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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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2014年 12月 10日 ( 1 )

罪悪感について⑤


前回のblog 「罪悪感について④」の続きです。

罪悪感シリーズが気になる方は、
も、合わせてお読みくださいね。





私は棚田先生に質問してみました。
「所属から切れていくときに生じる罪悪感を断ち切るために
セラピーで出来ることはなんですか?」と。




棚田先生は、
「家族を裏切るときに生じる罪悪感は、必要な罪悪感です。」と、おっしゃいました。

それを「断ち切る」というのではなく、
愛と忠誠心があるから罪悪感を感じる訳なので、
「家族への愛」を残したまま、「もつれ」を解消してあげること。

と、おっしゃいました。









「!!」←(私の心の中)




(なぜなら、罪悪感=良くないもの・・・と、決めつけていたので、良くないものは排除しないといけないと思っていたんです。その考え方自体が片寄っていたな、と気付かされました)





そして、こう続けられました。





「子供は家族の中で、最も弱くて小さい存在なのに、
家族の中で、一番純粋な愛を持っているので、
自分を捧げることでしか、家族を救えないし、その方法しか知らない。

その愛は、純粋だけど、大人から見るとクレイジー(狂った愛)。
そこに気付いてもらうこと。
出来ることとしては、ビリーフで言えば「子供であってはいけない」を扱うことで、
「親を救いたい」という、もつれを断ち切ること。

私は小さな存在で、大きな存在のあなたを救うことはできません。
私には親は救えません、と、気付いてもらうことです。
他人の運命を背負おうとすることは、運命と調和していないこと。
運命と戦わない、運命や親の人生を尊重すること、それができると、
愛を残したまま、もつれだけ無くすことができる。」



ということでした。



 (ノД`)・゜・。

郁、子どもの愛に触れて、涙・・・


罪悪感を感じて、幸せになることや、欲求に従うことにブレーキがかかる人は、
家族への愛と忠誠心にしたがって、
家族システムのルールを守っているのです。

ただ、家族への愛の示し方は、痛みをもたらすものと、
そうでないものとの、二つがあります。

ひとつは・・・
「自分に痛みをもたらすことで、家族への愛を表現する」のか、
ひとつは・・・
「自分がよきことをすることで
(自分が幸せになる、自由になる)家族への愛を表現する」
のか。





愛はなくせないし、なくす必要はないので、
もつれを解消して、別の形で家族へ愛を表現できるように導くことが、
私たち心理セラピストに出来ることだと、わかりました。



望ましくない繋がり(自己犠牲)を断ち切って、
望まし繋がりを取り戻すこと。
どちらも、根底には愛があること
(望ましくない形で繋がっているのも、愛があるからこそ、できること)なので、
それを切るのではなく、表現方法を変えるということが、質問からわかりました。


ということです(^o^)/♪





あぁ、深い。



次回最終回。






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

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by kaoru-hasegawa | 2014-12-10 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)