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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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回復食6日目・・・回復食失敗するくらいなら断食はしない方がよい意味


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季節の変わり目だからでしょうか?

断食を自宅でして、回復食を失敗しましたーというお声がちょくちょく届きます。



失敗っていうのはどういうことかというと、


●少量でも回復食中に食してはいけないものを口にしてしまった。

●回復食中に食するような、お粥やお野菜だけどお腹がはちきれんばかりに食べてしまった。



このどちらも失敗です。






でも書いてきましたが、

断食中は消化力をゼロまで落として、十分内蔵を休息させることが目的です。

消化力のことを「アグニ」と言いますが、

この「アグニの力」、アグニ力(あぐにりょく)が、ストレスや食べ過ぎによって、

現代人は低下している人が多く、

アグニが落ちているところに、さらに消化の力を必要とする加工食品やお肉など、

消化に悪いものが体に入ってくると、

「未消化」のものが体に残ります。


これが、「アーマ(毒素)」になるという考え方が、

アーユルヴェーダです。



ですので、アーユルヴェーダでは、健康であるために、

アグニをとても大切にします。




で、断食中は、体はどうなっているかというと、

食べ物が入ってこない環境が何日か続くことで、

消化するものが入ってこないので、消化器系の働きが日を追うごとに、

徐々にオフになります。


徐々にスローダウンして、

3日も断食すると、すっかりアグニの力はゼロになり、

胃腸は休眠状態になります。


休眠させることで、普段疲れて、アグニが落ちきってしまった状態を、

健康な状態に戻そうとするのが断食です。



人も疲れたら夜ゆっくり休みますよね。

熟睡しないで、眠りが浅いと、疲れもそこそこにしか取れません。


断食も同じで、

3日くらいゆっくり熟睡させることで、

胃腸が回復する機会を与えてあげています。


胃腸が回復するということは、

アグニ力(消化力)が健康な状態に戻るので、

食べたものをきちんと消化し、

アーマができにくくなる体に変わるということです。





3日くらい熟睡させている胃腸に、

消化力が必要なものを放り込んだら、

どうなるでしょう??


断食に入っても、アグニは徐々にしか落ちません。

1日目より、2日目、2日目より3日目・・・と、

ゆるやかに消化力が落ちて行きます。

なので2日目にお腹がグーグー言って辛くても、

3日目にはすっかり胃腸は休んでしまって、辛さを感じません。


で、

アグニが立ち上がるのも、徐々にしか立ち上がらないのです。


1日目より、2日目、2日目より、3日目・・・・・。


ゼロのアグニ力を、「1」に立ち上げ、「1」に立ち上げた時は、「1」の消化力で消化できるものを食してあげるのです。

「2」の消化力になってきたら「2」の消化力で消化できるものを食してあげます。

次は、「3」、「4」・・・最後は「10」のアグニ力にまで、断食した倍の日数をかけて、

丁寧に戻してあげるのが、回復食の本当の意味です。

(仮に「10」が健康なアグニ力だとして。)




もし、「3」のアグニ力しか持っていない時に、

お肉やアルコール、刺激の強いもの、クッキーやお菓子等の加工食品のような、

消化、吸収、排泄に、時間や内臓の労力を要するものを食べてしまったら?

その食べ物たちが、「20」のアグニ力がないと消化できないものだったとしたら?




簡単に引き算したら、「17」のアグニ力が足りないわけです。

この分の未消化の分が、「アーマ(毒素)」となって、

体に蓄積するわけです。





いくら断食で毒素を外に出したとしても、

回復食をしくじると、

出した毒素なんて、すぐに元に戻ります。






断食は酵素ジュースを飲みながらでしたら、

簡単に行え、空腹で苦しむことも水断食よりかは少なく、

血糖値を保つことができるので、

仕事中でもフラフラすることもないですし、


簡単に行えるものですが、


回復食をあまりにもいい加減に考えている人が多いので、

この記事を書きたくなりました。




断食は、回復食までしっかり自分で管理して、

はじめて「断食が成功した」と言えます。


むしろ、回復食がメインと考えても間違いないです。


断食は簡単。

あっという間に終わって、

断食中も体は軽いし、頭は冴えるしで、

良いことずくめ。




ですが、

回復食でしくじると、

体はむくむし、だるいし、胃腸が弱るし、

毒素を逆に溜め込んで、体質改善どころか、悪くなる人もいるんじゃないでしょうか??




回復食を甘く見ている人は、

断食は施設で回復食までしっかり管理してもらって実行するのがよいと思います。


一歩間違うと危ない健康法でもあるので、

きちんと正しい方法を守れるかただけ、

チャレンジされてほしいなと思います(^^)。





回復食が例えば1日しかできない人は、

断食を半日行えばいいのです。


回復食が2日しかできない人は、

断食を1日行えばいいのです。




断食の倍の日数回復食をするのが理想なので、

回復食が2日しかできなくて、

3日目からどうしてもどか食いとか変なもの食べちゃうんですよねー・・・

みたいな方は、断食を欲張って3日とかせずに、

逆算して、回復食がきちんとできる半分の日数、断食すればよいのです。



やっぱり3日~5日くらいかけて、

しっかり胃腸を休めたほうが良いのですけど。

断食を長くすればするほど、回復食も長くなるという覚悟が必要。


1日や、半日のプチ断食なら、

毎週週末にやって、何ヵ月か続ければ、

長期断食したのと同じ様な効果を感じることができます。





大事なのは、焦って、早く変わりたいからといって、

長期の断食にこだわりすぎること。

そしてその後の回復食で失敗するくらいなら、


回復食がしくじらないことをメインに考えて、

断食日数を決めるやり方が良いのです。








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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-06-30 22:32 | 断食 | Comments(0)