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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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その母だったからこその命

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昨日のblog
の続きです。




ファシリテーターである井上さんが、
最近の各地でのワークショップで、
頻繁に共通して現れる現象があるとおっしゃっていました。



それは、
「母親が家族と関わっていない」という現象です。






家族の中にいても、
感情を感じないように麻痺させた状態で存在しているので、
居るのに居ない様に感じられたり、

家族の中にいても、
家族の外に意識が向いていたり、

家族の中にいても、
誰とも繋がっていなかったり。





家族からその母親を見れば、
批判したくなったり、否定したくなったり、
母親が母の役割をしないことを悲しく思ったり、
繋がれない母親を変えようとしたりしてしまいたくなります。



ようは、そんな母親が「悪い」と思うことで、
心の中で切り離したり、
変えようとしたり、
助けようとしたり、

することで子供は親と繋がります。



私たちはつい、「悪」と思うことを、
変えようとしてしまいがちですが、
井上さんはその母親の示している現象を変えようとすることは、
違う、とおっしゃいます。





ファミリーコンステレーションの創始者、
バートヘリンガーも言います。


「全てのことは愛によって突き動かされている」と。




外から見て自分勝手に見える母親、
ヒステリックで感情的な悪い母親、
家から出ていって家族を見捨てた母親、
感情がなく、繋がれない寂しい母親。



外から見て苦しそうで不幸そうな母親は、
家族やルーツの誰かへの愛のために、
その役割を引き受けています。


そして、お母さんがその役割をやってくれたおかげで、
あなたがそれを引き受けなくてすんでいるという側面もあるのです。

苦しい役割を引き受けることで、
子供がそれをしなくていいように。




深いところでは本当の意味では
あなたの母親は愛の為に生きていて、
救われているのです。
傷ついてもいないのです。





井上さんはこう言われました。

「母親を変えたいと思って、もしタイムマシンで過去に行って、
なにか過去を変えたとしたならば、
あなたも生まれることはできなかった」


と。



そう。


全ては完璧で、何も変える必要はなく、
あなたのお母さんがそのお母さんであったからこそ、
あなたは生まれてきた。



別のお母さんであったなら、
あなたは生まれることができなかったし、


そして、今受け取っている人生は、
初めから存在することすらできなかった。



自分の親やルーツを見上げたときに、
そこに完璧に苦しんで、
完璧に苦労して、
完璧に命を繋いでくれた流れを見たときに、

その先祖が体験してくださった全てに、
私たちは頭を深く下げて、
今いただいているものを大切にして次に繋いでいくことしか、
私たちには出来ないのだと、
本当の意味で理解できたときに、


初めて後ろを振り返らずに、
胸を張って、前を向いて歩くことができるのでしょう。





・・・・

あぁ、
この文章を書くだけでも、立体的に心の中では感じているのに、
表現しきれないのがもどかしい。

感じる世界っていうのは、文字には表せないのです。

文字に表すことで、
限定されてしまって、
感じている世界の何%も表現できないのです。


感じる世界は立体で、
文字にしたり言語にできる世界は平面。


最近、blogの投稿が減ってきたのもそのせいです(@_@)。



書いてみるものの、
自分の感じていることの半分も伝えられない!って思ったら、
消してしまう。



今回blogに書いた母のことも、
私がカウンセリングしていてもよく出てくる話ですし、
うちの母も大変な運命を背負って生きてきた一人です。
なので、私も母を救わないと、変えないと!
と思っていた幼少期を持っている一人です。



ですが、
表面上わたしの母は、
不幸そうでしたし、
いつも私に父の愚痴を言っていた母でしたし、
私より姉を大切にして、私はほったらかされていたし、
子供を平等に愛せないかわいそうな人だと見下していましたが、


そんな表面に現れる様々な感情や現象とはまったく次元の違うところで、
私は母に愛されていて、
母が大変な運命を背負ってくれたおかげで、
わたしの命がここにあって、

うちの家族は間違いだらけだと思って生きてきたけれど、
何も間違っていないし、
誰も本当の意味では苦しんでいないことが分かったときに、


自分の傲慢な狭い物の見方がガラガラと崩れて、
自分が情けなくて涙があふれ出たのと、

底知れぬ愛に触れたときに、
自分のちっぽけさを思い知らされて、
それがとても怖かったのを覚えています。





苦しんでいる人に癒しが起こるためには、
必ず家族への愛を発見していくことなのです。



本当に愛しかないのだけれど、
(苦しみを生じるのも愛があるからです。
愛のないところに苦しみは生じません)



それが見えないだけで、

それが見えれば、
自分が戦ってきたものは、一体何だったのだろうかと、
肩の力が抜けて、
心が自由になるのです。




もし、心の中でなにかと戦っている人がいるならば、
それはあなたの心の中で長年によって作り上げられてきた、
虚像です。



その戦いをきっかけに、
深く自分の心の中と触れる方向に進んでみてください。



そこには必ず愛があります。





愛は暖かくもあり、
しかし、恐くもあります。



自分が無条件に愛されていたという事実を知ることは、
本当はとっても怖いことでもあるのです。

(それが怖いから、自分は愛されていなかったストーリーにしがみついていて、
いじけている方が楽なのだと思います)


人が誰かや自分と戦って、
自分や他人のなにかを攻撃したり変えようとしたりしていることをやめられないのは、


もしかしたら、
この底知れぬ深い愛に触れることが、
本当は怖いのかもしれません。









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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-06-13 09:27 | 日々の日記 | Comments(0)