございます。」



(以上)



・・・・・・・・・・・・・・・・




ご感想、有り難うございます。


お読みいただいたのはこちらのシリーズの記事↓





私たちの潜在意識は、本当のことを知っています。


私たちは例え認めたくなくても、

例え見るのを避けたくなるような痛みがあったとしても、

「真実に目を向けて直面したとき」に、癒しが得られます。

「真実から逃げ回っている時」は、私たちは苦しいままです。






「あぁ、この出来事も、自分で創造しているのだ」と認めることで、

被害者の立場から、自分の人生に起こることに、

責任者の立場を取れるように、

自分自身が成長するのです。




それは、いじけたり、拗ねたり、弱いもの、無力なもののままで留まることで、

甘んじるのではなく、


自分の中に人生を変えていけるパワーがあると認めることになります。



惨めさを生きるより、自分の潜在能力、偉大さを生きることに、

決意することでもあります。




それは、本当に恐いこと。



自分の本当の姿が、

聡明で、賢くて、強くて、勇気があって、愛情深くて、美しくて・・・・

その姿を見るのは、本当は恐いこと。




それを生きるより、

惨めで、弱い自分を生きる方が、本当は楽なこと。







罪悪感を癒して行った先には、

本当の自分を生きる道が用意されています。

それは、親やルーツと共有している意識の領域には、

裏切りと取られることもあるかもしれません。





でも、本当は、裏切りではなく、

何よりの、一番の、恩返しであって、

本当の自分を生きることでしか、

恩返しはできないのです。




なぜなら、家族や先祖は、あなたの命が輝くことを、

誰よりも一番応援しています。

自分自身の分身が「生まれてきて良かった!」と、

命を輝かせて、命に感謝して生きる姿を見て、

一生懸命苦しい運命を背負いながらも、命を繋いできた犠牲が報われる時なのです。




お父さん、お母さん、ご先祖様、私は生まれてきてよかった




これを心の中で唱えたときに、

あなたの中の命のルーツが、満たされた気持ちで安心するのが感じられますか?




是非、感じてみてください。











3月25日(土)26日の、2泊のミニリトリートで、

この罪悪感シリーズでお話してきたことを、

もっと分かりやすくお話したり、

それぞれの方の心の悩みに対して、ビリーフチェンジセッション等を使って、

癒していきます。


何か興味や関心がある方は、是非ご参加ください(*´∀`*)❤




・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆3月25日(土)~2泊3日

「みんなで分かち合うことで幸せに向かう勇気が持てるミニリトリート」

女性4名限定

断食・瞑想・オープンセッション、そしてお話会。

お話会は、テーマ「罪悪感」について。


詳しくはこちら






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2017-01-04 17:01 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)
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今回の罪悪感シリーズの副タイトル

「私たちの運命を無意識に決定付けるもの」

と、書いてますが、

どういうことか分からない人もいるかも知れないので、

ちょっとここで説明させていただきます。




私たちは何かするときに「これは良いことか?」「これは悪いことか?」と、

常々自分の心を「良心」が見張っています。

それは、自分の本当の気持ちとはかけ離れた答えを出すこともあります。


例えば、

鬱っぽくなっていて、仕事に行くのは嫌だと、体が拒絶していても、

「他人に迷惑をかけてはいけない」という良心が働き、

「他人に迷惑をかけること」に罪悪感が働けば、

本音を圧し殺してでも仕事に行くでしょう。


そして、「仕事はきちんとこなすのは良いこと」という良心が働き、

「仕事を休むことは罪だ」という罪悪感が働けば、

薬を飲んででも出勤するでしょう。

薬を飲み続けた結果、自分の心の感覚は麻痺してしまいます。

そして、その行き着く先は・・・?





その人は自分の良心に従った先に、

本当に幸せになったのでしょうか???




命を犠牲にしてまでも従ったこの人は、

一体どこの集団への忠誠心によって、

この苦しみを選択しているのでしょうか?


自分の命を犠牲にするかも知れない方向性に向かっていて、

それが苦しいことであったとしても、

自分個人の本音の欲求を選択できなくさせているのが「罪の意識」「罪悪感」です。



「罪悪感」=「家族・ルーツへの愛と忠誠心」という話を

このシリーズの5話でしましたが、

私たちは家族やルーツへの愛と忠誠心によって、

同じ苦しみや同じ病気、同じ心の動きを経験します。



この「愛」があるからこその「痛み」の選択、

「痛みのある愛の表現」と表現してもいいと思いますが、

ここに留まることで自分の居場所を持ちますし、繋がりを感じられます。




私たちは罪悪感によって、家族やルーツの繰り返してきたことを受け継ぎます。

家族やルーツの繰り返してきた運命を引き継ぎます。

そこから自由になることは、

一見可能かのように感じますが、

実は一筋縄ではいかないのです。




これが、「私たちの運命が無意識に決定づけられている」理由です。








私たちに愛や忠誠心がなければ。

きっと、人生は自分の思い通りになるはずです。


自己啓発セミナーや、

一部の心理学セミナーでは、

「思いは実現する」と言って、

この家族への愛や忠誠心を全く無視して、

苦しい人生を好転させること、

自分の思いを実現させること、

潜在意識を無理矢理書き換えること、


などを、やっている団体やグループがありますが、

それは、時にはその人の子供の魂(潜在意識)を深く傷付けることになります。


思い通りにしたい顕在意識が、

潜在意識(親やルーツへの愛の為に選択している子供の魂)を悪者にして、

そこにインプットされている情報を、

力ずくで書き換えようとしているからです。


なぜ、そういうことをするかというと、

顕在意識の傲慢性からです。



潜在意識がやっていること(現実になっていること)を、

悪者として扱うからです。



心理セラピストが、そのスタンスにもしいたとしたら、

心理セラピストの心の中に、

クライアントがそれを選択せざる得ない心の深いところに、

家族への愛と忠誠心があることが、見抜けなければ、

セラピー自体が潜在意識(子供の魂)への拷問になります。






もし、この愛と忠誠心によってもつれてしまっていて、

そこから自由になることを望むなら、

私たちは真実に深く入っていく必要があります。



私たちがいかに親を、ルーツを、深く愛しているか。

肉体レベルでも、分けることができないくらい、

私たちは親とルーツと繋がっていて、親とルーツそのものなのです。



そして、私たちはそこからしか、人生をよき方向に向かわせる力をもらうことはできません。

親やルーツを否定することで、

罪悪感から自由になろうとするのではなく、

親やルーツへの愛を十分感じ、

繋がりを十分感じ、

自分の体の中、心の中、細胞の隅々まで、

いつも一緒にありつづけ、そこから生まれてきて、

そこからしか、私たちは生きる力をもらえないこと、

その真実に深く入っていく必要があります。




その時に、

外に見ていた家族やルーツは、自分の中に存在し、

自分の中は、外に存在し、

全てが本当は分けられない大きなひとつの命の中で起こっているということが、

感覚で分かってきます。


この感覚を、精神世界(スピリチュアル)では

ワンネスという言葉で表現することもあります。



全てと一体であるという安心感が、

私たちの心で感じることができれば、

居場所を持つために、苦しい人生を歩む必要が元々なかった、ということの理解が自然と起こります。



居場所を持つために、家族やルーツと繋がっているために、

同じ運命を繰り返し、同じ苦しみを共有する必要はないことがわかります。


なぜなら、切り離すことは不可能で、

元々すべてはあなたの中にあるのだから。

孤独になることも、絶対不可能であることが自ずと理解されます。





「私の中に、全ての居場所を作ります」





この言葉を呟いてみてください。


あなたが悪だと思って排除してきたもの、

あなたが目を背けてきたもの、

罪の意識や嫌っている人、目を背けたいと思っている運命、後悔している出来事。

その全ての居場所を、痛みを伴いながらでも、自分の中に作ったとき、

あなたの魂は安心します。



なぜなら、私たちは分け隔てることができない、

分離することもできない、

ひとつのエネルギー、ワンネスから生じているからです。








家族やルーツへの愛を十分感じたら、

神やワンネス、大いなるもののステージに次は入っていきます。

家族やルーツへの深いお辞儀なくしては、

大いなるものに導かれることも、繋がることもできません。

なぜなら、自分の全てである家族やルーツの奥に、

大いなるものがあるからです。

その命のリレーを通じて、それが運ばれているからです。





その命の流れを、深いお辞儀と共に受け取れる勇気がある人だけが、

意識の大きなシフトをむかえて、

次のフィールドに入っていきます。






(終わり)



罪悪感シリーズ、アクセスが伸びますねー。
興味を持ってくださっている方が多いのだと思います。

また、私が罪悪感を癒していった先に、
どう変化してきたのかを書きたいと思います。

おたのしみに♪


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今まで自分の心の罪悪感の動き、

クライアント様の罪悪感の動きを見てきました。


なぜ、罪悪感があると苦しむのか?

その心の仕組みは2年前に書いた「罪悪感シリーズ」に詳しく書いてます。




深い理解が必要な方は、↑こちらをお読みください。




簡単にいうと、私たちに「良心(良い心)」があるからこそ、

そのルールに背いた時に「罪悪感(悪い心)」が働く様になっています。




しかし、「良心」は本当に「良い心」なのでしょうか?

「罪悪感」は本当に「悪い心」なのでしょうか?




この元々のインプット、紐付けが間違っている時に、

人は苦しみます。




「幸せになったら罪悪感」


これは、セラピーを受けて、ある程度良くなってきても、

その先に変化が起こらない人が持っている罪悪感ですが、



「幸せ」になること=「悪」と紐付けている。

「苦しむこと」=「善」と紐付けている。



そうすると、楽になりたいと思ってセラピーを受けたりして、

行動しても、

大きく変化が起こりそうになると、罪悪感が出てきて、

手に入りそうな幸せを「無意識」に破壊してしまいます。



幸せ・楽が「悪」

苦しむことが「善」



とインプットされていると、



自分が楽になること、

人生のステージがアップする様なこと、

自分が豊かさや愛情、聡明さに近づくこと、

快の感覚を味わうこと、



が、ことごとくこれが無意識に拒否され、破壊されます。







なぜ、では、このようなおかしなことを私たちはやってしまうのでしょうか?

一見おかしなことですが、

止められないのは何故でしょうか?





それは、

そのルールを学んだ集団への所属欲求からです。

その集団への愛と忠誠心によって、やっているからです。

一番私たちが様々な集団のうちで、

愛と忠誠心を持っているのは、

血やDNAで繋がっている、わたしたちの家族・ルーツです。

それは無条件に、本能的に、全ての人が、

家族やルーツへの愛と忠誠心を持っています。



家族やルーツに流れているカラー、ルールがあります。

私たちはそのカラーやルールと同じ心の動きをしているとき、

所属場所(居場所)があるという感覚を持ち、

所属している家族やルーツに「苦しみ」というカラーがあれば、

自分も苦しむことで、家族やルーツと繋がり続け、



そのルールを破ったときに、

所属場所を失う「孤独」と「恐さ」を感じます。



すなわち一人一人にインプットされている「良心」というのは、

親やルーツと同じ様に私たちが感じたり振る舞ったりしているときに、

仲間でいられる、所属場所がある、という安心感が湧き、


逆に親やルーツと同じ様に感じたり、振る舞ったりすることを避けようとしたときに、

罪悪感が湧き、所属場所を失うような「危険」な感覚を感じるのです。




この「所属」や「居場所」を失うような、

「孤独」と「恐怖」に耐えられなくて、

私たちは「罪悪感」という罪の意識の「外側」に、

本当に欲しい現実があったとしても、

なかなか行くことができないのです。






罪悪感をどうしても私たちは「嫌なもの」「ないほうがいい」と感じてしまいますが、

罪悪感があるという事実は、

私たちが愛と忠誠心があるという「証し」です。




家族やルーツに対する、

愛と忠誠心があるという「証し」です。




私たちは、家族やルーツへの愛や忠誠心のために、

不幸も苦しみも病気も、

選択するくらいの仲間意識であり、

繋がっていたいという欲求であり、

唯一の居場所でもあるのです。




表面では、「苦しい」「不幸だ」「抜け出したい」と反応するわたしたちの一部があって、

でも、深い部分では、家族やルーツへの愛によって、

「苦しみ」「不幸」を選択しているもうひとつの魂の力動があります。


そこには、必ず「愛」があります。






なので、罪悪感を

「持っていてはいけないもの」

「持っているのは恥ずかしいこと」

「見たくないもの」

「目を背けたいもの」


と、どうぞ思わないでください。

そこには、痛いほどの家族やルーツへの深い愛があるのですから。



そして、その「愛」を通じてでしか、

私たちは「苦しみ」「不幸」「病気」から離れて、

「幸せ」「喜び」「健康」の方向には行けないのですから。



愛を通じてでしか、

私たちは大きく意識をシフトさせることができないのです。







最終回へつづく・・・






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私たちは人生を通じて、「自分の心」を知ります。

私たちは世界を通じて、「自分の心」を知ります。


私たちが見ているものは、私たち自身です。

私たちが見ているものは、私たちの欠片(かけら)です。


もう、私たちが接しているものは、全部私だと言ってしまいます(笑)。






もし、そうであるなら?




私が今まで人間観察、自分観察をしてきて気付いたことがあります。


それは、罪悪感が強いと「自分が悪かった」と、

認めることに苦痛を伴い、

元々罪の意識が根っこにあるので、更にその上に「罪の意識」が上乗せされることに耐えきれず、

何か失敗や迷惑をかけたときに、

「自分が悪かった」ということを認めることができないのです。





【 罪悪感が強すぎる人は「ごめん」が言えない 】




罪悪感という「罪の意識」は、自分の心の中で自分を罰している状態です。


その「自分の心」が、外の世界に投影されると、

外から罰がやって来るような錯覚を持ちます。

(自分で自分を攻撃しているから、自分の心を外に作り出して、

外から自分を攻撃させる。なぜなら、自分が見ている世界は自分だから)




そのうえ、外から「お前は悪い子」「お前は罪深い」と言われている様な錯覚を持ちます。

(実際は自分で自分に言っている)


なので、外からの攻撃に対して、過剰に敏感になり、

ちょっとしたことでも責められている様に感じ、

「自分は悪くない!」と主張したくなります。




ちょっとしたミス、

少し時間に遅れる、

お皿を割っちゃった、

約束を忘れていた、



ちょっとした間違いやミスや迷惑をかけてしまった時に、

「ごめん、ごめん!」と、言えば済む様なことも、

罪悪感が強くて、守りに入っている人はその一言が言えません。



自分が明らかに悪いと思うようなことも、

「あぁ、悪いことしてしまった」と感じることすら、

罪悪感が強いと、その上に上乗せして自分を責めてしまうので、

その苦痛から避けるために、

「ごめん」の一言が言えないということが起こります。




「ごめん」の一言を言えず、その代わりに、


開き直る(何が悪いねん?)

言い訳に走る(私は悪くない)

逆に威圧的な態度に出る(悪いのはお前だ)


という感じに出る人もいます。





確か、バートヘリンガーの本にも、

罪悪感が強い人は罪を認めることを避ける行為として怒りを持つ

と書いてありました。




結局、このように、守りに入ったり、自分が悪かったことも素直に謝れないことで、

人と分離していき、心地よい人間関係を形成することから遠ざかって行きます。



罪悪感が強い人が怒りやすいのも、

その態度を取ることで、

人と親しくなったり、心地よい関係を形成すること、人と繋がることを、

無意識にキャンセルし、

孤独になることで自分を罰しているのかも知れません。









結局、自分を守る為に外を攻撃しても(悪いのはお前だ!)、

外にあるのは自分自身。

自分を攻撃しているだけで、一向に楽にはなりません。

全て自分の心の中で起こっていることです。



外にはなにもありません。

自分の中にしかないのです。





このことが分かると、外の世界に何を見ているか、

自分が何に反応しているかを観察するだけで、

自分の心の中(個人的無意識)がどうなっているのかが分かるようになってきます。



外にダメなもの、問題の人物がいると思っていますが、

それに反応して、

その嫌な感情を味わっているのは「自分」で、

「自分」の中でしか、

事は起こっていないのです。




本当はすごくシンプル。

だけど、自分に対して人は盲目だから、

自分の中に問題があると思いたくない。

特に罪悪感が強い人ほど、

自分の中に問題があることを認めることに苦痛を感じるので、

外に問題があることにします。





そうすると、問題は解決の方向に進まなくて、

同じ問題を繰り返し体験することになります。








私の中の罪悪感が癒されて行ったら、

人に「ごめん!」と素直に謝れる様になりました。


昔は謝る時に、ドキドキしたり、躊躇したりする自分がいました。

その心の中は、「自分は悪くない!」という言い訳でいっぱいでした。

「自分は悪くない」ことにしている間は、

言い訳しても、逃げ回っても、気持ちが晴れることはありません。


それよりも、

もし、それが自分の責任ではなくても、

「あー!ごめんね!!」ってあっさり謝れた方が、

自分の心も清々しいし、人との交流もスムーズに行く様になったのです。



他人から攻撃される!と、守りに入っているうちは、

これが出来ませんでした。


でも、罪悪感が癒されていった先には、

もし攻撃されたとしても、受け取ってない自分がいるので、

傷付くことが極端に減りました。



傷付く人は、「自分が悪い」と、攻撃される前から、

自分で自分のことを裁いている人です。


自分で自分のことを裁かなくなったら、

相手から攻撃されても、

「その怒りはその人の中で起こっていることだから、私とは関係ない」と、

きちんと境界線を引いて、本当のことを見抜ける様になりました。



結局のところ、傷付くのは、

自分の考えに傷付くのであって、

相手からの言葉で傷付くことはありえないということが、

実体験によっても分かってきました。







罪悪感シリーズ。あと2回で完結しそうです(*´∀`*)❤



つづく・・・






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罪悪感を持っていると現れるもうひとつの特徴。



あなたの周りでもいませんか?

人や世の中やあらゆるものを「責め立てて攻撃している人」

あなたも、誰かに責められたり、攻撃されたことはありませんか?




さて、これは

「責める人・攻撃する人」=「加害者」

「責められる人・攻撃される人」=「被害者」

と見てしまいそうですが、

実はどちらも根っこは同じで、

罪悪感を持っている人に起こる現象です。



罪悪感を持っていると、

「責められる人・攻撃される人(被害者)」になってしまうという理由は、

前々回のblogにその仕組みを書いています。↓






被害者と加害者が痛め付け合いながらも離れられない場合、

例えば家族の中で、いじめる人と、いじめられる人が、嫌だ嫌だと言いつつ、

一緒に居るのは、お互い無意識領域で「心地悪さ」を必要としているからです。


罪の意識があるので、自分は心地よくなってはいけないという感覚をどこかで持っていて、

嫌だ嫌だと言いつつ、別れないカップル、夫婦、友達、等は、

両方に根深い罪悪感を持っています。





さて。

罪悪感があると「責められる人・攻撃される人(被害者)」

の立場を自ら人生でやる、ということはわかりましたが、


その真逆である

「責める人・攻撃する人(加害者)」の立場を自ら人生で演じる必要がある人の中では、

一体何が起こっているのでしょう?





もちろん根っこは「罪悪感」です。

自分は罪深い。私は悪い人間だ。

という、自分を責め立てる感情を無意識領域に持っています。



「自分は罪深い」・・・この感覚を感じるのはとても痛みを伴います。

痛みに耐えられない人は、この感覚を封印して、なかったことにします。

ですが、封印されただけで、なくなることはありません。


封印された自分の一部は、世の中に投影されます。


罪の意識を抑圧した人は、自分の見ている世界に「罪」を見ます。

そして、それを攻撃しているのですが、

実は自分自身の心の中で起こっていることを外の世界に対してやっているに過ぎないのです。



「お前は間違っている!」
(自分は間違っている=私は罪深い)

「お前は悪い人間だ!」
(私は悪い人間だ=私は罪深い)

「お前はダメな人間だ!」
{私はダメな人間だ=私は罪深い)



自分の中の罪の意識を抑圧し、それを外の世界に見て、それを攻撃するという、

「抑圧」→「投影」→「攻撃」

という、心理学で説明する心の反応です。




例えば、子供らしくすることを抑圧している人は、

子供らしく振る舞っている人を見ると、

「大人になって、恥ずかしい。みっともない。」と、

攻撃したくなる・否定したくなる・排除したくなる。
(なぜなら自分の子供らしさを否定して排除しているから)。



女らしさを抑圧して、男らしく生きて来た人は、

女性らしさを大切にして生きている人を見ると、

腹が立つ、文句を言いたくなる、など。

これも自分の中で「女性らしさ」を抑圧、攻撃しているので、

外にそれを見た時に、同じように攻撃したくなる、という心の働きです。



こんな風に「抑圧」→「投影」→「攻撃」と働きます。





罪の意識を抑圧すると、

外の世界を見ても、罪深さばかりが目について、落ち着きません。

世の中がダメだから、変えなければいけないとさえ、思う人もいます。
(世の中が良くなっていくことは素晴らしいことですが、
「ダメ」という否定が前提で良くしようと思う人は、
どこまで行っても自分の心の中が変わらないかぎり、
「ダメ」にしか見えないので、どこまでやっても満足に至らないという・・・)



そして、攻撃するもうひとつの理由があります。

それは、「攻撃される」と思っているからです。






「罪深い私は、罰が必要だ」

これは、罪悪感を持っている人の共通の信念です。


なので、なぜ自分がそうなのか理由がはっきりしなくても、
(理由は無意識領域の罪悪感なので、無自覚)

いつも人生に怯え、安心できません。

時空から、自分が責められている様な感じをいつも持っています。
(なぜなら時空は自分の心を写し出したものだから。自分で自分を責めているから)

ですが、時空から(自分の心から)私たちは逃げることはできません。

なので、自分で自分を攻撃しているので、

この攻撃から守ろうと必死です。

その対処法が「攻撃する」なのです。





攻撃される前に攻撃する。

自分の抱えている時空間自体が戦争状態。

戦うことではなんの解決にもなりませんが、

自分を守るために、先に攻撃をしかけるという、防衛本能みたいなものでしょうか。


根っこには自分が攻撃されるという恐怖がありますね。
(もちろん外から攻撃しているのは自分自身の投影です)


その恐怖も自分の心の中にしかありません。

それが、外からやってくるように見えているだけです。





この心の仕組みを見ていくと、

一人芝居であることが、よーーーーーく見えてきます。



外に原因があるかのように見えますが、

全て自分の心の中で起こっていることです。




【罪悪感を持っている人の2パターンの出方】

①責められる人・攻撃される人(被害者)

罪悪感がある
自分は罪深いから罰を受けなければならない
心の中で自分を責める
心の中の世界が外に作り出される
外の世界から攻撃される(人からの攻撃・事故や病気)
不快な感情(罰)を味わう
罪悪感の望みが叶えられる




②責める人・攻撃する人(加害者)
罪悪感がある
自分は罪深いから罰を受けなければならない
心の中で自分を責める
心の中の世界が外の世界に作り出される
外の世界から攻撃されると感じる
攻撃される前に攻撃しないと危ないと感じる(自分を守りたい!)
自分の見ている世界は脅威になる
いつまでも安心できない。危険から身を守らなければいけない落ち着かない感じ、
またはいつも正しい人間でなければいけないというプレッシャーで人生を楽しめない
不快な感情(罰)を味わう
罪悪感の望みが叶えられる






・・・こんな感じです。



①と②は、時と場合、または相手との力関係で、

①になったり、②として出たりもします。


私の過去を振り替えると、

昔街でエステの店長をしていたとき、スタッフに対しては②でした。

自分が大した仕事もできていない罪悪感があったので、

責められている、見透かされている様な気がして落ち着かなかったので、
(これは外からの目ではなく、私の目)

先に出来ていないスタッフに威圧的になることで、

自分の店長としてのポジション、プライドを守ろうと必死でした。


また、社長の前では①でした。

社長も罪悪感が強い人だったので、

社長との関わり方は、社長が②(攻撃)で、私が①(攻撃されるほう)でした。






罪悪感がない人が②の人と関わって、攻撃されたときは、

どう反応するのかというと、

きちんと境界線を引いて、自分を守り、

自分を傷付ける人からは距離を取る、離れることで自分を傷付けさせないようにします。



これが、健全な関わり方ですが、

罪悪感が強い者同士が関係を持つと、

お互い罰を必要としているので、

攻撃したり、されたりすることで、最終的には心地悪さを残す関わりしかできなくなります。




結局は、無意識の望み「罰が必要」を、

心地悪さ、不幸感、絶望、無力感、病気、上手くいかないこと、

などを作り出して、

いやーな気持ちを「罰」として受けとるのです。





つづく・・・


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「私は罪悪感が深い人間です」

「あの人は罪悪感を持っているよね」

など、私たちは「罪悪感」を悪者として捉えがちです。


前回のblog

2年前に書いている記事があります。↓





これを順番に読んでいただければ、罪悪感が生まれる仕組みが分かります。

人間である以上、まったく罪悪感を感じたことのない人はいないはずです。

なぜなら、私たちには「良心」が備わっているからです。

その「良心」に背いた時に、「罪悪感」を感じるように心の仕組みはなっているようです。





今回は、その罪悪感を持っていると、

どういうことが実際人生で展開されていくかということのお話をしたいと思います。


罪悪感、言い換えれば「罪の意識」ですね。

これは、感じるのは痛みを大変伴います。

「私は罪深い」「私は悪い人間だ」という、自分を責め立てる気持ちは、

自分自身を痛め付ける様な現実を引き寄せます。


棚田克彦先生のご著書、


こういう文章があります。

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「結局、私たちが見ている世界は、自分の無意識の心の世界を下界に投影したものに過ぎません。

私たちが普段経験する、他人との関わりや身の周りで起きる出来事、

世の中のすべては自分の内面を現実世界というスクリーンに写し出して見たものに過ぎません。

つまり、自分の目に映る世界は、すべて自分自身です。」






本当に私たちの見ている世界は、自分自身なんでしょうか?

もし、私たちの心の中に「私は罪深い」という思い込みを持っていて、

自分自身を責めている状態があったとしたら、

自分の見ている世界は、どのように自分自身に働きかけてくるでしょうか?






罪悪感の深い人は心の深いところで、

「私は罪深い」「私は悪い人間だ」と、自分を罰しています。

心の中で自分を罰していて、そして罰を受けた時だけ、自分の罪が軽くなる様な錯覚を持っています。




罪の意識を持つ = 自分は罰を必要としている




これは、ワンセットです。

なので、自分の見ている世界から、実際攻撃をさせます。

パワハラ(苛めを必要としている)

過剰労働(苦しむことを必要としている)

DV(私を痛め付けてくださいと言っている)

逆らえない威圧的な人を周りに置く(私の無力感を刺激してと言っている)

借金を抱える(不安・恐怖を必要としている)



これは、他人がいて起こっていることなんですが、

他人が登場する前に、実は自分の心の中ですでに出来上がっているのです。



例えば、心の中で「自分は罪深い」と、自分で自分のことを苛めている。

それが人生に「現象化」されて、パワハラする上司を自分の人生に創造している。



例えば、心の中で自分は罪深いから、もっと苦しまなくてはいけないと思っている人は、

過剰労働をしいるようなブラック企業に勤めるような現実を創造する。

(嫌であれば辞めれるが、往々にして辞めても同じようなブラック企業にまた勤めるはめになる人生を自分で創造する)





他には、事故に合う(事故に合うという現実を創造する)、

病気になる(病気になるという現実を創造する)、



という方法で、自分を罰している結果を現実に創造して手にします。




精神世界、スピリチュアルの世界では、

目に映るもの、すべてが自分から発生しているもの(自分自身)という言い方、ものの見方をします。

その考え方を採用するなら、

自分が五感で認識できる世界は、すべて自分自身の現れと言っても良いでしょう。


私は「自分が五感で認識している時空間の範囲は、自分自身」と説明しています。

なので、自分の認識している時空からやってくる言葉、アクション、は、

すべて自分が創造していると、極端に言えばそう思っています。
(だからといって、全てに甘んじろという意味ではありません)


もし、外を歩いていて、石が飛んできて、頭に当たってたんこぶができたら、

「時空にそれをやらせた」と捉えています。

もし、それが本当だったとしたら、

私の深い部分では、痛みを必要としていて、外からの攻撃を必要としていることになります。



なぜ?



それは、自分に罪悪感があって、

罰(痛み、苦しみ、病気、上手くいかないこと)が必要だと、

無意識領域で望んでいるから。





ビリーフ(思い込み)を形成して、

自分自身の人生を苦しく、不自由にするのも、

根っこに罪悪感(罰を必要とする)が存在するからとも言えます。





であるならば、ビリーフを持つことも、

思い通りに行かない現実に苦しんでも、

自分の無意識の望みはいつでも、どこでも、叶っていることになります。







まず、

「現実は自分が創造している」と認めた先は、

現実を変えたいと思っている人が向かうべき方向は、

「だったとしたら、私の中に時空間にそのように私に働きかけさせているのは一体どんな望みが私の中にあるからだろう?」

と、

自分の無意識領域にインプットされている罪悪感に目を向けてみることがおすすめです。





それは、明確に「あの時のことで自分を責めている」とわかることもあれば、

ルーツの中に存在し、自分が生まれる前に起こった出来事で、

罪悪感を感じている(引き受けている)場合もあります。

(例えば、先祖の中で自殺した人がいたり、戦争で亡くなった祖父への罪悪感など)





分かる範囲にせよ、分からない範囲にせよ、

私たちの中に罪悪感があることで、

「快」「幸せ」「喜び」「愛情」「豊かさ」を自分の時空間に創造し、

それを受けとることへの抵抗が存在し、



それよりも、

「痛み」「苦しみ」「病気」「不幸」「上手くいかない現実」を自分の時空間に創造し、

それを受けとることを許可しています。





それが、もしかしたらあるかもー・・・と思うだけでも、

解決に向けて一歩踏み出したことになります。






つづく。






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自分の心を深く、深く、見ていけば見ていくほど、

私たちの運命が自由にならない理由が見えてきます。

私たちの運命が自由にならない理由、

それは「罪悪感」を感じる能力が人間に備わっているからです。




自分で気付ける潜在意識の中でも、浅い部分の心の癖、思い込み(リミッティングビリーフ)、

(○○しなければならない、○○であってはいけない)

等は、比較的簡単にビリーフチェンジセッションなどで扱うことができ、

セッションでそのビリーフの影響を弱めることはできます。



小さい悩みは消えても、

人生自体が大きく変化しない。

小さい悩みが消えても、

幸せを感じることができない。



セッションを受け続けていても、ここで壁にぶち当たる人がいます。




小さい悩みが消えても、

運命自体が進んでいく方向は以前と一緒。



以前よりも自分に優しくできるようになった。

以前よりも完璧主義を手放せるようになった。

以前よりも他人に寛大になった。

以前よりも自己主張ができるようになった。

以前よりも生きるのが楽になった。


等。



・・・日々感じている小さいストレスは、毎日積み重なると大きなストレスになります。

それが解決するだけでも、ずいぶん生きるのが楽になり、

ストレスを感じなくなるだけで、体も健康になります。


ですが、

大きな運命の流れは変えられない人もたくさんいるのも事実。




上記の様なストレスを作り出す心の癖が修正されたとしても、



人と親密になることを無意識に避けてしまう。

結婚にはなかなか至れない。

結婚してもパートナーとうまくいかない。

人生のステージが上がっていくに従って恐怖がわいてくる。

気がついたら親と同じような生き方をしている。





なぜ、私たちの人生、運命は、思うようにいかないのでしょう?





この謎を解明するときに、

キーワードになるのが「罪悪感」なのです。






罪悪感について過去にシリーズで書いていました。




2年前の記事です。


それにしても、心の奥を見ていけば行くほど、

私たちの無意識の行動や決定は、この罪悪感によって、縛られているのが分かります。

私たちの行動の95%は無意識の行動だそうです。

ということは、95%は、自分の思い通りになっていないということ。

自分の意思ではなく、無意識からの信号で動いているということです。






罪悪感について、もっと私たちは目を向けて、

この正体をしっかりと知る必要がありそうですね。


・・・で、改めて、上記の2年前の記事を読んでみたのですが、

分かりやすい記事だと思うので、

罪悪感について知りたい方、一度読んだよーと言う方も、

是非、読んでみてください。



わたしも改めて読んでみて、わかっているようで分かってなかったなーということも含め、

勉強になりました。







で、今回書かせていただこうと思ったのは、

罪悪感の別の側面です。


ちょっとスピリチュアルな観点も入って来ます。


自分の心のなかを深く探検した先に、見えてきたものは・・・・



次回に続く。








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シリーズで5回に渡って過去に書きましたが、



今日は続編。


もう少し直接的に書いてみようと思います。






意識のシフトが起こらないのはなぜなのか?


それは、

「自分の幸せ、自分の安全、自分の人生」が一番大事、

自分が心地よければいい、

自分が不安なく生きられればいい、

この、エゴ(分離意識)が強い状態で、セラピーを受けていても、

幸せになるための努力をしていても、

「自分」という枠の中でしか、物事を考えられないから、

そこで幸せや安心が実現しても、

「自分一人の幸せ止まり」だからです。



実は、「自分」という枠が外れた時に、人は本当の幸せを感じます。

「自分」が消えた時に、本当の安楽を経験します。


なぜなら、

私たちは四六時中自分のことを考えているからです。

もう、これは自分という牢獄です(笑)。




自我はすべてと分離して存在していると思っているので、

ベースが孤独と恐怖です。

この孤独と恐怖を埋めるために、

すべての「欲求」が始まります。


その「欲求」が叶えば「幸せ」、

叶わなければ「不幸」です。


この、孤独と恐怖から逃避するために、

努力し続けます。




孤独と恐怖の逃避のために、

何かになろうとし、

誰かに認められようとし、

何かを求め続けます。



人生がいつもスムーズに行ってほしいという、

エゴの最大の望み。



私もこの罠にはまっていた時期がありました。


自分の幸せを追求すれば、するほど、

エゴは肥大化する方向に向いてしまう人は、

叶うと幸せな反面、叶わないと苦しく、

この間でジェットコースターの様に気持ちが一喜一憂する。

この上なく嬉しかったり、明日を迎えるのも辛くなるくらい苦しかったり。



そして、どんどん、解決すべき問題探しや、

苦しみから逃れるために、答え探しをしてしまいます。




そして、答えが見つかれば、嬉しくなり、

努力しても変わらなければ苦しくなり。



このループにはまっているときって、

案外自分の視野が狭くなっていて、

小さい輪のなかでクルクル回っているだけなんだけど、

そのなかで解決を探そうとするんですよね。



本当は、その土俵じゃなく、

まったく違う土俵、

まったく違う視座、

まったく違う視点、


ここに立たなければ新たな景色が見えないというのに・・・。


そう。苦しいという感覚は、

私たちをこの土俵、この視座、この視点に立たせるために、

あるのではないかと思うくらい。


自分の苦しいという感覚に、正直に向き合って来て、

この苦しいという感覚の正体を暴こうと、

見つめて来た人は、

絶対に答えを見つけるんです。


自分が大いなる大きな視座に向かわない限り、

どれだけ現実が自分の思い通りに変えることができたとしても、

一生この諸行無常(移り変わらないものはない)という法則性の世界で、

苦しまないで、生きることは不可能だと。



現実を変えることではなく、

自分の視座が、視点が、もっと大きくなることでしか、

解決できないのだと。



苦しみを避けるのではなく、

苦しいことを苦しいと受け止められる強さも必要なのだと。

(その強さは大きな視点で人生を見ることができる心の広さと関係があります)







「エゴ」はこれの反対です。
(大きく視点が広がることではなく自分のことしか考えられない視点が究極に縮小した状態です)

自分は縮小した小さな存在で、

全てと分離していると感じているので、

恐れと孤独がベースになっています。


ここから発する考え、アイデア、行動が、豊かなはずがありません。

恐れと孤独が、本当の私たちの姿な訳がありません。





本当に私たちはそんなちっぽけな生き物なのだろうか?



私がエゴの罠にはまって苦しい時に、

いつも自分に問いかけています。



本当に、恐れと孤独を避けるためだけに、何かをかき集めるだけで、

人生が終わるのだろうか?





エゴ(恐れと孤独)からスタートするのか、

愛(分離のないワンネス・一体感)からスタートするのか。



エゴと愛は対義語です。



エゴは分離して孤独だと信じている。

愛は全ては完璧でひとつだと知っている。





私たちが、「自分、自分、自分だけの幸せ!!」とやっきになるのをやめて、

心が静かになったときに、

「もうすでに愛されていて、愛しかなくて、全ては完璧であった」ということが、

明らかになります。




これが、

現実が変わらなくても、視座が変わること、視点が変わること、

なんです。




そして、その視座、視点から生き始めたときに、

自分も、世界も、愛に満ちたものになる・・・という、

これがパラドックス。



変えようとしないことが、

変わるという結果になる。

変えようとせずに、

そこに完璧性を見れる様になることが、

意識のシフトであり、

そのシフトが起これば、

なぜか(変えようとしていないのに)現実が変わるというパラドックス。





意識のシフトが起こる人は、

エゴ(分離感)が縮小していく人。

自分だけの幸せから、自分の幸せが家族の幸せ、世界の幸せに繋がっている人。

そして、周りの幸せが、自分の幸せになっている人。



Win Win (ウィンウィン)っていう考え方、知ってます?

自分が勝つために誰かを蹴落としたり、

自分が幸せになったら誰かを犠牲にしなければいけなかったり、

そういう関わりではなく、

「私も勝って(幸せ)、あなたも勝つ(幸せ)」という道。



あなたの幸せが、私の幸せである、という道。



そうすると、だんだん、自他の境界線も薄くなってくるのです。

人と繋がっている感覚や、

人と喜びを共有できる感覚。



自分が幸せを選べば、誰かを裏切る、誰かに罪悪感。。。。。

もう、こういう関わりもこれからの未来は必要とされません。





自分も他人もひとつのワンネスというエネルギーから来ている、

肉体は分離しているように見えるけれど、

目の前のあなたは、実は私と魂のふるさとを共有している友、兄弟であるということ。



その視座に意識がシフトしていく、

みんなが移行していく時代に来ていると私は感じます。





では、

こういうお話を、もっと分かりやすく、濃密にお話していきます。


エゴのエネルギーを緩め、

孤独と恐怖から生きることに終止符が打てるきっかけになれば、

嬉しく思います(*´∀`*)❤


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シリーズで書いています。

今回最終回。



・・・・・・・・・・・・・



このシリーズのblogの1回目に書いた文章を、

もう一度載せたいと思います。

ほんと、ここが大事で、

この文章が心理系はじめての人にも分かるように、

2から4で説明してきました。


・・・・・・・・・



意識のシフトが起こる人と起こらない人の違い。



自分という個人を越えた何かに自分を明け渡す準備ができているかどうか。

セラピーを受けてもなかなかシフトが起こらない人は、

「自分の幸せ」に執着している。


「自分の幸せ」を越えたところに目的が持てたときに
(その愛がある人が)

自分の人生をも大きくシフトさせることができる。




私たちが大きな幸せを手にしようとしたときに、

直面しなくてはいけなくなるのが、

「ルーツへの所属欲求」であり「もつれ」。




もつれから自分が卒業していくときに、

孤独に耐えられなくて、

不幸であってももつれに戻ってしまう。



孤独なときに「もつれ」を見て、もつれに戻るのか、

両親や先祖も包括する「おおいなるもの」を見て、それに導かれることを許すのか。



大いなるものにサレンダーして、信頼しできるのか。




「自分の幸せ」だけを見てるとシフトが起こりにくい。








「自分が幸せになることが、どれだけルーツに影響し、また他の命に影響するのか」という、

大きな視点を持ってている人、

そしてそれに向かって勇気を出して自分を変えていける人が、

シフトが起こりやすい。



自分の枠を越えられるかどうか、

その時に、大きな視点を持てるかどうか。





付け加えるなら、セラピストがその境地にいるかどうかが、もっとも大切。




(以上)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



実は、このFBに投稿した後に、

追加で文章を投稿しました。

それが以下の文章です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




じゃあ、「大いなるものにサレンダーする」って、どうしたらいいの?

って声が聞こえて来そうなので、ここに書くと、


自分の今ある状態が例えどれだけ苦しかったとしても、

その状況に「お辞儀」をする。

今、享受している運命を否定、排除するのではなく、

「お辞儀」をすることで受け入れる。


その自分の今体験している運命は「両親・ルーツ」からやってきたもの。

そこに「お辞儀」をする。


両親、ルーツをどんどん辿っていくと、そこには命の起源があり、

「大いなるもの」「神」がある「かも」知れない。

一番近い「自分自身」にお辞儀をして、

「両親・ルーツ」にお辞儀をすることは、

「大いなるもの」にお辞儀をすることであり、

そして「大いなるもの・神」は、外の「どこか」に存在するのではなく、

まさに「今・ここ」の自分の中に存在するので、

全てがぐるっと一回りしたようで、

自分の中に全てがあることが解る。



その時に、

その人が「自分の幸せ」だけに執着することから離れる大きな視点が持てるような、

なにかの崩壊が起こるかも知れない。

まずは、抵抗ではなく、

そのままの自分や親や運命を受け入れることから始まる。


このスタートが間違うと(抵抗から入ると)、

なぜかセラピーを受けていても変われない?

変われても小さな変化しか得られない?

人生が変わるほどのシフトが得られない?

という事が起こる。



途中で気付く人もいれば、そのままセラピージプシーになる人もいる。



(以上)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・







10月21日に投稿した記事でしたが、

今、読み返しても、ほんとそうだなーと、深く納得します。


これを、どう説明したらいいんだろう?って

考えてたんですが、

「自分はダメだから、家族もダメだから、ダメじゃない自分になりたい」という、

「ダメ」が前提の在り方の人はシフトが起きにくいと感じます。

その「ダメ」自体がうそっぱちの洗脳なのに、

「ダメ」だから「ダメじゃない自分」を目指して頑張る(セラピーを受ける)では、

結果がでません。




その洗脳自体をごっそり落とすことが結果になるので、

「今の現状を変えない」で「自分の心の器を変える」、なんですよね。

「ダメな自分」を排除して、ではなく、

「ダメと思っている今の現状を受け入れられる心の器を作る」、なんです。



そうすると、

悩みが解決しないんじゃないかと思う人がいるんですが、

抵抗しても悩みは長引きます。

逆に、受け入れたら(ありのままの自分、ありのままの両親、ありのままの現状を受け入れる、

それに頭を下げる)、

抵抗がなくなります。


その抵抗がなくなったところに、

心の余裕、安心感、が生まれ(なんだ、ありのままにジャッジしていたのは私の思考だった、

真実に良いも悪いもなかった、という気づき)、

ものの見え方のシフトが起こるんです。


心の余裕、安心感がないところに、

変化はありません。

(焦って変わらないと!と自分を苦しめている人は変われない)




心の傷にばかり注目して、

「問題のある私を癒すストーリー」にはまっている人は、

セラピージプシーになるし、

逆に、変わる準備ができてないから、

セラピージプシーをやめれない。





結局は、

自分の心の器を広げるくらいなら、

苦しい方が良いという選択をしているのです。






「大いなるものにサレンダー(降参)する」ということは、

究極的にエゴが嫌う行為です。

逆を言えば、大いなるものにサレンダー出きれば、

エゴは縮小し、

自力で何か運命と戦わなければいけないカルマを生む生き方から、

ダルマ(自然の法)の流れに乗った、流れるようにことがうまくような、

完結していく生き方にシフトすることが出来ます。




【シリーズのおさらい】

○排除ではなく、統合(受け入れる)。

○善悪のジャッジをなくす(そのために親に対するジャッジをなくす。
ありのままの両親にジャッジすることなく、頭を下げる行為・受け入れる行為ができること)

○被害者意識の人はシフトが起こらない。責任者意識で自分の問題を引き受ける。

○自他を越えた愛に焦点を当てる。自分の幸せにしか焦点が当たってない人はシフトが起こらない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



是非、セラピージプシーをしている人、

意識のシフトが起こらない人は、

「変わりたい!」という思いが、逆に「変われない」という現実を作っているという、

可能性もあるかも?という視点で考えてみてください。


情熱はあって、

真面目で頑張りやさんほど、

その情熱が、違うところに注がれていることが結構あります。

ボタンの掛け違いみたいな感じ。



正しい方向にその情熱、熱量が向けば、

パタパタと変化が起こるかもしれませんよ(*´∀`*)♪




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by kaoru-hasegawa | 2016-11-08 18:08 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)