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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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カテゴリ:断食( 80 )

回復食終了~♪


4月の末から始めた、3日断食。7号食で、回復食していました。

7号食とは、玄米・お番茶・ゴマ塩のみで、1週間~10日間過ごす、お食事方法です。

一口200回噛むのが、ルールで、お粥で回復食するよりも、しっかり噛むことで、満腹度があることと、
口の中で、唾液と混ぜ合わさり、消化が大半終わってしまうということで、胃腸の助けにもなります。

酵素断食が、陰性にして、身体を緩め、緊張を緩めて行くことに対し、
7号食は、緩まり過ぎたり、冷え過ぎたりする人には、玄米・お番茶・ゴマ塩で、陽性にして、
身体を中庸に戻す役割を果たします。


7号食、昨日で6日目で、あと1日だ~と思っていましたが、
今日の日中の暑さと、外での作業で、身体に熱がこもり、玄米で随分陽性になっていたようで、
「酵素ジュース・・・カモン!!」という身体のサインがありました(緩めて、冷やしてね!というサイン)。

このまま、玄米を食べ続けると、バランスを崩しそうだったので、
今回は、7号食を6日で切り上げ、陰性の食品で、身体を緩めて冷やしてあげました。



本当は、トウモロコシや、高キビなどの、陰性の雑穀が家にあればよかったんですが。
麦があったので、麦(春の雑穀)で、やや陰性にして7号食していましたが、
やはり、今日の暑さに、耐えられませんでしたね・・・(^^;)。



身体は、陰性のものを欲しがってます。

家の裏に生えている、「さんしょう」。
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「さんしょう味噌」にして、いただきました。
身体が、スッと冷えて、気持ちいいですね、さんしょう。




今日の、お幸と、お福。
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主人の妹さんと、妹さんの旦那さんと、主人のお父さんとで、アイビーを誕生日プレゼントに送ってくださいました。
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私が好きな、植物なんです。

去年も、アイビーをもらいました。


有難うございました、大切に育てます(^^)。


お庭のお花を、ちょっと差して・・・・。
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今回の断食は、
断食中は、好転反応は、出ませんでしたが(少しだけ鼻水)、
回復食2日目に、下痢便が、ザザーーーっと出て、とってもスッキリしました。

下痢便は、ピッタ(火)の解毒です。

7号食で回復食すると、
エネルギーがみなぎってきます。

たいがい、お野菜で回復すると、自制が効かなくなって、食べ過ぎてしまうことが多いのですが、
(そして、胃腸の具合が悪くなる・・・)

7号食だと、失敗しにくく、満足度も高いです。


あれこれ、食せませんが、かえってそれが、良いみたいです(^^)。
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by kaoru-hasegawa | 2014-05-04 16:06 | 断食 | Comments(0)
今回、久しぶり(4か月ぶり)に断食をしてみて、

「やっぱり、断食って、いいな~~~!」と思った訳ですが、

何がいいのか、何が私にとって、良かったと思わせるのか、
それについて、投稿してみたいと思います。

みなさん、「自分の中心に繋がる」と聞いて、どんな感覚だとイメージしますか??

「自分の中心って何だろう?」
中心って、どこにあるんだろう?」って、考えると思います。

私の感じる自分の中心って、「丹田」なんです。

「丹田」とは、お臍の指三本下辺りにある、気が満ちてくる場所と言われています。

大まかに、「子宮のあたり」とイメージしていただけたらいいと思います。

「腹を据える」とか、
「腹で考える」と言われているのは、
丹田のことだと思います。

頭に血がのぼって、「気」が頭に行っている時、
カァー!!となっているときは、
判断も見誤るし、余計な事まで言ってしまったり、やってしまったりします。



そわそわしている時も、丹田から気が抜けて、
頭や肩など、上部に気が巡り、
正しい判断が出来なくなっています。


冷静ではない状態ですよね。


腹が据わってる人って、
丹田に気が満ちていて、常に丹田(自分の中心)と繋がっている人です。

自分の中心と繋がると、何が良いかというと、

余計な思考(頭のおしゃべり)が、なくなる気がします。

心が静寂になって、
静かな至福感や、
しみじみとした、豊かな気持ちが、内側からわき出てきます。


なんだか、そんな感覚を感じられた3日断食でした。



いつも、お客様にも言ってますが、

心と体は繋がっている(というか、一緒)なので、
身体を浄化してあげると、心も浄化されます。

心を浄化してあげると、身体も浄化されます。


豊かさも、至福(幸せ感)も、
自分の中にあるのだな~と、改めて気付きました。


あ、わたし、豊かだ・・・って。


その、豊かな心で、生きて行きたいです。
せっかく、一度きりの人生ですから。


もっと、自分の中の豊かさを、育てていきたい。

豊かさって、幸せもそうですが、
それに「気付ける」心の感性なんです。

どんな環境でも、豊かさを見つけることはできます。




あなたは、今日は、どんなことに、豊かさを感じましたか?
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by kaoru-hasegawa | 2014-04-29 19:30 | 断食 | Comments(0)

回復食1日目


昨日は、断食3日目にも関わらず、めい一杯動いてしまいました(^^;)。

みなさんは、やらないでくださいね。

3日も断食していると、身体は休息モードに入ります。

代謝が落ちて、身体を休息させて、内側から治す力(自然治癒力)が働くようになります。

ですので、断食中は、おとなしくして、静かに過ごすことをおすすめしています。

できるだけ、交感神経が刺激されない状態を保っていただいて、
身体の知性が、働きたい様に働ける環境を、作ってあげるのが、
断食の効果を出すのに、良い過ごし方です。


・・・と、お客様には説明しているのですが、
天気が良くって、気持ちよかったので、田んぼの水路掘りをしてきました。

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ここが、私たちが借りている田んぼです。すずなりのすぐ隣。
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2反程あります。

今年は、全部稲を植える時間も気力もないので、少しだけ田植えしますが、
来年は、2反、全部に稲を植えれたらうれしいね・・・と、主人とお話しました。

きれいだろうな~。


水路を掘りながら、野草を発見。

いたどり ↓
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ふき  ↓
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すぎな  ↓
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いたどりは、酵素ジュースに。
ふきは、佃煮に。
すぎなは、干して、スギナ茶に。



そして、今日はご近所さんに、ヨモギ餅とタケノコをいただきました。
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回復食1日目なので、ヨモギ餅も、タケノコも、食べれませ~ん!!

回復食明けに、頂きます(楽しみ)。


回復食は、7号食で1週間、やってみたいと思います(^^)。


今回の3日断食を振り返って。
3日間、全然辛く無かったですね。

身体が、春になって、ゆるみたがっていたんだな~って、感じました。

身体が、断食を、喜んでるのが、感じられました。

表情が柔らかくなった気がします。
お肌も、きめが細かくなりますね、毎回思いますが。

アラフォーの身体ですから、
メンテナンスは必要ですね(^^)♪
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by kaoru-hasegawa | 2014-04-28 19:30 | 断食 | Comments(0)

酵素断食3日目

4月25日からスタートした「酵素ジュース断食」。

もちろん、酵素ジュースは、すずなり手作りの、酵母が生きている酵素ジュースです。

中身は、「ショウガ・グレープフルーツ・ネーブル・柚子(果汁)」です。

ここに、最近はまっているのは、「レモンの精油」を入れて飲むことです。
味に、ぐっと深みが出て、リラックス度が増します(^^)。

ホット酵素も、酵母菌は死にますが、冷たいのに飽きてきたり、身体が冷えたな~と感じる時は、
たまに楽しんでます(^^)。


正月断食を、イベントの時に、お客様と一緒にやったきりで、
しばらく断食から離れていました。

引っ越しやら、新規オープンやらで、断食に向かうテンションがなかったのと、
あんまり、身体からも「断食してくれ~」的な、メッセージも無かったので、
そろそろしたいな~、でも、まだいいか・・・・。
みたいな感じでした。

が。

しかし。

25日は、め~~~~っちゃ、暑かったんです!!!


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外の作業をしていたら、

「もう、無理!!」

って、身体が訴えてきました(笑)。

ピッタ(火)のエネルギーが、グ~~~ンと、バロメーターを切ったのを、身体で感じたので、

「こりゃいかん、断食だ・・・!!」

と、急きょ、主人に、

「今日からプチ断食入ります」と宣言して、

1日断食で終えるつもりだったんですが、やりはじめると何やら良い感じ・・・。
(いっつもそうで、結局長い断食に入ってしまうのですが)

身体はもちろん楽になるけど、
心も落ち着いて、内側からわき出てくるんですね~。
豊かな気持ちや、愛情や、そんなもん。



「あ~~、忘れてた、この感覚。やっぱ、断食はいいな~~♪」



と、平和な気持ちになりました☆



今回の断食は、好転反応もほとんど出ず、
少し、3日目の今日、肩コリが浮き上がってる感じもあります。

が、そういう時は、お助けグッズ。


ペパーミントと、ウィンターグリーンの精油を、3滴ずつ合計6滴、
手のひらに落として、混ぜて、肩凝ってるところに塗り塗りします。

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ペパーミントは鎮痛効果があります。ウィンターグリーンも、湿布薬に使われている植物だそうです。

肩コリ、頭痛、腹痛・・・何でも使えるので、我が家では薬いらず。

自然な方法で、身体にも負担をかけずに、症状に対応します。


そう言えば、生理痛の時に、マクロビお手当のショウガシップに随分お世話になったな~と、
思いだしました。

20代中ごろまで、生理痛がきつくて、
鎮痛剤は手放せませんでした。

マクロビ始めてから、薬はほとんど飲まない生活になりましたが、
不快な症状が出た時に、自然療法のお手当法に、ずいぶん助けてもらいました。


ショウガシップも、効くんですが、したいときに、ショウガがなかったり、
すりおろす気力もない時は、ほんとに、精油は助かります。

前回の生理の時は、うっすらですが、腹痛があったので、
ペパーミントとウィンターグリーンにお世話になりました。

自然な感じで優しく効きますよ(^^)。


頭痛には、ペパーミントとラベンダーを1滴ずつ混ぜて、こめかみに塗ったりするのも、効果ありです。



ちなみに、直に塗っていい精油は、そんなに日本では販売されていませんので、
注意して使ってくださいね(^^)。
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by kaoru-hasegawa | 2014-04-27 12:42 | 断食 | Comments(2)
酵素断食を我流でやっている方へ~失敗しないコツ~


酵素断食を自宅で我流でやっている人や、、
すずなりで、断食して、お家でもやってみようと思って、家で実践されている人。

そういう方から、


どうもうまくいかない・・・


というお声が、チラホラ上がってきていますので、
失敗せず、回復食まで、ちゃんとやり遂げられるコツというのを、お教えしたいと思います。

あとは、失敗する原因ってのが、必ずあります。

それも、お伝えしたいと思います。




=============================================

酵素断食をしてみようと思っている方。

実施日数は、3日間がベストです。

なぜなら、体の中のアーマ(毒素)が、断食によって、「消化」されて、「分解」されて、「排泄」されるのに、約3日はかかるからです。

ある程度の「スッキリ感」が欲しい方は、3日ガンバってやってみましょう。




☆3日間の断食を失敗しないコツ

その①
美味しい酵素ジュースを用意する。
3日間、これしか飲みませんから、まずいとストレスです。
市販の酵素ジュースでもいいですが、自分好みで、美味しいのを作ったらいいと思います。
お値段もリーズナブルにできるので、お金のことを気にせず、たっぷり飲めます。

当施設で作っている、美味しい酵素ジュースの作り方は、こちら



その②
酵素ジュースをがぶがぶ飲むこと。
これは、血糖値を確保するためです。
酵素ジュース断食なのに、酵素ジュースを飲むことをガマンする人がたまにいます。
そして、必ず、断食中に、倒れるか、回復食で、バカ食いして、失敗します。

なぜなら、私たちの体は、脳を働かせるために、「糖分」を必要としています。
糖分が体に入ってこないと、血糖値が下がり、無性に、吸収が早い糖分(砂糖のような甘いお菓子など)を、体が欲します。
これは、生存するために、働いている機能です。
この、本能には、人間の意志は、逆らえません。かならず、体の欲求が勝ちます。

ので、
酵素ジュースが甘いから・・・
カロリーがあるから・・・
こんな甘くて美味しいジュースを、がぶがぶ飲んで、本当に痩せたり、デトッくスしたりするのかしら・・・

と、不安になって、酵素ジュースを控える人がいますが、
これ、失敗のモトです。

ちなみに、3日間で、1リットルの、酵素ジュース原液(お水に薄めたら、約6リットル)を飲むくらいのペースで平均です。ただ、体が欲したら、もっと飲んであげてもいいです。

酵素の糖分は、砂糖のように、太る糖分ではないので、安心して、飲んでください。



その③
断食中は、神経を休めること。
これ、めちゃくちゃ大事ですよーーーーーー!ハイ!ここ、メモって!!

断食中は、ストレスから離れてください。
ストレスを感じると、そのストレスを紛らわすために、食べたくなるし、
精神的なストレスを感じなくても、
ずっとパソコンをする、本を長時間読む、携帯をずっといじる、考え事をしすぎる・・・なども、神経を消耗します。もちろん、運動は控えて、体も、ヨガや、ストレッチ、軽い散歩くらいにして、体も休めることです。
できたら、しっかりお風呂に浸かって、筋肉を柔らかくして、ストレッチしたり、瞑想したり、ヒーリングミュージックをかけて、ボーっとしたり、そのように過ごしてください。
断食中は、神経が過敏になっています。
優しく自分を扱ってください。
それが、断食中に食べたくならないためにも、有効ですし、副交感神経をしっかり働かせることで、自然治癒力が働き、アーマ(毒素)の排泄を促し、体がリセットされるのに役立ちます。

当施設では、この、「神経を休めること」を、しっかり行っていただいてます。
そうでないと、排毒が起こりにくいからです。


その④
とにかく、断食中は、沢山寝る。
当施設で断食される方は、とにかく沢山寝ますね。
夜も10時間くらい寝て、昼寝も3時間くらいされる方が多いです。
睡眠が、なによりの薬です。
寝ている間に、治してくれてます。


その⑤
よくばって、断食の日にちを増やさないこと。
最初にお伝えした通り、理想の酵素断食の実施日数は、「3日間」です。
が、アーマ(毒素)が固くて、アーマの分解、消化、排泄に時間がかかる人は、最高「5日間」まで、
断食の日数を増やしてもいいです。
私の経験上、5日以上やっても、停滞期に入るので、体重の減少も少なくなってくるか、止まりますし、アーマの分解も、やればやるほど、どんどん出ていくっていうものでもないのが、わかりました。

そして、断食の日数の、倍の日数をかけて、回復食をしなければいけないということは、
断食の日数を増やせば増やすほど、回復食の日数も増えるのです。
友達と外食も、その間は断らなければいけないですし、自分で、食べる量から、内容まで、コントロールしなければいけない日数が、増えるということを、忘れないでください。

断食を、長くやりたがる人が多いのですが、はっきり言って、断食は、美味しい酵素ジュースを飲んでいるだけでいいので、楽ですし、体の中がスッキリしてくるそう快感もあるので、日数を延ばしたくなる気持ちもわかりますが、「回復食を、きちんとやり遂げる自信がある日数」の、半分の日数を、断食にあてる・・・というのが、正しい断食の日数の決め方かもしれませんね。

どういうことかというと、
回復食は、1週間くらいしか、できない(お粥や、野菜だけで、過ごすなんて、1週間が限度だわ!焼き鳥も食べたい、ビールも飲みたいし・・・!)という方は、その半分の日数、「3.5日」を、断食にあてればいいのです。

回復食が成功して、初めて、断食が成功した…と言えます。

回復食を失敗すると、逆に、断食する前よりも、体を痛めつけることになりますので、要注意です。


その⑥
減食からきちんとしてますか?
3日断食でしたら、前日、もしくは前々日から、少しずつ、減食をします。
あっさりしたものを中心に食べ、腹6分目くらいにしておく。もちろん、アルコールやカフェインも控えてください。肉や、動物性食品もできたら食べずに。もし、食べるとしたら、ごく少量にして、断食をする準備をしてください。
たまに「最後の晩餐」をされる方がいますが(笑)、胃袋が断食中に縮まるときに、胃痛がしたりして、苦しみます。断食を快適に、ストレスなく、過ごすためには、減食、大切ですよ~


その⑦
峠があることを知る
私の場合ですが、断食1日目はさほど辛くなく、逆に、食べ過ぎていた体に液体しか入ってこない、体の軽さや、そう快感を感じ、なんなく、終わります。
2日目が私の峠ですが、何か「噛みたくなる」。咀嚼したくなって、一口でいいから、玄米食べたくなったり、それまでに食べ過ぎが続いていたら、胃袋が縮まる不快感で、空腹が気になって、辛くなる・・・というのがあります。
ただ、もう、何十回断食しているので、自分のパターンが分かっていて、この2日目の峠を越えたら、3日目は楽チンになって、逆に、ハイ状態になってくるので、3日目には、もう少し断食伸ばそうかな~なんて思うくらいです。
ですので、峠で、いつも、断食をあきらめてしまう人、3日やるぞ~と決めたのに、1日目、2日目で断念してしまう人は、「食べたい欲求」が出てきたら、それ、峠として、認識してみてください。

この、峠の越し方は、とにかく、濃い目の酵素ジュースを沢山飲んで、空腹を押さえる。お腹が「ぐー」となる前に、多めに飲んでおく・・・などが、対処方法です。

あとは、ゴロゴロ過ごすこと。
体に無理をさせないことですね。



=============================================


ここからは、

☆回復食を失敗しないコツです。

回復食については



上記のリンクを読んで頂いて、
そこに載せていない情報を、こちらに載せますね。


その①
浄化が一気に進むと、体も、元の状態に戻りたくなる・・・の法則。

普段、食事が全く無頓着で、コンビニ弁当、カフェでサンドイッチとコーヒー、居酒屋、吉牛・・・なんていう、食事を日常で当たり前になっている人、アーマが当然、溜まっていますね。
内臓も弱っていることと、推測されます。
朝はけだるい、日中も、集中できず、イライラしたり、すぐ落ち込む、便秘だし、体重も増え気味。
そんな人でも、なんとか生きていけるように、体が濁った状態でも、生きていけるように、体は動いてくれています。そんな状態に、何十年、慣れ親しんできた人が、急激に、断食によって、浄化されても、もとに戻ろうとしてしまいます。

神経系も、一度狂うと、しっかり治すには、3年から5年はかかります。
私が、自律神経失調症や摂食障害、睡眠障害を、治すのに、5年はかかりました。しっかり治ったと思うまでには、7年かかりました。

それくらい、一度狂った神経系統のエネルギーシステムや、弱った内臓、など、元の状態(不調をきたす前の状態)に戻すのに、時間がかかります。

そりゃそうですよね、何十年かけて悪くした体を、たった、1回の断食や、何カ月かの養生で治そうと思うのが、人間の傲慢さですよね。

その、体が出来上がったのも、その方の、食事の選択や、環境や、考え方や、生き方や、いろんなことが噛み合わさって、出来上がっています。
ですから、急激に、断食によって、血液だけを浄化したとしても、いったん、体調も良くなるでしょうし、神経系もゆるんで、体は、治ろうという方向に向かいますが、また、慣れ親しんだ、不健康な自分の体に、戻ろうとしてしまいます。
それが、断食後に、回復食を失敗して、お菓子を食べてしまったり、ジャンクなものが無性に食べたくなり、そのストレスに勝てずに、食べてしまう・・・という結果を招きます。

ので、これを克服するためには、だましだまし、少しずつ、体を良くすることです。

短い日数の断食を(1日、2日、3日断食)を、コンスタントに入れていくこと。
急激に長い断食をしないことです。

1週間や、10日の、長期断食をしたいひとは、短い断食を、何十回として、断食に体を慣らせることをしてください。断食のことを、体で理解したうえで、長期の断食に臨むことです。できたら、専門の指導者がいるところでするのが、ベストです。もちろん、お病気を持っている方は、専門医に相談してくださいね。




その②
ストレスの処理
甘いものがやめられない人は、「緊張」がどこかにある人です。甘いものは、心にリラックスを生みます。ので、いつも緊張していたり、神経が休まっていな人は、甘いもので、ゆるめようとします。
心理的には、「さみしい」を持っている人、多いように思います。
お酒もそうですね。「さみしい、むなしい」を持っている人が、お酒に依存しやすい傾向があるように思います。

肉や、塩辛いも、辛いものは、「がんばんなきゃ!」と、気負っている人や、心理的には「怒り、嫌悪」を持っている人が、やめられない傾向があるように思います。

タバコもは、肺を痛めますが、肺と、感情の関わりは、「深い悲しみ」だったり「悲観的な感情」です。

このように、「こういうものが止められない」という、特別な嗜好品には、それなりの、その人の背景があるわけです。

ので、断食中は、酵素ジュースだけで過ごせても、自分の心の問題が、解決していなければ、また、回復食中に、無性に、そのようなものが欲しくなるのです。

当施設での、酵素断食・浄化療法では、リバウンドを防ぐためにも、カウンセリングや、ビリーフチェンジ・セラピーを取り入れているのは、そういう理由からです。

体の浄化を進めて行くと、もちろん、こういう心の問題も解決していくのですが、それには、やはり何回も回数を重ねないといけないでしょう。
それまでに、何回も、回復食でお菓子を食べてしまったり、お肉に手が伸びてしまったりして、断食に失敗して、そんな自分に「やっぱり、断食はできない」と、あきらめてしまって欲しくないという、わたしの思いがあって、回復食を失敗しないためにも、そして、断食後も、食事の内容が健康的なものに、変化するためにも、心の問題を解決する・・・ということを、重点を置いています。

逆に、心の問題を解決している人が断食をするのは、そう難しくないと思います。

心の問題とは、すなわち、ストレスだらかです。

ストレスを緩和させるために、タバコやアルコール、甘いもの、脂っこいもの、肉・・・等が無性に欲しくなり、これは、理性でなかなか、ストップさせることができません。

回復食中だけでも、根性で、やめれたとしても、普通食に戻った時に、ドカっと、食べてしまえば、また、元のジャンキーな食生活に戻り、断食の効果も、一時だけしか感じられなくなってしまいます。

理想は、断食によって、ストレスが排除され、摂食中枢や、味覚が正常になることで、普段から食べるものが、健康的なものを好むように、だんだん、そうなっていくことです。

体を悪くする食べ物は、魅力的ではありますが、あくまでも、「ストレス発散食」と考えて、毎日のようにならないことです。たまに、気晴らしに、お酒やアイスクリームも良いでしょう。でも、毎日になるのでしたら、「それを食べずにはおられない自分の心のストレスって何・・・??」と、問いかけて、その心のストレスを排除することに取り組んだ方がいいでしょう。

例えば、「存在してはいけない」なるビリーフがあったとすると、
どうしても、自分を「死」に追いやるような、食事や、生活をしてしまいます。
ヘビースモーカーや、過度の飲酒、摂食障害なども、このビリーフを持っている可能性があります。

存在している私が、存在してはいけない・・・と、潜在意識にインプットされているわけですから、無意識に不健康な方へ行ってしまったり、そういうものが止めれなかったりします。

ですから、断食で、体を浄化しても、心の浄化が、一緒に行われていないと、また、自分を死に追いやるようなものを止めれなかったり、浄化した分、また、濁したくなるのです。


ビリーフについては、こちら







その③
回復食は、塩分を控えめに

塩をなめると、唾液が出ますよね。この唾液は、消化酵素を含んでいて、食べた物を分解して、吸収しやすい状態にしてくれます。
回復食に、塩分を沢山取ると、胃袋からも消化酵素が沢山出て、どんどん、消化を進めてしまいます。
それによって、食べても食べても、お腹がすく・・・どんどん、食べたくなる・・・という現象が起こります。

断食中は、塩分を一切とらないことで、逆の効果があるのです。
消化酵素が出ないことで、食欲がなくなっていくという効果です。
ですので、3日もすれば、食べ物のことを忘れるくらい、胃の存在を忘れるくらいになってきます。

ガンジーは、自分の中に「怒り」が見えたら、「塩断ち」をしたそうです。
塩分は、「怒り」や、「イライラい」、「嫌悪感」を刺激します。
程良くとっていたら問題はありませんが、とり過ぎたり、体に溜まってくると、こういう心理的な症状が出ます。
断食中は、塩分は一切とらないので、心が穏やかになってくるのを感じる人も多いでしょう。

回復食で、塩分を撮り過ぎると、「イライラしやすくなる」という質も、出てきますから、気をつけて、少しずつ、戻してくださいね。

血液は、海水と同じ、塩分濃度であるのが、健康な血液ですので、
塩分を長期とらないことも、体を悪くします。
とるお塩は、「食塩」ではなく、海から作られた、健康的なお塩をお勧めします。





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以上が、私が、断食を重ねてきた中で、気付いたことや、自分の体や心から、学んだことです。

失敗するには、理由があります。

その失敗から、「自分」という存在を、深く知ることができます。

体は、間違いません。
体の声を聞いて、ムリなく、そして、楽しく、酵素断食を生活に入れてみてくださいね~(^^)♪


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
   断食に自信が無い方でも大丈夫→ 「5日間の体内浄化コース」





































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by kaoru-hasegawa | 2013-07-26 11:30 | 断食 | Comments(0)

14日断食のレポート

14日断食のレポート

8月31日のブルームーン(満月)から、9月13日の新月まで、2週間、酵素断食をしたレポートです。

少々、長くなりますが、興味のある方は、読んでみて下さい(^^)♪

8月31日・・・満月・断食一日目
体重46.0キロ
久しぶりの断食です。
5月13日~11日断食をしたっきりなので、3ヶ月半ぶりの断食です。
今回は、「ブルーベリーとキウイと生姜とトマトの酵素ジュース」でやります。
もちろん、自家製、手作り酵素。
酵母が沢山生きています(^^)。

1日目は、胃袋が縮まるまで、空腹が気になったり、水分を沢山とるので、トイレの回数が増えて、
億劫になったりしますが、満月というタイミングもあってか、なんなく、楽に1日目を終了しました。

体感で気付いたことは、
最近、腕がだるくて仕方なかった(腕のやり場をどうしていいかわからないくらい)のが、
断食1日目で、嘘の様にスカッとなくなりました。

マッサージのしすぎだと思っていたのですが、
「食べ過ぎ」だったのだと、反省。

体が、けだるい、眠気が常にある・・・なんてのも、
最近の症状でしたが、
断食1日目で、それもなくなりました。

アーマが溜まってくると、こういう症状も出ます。

今回は、2週間やってみたいけど、途中で断念するかも。
そのときの体調で、決めます。
気楽に、スタート(^^)。


9月1日・・・断食2日目
体重45.5キロ(-500グラム)
2日目は、やっぱり何か食べたくなりますね~。
いつもなんですけど、1日目より、2日目が辛く、山場で、
これを超えたら、5日目くらいまでは、なんなくできて、
また、5日目くらいで、断食続けるか迷って、その山場(ふた山目)を超えると、
もう、胃袋も休眠状態ですので、何日でも、断食できそうなモードに突入していきます。

まだ、2日目は、体も食べてきたときの記憶があるので、
「食べたいな~」という気持ちや、体の感覚も出てきます。

お腹が「グ~」っと言っているので、
濃い目の酵素ジュースと、温かいお番茶を飲んで、空腹をしのぎます(^^;)。


9月2日・・・断食3日目
体重45.0キロ(-500グラム)
8時間も寝て、スッキリ!
昨日から、舌苔が出てるが(断食中は、舌が真っ白になるくらい、舌苔がねっとり付きます)、
今日も、ねっとり付いてます。
これは、私の毎朝の習慣ですが、舌を見て、自分の体調を確認します。

体に水分が溜まって、浮腫んでいるときは、舌も浮腫んでいて、舌の両サイドに、
歯型が付いたりします。
舌の色が悪い時は、体調も良くない。
舌が真っ赤で、苔が全く無い時は、興奮しすぎて、交感神経優位になっているとき。

そんな簡単な診断ですが、自分で毎朝チェックしています。

断食をしていて、気付くのですが、
体の中が綺麗になると、掃除をしたくなるのか、
お部屋の汚いところとかが、やたらと目につきます。

掃除が出来ない人は、体内が汚れているのかも・・・?ですよ。
たまに、クライアントさんの話を聞いていても、
「普段は掃除ができないんですが、断食中は掃除ができるんですよ~」という人もいました。
・・・なんか、分かるかも。

体が軽いということもあって、朝から館内の大掃除。
とっても、気持ちいい。清清しい!

調子にのって、館内の窓掃除を全部やってたら、少し力が入らなくなってきたので、
途中で休憩。
読書に切り替えて、ゆったり過ごすことにしました。

明日から、浄化療法のお客様がいらっしゃるので、今日は無理せず、のんびり過ごそう。

昼に、1時間程度睡眠をとる。
夕方に少し空腹を感じる。
ちょっと、イライラ(ピッタ)が出てくる。

小さいコロコロ便が少しでた。


9月3日・・・断食4日目
44.5キロ(-500グラム)

今日も8時間ぐっすり睡眠取れました。
夢も見ず、途中で目が覚めることもなく、グダーと、寝れました。

午前中は空腹なし。
午後に、空腹が強く出て、酵素ジュースをがぶ飲みして、紛らわす。

少し鼻水と痰がでました。
舌苔、今日もたっぷり付いてます。
アーユルヴェーダでは、この舌苔も、アーマの一つと考えられていて、取り除くことを薦めてます。
苔をつけたままだと、口の中が、甘ったるくて、気持ち悪いので、歯を磨くついでに落とします。

便が出そうで出なく、ガスがよく出ます(ヴァータ・風の排毒)。

腰周りの余分な脂肪が落ちた気がする。
が、あんまりガリガリになりたくないので、体重はあんまり落ちて欲しくないです~。

9月4日・・・断食5日目
体重44.0キロ(-500グラム)

一日500グラムずつ、体重が減ってます。

昨日、断食のお客様を2名マッサージしましたが(合計4時間)、
疲れもなく、力もでました。

夜23時頃に、急に眠気に襲われ、24時に寝る。
朝6時までぐっすり睡眠。そこから、8時まで二度寝。

空腹ピークは、昨日で終わったかな?
今日は絶好調で、体が軽く、サクサク動きます。
今日はとても気持ちが良いです(^^)♪



9月5日・・・断食6日目
体重43.5キロ(-500グラム)

昨日、夜中1時まで読書をして、今朝7時に目が覚めました。
今日も朝から体が軽く、掃除に力が入ります。

今日気付いたこと。
お肌が変わった。
ほっぺたの毛穴が小さくなって、キメが細かくなってます(^^)。

舌苔も、差ほど出なくなってきました。

お腹の「グー」っていうのはあまり出ませんが、
厨房の美味しい匂いに、「あ~、食べたいな」と、久しぶりに食べ物を意識しました。



9月6日・・・断食7日目
体重43・0キロ(-500グラム)

折り返し1週間、終了!
あと、1週間で満行ですわ。
続くかしら・・・?

今日も8時間、しっかり寝て、夢も見ず。
3名のお客様をお見送りして、3部屋を一人で掃除したが、疲れず。
3時間くらい、没頭して掃除をしました。

夕方~やることなくなって、読書。

少し塩分が欲しくなって、梅醤葛番茶を作る。
心理的には、ネガティブな気持ちが出てきて、ちょっと落ち込む。

断食では、メンタルアーマ(心の毒)も、浄化されるので、
過去に経験して、解放されなかった、気持ちが、浮上してきて、再度、そのときの
不快な気持ちや、心地悪い気持ちを体験することがあります。

それを、もう一度感じて、味わって、さようなら・・・してあげないと、
解放にならないので、この嫌~な気分とも、しっかり向き合う。

あ~、昨日まで気分良かったのにな~、と思いつつ、こういう感情の解放は、
何回か経験しているので、解放した後は、スッキリすることも知っているので。


9月7日・・・断食8日目
43.0キロ(生理一日目)

朝からお腹に違和感・・・生理が始まりました。
なんだ、昨日のネガティブは、生理前だったからか。
掃除しまくり、動き過ぎも、生理前の私のパターンです。

朝の瞑想の時も、軽い生理痛が下腹部にあり。

急激に腹痛が襲ってきたので、トイレに駆け込むと・・・黒に近いチョコレート便の排泄。

かなり、下痢に近く、出したあとは、スッキリ!
今日は、ちょっとスローテンポな感じで、カパ(水)になってきてます。
エンジンかかりません(笑)。
っていうか、断食中は、副交感神経が優位になるので、エンジンかからなくていいのですが。



9月8日・・・断食9日目
体重43.0キロ(生理2日目)

生理のお腹の重さもましになって、ニュートラルな位置に自分が落ち着いているのが分かります。
体重も、43.0キロで落ち着いて、ここからは動かない気がする。
ベスト体重で、ぴたっと止まってます。一番動きやすい体重です。

今日はマッサージを2時間の人を4人しましたが、差ほど疲れず。
断食中でも、これだけ動けるんや~、と感動。
生理の経血も、今日は大量に出て、出るたびに、体の毒素を出している気がして、すっきりします。

少しだけ、排便あり。

9月9日・・・断食10日目
体重43.0キロ(生理3日目)

今日も朝から調子がよく、体も心も軽い。
とてもいい感じで、マッサージの手の感覚も、変化してきました。
「気」に敏感になってきます。

心もとても静かで、瞑想する時に、とても深く入っていける。
その速さにビックリしました。
いつも、30分の瞑想をしていても、雑念が最初は多く、静かな「無念・無想の境地」に行き着くまで、
時間がかかったりするのですが、今日は目を閉じて、深呼吸したとたんに、ズドーンと、空に入っていきました。
心は穏やかで、静まっています。
空を見て、心の故郷に帰って来た感じ。

色々と、過去のことを思い出したり、色んな出来事や、人間関係の葛藤を思い出したりしてたけど、
全てオッケーで、なるようになっていて、辛い出来事も、全てこの心境に行き着くために起こっていることなんだ~・・・という気持ちになれた。
出会ってくれた沢山の人たちに、感謝の気持ちがこみ上げてきました。

この、大好きな吉水の土地で、やりたいことができて、家族が健康で、主人がいてくれて、お客様が来てくださって、何にも不足もない、私の夢が全て叶っている、このことにあらためて有り難いなぁ~という気持ちがあふれてきました。

そんな断食10日目です。



9月10日・・・断食11日目
43.0キロ(生理4日目)

昨日は本を読みながら寝てしまって、朝8時まで9時間も寝ました。
生理の経血は、3日目の昨日までしっかり量も出て、4日目でピタッと止まりました。

排便あり。
黒い便が少し。

9月11日・・・断食12日目
体重43.0キロ(生理終了)

朝、急に腹痛が来て、トイレに直行。
黒い便が混じった、水便が大量に出た。
宿便と思われる。

昨日、便が少し出た時に、まだ、腸に残っている様な感じがしていましたが、
今日出て、スッキリしました。

断食の効果として、
「素直になれる」というのがあります。
もちろん、「自分に素直になる」のです。
自分に、嘘がつけなくなる。

嫌なことを無理やりやり続けたり、
嫌いな人と一緒にいることも、
出来なくなる。

自分に素直になって、無理しない生き方をするようになるので、
自分に嘘をついて、無理して生きてきた人は、
人生が、ガラッと変わります。

断食をして、今まで生きていくなかで、付けてきた「垢」(メンタルアーマ)を、落としていくので、
自分の価値観が変わってきます。

脱ぎ捨てていくものは「妄想」や「虚像」ですので、より、自分の本心が求めているものが、
敏感に分かってきます。

今、断食がブームになっているようですが、
皆がもとめているのは、こういうことなんじゃないかと思います。



9月12日・・・断食13日目
体重43・0キロ

朝、腹痛。
トイレに直行。
「ごはんですよ」(海苔の佃煮)のような、まっ黒な宿便。
見たこともない、本当に「黒」。
・・・しばらく眺めてしまいました。
これが、本当の、宿便か・・・!!

マッサージを2人(4時間)しても疲れない。
ただ、23時になると、自然と眠くなります。

これは、断食や、アーユルヴェーダをしたり、マクロビをしたりして、
自然と調和が取れるようになると、人間の自律神経が正常になるために、
自然のリズムと同調してくるので、無理に夜更かししたり、
遅くまでダラダラ寝てたりも、出来なくなってきます。

夜は、副交感神経が働いて、リラックスして、眠くなる。
これが正常な体なのですが、
街で働いていた時は、23時まで仕事して、かえって寝るのが夜中2時とか、普通でした。
そりゃ、体、おかしくなって、当然です。

明日で、断食、2週間目です~


9月13日・・・断食14日目、満行~♪
体重43.0キロ

今日で最後の断食の日です。
2週間目ですが、やはり、体重は43.0キロで止まりましたね。
私のベスト体重で、ピタッと止まります。
体って凄い。

ただ2週間も食べないで、宿便も出しているのに、まだ、下腹部に何か入っている様な感じがする。
嫌だわ~!

今日で満行という達成感があってか、
ほっとして、何か急に食べたくなる。
気が抜けたからか、急にけだるさが出てきてます。

でも、今日も2時間のマッサージを2名しました。

明日から、回復食だ~(^^)♪


9月15日・・・回復食1日目

え?!!
まだ出るの?!!!

・・・宿便が、まっ黒・・・。
ひょえ~!

昨日、下腹部に何かまだ入っている様な気がしてたのが、出ました。
いやん。

今日は、おうどんを小さなおわんに半分。
夜に、野菜の味噌汁を少し。

あとは、酵素ジュースで過ごしました。




今回の断食の収穫
●皮膚がキメ細かくなって、柔らかくなった。
●筋肉までもが、柔らかくなった(これには驚き)。
●顔のほほにあるシミが薄くなった。
●宿便といわれるものを、初めて出した!
●断食中は、掃除がしたくなることが分かった(体の中が綺麗になると、外も綺麗にしたくなる??)
●心がスッキリした(こだわってたことが、どうでもよくなった)。


・・・と、そんなとこでしょうか?!

長いレポート、読んでくださって、有難うございました。

私は、何で断食してるんだろーと思って、考えてみたのですが、
体のこともありますが(いつまでも疲れず、若々しくありたい)、
やっぱり心のことでしょうかね?

断食をして、アーマを出していくと、
知覚が変化していきます。
とても、視野が広がり、
こだわってたことが、流れていったり、
決め付けていたことがどうでもよくなったり、します。

何かを得たら「幸せ」になれると思って、
物を求めたり、お金を求めたり、人からの称賛を求めたり・・・
何かを手にしたら、満足すると思って、外に幸せを求めても、
それを手にしても、本当の幸せは手に入りません。
ので、また、何かを求めて・・・キリがないのですね。

本当の幸せというのは、
「幸せを感じられる自分になる」ことで、得られます。

アーユルヴェーダでは、「サットヴァ(純性)」といいます。

サットヴァでなければ、何を得ても、幸せにはなれず、
どこまでも人は外に、幸せを得ようと探します。

そうではない。
アーマを浄化していった先には、
「サットヴァの境地」があり、
生きているだけで幸せ・生かされていることに感謝が湧き起こる・至福の感覚・・・
それを感じることができます。

心身共に健康であれば、
常にサットヴァであり続けることができます。


私の断食の目的は、
このサットヴァであり続けること。

そして、自分の経験を、沢山の人と分かち合って、
一人でも多くの人に、断食で感じられる、サットヴァを体験して欲しいという思いで、
断食を続けているんだと、思いました。




では・・・!




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f0337851_23205540.jpg
長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
   断食に自信が無い方でも大丈夫→ 「5日間の体内浄化コース」















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by kaoru-hasegawa | 2012-09-16 12:04 | 断食 | Comments(6)

好転反応について

好転反応について

回復食に続いて、お客様のご質問に多いのは、「好転反応」についてです。

好転反応とは、乱れた自律神経や、疲れた内臓が、よくなる時に、今まで溜め込んでいた毒素を排泄するときに起こる不快症状のことです。

具体的にはどんな症状が出るかというと、

●鼻水
●痰
●咳
●発熱
●頭痛
●吐き気、嘔吐
●肩こりがひどくなる
●ガスが溜る
●便秘
●下痢
●眠気
●眠りが浅い
●発疹
●めやに
●目の充血
●気だるさ
●イライラ
●気分の落ち込み


......等です。


断食をされて、必ず好転反応が起こるとは限りません。

好転反応が出る時は、体がどうなっているかというと、今まで健康な状態(プラクリティ)から、ずれて、不健康な状態(ヴィクリティ)になっている体を、断食をすることによって、内臓や神経系が、元の状態(プラクリティ)に戻ろうとしているのです。

例えば、神経を使いすぎている人は(風体質・ヴァータを過剰に溜め込んでいる人に多い)、断食を始めると、副交感神経がしっかり働こうとして、断食中や、回復食中に、眠気をもよおしたりします。

気だるさも、そうです。

今まで頑張りすぎていたので、体としては、休ませたい、のですね。

目の充血や、イライラは、火(ピッタ)を過剰に溜め込んでいる人が多いです。
肝臓が断食によって癒されていくと、肝臓と目が繋がっているので、目が赤くなったり、めやにが出たり、はたまたイライラしたり怒りがこみ上げてきたり・・・といったことが起こります。

吐き気もそうです。


鼻水や、痰、咳などは、水(カパ)を過剰に溜め込んでいる人に多いです。
代謝されなかった水は、古くなり、粘性をもって、体に溜め込まれます。
それが、緩んで、外に出て行く時に、鼻水、痰、咳などの症状と一緒に、出ようとします。




私が、何十回の断食を経験して、感じることは、断食の体験は、毎回違う・・・ということです。

デトックスが目的で、断食を繰返していましたが、

爽快感を感じて終わる断食もあれば、

好転反応で、苦しい思いをする断食もあり(もちろん、好転反応が終わったら、スッキリします)

今回は、毒素、がば~っと出るかな?と期待した断食でも、全く反応が出ずに終わったり、

はたまた、出ないだろうと思っていた断食で、「助けてくれ~!」と叫びたいような、しんどい排毒を味わうこともあります。


「好転反応でないんですけど、どうなんでしょうか?」


という質問は、多いです。

私の答えは、

「体にアーマ(毒素)が溜っていないか、もしくは、アーマが緩んでいないので、出ないかの、どちらかです」


と、お答えしています。



体というのは、本当に神秘的で、体の都合で、出せる時にちゃんと出してくれるのです。

1回1回の断食で、一喜一憂せず、断食を生活に取り入れていく中で、半年前、一年前と、振り返った時に、大きな変化があることに気付くでしょう。


例えば、3日断食を、一月に2回、実施して、1年間続けたことがあるのですが、毎回、断食の体験は違っていて、人間の体は、玉ねぎの皮を一枚ずつはがして行くように、毒素もはがれ落ちるのですが、

今回の断食期間は、仕事のストレスが大きかったので、神経が休まりきれず、あまり毒素がでなかった。
が、次の断食では、一気に玉ねぎの皮が3枚ほど、ゴソっと剥けて、頭痛、鼻水、発熱・・・としんどかったが、沢山溜め込んでいた過剰ドーシャ(エネルギー)が抜けた。
こんだけ出たら、次の断食では、あまり好転反応はでないだろうと思っていたら、体の自然治癒力が上がったせいか、また、前回の続きのような反応が出た。
では、次回はまた出るのかな?と思ったら、何の反応も出ず、結構楽に過ごせた・・・・・


といった感じですかね。


自分の期待とは関係なく、季節の関係や、環境(仕事や人間関係の環境、住んでいる土地の環境)、など、様々な要素も関わって、一気に毒素が出ることもあれば、そうでないこともあります。

体は、ちゃんと、出せる時に出してくれます。


・・・が、まずはしっかり「緩むこと」「神経を休めること」で、自然治癒力が増し、余剰なアーマを排泄する準備ができるので、綾部吉水では、断食中は、「人に気を使わない、頭も過剰に使わない、緊張することをやめる、ゆっくり、ぼーっと、お過ごしいただく」

ということを、最初にご説明させていただいてます。


そして、断食は、1回で人生で溜め込んできたアーマを全て排泄できることは無いので、しかも、断食でアーマを出したとしても、日々、また、不摂生で、アーマを溜め込んでしまいますので、

定期的にされることをおすすめしています。

3日断食ができなければ、週末だけ1日断食でもいいですし、

朝と晩だけ酵素ジュースで、昼を普通に食べる・・・というのを、一週間やってみるというのも、体にとっては、とてもありがたいことなのです(内臓が休息できるからです)。


そして、そういうプチ断食でも、年間通してやっていくと、1年前を振り返った時に、大きな恩恵を頂いていることに気付きます。

●最近イライラしなくなった
●肩こりがなくなった
●胃腸の調子がいい
●食べ物の嗜好が変わって、ジャンクが受け付けなくなった
●思考がスッキリする
●体が軽い
●人に優しくできるようになった
●集中力が増した
●肌がきれいになった
●便秘がなくなった
●メソメソしなくなった

等・・・・。


好転反応は、よくなろうとしたときに、避けては通れない症状なのですが、怖がらず、そして体の自然治癒力を信じて、何度も経験していった先に、その人の本当の健康な状態(プラクリティ)に近づけるのです。






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
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by kaoru-hasegawa | 2012-07-01 11:47 | 断食 | Comments(0)

11日酵素断食のレポート

11日酵素断食のレポート

2012年5月12日スタートで、5月22日までの11日間の酵素断食を行いました、綾部吉水酵素断食・浄化療法担当のセラピスト、長谷川 郁です。

今まで、最長5日間の酵素断食は、過去一度だけ行ったことがあったのですが、その時も、もうちょっとやりたいなぁ~・・・といったところで、やむなく5日で切り上げたので、今回は、酵素断食のお客様の予約も入っていたので、一緒に始めました。

どれくらい、できるかな、しんどくなったら、途中で止めよう・・・って感じで、気楽に始めました。

7日目くらいで、酵素に飽きてきて、止めようかな~と思いつつ、体はしんどくなく、逆に元気がみなぎってきたので、もうちょっとやってみよう、と思っていたら11日になりました。


今回の断食では、排毒作用が結構あり、また、体の神秘に感動する断食となりました。

ご興味があられる方は、少々長いですが、お付き合いくださいませ(^^)♪



5月12日・断食1日目
朝から酵素ジュース。酵素断食・浄化療法のお客様いらっしゃる。
カウンセリング、マッサージ、いつもと変わらずこなす。
空腹も、しんどさもなく、ただ、トイレの回数が増えるのが面倒(^^;)。
便はでません。

5月13日・断食2日目
今日も、特に空腹もしんどさもなく、グビグビ酵素を飲む。
お客様がいらっしゃって、緊張しているのか、緩んで毒素が出て行く様な感覚もなし。
酵素しか飲んでないのに、結構動けます。
マッサージも、快調♪
便はなし。

5月14日・断食3日目
朝から、熱っぽい!!出た!好転反応。
痰、咳、鼻水も少々。喉が痛い。
しかも、ピッタ(火)が浮上してきている様子で、眉間にうっすら皺が・・・。
そして、ピッタ独特の症状の「イライラ」が・・・。
酵素断食・浄化療法のお客様見送りして、午前中、ず~っと、このイライラが続いていて、どないしょう~!と思っていましたが、夕方にはすっかり良くなっていました。


5月15日・断食4日目
昨日のイライラが、嘘のように、沢山寝たせいか、なくなっていました。
咳、痰、鼻水はまだ出ます(カパ・水、の毒出し)。
話し方や、行動がゆっくりになる。
性格も、穏やかになる。
肝臓が、随分癒されているのが分かる。
少し、虚脱感はあるが、天気がよいので、自転車に乗って、隣の集落を探索しに行く。
イライラも、不安も、心配事もなくなり、やる気が充満してくる。
両親が離婚した時の、幼少期の私が受けた「ショック(心の傷)」の感覚を、ふと、思い出した。
すっかり忘れていたけれど、リアルに思い出して、涙が出てきた。


5月16日・断食5日目
ちょっと力が入らない、神経が緩んで、動きがスローになっている・・・そんな自分を客観的に見て、おかしくなる(カパになってきた~)。
お腹が痛くてトイレに駆け込むと、「チョコレート便」が出る。
量はすくなかったけど、これが宿便なのか?!お食事中の方はすみません・・・チョコレートフォンデュのチョコみたいです(軟らかさとか、色とか・・・)。
痰、咳、まだ続く。

5月17日・断食6日目
朝から急に酵素を沢山飲みたくなり、500ml一気飲み。
天気がいいので、畑作業をしようと思い、畑で草かきをしていたら、お腹と腰が痛くなる。
「??」と思ったら、生理が始った。28日周期ぴったりのスタートです。
しかし、生理が始ったのものの、なかなか経血が出ず、生理痛もあり、少し横になる。
1時間くらい昼ねをしたら、楽になりました。
夜、お風呂に入ってから、鏡を見ると、右目が充血してました。
これまた、ピッタ(火)の排毒です(^^;)
まだまだ、ピッタ毒溜めてるみたいです。


5月18日・7日目
朝の5時半に、咳き込んで、目が覚める。
二度寝して、7時に起きる。
咳・痰、いまだ出る。
空腹なし。
朝の瞑想、40分やっても、20分くらいの感覚。深い瞑想に入れている様子。
左の目の奥の頭痛がする(ピッタの排毒)。
経血も大量に出始める(経血に、血の塊発見)。
お腹がゴロゴロいうが、便は出ず。


5月19日・8日目
朝、咳で目が覚めるが、夕方には咳は出なくなる。
今日は温泉に行って、体を労わる。
咳が出なくなったことや、生理での排毒があったからか、急に元気がみなぎって来る。
生理終わりそう。

5月20日・9日目
今日も、断食5日目と一緒の「チョコレート便」が出る。
昨日に引き続き、元気みなぎる。
9日も酵素だけで過ごしているとは思えないほど、食べることを忘れてしまったのではないかと思うほど、体に固形物が入ってないのに、沢山食べてた時より、体は軽くて、元気。肉体労働もしんどくない。
生理は終わりそうで、終わらない。

5月21日・10日目
ホームページ作りに、1日パソコンの前に座りっぱなしではあるが、しんどくない。
集中力もある。アイデアも湧いてくる。
生理終了。

5月22日・11日目
歯医者に出かける。
次の酵素断食のお客様いらっしゃる。
ちょっと、何か、食べたくなってきた。
明日、断食明けようかな・・・。


=============================================


今回の11日断食の感想ですが、生理と重なったことで、随分「汚血」の排泄もでき、酵素断食の効果もあり、血液の浄化が、かなり出来たのではないかと、思います。

去年は、1年間、3日間の酵素断食を、一月に2セットして(1年間で合計24回の3日間酵素断食をしました。合計72日間)、随分深いところに溜っていた、アーマ(毒素)が排出できたと思っていましたが、

今回、初めての長期断食で、まだ出るか~!というくらい、毒素は出ました。
チョコレート便、咳、痰、鼻水、目の充血、熱、イライラ、悲しみ、生理での経血・・・。


そして、思ったよりキツクはなく、途中、虚脱感に襲われたところはありましたが、8日目くらいから、急に元気がみなぎってきて、サクサク仕事がはかどったり、体の感覚が軽いので、館内のお掃除も、しんどくなく、出来ました。

いつも、思うのですが、食べ過ぎた時の「気だるさ」は、本当に何もかもやる気を削ぎますね(^^;)。
何もする気が起こらないし、眠たくなって、頭も回らなくなります。

断食中は、一旦、食べないことになれる為に、虚脱感が出てくる時もありますが、ちゃんと酵素を飲んで、血糖値さえ確保しておけば、倒れることもないので心配ないです。

が、体力は、一時落ちますので、しんどくなったら、休むこと。

そこを乗り越えたら、また違った感覚が出てきます(元気になる、動いても動いても疲れないとか)。


私は、自分の体で実験済みなので、虚脱感が出てきても怖くないですが、初めて経験される方にとっては、びっくりして断食を中断される方もいらっしゃるかも知れませんね。

断食中の頭痛、虚脱感、肩こり、眠気・・・などなどは、全て、断食をすることによって、細胞がリフレッシュする時の、好転反応です。


11日断食の最後らへんは、本当に自分でもびっくりするくらい、心が穏やかで、何が来ても「ドンとこい」くらいの、ドッシリとした安定感がありました。

3週間経った今も、それは、持続しています。


あとは、断食中に、過去の嫌だったこと、傷ついたこと、こだわっていたこと・・・などが、思い出されて、感情の解放をしてあげました。

なんで、自分がそういうことにこだわってしまうのか。
なんで、自分は、そういう物の見方しかできないのか。

そういう、自分の心の分析も、断食中だからこそ、ゆっくり細やかに出来たと思います。

そして、日記のように、心の中を書き綴って、心の毒を吐いていきます。

この作業は、クライアントさんにもおすすめしています。ので、自分でもやはり、やっています。

あとは、マッサージの感覚が、やっぱり何か違いますね。
気が分かるとか、そんなのではないですが、なんとなく、違いますね(その程度ですが^^;)



今度もあんまり間を空けずに、長期断食をして、更にデトックスしたいと(心身共に)思います(^^)

また、その時は、レポート書きますね(^^)♪
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by kaoru-hasegawa | 2012-06-05 15:35 | 断食 | Comments(0)

回復食について 2


回復食について2

回復食についての、お客様の不安が多く、質問にも良くでてくるので、
もう一度、最初に説明した文章で、足りないところを補足したいとおもいます。

前回、回復食について、書いたページはこちら



一番お客様の質問で多いのは、

「何を食べたらいいのですか?」というもの。

次に多い質問は、

「何日続けたらいいのですか」…それにお答えしたあとの反応…「え!そんなに長く…普通の食事に戻すのに、そんなに我慢しなくてはいけないのですか?!」


…です(笑)。



「何を食べたらいいのですか?」という質問には、前回、回復食について書かせていただいたページに、
回復食に適している食材と、そうでない食材を分けて、ご紹介してますので、
そちらを参考に、腹4分目~6分目を目安に食してください。


回復食を失敗しないためにも、私は、回復食中も、「酵素ジュース」を飲むことをおすすめしています。


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断食中に、散々飲んだ酵素ジュース。もう、味が飽きてるのよ・・・というお声が聞こえてきそうですが(笑)。


どれだけ美味しい酵素ジュースでも、断食中は、そればっかり飲んでいるので、
3日目くらいになると、御出汁の効いたモノが飲みたくなったり、
甘いのが嫌になって、塩気のあるものが欲しくなったりします。



そんな、酵素ちゃんも、もう少しだけお付き合いいただいて、回復食中も、活躍してもらいましょう!



回復食で、お野菜や、お粥などを中心に摂っていただきますが、段々と、胃腸が目覚め、消化力が回復してくると、どんどんお腹が空いてきて、


さっき回復食の朝ごはんを食べたところなのに、もう昼の回復食が待ち遠しい…なんてことも出てきます。


で、ちょっとだけなら、いいよね~・・・と、目の前のクッキーをひとかじり・・・。


その「ひとかじり」が命取り。
ひとかじりのつもりが、1個、2個、3個、4個・・・・・・・・・・
となってしまうのが、回復食の難しさなのです(とほほ・・・)。


私がおすすめするのは、回復食中も、ペットボトルや水筒に、酵素ジュースを作って持ち歩き
回復食と回復食の間も、チビチビ飲んでいただく、という方法です。


何か、無性に食べたくなる…そういうのは、断食明けに(回復食中に)よくあります。


そういうときに、バカバカッと、クッキー、餃子、ハンバーグ・・・ではなく、「酵素ジュース」を飲んでください。


どうしても食べたくなる時もあるのですが、酵素ジュースをいつでも飲んでいいのだ、という安心感から、
回復食中の「食べたい欲求」から救われます。


私は、お粥の変わりに、お粥より消化の良い「甘酒」を食します(発酵している分、消化が楽です)。
他は、キャベツやカボチャ、ジャガイモ、玉ねぎ・・・などを、蒸して食します。


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・・・アーユルヴェーダでは、消化の力のことを「アグニ」と言います。
アグニとは、「消化の火」のことを言います。


断食中は、アグニが落ちてます。


余談ですが、ピッタ(火)が過剰になっている時は、アグニが異常に盛んになっていて、食べても食べてもお腹が空きます。


断食中はアグニが落ちているので、さほど空腹もなく、酵素ジュースだけて、楽に過ごせます。


アグニが落ちている所に、急に消化に時間がかかるものを、食べると、どうなるでしょうか??


…「未消化(消化仕切れなかった食べ物)」のものができてしまいますよね。


これを、アーユルヴェーダでは「アーマ(毒素)」といいます。


そうです、普段何気に私たちが「毒素」と呼んでいるものは、「未消化」の食べ物からできているのです。


消化力(アグニ)は、人それぞれ違います。


これは、ピッタ(火)の力が個人個人違うからです。


例えば、「3」のアグニの力しかない人が、「7」の消化力がないと消化できないものを食べたとします。
そうすると「4」の未消化物(アーマ)が残りますね。


簡単に言うと、そういうことです。


ので、断食明けは、低下したアグニにあわせて、
「軟らかいもの・消化にエネルギーがかからないもの」を、食べ過ぎに注意して、
よく噛んで(噛むことで、唾液の消化酵素が働いて、胃腸の消化が助かるからです)、
食べて下さいね。

たとえば、こんな野菜スープを、薄味で。

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そして、きちんと回復食がなされれば、アグニは立ち上がり、普段の食事も、きちんと消化できる体になっていきます。


断食は、「アーマを消化し、排泄し、アグニを正常に立て直す」ことができるのです。


私たちは、普段、消化に時間のかかるものや、そうでなくても、アグニの力(消化力)以上に、
食べ物を良く噛まずに、胃に流し込んでいます。


それを何年も繰返すうちに、消化の力は衰え、アーマは溜りやすくなり、代謝はどんどん落ちていきます。


断食をすることによって、胃腸を休め、アグニが正常に働く様になり、未消化のモノができなくなります。
すなわち、アーマがたまりにくくなるということですね。


食べた物を、きちんと「消化」・「吸収」・「排泄」できる体を作ることができます。


なので、せっかく、断食で、アーマを排泄しても、アグニの力が落ちている回復食中に、
ドカ食いや、消化に悪いものを食べてしまうと、
アーマがまた、溜ってしまうのです・・・(とほほ)。



…ですので、長くなりましたが、

「回復食はどれくらい(何日)続けたらいいのですか?」


という質問には、


「自分のアグニの回復力を感じながら、徐々にもどしていく」


が、正解なのです。


3日断食したら、その2倍の6日を、回復食にあてる、というのが、一応の基準です。


が、アグニの立ち上がりが遅い人は、10日回復食をしないといけないかもしれませんし、

アグニの立ち上がりが早い人は、3日で、いいかもしれません。


自分の胃腸の調子を感じながら、そして、排泄物(大きいほう)を、観察して(消化できてなかったら、そのまま出ます)、


「あ、昨日豆を食べたけど、私の今のアグニでは、豆はまだ消化できてないな」

とか、

「胃がもたれるということは、やっぱりお野菜でも食べ過ぎたな」


という様に、自分の体を観察して、感じてください。


最初は不安でしょうから、ガイドライン通りに回復食をされて、慣れてきたら、自分のスタイルがみつかるでしょう(^^)♪



出来るだけ、回復食は、早く終わらせて、早く、食事を戻したい~!!って、思いますよね!


でも、きちんと回復食をしていると、回復食中も、アーマが排泄され、体は、どんどんクリアになっていきます。
断食中だけ、デトックスして、回復食は、元の食事に戻す「通過点」という感じがしますが、

私のとらえ方は、「断食の延長で、体は、デトックス(排毒)を続けている」・・・です。


普段、皆さんが食している食事に比べたら、回復食中の食事って、どれだけ体が喜ぶものか(ヘルシーか)、分かりますよね(^^)!


消化に負担がかかってないだけでも、体の働きは、断食中だけでなく、体内のアーマの消化にエネルギーが向かいます。


そうです、回復食中も、どんどん、細胞は若返り、毒素も分解されいてるのです。




・・・そう思うと、めんどうだな~、と思う、回復食も、意味を見出せて、やる気が起きませんか?(どうですか??)


さっさと、終わらせたい回復食。
そう思わずに、断食後、もうちょっと、体に思いやりを向けて、頑張ってみてください(^^)。



そうそう、断食中に、体重が落ちなかった人が、回復食中に、体重が2キロも落ちた、なんて経験談もあります。


回復食、大事ですね~(^^)♪




分からないことがあれば、どうぞ遠慮なく聞いてくださいね(^^)。




何回もやってるうちに、断食上手、回復食上手になっていきますよ~(^^)♪



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by kaoru-hasegawa | 2012-02-08 11:41 | 断食 | Comments(0)

回復食について

断食は、断食中より「断食があけてから」が難しいと言われています。

断食中は、胃も小さくなり、消化器系は、休眠状態になっているので、断食中の初期に訪れる「食欲」を乗り越えたら、「食べてないほうが、体が軽くて、楽!」という、「断食ハイ」状態になるので、初めての方は「想像していたより楽に断食できた」・・・とおっしゃいます。

しかし、断食が終わり、「回復食」(徐々に元の食事に戻していく食事の方法)が、難しいといわれています。

なぜなら、一端食べだすと、食欲が急に湧いてきて、沢山食べてしまったり、ジャンクフードなどが恋しくなって、つい・・・チョコレート一枚・・・なんてことも、やってしまいます。

体のことを思うなら、できる限りゆっくりと、元の食事に戻す必要がありますね。

3日~1週間ほどの断食をした場合、胃腸関係は乳児のような状態に戻っていますので 、赤ちゃんが離乳食から段階を経て普通食になっていくように戻すのが理想です。

回復食の日数の目安ですが、断食をした日数の2倍の日にちを回復食にあててください。

例えば、3日断食された方の場合、6日かけて、徐々に液体から、離乳食のような、野菜をやわらかく蒸したりしたもの、そして、すこしずつ、穀物も重湯→お粥→ご飯・・・というように、少しずつ、胃腸を慣らしながら、固形物にしていきます。



(回復食で避けてほしい食べ物)

●お肉や卵、魚、乳製品などの動物性食品(消化に負担がかかります)
●油もの(揚げ物、マヨネーズ、ドレッシング、スナック菓子、バター、油揚げ、厚揚げ、ナッツ類)
●カフェインを含んだ飲み物(コーヒー、紅茶、緑茶、など)
●熱帯産のフルーツまたは、熱帯産のフルーツジュース(体を冷やし過ぎます)
●パンなどの焼いた小麦粉製品(パン、クッキー、クラッカー、マフィンなど、消化に時間がかかり、体にたまりやすい食品です)
●砂糖を使ったお菓子類


(回復食で食べてほしい食べ物)
●葉野菜(小松菜、白菜、キャベツ、水菜、菊菜、チンゲン菜)
●大根、ニンジン、カボチャ、玉ねぎ、ショウガ等の野菜
●豆乳、豆腐、納豆などの豆加工製品
●海藻類(ひじき、あらめ、昆布、寒天、のりなど)
●穀物(重湯、お粥、蕎麦湯、うどん、そうめん、蕎麦)
●梅干
●ドライフルーツ(干し芋、プルーン、レーズン、干しイチジク、干し柿など。マンゴーやバナナなどは、熱帯産のフルーツなので、ドライフルーツでも、出来たら避けてください)


(回復食の例)3日断食の場合

断食明け一日目・・・この日は、久しぶりの食事なので、特に「食べすぎ」に注意しましょう。味覚も敏感になっているので、塩気や、野菜の甘みが、とっても美味しく感じるので、嬉しすぎてついつい、食べ過ぎてしまう傾向があるので、食欲ときっちり向き合って、腹四分目~六分目で止めておきます。
あと、塩分も、少しずつ戻していきますので、初日はかなり控えめにしてください。


●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)
●昼・・・蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)、ホット豆乳
●夜・・・酵素ジュースコップ1杯、具なし味噌汁



断食明け二日目・・・食べすぎないように、野菜を中心に。

●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)
●昼・・・小松菜のおひたし、湯豆腐、ホット豆乳
●夜・・・酵素ジュースコップ1杯、具なし味噌汁




断食明け三日目・・・・穀物を少しずつ入れていきます。


●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、梅干入り重湯、湯豆腐
●昼・・・蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)、ホット豆乳
●夜・・・梅干入り重湯、味噌汁(豆腐、白菜、大根、玉ねぎ)、蒸し野菜サラダ(キャベツ、カボチャ、葱)



断食明け四日目・・・間食がしたくなったら、ドライフルーツをよく噛んで召し上がってくださいね。


●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、梅干入りお粥、蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)
●昼・・・白菜としめじの煮浸し、納豆の大根おろし和え
●夜・・・梅干入りお粥、野菜鍋(白菜、えのき、豆腐、葱)



断食明け五日目・・・そろそろ、胃腸も慣れてきた頃だとおもいますが、まだ、お菓子やお肉は厳禁ですよ。


●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、梅干入りお粥、蒸し野菜サラダ(ポン酢ドレッシング)
●昼・・・あたたかいうどん(汁は残してくださいね)
●夜・・・梅干入りお粥、具沢山味噌汁、小松菜の胡麻和え



断食明け六日目・・・ご飯や、麺類は、よく噛んで召し上がってくださいね。

●朝・・・酵素ジュースコップ1杯、ご飯、味噌汁
●昼・・・あたたかいお蕎麦(汁は残してくださいね)
●夜・・・ご飯、味噌汁、ヒジキの煮物、湯豆腐


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回復食で気をつけることは、「体に聞く」ことです。

断食中は、胃腸が「休息モード」に入っているので、「消化力」が落ちています。別の言い方をすると、毎日、毎日、消化に追われて疲れていた胃腸を、断食中に休ませてあげているので、急に消化できない状態になっているのです。


断食中に、眠っていた消化能力を、少しずつ目覚めさせていくのが、「回復食」です。

ので、急に元の食事を入れると、「寝てたのに急に起こされて、ダッシュで100メートル走りなさい」と言われている様なもので、胃腸はびっくりし、そして、疲れてしまいます。


上記の例は、あくまでも例で、人によって、また、断食の日数によって、体に聞きながら行ってくださいね。


例えば、私の場合だと、断食明けは、ほとんど「蒸したキャベツか、カボチャ」と、味噌汁の具なし(汁だけ)を、昼と夜だけ・・・といった感じのが、体の消化力に合っている様で、大変楽に回復食ができます。

豆腐や、納豆を食べると、胃がもたれたりもします。


人によって、消化力の回復力はちがいますし、あっている食材も違います。

「好きか、嫌いか」ではなく、「体が楽か、ちゃんと消化できているか?」を、きちんと体に聞いて、食べたい欲求だけで食べ過ぎずに、腹四分目~六分目で、食事を終えるようにしましょう。



そして、断食~回復食・・・の間の、体に入れているものは、ほぼ100%植物性食品、手作り食品です。普段、動物性食品を食べる人、外食が多い人、加工食品(レトルトや缶詰食品、冷凍食品)が多い人は、普段と全く違ったものを、体に取り入れているわけです。

・・・さぁ、どうでしょうか?食べ物で体が出来ているので、食べる物を変えるだけで、体質も、体調も、はたまた、考え方まで、変化をするものです。

断食と回復食を終えた、自分の「感じ方」や「心の状態」などを、観察してみましょう。



「断食は、回復食で、成功か失敗かが決まる」といわれています。

慎重に回復食を行って、急に「クッキー、ジュース、から揚げ弁当!!」のような食事に戻さないように、くれぐれも注意してくださいね(^^)♪



実は、断食明け一日目に、ロールケーキを食べて、体調を崩した経験があるのです(笑)。

あぁ・・苦い思い出(><;)・・・。

それ以降、本当に「明けの食事」の大切さを学んだのでした。



回復食には、体に優しいものを、少しずつ・・・




★回復食についての続編、「回復食について2」はこちらから



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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
   断食に自信が無い方でも大丈夫→ 「5日間の体内浄化コース」









































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by kaoru-hasegawa | 2012-02-08 11:35 | 断食 | Comments(0)