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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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カテゴリ:日々の日記( 336 )

昨日は一日、田んぼ作業でした。

中古で買った耕運機です。
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初めて、倉庫から出して、運転です。
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主人は、熊本県で、自然農をされている方のところで、
勉強させていただいていた期間があったので、
耕運機も説明書なしで、運転します。
すごいな~
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すずなりの、すぐとなりに、借りている田んぼがあります。

今日は、肥料の鶏フンを、土に混ぜて、土作りです。
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鶏のウンチっていっても、そんなに臭く無く、見た目も触った感じも、土みたい。
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鶏フンを手で撒いて
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その上に耕運機を走らせ、土に混ぜ込みます。
私もちょっとだけお手伝い。
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田んぼの草刈りを終えたあと、
苗代を作りました。

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この、真ん中のところに、水に1週間程浸けて、発芽した玄米を、埋めて、ここで苗を育てます。


普通は、米作るって言ったら、苗箱を買うんです。こういうの。
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それを買わずに、一からこれ↑を作るんです。

昔の人は、それをやってたんですよねー。



半分は農業、半分は自分の使命(仕事、生き方)をする、「半農半X」(エックスは、方程式のエックスで、自分の仕事や使命、生き方を入れるんだそうです)というのを、啓蒙している人がいます。

こういう本出しています。
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この本、私も買ったんです。

街で朝から晩まで、働き詰めで、
忙しすぎて、自分の食べるものも適当になって、
せっかくマクロビオティックを勉強したのに、コンビニやスーパーのお惣菜ばっかりで、
玄米を炊く心の余裕もなかった。

そんな時に、この本に出会って、

こんな風に、私も、半分農業、半分は自分の好きなことをやって、
もっと、自由に生きて行きたい・・・って、思ったもんです。

何のつてもないので、そんなの、夢のまた、夢・・・と思ってました。


でも、今日、主人と二人で、田んぼで作業しているときに、


「あ・・・夢叶ってる」

と、気付いたんです。


まだ、農業ってもんでもないですが(田んぼを耕しただけですし)
これから、自分たちで食べる米は、自分たちで作って、
お野菜も作りたい。
豆を植えて、味噌くらい、自分たちで作りたい。


そんな、命や食べ物を大切にした、生き方を、夢見ていました。


自分が、命や身体や生き方を大切にしていなければ、
アーユルヴェーダを学んでも、絵空事なんです。

アーユルヴェーダや、東洋医学、マクロビオティックを学んで、
それを実践できる生き方をずっとしたかった。


街での忙しくて自分の体も心も、ケア出来ないようなセラピストをやっていた時に、
ひしひしと、自分の理想と現実のギャップを感じていました。
自分がやっていること(仕事のために自分のことを犠牲にしていた生き方)と、
自分の理想(自然な生き方。体も心も大切にして心豊かに生きて生きたいという理想)がかけ離れていて、生きるのが苦しかった。


4年前、勇気を持って、会社を辞め、
主人と結婚した決断ができた私を、今ほめてあげたい。

その時の決断が、
今、実っていますと、過去の自分に伝えてあげたい。
決断してくれて、有難うって。


本当に、うれしくて。




あと、すずなりの開店祝いに、主人の昔からのお友達が、
オーダーメイドの湯飲みをプレゼントしてくださいました。
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「すずなり」の屋号入り。

めちゃくちゃ、可愛いんです(^^)。

全部で8個あるんですが、全部模様が違って。


有難うございました(^^)。


なんだか、心が豊かになった一日でした。
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by kaoru-hasegawa | 2014-04-30 19:30 | 日々の日記 | Comments(0)

今日、オーダーポストを作っていただくために、
木工職人さんの<a href="http://www.tsumiki.net/" target="_blank">「つみ木家具店」</a>さんに、来ていただきました。

「無垢の木と天然塗料でつくる家具の店」というコンセプトで、
釘を一切使わず、ひとつひとつ、丁寧に、手作りでこだわって作品を作られます。

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<a href="http://www.tsumiki.net/about.html" target="_blank">お二人のプロフィール</a>


実は、うちの姉の子供(甥っ子)が、小学校に上がるときに、記念に机を作ってもらった、木工職人さんなんです。

つみ木さんのHPにも、
「はるくんの机」として、うちの甥っ子が出てます ↓

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実際、オーダーメイドで作ってもらった、机がこれだそうです ↓

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「すずなりオープン祝いに、何か贈りたいけど、何が良い??」

と、姉。


何がいいかな~・・・と考えていた時に、思いついたのがポスト。

姉は、昔、グラフィックデザイナーをしていただけのことはあって、
デザインや素材に関するセンスは抜群です。

決して変なものを贈ってくるとは考えられなかったので、
姉のセンスで、ポストを選んでもらおう!!と思ったのです。


姉に、

「ポストがいい!!」


と、伝えると、何日後かに、

「机作ってもらった職人さんが、あんたの近くに住んでいるんや。その人にお願いしておいたから、連絡くると思うわ」


と。


で、今日わざわざ、お越し下さって、
「どんなのがいいのか」
「どこに置くのか」
「家の雰囲気とのバランス」

などを、こと細かに聞いて見て、してくださりました。

さすが、本気の職人さん。


姉に、「直接、家に行って、建物の雰囲気とか設置場所とか見に行かれると思うので」

と言われた時に、

「え?そんな丁寧にしてくれはるんや・・・」と言ったら、

「プロフェッショナルとはそういうものですわ(笑)」

と、笑われた(笑)。


近々、テレビにも出るそうで、密着取材を受けていらっしゃって、
ご多忙の中、来てくださりました。


そして、こんなお土産もいただきました。

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名前は「これだけシカ」

シカ肉のジャーキーです(犬用)。

こんなの  ↓

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7頭の鹿を解体したそうです。
田舎では、結構皆さんやるみたいですが、
わたしは怖くてできません(^^;)。


手作りシカ肉ジャーキーを、さっそく犬たちに食べさせてみました。

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大喜び♪
でしたよ!


さぁ、どんなオーダーメイドポストが出来上がるか、楽しみです♪


すずなりは、そこらに花が咲き始めて、庭が色鮮やかです。

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ラビン(猫)のお墓にも、黄色い花が咲いていて、うれしくなりました ↓
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by kaoru-hasegawa | 2014-04-24 09:02 | 日々の日記 | Comments(0)

昨日に引き続き、健康ネタで・・・(笑)。

こんにちは、長谷川郁です(^^)。

タイトル、「胃が悪い人は、顔がたるみやすいので注意」
についてですが、30代以上の女性は、「ドキ」っとされた方も多いかも知れません。


このことについて書こうと思ったのは、
私、最近、顔が上がって来てるんです(笑)。
29歳、30歳頃が、一番顔がたるんで、「ほうれいせん」ってやつが初めて出来て、ショックを感じた年齢でした。

その頃からに比べて、今年5月で39歳ですけど、
10年前より、たるみがなくなって、ほうれい線も、全く無いわけではないですが、
気にならない程度になってます。


ちなみに、ほうれい線って、ここのしわのことです  ↓

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頬がたるむと、その重力で出来てしまう、鼻から口にかけて両脇にできる「シワ」のことです。


これね、あるのと、ないのとでは、全然顔の印象も違うし、
あるだけで老けて見えるし、ないだけで10歳若く見えます。

美顔のエステのお店で働いていた時も、
これを、リンパマッサージでリフトアップさせたり、
コラーゲンを増やす美容液を買ってもらって、しわをふっくらさせたり、

ようは、外からの何かしらのアプローチで、たるみをとって、しわを伸ばす・・・ということをやってきたわけです。

なので、今でもリフトアップのフェイスマッサージは得意です。

で、自分の顔でも、試してきましたが、

やはり、根本解決にはならないので、
高い美容液を買い続けないといけないし、
毎日フェイスマッサージも欠かせないし、
やめると、徐々に元に戻るんですね(^^;)。


で、私は何でもですが、「根本解決」が好きで、
たるみを東洋医学的には、なぜ起こって、どうすれば治るのか?を勉強&研究したのです。


ちなみに、肌がたるむ「内臓の状態」を治して行くので、エステや美容整形のように、すぐに結果はでません。
ですが、内臓の状態が良くなることで得られる恩恵は、お顔のたるみがなくなるだけではないことは、皆さんも想像がつくと思います。


今から思えば、その絶好調にたるんでいた時、無茶苦茶なダイエットしてましたね(^^;)。
それで、胃が極端に悪くなり、不規則な生活と、膨大なストレスで、肝臓・腎臓も弱らせていました。

マクロビ初めて、一時健康になっていたのに、
変なダイエットをまたやり始めたという、わけが分からない時期でしたね(笑)。


胃が悪くなると、肌自体が「たるんたるん」になってきます。
弾力のない、おばあちゃんのような、薄くてコラーゲン層のないお肌。
イメージできますか?

赤ちゃんの肌って、意外と固いんですよね。
フワフワ、柔らかいかと思いきや、弾力があって、ゴムみたいに押すと戻される感じで。

でも、歳をとると、水分の補充率も下がりますし、コラーゲンがブチブチに切れて、弾力がなくなってきます。

胃が悪いと、まず、栄養を吸収できません。
お肌を作っているのは、もちろん私たちが食べているものです。
それを、消化、吸収し、小腸で血液に変換され、肝臓で調整されます。

ベジタリアンでも、タンパク質を身体で作れます。
その科学返還をしてくれているのが、腸や肝臓と言われています。

その臓器も悪くなれば、
健康な血液が、お肌の細胞に届くことがなくなり、
健康な肌細胞がつくられなくなってしまいます。


もう一つ、胃の悪い人は、筋肉が細い人が多いですね。
身体の筋肉もそうですが、表情筋も細くて弱くて、顔をリフトアップする力が無くなってくるんです。


そして、その行き着く先が、老化肌。


お顔の老けは、内臓の老けです。

内臓が若返れば、お顔自体も若返ります。

そして、お顔と脳は関係性があるので、
脳の状態がストレスフルだと、お顔が老けます。
脳の状態が幸せ物質出せるような健康な状態だと、お顔も年齢より若く見えます。


アンチエイジングって流行ってますけど、
何か特別なことをするより、
自分の体や心の面倒をみてあげて、まずは自然な状態を作ってあげることだと思います。

ストレス過剰なら、ゆっくり休んであげる。
冷え症なら、温めてあげる。
栄養不足なら、良質の栄養を摂ってあげる。
栄養過多なら、断食などして余分なものを排泄させる。
運動不足なら、運動してあげる。
運動し過ぎなら、身体を休める。


そうしたら、身体も自然な形に戻って行きます。

私がしたことって、とにかく断食をしまくって、胃腸の調子や肝臓などの内臓全般が良くなったこと、
玄米を始め、オーガニックライフを続けたこと、
無理をしなくなったこと
良質の睡眠を沢山とること(←これ、重要!!)
ビリーフチェンジセラピーで、根深いストレスを解放したこと・・・


などでしょうか。


それでも、たるみをとることを目的にやったんではなく、
自分の人生をよりよく生きたい、楽しく生きたい、満足して生きたい・・・って思いで続けてきたことばかりです。

気が付いたら、10年前よりも、しわが薄くなって、たるみがなくなって、元気な顔になっていた(^^)。


そんな感じでしょうか。


日々、オイルマッサージで、お客様の裸と接してますから、
分かることですが、

アーユルヴェーダでいう、「ヴァータ(風)」体質の人は、胃が悪くて、肌が乾燥します。
ついでに、先程申したように、皮膚が薄くなり、筋肉が細くなり、たるみやすいです。

私、ヴァータ気味だわ・・・と思われる方、
ヴァータ(風)を抑えることで、たるみを改善できるかもしれませんよ。

<a href="http://ayabelife.exblog.jp/18075008/" target="_blank">「それぞれの体質、風・火・水体質について」</a>


胃を大切にね♪





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by kaoru-hasegawa | 2014-04-15 09:04 | 日々の日記 | Comments(0)

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みなさま、こんにちは!
ダイエットオタク、ダイエットジプシーを経て、今は健康的にベスト体重を維持している長谷川郁です(^^)。

みなさん、やせたいな~って思ったら、上の写真みたいな野菜サラダ中心のお食事にしたりしません?


私は、小学生の時から、ずーっとポッチャリさんでした。

今思えば、カパ(水)体質ですので、ぽっちゃりしていて当然だし、それが体質で、個性・・・と、認められるんですが、多感な時期、自分の脚が太くて、ミニスカートはけないこととか、めっちゃ気にしてましたね(^^;)。

そうそう、私がダイエット始めたのは、中2の時からです。

母に相談したら、「グレープフルーツダイエットってのがあるよ」
と教えてくれて、

生まれて初めてやった食事制限が、「グレープフルーツダイエット」だったように記憶しています。


あまり詳細は覚えてないのですが、
とにかく1週間から2週間、毎日グレープフルーツとゆで卵を食べる。
たまに、食パンとか、脂を落とした、鶏肉を食べてもオッケー。


これ、すごいんですよ。
めっちゃ、体重落ちます。

ぽっちゃりしていながら、肉質も固かったので、
なかなか落ちなかった私の脂肪も、
げっそりと、落ちました。


ただですね・・・リバウンドが半端ない(笑)。

結局、5キロくらい落ちたと思うんですが、
また、8キロくらい太って、ダイエットしても意味が無い。


その時、リバウンドの原理や、人間の体のことについて、一切無知だった私は、
根性で、ダイエット後に食べたくなる、ケーキや白ごはんを、ガマンしたらいいんだ、そうすれば、
落ちた体重を維持できるではないか・・・・と思った訳です(^^;)。


自分で言うのもなんですが、なかなか昔から根性だけはあった子どもだったので、
その意志の強さで、空腹をガマンし、落ちた体重を維持させようと、
2回目のグレープフルーツダイエットでは、その後の食事を頑張りました。

ごはんを減らし、
とにかく、「野菜!野菜!」と母に言って、サラダばっかり、お鍋の白菜ばっかり。

でもですよ、バスケットボールクラブに入部していたので、
糖分取らずにはいられませんよね。
もの凄い運動量ですから。

身体ももちろん欲しがります。

そうすると、あまーいお菓子に走るわけです(身体の機能からしたら、生命維持のために、当たり前のことを自然とやってくれてます。本当に、体ちゃんに感謝です・・・今思えば)。

で、そんな自分に「根性ないな!!」と、嫌になり、
また、野菜サラダの生活を頑張ると、決意する・・・これの繰り返しを大人になって(27歳)マクロビオティックに出会うまで、ループしてましたね(笑)。


私の頭の中は、
○炭水化物は太る。
○野菜や、こんにゃく、海藻は、山ほど食べてもオッケー。なぜなら、低カロリーだから。
○砂糖もダメ、油もダメ、太るから。
○でも、タンパク質をとらないと代謝が下がるから、鶏肉のササミ、低脂肪牛乳は毎日食べる。

こんな感じでした。


今、お客様の体を触ると、何を偏って食べて、こういう肉質になるのか、
こういう肌質になるのか、
こういう身体の症状が出ているのか?

が、分かります。

それは、ダイエットジプシーをして、自分の体で実験をしてきて、マクロビオティックを学んで、自分の体で、また実験して、どのように肉質が変化して、どのように感情面に作用するか、分かるようになったからです。


上記の私なりの食べ物の規制をして、どうだったかというと、
身体は冷え症になり、
やせたり太ったりを繰り返し、
情緒不安定、
生理痛がひどくて、
風邪を季節の変わり目ごとに引いていました。
生理も止まりましたね。ホルモン剤治療をしていた時もありましたが、副作用がキツ過ぎて、3か月で止めました。


炭水化物大好きな私(特に白ごはん!)にとって、これを止めるのが一番つらかった。

野菜サラダでお腹いっぱいになっても、
心も満たされない。

低カロリー食をしても、いつかは体重が落ちなくなります。
代謝が下がるからですよね。当然。

で、代謝を上げるために、運動をするんです。

そうすると、糖分が欲しくなりますね、身体が求めますね。

それを、ガマンすることはできません。生命維持のために、無性に欲しくなり、
その時は、異常に食べてしまいます。

マクロビをして、勉強して、分かったことなんですが、
なんで私が、野菜サラダでやせれないのか。
いや、一時は痩せれても、なぜまた、太り出すのか。


野菜は、東洋医学でいうところの「陰性」と言って、
カリウムを多く含む食材です(果物も甘いお菓子もそうですよ)。
陰性食品を多く取り過ぎると、身体は水分を抱え、冷え、ゆるんで、膨張します。

若い女の子、多いですね、冷えてぶよぶよにむくんで、
気持ちも不安定になり、どちらかというと、落ち込んだりやる気が出なくなります。
冷えますから、当然、子宮にも影響があるので、生理痛や生理不順になることもあります。

私はこの状態になるまで、過剰なダイエットを繰り返して来て、

ようやく健康に、スリムな体を手に入れられるようになったのが、マクロビオティックとの出会いでした。


「え?私が大好きなお米、玄米だったら、1日2合も食べていいの?!そんなんしたら、太るんちゃうん?!」

と、衝撃でした(笑)。

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玄米は、野菜や果物、甘いお菓子と反対の、陽性の食べ物です。
身体を温め、滋養を養い、活力を生みます。
水が溜まってぶよぶよだった私の体を、優しく温め、余分な水分を排泄し、2週間後には、
自分が変わったことが分かりました。

お腹いっぱい食べても1か月で5キロもやせ(しかも、今までタブーとしてきた炭水化物をどんぶりで食べてですよ!)、体調はすこぶる良好、精神的にも前向き、ポジティブにエネルギーが充満し、何より肌が本当に綺麗になったと実感したのが、マクロビオティックでした。


当館にお越し頂く方には、玄米食をおすすめしています。
私の様な、無茶苦茶なダイエットで、身体を傷め、不健康になっている人がいたら、
ヘンなサプリメントや下剤、野菜サラダばかりの食事で、不健康にやせている人がいたら、

どうか、希望を捨てないでください(^^)。


でもですね、
私が、ダイエットをやり続け、自分の体と向き合い続けたおかげで、
いろんなことが、理解出来るようになったんです。
無駄だったとは思っていません。

玄米食しているのに、やせない人、たまにいますが、
玄米以外に食べているものが、その人の体にあっていなかったりするんです。


健康で心身共に良い状態でいるときに、なっている体重が、その人のベスト体重だと私は思っています。
理想の体重を自分に押し付け、その体重を維持することで、病気がちになったり、心も楽しい気持ちでいられなくなるのなら、何の意味があるでしょう。

脂肪は女性ホルモンがあるからこそ、作られるものです。
生理が始まって、おっぱいが出て、お尻がまるくなります。

脂肪を余分にそぎ落とすことで、
女性の魅力も、そぎ落としていることになります。


脂肪を嫌わないでね☆

あ、でも、不健康に太っている人は、やっぱりやせたほうがいいですし、
その方の体にあった、アドバイスをいつも心がけています。


ちなみに、野菜ばっかりのダイエットで、やり始めに体重が落ちる人は、肉食、塩分過多で太っている人です。東洋医学的に言うと、「陽性体質」なので、「陰性」に傾けることで、身体の余分なタンパク質、塩分を排泄させて、体重が落ちるんです。

でも、これをやり続けていると、陰性過多になり、冷えてくるんですね(陽性過多の人も、冷えはあります。この場合は別の意味で冷えます。なので、冷え症だから、陰性過多・・と安易に決められません)。

そして、陰性に偏ると、今度、「陰性太り」と言って、水が溜まった様な太り方になります。
ちなみに、陽性太りは、筋肉質でがっちりして、脂肪も固いです。


玄米でやせて行く場合、
この、両方の人に有効です。

玄米は、陽性の食材と書きましたが、
緻密に言うと、中庸でありながらも、やや陽性に傾いている・・・食材です。

ですので、真ん中に整えてくれます。



陰性でも、陽性でもなく、「中庸」が、心身の自然治癒や免疫が一番活発になって、心身ともに健康でいられるんです。


何事も、バランスが大切です(^^)♪


自分のバランスを知るには、自分の体のフィーリングを感じてあげることですね。



あなたは、どうですか?






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by kaoru-hasegawa | 2014-04-14 09:06 | 日々の日記 | Comments(0)

先日、長年にわたって、お世話になっていました、お友達のお母さんが亡くなられました。


そのお友達とは、高校生の時に、3年間同じクラスでした。
友達のお父さんが、板場で働いている料理屋さんに、その子のお母さんがホールで働き、
そこに「手伝いに来て~」かなんか、そんなきっかけで、18歳、19歳頃に、アルバイトさせていただいていました。

ので、その子のお母さんも知ってるし、お父さんも知ってるし、随分可愛がってもらったり、お世話になりました。

私が18歳の頃からのお付き合いですので、
もう、20年も、私の人生の経過を、見届けてくださった方でもあります。

四柱推命の鑑定師さんでもあった、おばちゃんは、
いつも、誰かの相談に乗っていたり、誰かを助けに走ってたりする方でした。

私が、おばちゃんからしたら、我が子の友達でもあるので、
良く、世話を焼いてもらいました。

人生において、大切なことを、沢山教えていただきました。

私が生意気な言動をした時は、厳しく叱ってくださいました。

ほんとに、そのおばちゃんには、いっぱい叱られたんですが、
でも、全然嫌じゃなかったな~って・・・不思議ですが、今思い出しても思います。


憎たらしくて、叱っている訳じゃないし、
出る杭打つために叱ってるわけじゃないし、

結構、厳しいことも言われましたが、
その言葉の奥に、「思いやり」「愛」を感じたから、素直に聞けたんだと思います。


また、その言葉の的確さや、頭の切れ具合は、
素晴らしい人で、
また、言うタイミングも、見計らって、パツン!と一撃くらわす感じで、叱られます(笑)。

ほめてもらった時もありますね。
本当に、ほめるのも、叱るのも上手な方でした。


久しぶりに、
おばちゃんが亡くなられてから、おばちゃんの娘(私の同級生)に会って、
思いで話もあって、お話ししました。

我が子にも厳しかった様ですが、
やっぱり親子だと、反発して、母親の言葉を素直に聞けなかったって、言ってました。


ガンで亡くなられたんですが、
ガンが見つかってからが、早かったので(半年くらい)、
家族に、心の準備が出来る前に、天国に旅立ってしまわれました。


いつも、アクティブで、歳を感じさせない行動力。
我が子でもない私に、いつも親身になって、色々なことを教えてくださった。

感謝しても、しきれないくらいの私の恩人です。


実は、32歳頃、うつっぽくなっていた時期があって、
その頃に、助けてくださったのも、この方です。



結構、一匹オオカミ的に生きてきた私には、
遊びに行くような友達よりも、
人生を教えてくださるような、尊敬できる目上の方とのお付き合いが多かったのですが、
その中で、20年にわたって、私の人生を、
時には厳しく、ときには本当の母親のように、
導いてくださった。


その奥には、いつも「思いやり」と「愛情」を感じていました。


言葉の内容ではなく、
その言葉を発する、その人の「思い」を、人は敏感に感じているのだと思う。


前にも一度、紹介させていただきましたが、
「箱」の話し。

ここにも、
「言葉の内容ではなく、その奥にある感情を、私たちはいつも感じている」
ということが書かれています。

とても良い内容です。
是非、読んでみてください(^^)  ↓

<a href="http://www.houkin.com/story_of_frank1.pdf" target="_blank">「箱から出た男の話し」(PDFファイル)

</a>
ビリチェン一緒に勉強した仲間の書いた冊子です。




あなたは、周りの人の、言葉の奥に、何を感じていますか?





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by kaoru-hasegawa | 2014-04-13 09:08 | 日々の日記 | Comments(0)

すずなり工事終了~♪

こんにちは(^^)。
長谷川 郁です。

2月の中旬からスタートした、80年の古民家の改装工事。
4月の頭で、終了いたしました~♪

この方無しには、すずなりの工事は進まなかったでしょう。
↓ 几帳面な仕事っぷりに感動しました。まじめで職人気質の立花設計士さん!!

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いや~!
ほんとにお世話になりました。
感謝してもしきれないくらい、隅から隅まで、大工さんや職人さんとの連携も見事。
気になったトイレの建具を、自ら掃除してます、上の写真(笑)。


わたしたちの要望も、気持ちよく聞いてくださり、
でも、職人としてのこだわりも見せつつ、
何とも頼もしかったです。

大工さんたちも、みなさん、ほれぼれするような仕事っぷり!!

いい勉強になりました。


館内の写真は、
今、掃除や片付けで、写真撮れる様な状態ではないので、
きれいに片付いてから、また、アップさせていただきますね!


楽しみにしていてくださっている方には、
お詫びとして、この写真で許してください。

・・・・・・・・








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犬にまみれて幸せそうな主人の写真(笑)  ↑



仔犬たちが段々と大人になって、ケンカが絶えなくなり、
段ボールで作った犬の小屋に仕切りをつけて、半分にしました。

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本当は、お幸と、お福に、一つづつと思って作ったんですが、
うみ母さんに一つ乗っ取られて、結局くっ付いて寝ている仔犬たち(笑)。


ギュウギュウ詰めなので、段ボールが横に広がってきて、
つぶれかけていたので、

木で、しっかりしたのを作ってあげました。

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かわいい・・・(^^)♪


オープンまでもうすぐ。

掃除しなきゃ!!






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by kaoru-hasegawa | 2014-04-09 09:09 | 日々の日記 | Comments(0)

・・・・<a href="http://ayabelife.exblog.jp/22341057/" target="_blank">怒りについての誤解</a>の続きです。


「来週のプレゼンで失敗しないか不安だ」と言ってる人は、
偽物の感情を使ってやろう!!なんて、考えてもいませんよね(笑)。

本当は、「失敗してバカにされるのが恐い」のかも知れないし
「自分のダメさが露呈して自分にガッカリするのが恐い」のかも知れません。

きちんと本当の気持ちを感じれば、
そのストレスは適正な状態に処理されます。

では、なぜ代理感情を使うんでしょうね。

その一つは、代理感情を使った時に、
親に愛された、誉められた、良い反応がもらえた……という時に、
代理感情が刷り込まれることがあります(代理感情を使うと報酬がもらえる、を学習する)。

例)男の子が泣くとみっともないと怒られる(マイナスの報酬) →男の子が怒ると男らしいと誉められる(プラスの報酬)= 悲しいときに怒りで代用する(本当は悲しいのにイライラする)など。

他、親がモデルを示す、というのもあります。
例)母親がヒステリックになると、父親が気を使って母親に優しくなる…という関わりかたを見て、学ぶ(自分の思い通りにしたかったら、癇癪を起こせばいいんだ)。



このように、私たちは、実は何だかモヤモヤしていて、不快なのは分かっているんだけど、
本物の感情を使えないからこそ、処理されずに未完了になり、
蓄積しているストレスというものが、たくさんたまっています。
本物の感情を受け入れてもらって育っていない人には、本物の感情を使うのはとっても難しい。

私は、子供の頃に、本物の感情を使って関わり合っている大人を見て学習する機会がなかったのと、
本当の感情を使うことが許されなかった幼少期だったので(受け止めてくれる人がいなかった)、
大人になっても、本物の感情を使うことがあまりなかったように思います。
でも、不快なことは人生で起こりますから、イライラ、プンプンしますし、泣くこともありましたが、適切に悲しいときに泣けていたり、腹が立つ時に怒れていたかというと、疑問です。

そこで、
話は元に戻しますが、
「怒りはよくない」という観念、ありますよね。
私たちは、誰かが誰かを怒鳴ったり、暴力をふるって傷つけたりしている風景を見て「怒り」と紐付けています。怒鳴る、人を傷付ける、暴力をふるう=怒り……と、結びつけています。

そうすると、もちろん、怒りは悪いことって思いますよね。
自分もされたくないし。

でも、この感情は実は「怒り」ではないのです。
「恐怖」なんです。

恐いので、ただ「キレている」状態なんです。
自分の中の「恐い」という感情が、ピークに達して、
自分でコントロール出来ないがために、
キレることで相手を抑圧したり、暴力でねじ伏せたりするんです。


「窮鼠猫を噛む」って言葉ありますよね。
追い込まれた猫が、怖さのピークを越えて、猫に噛みつく…ってやつです。
まさに、皆さんが目撃してきた「怒り」と思っているものは「恐さ」の代理感情なんです。


では、本物の感情の「怒り」は、どういうものなんでしょう。

実は、本物の感情の怒りを使っている所を見ても、
自分に使われても、
嫌な感じは残らないんです。

なぜなら、本物の怒りは、「大切なものや、自分を守るために使う」ものであって、
「物事にアグレッシブに関わるエネルギー」であり「問題を解決に向かわせるエネルギー」でもあるのです。


「嫌なものは嫌」「ダメなものはダメ」と、自分を主張することは、自分を守ることでもあります。
また、怒りを使えないと、大事なもの(自分の信念、プライド、家族、仲間)も守れないのです。


近年、「草食系男子」なるものが流行(?)していますが、このタイプを分析すると、
怒りを使えない男子に分類されます。

「草食系男子は優しい」「草食系男子は中性的」というのが、流行る理由でしょうが、
怒りを使えないので頼りないタイプの人が多くないですか?

優しいんだけど、家族を守ったり、自分の信念や考えを守ることができないので、
女子からしたら守ってもらいたい人ではないかもしれません。

怒りのエネルギーって、陰か陽かでいうと、陽の方です。
アーユルヴェーダで言うと、ピッタ(火)のエネルギーです。
男性性か女性性かで言うと、「男性性」のエネルギーなんです。

男性性の前進していく、やる気や元気などの、アグレッシブなエネルギーなんです。


だから、怒りを使って適切に自分を守れないひとは、
生存していけません(実質、この日本で怒りが使えないからといって、食べていけないことはないので、そういうことではなく、人に食い物にされたり、利用されたり、断れないので自分のテリトリーを侵略される、という意味で)。

怒りは「NO!!」と言って、納得いかないことや、
嫌だと感じていることを、「はねのける」エネルギなんです。

これ、人を傷つけたり、暴力ふるったり、人を不幸にすることと違いますよね。

嫌(NO)が言えないと、人に侵略されるし、自分を守れません。


例えば、ワーカーホリック気味に仕事をしている人。
本音は休みたい。
でも、忙しいから休み返上で、出勤してくれないだろうか?と、上司に頼まれる。
本当は「NO」と言いたい。

これ↑、悪いことでしょうか?
自分の健康を守るために、必要なことですよね。
もし、ここで、「NO」が言えなかったら、この人は働き過ぎて、病気になるかも知れません。

ここで使う感情、「すみませんが、休みはもらいます」が、「怒り」なんです。
別に、プンプン、イライラして言うことはないんですよ(笑)。

相手に対して自分を守るために
「できません」や「嫌です」「納得いきません」という
「はねのける」エネルギーのことを「怒り」と言います。

この場合の怒りは、本物の感情なので、問題解決に役に立ちますよね。


同じ場面で、怒りを使えない人はどうなるかと言うと。

本当は、本音は「嫌」。
でも、それを言えないので「悲しい」や「イライラ」の感情で、
自分の感じているストレスを解消しようとします。

でも、「嫌」と言えないことで、自分も守れず、
気持ちもスッキリしないんです(どれだ泣いても、どれだけイライラしても、問題は解決しない)。

怒りを使えない人は
◯人に頼まれても「NO」と言えないので、嫌なことも引き受けてしまう。
◯人に自分の主張をしないので、いいように使われてしまう
◯無気力になりやすい
◯体の症状としては、怒りを極度に押さえ込むと、以下の症状が出ることもあります。
かゆみ、難聴、失声、喉の異物感、神経性嘔吐症、頭痛、腰痛、不整脈関節リュウマチ、…等。

男性性や生命エネルギーと関係しますので、
男性の場合は、勃起障害とも関係します。

ちなみに、女性であっても、男性性は必要ですので、
女性だからといって、怒りは使えなくていいとか、
怒りを使えるようになると、男っぽくなるとかではないので、安心してください。


あなたは、周りの人や会社に、
嫌なことを嫌って言えてますか?
嫌なことを嫌と主張して、その気持ちを尊重して受け入れてもらってますか?


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↑ 嫌なものはイヤ。理屈はありません。わがまま放題ですが、犬はそれしか知りません(笑)。
お幸さん。









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by kaoru-hasegawa | 2014-03-31 09:11 | 日々の日記 | Comments(0)

怒りについての誤解

こんにちは、長谷川郁です。

皆さん、ご自身の感情とうまく付き合えていますか?

私は、理性で自分の感情を押さえ込む人間だったので、
正しい感情や、健康な心の状態というものがあることすら分からなくて、
「こうなくてはいけない」でがんじがらめでした。

その一つに、「怒りは良くない(怒ることは悪いこと)」という思い込みがありました。

幼少期の頃、両親がケンカばかりして、怒鳴り声や泣き声が聞こえてくる家で育ったからです。
父親が母に向けている感情、母が父に向けている感情が「怒り」だと思っていたので、

「怒りは人を傷付けるもの。怒りは人を不快にし、不幸にするもの。」という思い込みがありました。


後に、それが怒りではなく、「恐怖」であったことが、ビリーフチェンジを学んで知ることになるのですが・・・。


しかし、そんな風に、今も、何の疑いも持たずに、
「怒りはよくない」と信じている人がいると思います。

本を読めば、
怒りは良くないって、ダライラマ14世の本にも、書いてあります。
スピリチュアル系の本にも、人類が進化していくには怒りを浄化しなくてはいけないって書いてあります。
怒りは自分も周りも破壊に導く……等の言葉が様々な本の文章に目にします。


雑誌でも、テレビでも、当たり前のように、人類の共通の観念のように、流れている言葉です。
でも、本当に、怒りの感情は良くないのでしょうか。


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実は、怒りを使えるようになると、
体の代謝も上がり、
人生や目標にも、積極的に関わったり、前進していく力(パワー)の様なものが湧いてくるんです。
人間の生命エネルギーと、怒りは関係しています。
ですので、怒りを封印していると、段々無気力にもなり、やる気や生きていく力も減少してきます。


まず、感情について、考えてみましょうか。


人間の持っている感情は、まずは「快」「不快」から発達するのをご存じですか?

赤ちゃんは、産まれてから、泣いたり笑ったりして、
周りの人に、自分の感情を伝えます。

その時にまず、「快」「不快」の二つの感情しか発達していないので、
この二つを使って、自分の今の状態を知らせます。

段々発達してくると、不快の感情が「怒り」「悲しみ」「恐怖」に発達して別れ、
不快な感情のもっと細かい表現ができるようになります。

人間の「本当の(本物の感情)」は、この「快」である、「喜び」という感情と、
不快を表す「怒り」「悲しみ」「恐怖」の4つになります。

それ以外の感情は、ニセモノの感情と言われる「代理感情」という分類に入ります。

例えば、「罪悪感」「不安」「寂しさ」です。
代理感情は全部で約40程もあります。

私たちは日常で、この代理感情をよく使いませんか?


「来週のプレゼンで失敗しないか不安」とか、
「自分の好きな事をすると、罪悪感が出る」とか、

そういう形で頻繁に使いますよね。

この、代理感情はニセモノの感情なので、
「怒り」「悲しみ」「恐怖」のうちの、どれかに(もしくは組み合わせ)属します。

本物の感情を使わないと、ストレスは消費されないので(感情は解放されないので)、
代理感情は使ってもスッキリしないで、何だかモヤモヤしたものが残ったり、問題が解決せず、
未完了の状態で留まります。


また、本物の感情の4つ、「喜び」「怒り」「悲しみ」「恐怖」の中で代理することもあります。
例えば、腹が立っているのに涙が出るとか、恐いとキレて怒ってしまう、とかです。


では、なぜ人間は、本物の感情を使わないで、代理感情を使うのでしょう。


続きは明日・・・・♪

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↑りっぱにすっかり大人の顔になったお福さん。





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by kaoru-hasegawa | 2014-03-30 09:13 | 日々の日記 | Comments(0)
こんにちは、長谷川 郁です。

私は、自分の経験を活かして、
お客様の心と体の健康を叶えるお手伝いをしています。

自分の経験も含めて、
気づいたことは、

人が治癒していくには、人が幸せになっていくには、
段階があるってことです。

例えば、生きるのもやっとで、毎日死んでしまいたいと考えてしまう。
重度の鬱で、生活するのがやっと、という人がいますね。

そういう状態の人が、カウンセリングを受けに来て、
「こんな夢を叶えたいんです、こんな夢も叶えたいんです」と言うとします。

本人はいたって本気なんですが、人が治癒していくには、段階があるということをまず理解していただきます。

まずは
「生きるのがやっと」という人は、
「 なんとか、生きやすい状態」から、
「楽に自然に生きられる状態」になって、その次が
「どんどん、積極的に、自分を磨いたり、自己探求していける状態」になり、
「自由に、自分の人生を、デザインできる状態」に発展、進化していきます。

もちろん、どこまで行きたいかは本人次第で、良い悪いはありません。

で、生きるのがやっとの人が、この段階を知らずに、

「自由に、自分の人生を、デザインできる状態」に憧れたとします。

最終目標はそこで、そこに旗を立てて頑張るもよしですが、
まずは楽に生きていける状態にならないと、夢を叶える事もできないんです。

低い自己評価を持っている人は、
その内的感覚(私はダメ)に素直に従う人と、反抗的に反転して出る人とあります。

素直に出る人はどういう人かというと、
「私はダメなんだ。だから何もしない、成功しないから、動かない」という感じ。

反抗的に出る人は、どんな感じかというと、
「私はデキル!私は優秀!何でも挑戦する!」と、内面の「ダメ」というジメジメした感覚を感じたくないがために、その感覚に反抗して行動したり、振る舞います。

どちらにしろ、現実はその人のビリーフをそのまま現しますから、
人間関係や仕事、様々なところで「ほら、やっぱり私はダメなんだ」と、
自分の中の感覚を確認するような現実を招きます。

素直に出ても、反抗的に出ても、刈り取る現実は同じなんです(表面にはどのように見えても、その人の現実が潜在意識そのものです)。

生きづらい状態の方は、自己否定型の方が多いですが、
自己否定だからこそ、その感覚に反抗して、

「立派な人間になって、自分はスゴいんだって思いたい!!」とか
「自分はダメじゃないっていう証明をしてやる!!」と、

過剰に目標を高く持ったり、スゴいことをやろうとする人もいます。

ですが、さっきの説明通り、現実に叶えるのは、自分の内的な感覚なんです。
なので、段階を踏んでね、まず、健康な心の状態って実は、
自分がスゴいかどうかなんて、気にならない心理状態なんです。

もっと自然な、楽な状態なんです。

まずは、そこにいくこと。

心も体も、緊張をなくして、もっとフラットになってるんです。

そういう肩の力が抜けている状態だからこそ、
次の「どんどん積極的に自分を磨いたり、自己探求していける状態」に行けるんです。

「自分はOKかNOか?」気にしている状態は、
健康な心の状態ではないんですね。

その状態で、反抗的に、色々なチャレンジや行動をしても、
きちんと内的な満足感も得ながら成功を実現していくのは難しいのです
(まれに、自分はダメ…の感覚を持ちながら、反抗的に行動して、大きな会社の経営者になったり、何かで有名になったり、する方もいますが、反抗しながらの努力をかさねているので、相当なストレスを抱えていますね。なぜなら、その地位や積み上げて来たものを失うと、「やっぱり自分はダメなんだ」という感覚に直面せざる得ないからです。一時も息を抜かず形は成功していても、満たされてはいません)。

健康な心の状態って、失敗しようが、成功しようが、
「自分の価値には何の関係もない 」って知ってる状態なんです。

だからこそ、勇気をもって自然な状態で自分の人生にチャレンジもできるんですね。

この状態に慣れてきたら、次の状態

「自由に自分の人生をデザインできる状態 」にいくことができます。

カルマがない状態ですね。

カルマとは摩擦のことです。
摩擦がないと、思ったことややりたいことがスムーズに運びますし、
自分がやるべきでないことや、関わるべきでないことは、
そもそもやろうとも関わろうとも思いませんので、無駄も迷いもなくなり、スムーズにことが運びます。

4年前は、「生きるのが辛い」状態だった私も、断食やビリーフチェンジに出会って、
「楽に生きる状態」を経て、
「積極的に自分を磨いたり、自己探求していける状態」になり、
「自由に自分の人生をデザインできる状態」を学んでいます。

本当に欲しい自分の現実、何をやって、どんな心の状態でこの一度きりの人生を楽しむか。

そんなことを考え、自分で舵をとれるようにもなりました。

以前は、運命に流されるような感覚でしたね。
頑張っても、頑張っても、欲しい結果が得られないっていうのが私の人生でした。

自分はダメっていう、内的な感覚をもったまま、努力しても、一緒ですよね。

結果は、「やっぱり私はダメなんだ」…を感じる結果になります。

まずは、この段階を踏んで、段々自由度が増します。
段々、楽になり、楽かどうかも気にならない状態になります。


変わりたいあなたへ。

変われますから、必ず。

焦らないで、その過程も楽しんでくださいね。








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by kaoru-hasegawa | 2014-03-22 09:15 | 日々の日記 | Comments(0)
自分が好きになれない人、自分を受け入れられない人は、
もしかしたらその原因は、親を心から好きになれていないからかも知れませんよ。

心理学に、こういう考え方があります。

私たちの半分は、お母さんから、そしてもう半分はお父さんから、遺伝子をもらっています。

それは、避けようのない、事実ですよね。

お父さんも、お母さんも、存在しない人は、
この世に生を受ける事ができないという、真実があります。

その、私たちの命の根源、ルーツに対して、「NO!!」と言う人は、
自分の一部、または全ての遺伝子やルーツに対して「NO!!」と言っているのと同じことなんです。

両親二人とも嫌いなんです……っていうクライアントさんを
カウンセリングさせていただいたことがありますが、
それを聞いたのと同時に、その方がどんな問題を抱えているかが、私には理解できました。




例えば、母親が外に男を作って、夜遊びし、子育ても父親に任せっきりで、
子供を大切にしないような母親がいたとします。

当然子供の心の中では、心は傷つき、母親を嫌い、罵倒し、バカにさえするかもしれません。
そうすると、自分の中の母親で出来ている半分を、その子は見失います。
こころに空虚感ができます。

もちろん、父親バージョンでも同じですが。


両方毛嫌いしていたり、両方の親を心の中で親をバカにしている人は、
同時に二つを失うので、自分のルーツを尊敬、尊重する気持ちがないので、
自分を尊重、尊敬できなくて当然なのです。


ビリーフチェンジ・セラピーでは、
両親に対して感じていたストレスを、出していただく事がありますが、
それは、「本当は子供は皆、親が好きだし、敬う気持ちがある」ということを前提にしています。

その尊い気持ちが、様々な体験でのストレス(未完了の気持ち)で見えなくなっているだけなので、
感情を出したり感じたりして、完了に向かわせます。

そうすると、自然と親を愛している気持ちと繋がり始めます。
そこが、癒しの場で、ヒーリングが起こる愛の流れの場です。


自分の中の両親が統合されることで、自分が統合されます。



それが、自分を好きになれない人の、自分を受け入れられない人の心理的アプローチの一つの方法です。



私も昔は、自分が好きになれず、自分を粗末にしか扱えませんでしたが、
それが、心理的な理由として、こんなことにあるなんて、ビリーフチェンジを勉強するまで知りませんでした。
私は、こういう心理的なアプローチではない方法で、自分を好きになる、受け入れるということを、出来るようになったのですが、そこに行き着くまでに、かなりの長い道のりでした。

そして、面白いことに、自分を愛するという感覚が芽生え、
自分を大切に出来るようになったら、親への敬いの気持ちが湧くようになりました。


どちらが先でも、それは繋がっているので、同じように、統合が起こります。


それを避けては、成し得ないのかも知れませんね。
(親を嫌っているのに自分を愛することは、出来ないのかも知れませんね。)



自分の中の両親が統合されると、まず、自分自身が深く癒されるのですが、
心の世界が、今度は外の世界に展開去れていき、
不思議と両親が良い方向に変わり始めました。


自分が変わったら、家族が変わった……という報告は、クライアントさんから、時々頂く感想です。


不思議ですけど、そんなことも、この世の中ではあるようです。








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by kaoru-hasegawa | 2014-03-20 09:17 | 日々の日記 | Comments(0)