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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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意識のシフトが起こる人と起こらない人の違い・・2

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シリーズで書いて行きますので、

最初からお読みいただいたほうが分かりやすいかもしれません。




セラピーを通じて、

「意識のシフトが起こる人」と「起こらない人」に、

何の違いがあるのかしら?どこに引っ掛かってシフトが起こらないのかしら?と、

様々なクライアント様や、自分自身を観察して「今」時点で私が理解していることを、

アウトプットして行きたいと思います。



まず、

心理セラピーを受けたり、セミナーに行ったり、

カウンセリングを受けたり、

何らかの悩みを解消するために行動に移し、

専門家である心理セラピストやカウンセラーの力を借りても、

なかなかシフトが起こらない人に、

何が起こっているのか?

ということを考えました。








セラピーを必要とされる人は、

何か問題を抱えていたり、苦しみや、変えたい何かを持っています。

その前提でセラピーにいらっしゃいます。


そのときのその人の視野は、

まずは「私」しか見えていない人がほとんどだと思います。


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「苦しみ」を「感じている」「私」。

ですね。



・・・で、心のことを勉強していくと、

どうやら親や先祖のことも「私」の「苦しみ」に関係してるらしいぞ??

と、両親を含む「ルーツ」のことが視野に入って来ます。↓




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どうやら、ルーツの末端に自分がいて、

このルーツの中に流れる情報(データ)が、

自分の中に流れる情報(データ)と関係があるらしいぞ。と。


ここで言う「データ」とは、

人生を選択させる「考え」や「感情」のことです。

同じ場面に身を置いても、人それぞれ、同じように考え、同じように感じない様に、

一人一人考え方や感じ方が違います。

それを作動させているのが「信念・ビリーフ」と言われているものです。


「私は愛されない」というビリーフを持っていると、

会社の上司に仕事の事で注意されたときに、

「やっぱり私は愛されないのだ」と「考え」るかも知れません。

その考えによって、「悲しい」という感情が自動的に湧いて来るかも知れません。

その「悲しみ」によって、

「その人と距離を取る」「会社をやめたくなる」などの行動が起こるかも知れません。

→この行動の束が「人生」を作り「運命」を形成します。



「私は愛される」というビリーフを持っていると、

会社の上司に仕事のことで注意されたとしても、

「私は大切にされているから注意してもらえる」と「考え」るかもしれないし、

その考えによって湧いてくる感情は「感謝」かもしれません。

そうすると「ますます仕事を頑張る」という行動が起こるかも知れません。

→先程と同じように、この行動の束が「人生」を作り「運命」を形成します。




ひとつの命が、人生という経験の中で、

人生をどの様に経験して、どの様なデータを獲得したか、

そのデータは命を通じて「無意識領域」で子孫に受け継がれていきます。







ファミリーコンステレーションの創始者、

バートヘリンガーは、セラピーで観ていく時に、

4代前の先祖まで見ると言います。

4代前以上は遡らないというようなことが本に書いてありました。


4代前までで、ご先祖さまの数は30人。
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ここには描いてない、叔母や叔父、

中絶や流産で生まれてくることのできなかった叔父や叔母、兄弟姉妹、

結ばれることがなかった深い絆を持った誰か

(例えば父親が母親と結婚する前に結婚していた前妻や、前妻との間に生まれた母違いの子供)

も含まれます。


となると、相当な数の家族、血縁者、または血の繋がりのない人たちとの関係性の上で、

自分がこの世に存在していることが解ります。




そして、

チベットやインドの教えでは、

私たちの中には7代分の「カルマ」が存在し、

一人が悟ると7代先祖まで浄化され、7代子孫まで繁栄する、と言われています。


↓7代上まで遡ると128人のルーツがいます。

そして、血縁者、血縁じゃなくても深い絆の元にあった人たちも合わせると、

気が遠くなる様な数の人と自分自身が関係しているということが解ります。


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ここまでで、ちょっと視野が広がったのではないでしょうか。

「私」は、

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だけの存在ではないということ。


自分の後ろに、

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が、ある。

もっと、もっと、遡れば、

無限大の命の連鎖の結果、「私」が「今」「ここ」に存在しているということ。

で、「今」「ここ」で感じていることや、考えていることは、

このデータの結果であるということ。


ぶっちゃけいうと、

データが作動して、自分を突き動かしています。




では、「幸せ」なデータを持っている人とと、

「苦しみ」のデータを持っている人とでは、何が違うのかを見てみたいと思います。




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Aさんのルーツのデータと、

Bさんのルーツのデータの違いです。



Bさんのルーツには未完了の感情(成仏しなかった感情や思い)がなく、

幸せに向かうことに対しての抵抗のデータが存在していないので、

末端の「わたし」も「幸せ」に向かうことへの抵抗がありません。


なので、「幸せになりたい・幸せを感じたい」という思いが出てきた時に、

ブレーキをかけるものがないので、素直にその行動を起こすことができます。




セラピーにいらっしゃる方はAさんのパターンがほとんどです。


Aさんのルーツに、「未完了」の感情が沢山蓄積しれいれば、しているほど、

Aさんも同じようにその「未完了」の感情を感じる様になります。



・・・


「未完了」の感情やフィーリングのことを仏教用語では「カルマ」と呼びます。

なぜ、「未完了」のものが発生するかというと、


私たちが知恵を持った時から、「善悪」の判断をするようになったからです。

本当は完全・完璧な「あるがまま」の状態があるだけなのに、

それに「善悪」のジャッジが生まれることによって、

「あるがまま」の完璧な状態や感情に対して、

「善い」と思ったものだけを「感じ」(感じると完了する)、

「悪い」と思ったものを「感じない様にする(抑圧・否定・排除)」ことで、

その感情や出来事は「完了しない」こととして残存します。




・・・


受け入れがたいかもしれませんが、

この世で起こっていることや、自分の中から湧いてくる感情、または誰かの状態や自分の状態は、

ジャッジが入らないところでは「中立」です。

「善い」も「悪い」もなく、ただ「あるがまま」です。



私たちが「悪い」と判断して、見ないようにしてきたもの、

感じない様にしてきたもの、

なかったことにしてきたものは、

命のリレーを通じて、誰かが完了させるまで、

そのデータは受け継がれて行きます。




すなわち、

「私」という「何からも独立した、分離された《個人》」は「いない」のです。

そういう認識が入る人と、入らない人で、

「シフトが起こる人」と「起こらない人」に別れる様な気がしています。






シフトが起こせる人は、



大きな命の流れの結果として、自分が存在している、

自分が存在するためには、沢山の命のリレーがあり、

沢山の先祖や先祖に関わる人のストーリーが存在し、

様々な人の犠牲や愛によって、今の自分が存在している、

と、大きな視点に立って、自分の命を感じることができる。


そして、その運命を受け入れ、先祖の残した未完了を完了させるための存在として、

自分がその運命に従える覚悟ができている。

「自分の幸せ」だけでなく、「自分が幸せになることで、ルーツに良い影響をもたらすことができ、

子孫に良きものを残すことができる」という、関係性の中で自分の存在をとらえることができる。









シフトがなかなか起こせない人は、

自分だけが幸せになることへの罪悪感が働くことによって(無意識に)、

不幸や問題と共にいることを選択する。

ルーツに流れている未完了の感情・思い・ストーリー・カルマを共有することで、

ルーツに従えようとする。

同じデータを共有することで、所属感を感じられ、

それは、苦しいのだけれど、自分の居場所や安心感にもなります。

不幸グセのある人は、ほとんどはこの所属欲求によって、

苦しんだ誰かと同じ思いを共有しようとします(もちろん無意識で)。

孤独になるくらいなら、

居場所を失うくらいなら、

苦しみを選ぶことや、命を落とすことも、

無意識の魂は選びます。
(これは、顕在意識の「わたし」とは関係のないところで働く法則性のようなものです)











シフトが起こるときは「自力」では無理です。

「自力」の「たった一人の私だけの力」で、大きなシフトは起こせません。


意識のシフトが起こる時は、

「他力」によって起こります。


それをバートヘリンガーは、「神の恩寵(おんちょう)によって起こる」と言います。



自分を越えた「何か」に「自我」を明け渡したときに、

その奇跡は起こることがあると。



そのゾーンに入って行くためには、

「自我(分離意識)」を越えていくことが必要となるのです。



今日は長くなりましたので、

ここまでで(*´∀`*)。




この先にもいくつかのシフトが起こる人と起こらない人の分岐点があります。



その話を次回からも続けていきますね❤




【今日のおさらい】

◎「私」が感じている、所有している肉体の個人の「私」は、

 沢山の命のリレーの中で現れた存在であって、

その所属しているルーツとは、切っても切り離せない存在であること。



◎「私」は、「ルーツに流れるデータ」を共有している存在である。



◎「私」が感じている苦しみ・問題は、ルーツの中で完了しなかった「未完了」の感情・問題を、共有しているからである。



◎シフトが起こる人→

苦しみから良きことを生み出す覚悟ができている人。
          
自分が良き方向へ行くことで、自分以外の命の貢献になることがわかり、
          
勇気を持って自分と自分以外の命の為に変化を起こしていける人。

 

◎シフトが起こらない人→

苦しみから良きことを生み出せる力がないと思っている人(無力感が強い)
            
ルーツと違うカラーになることに罪悪感を感じる(孤独の恐怖)。

ルーツへの愛によって、自分も同じ苦しみを味わうことを選択する。






つづく・・・



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by kaoru-hasegawa | 2016-10-29 14:26 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)