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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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死にたい気持ちを十分感じてみる

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「死にたい気持ちがやめられない」
「消えたい気持ちをやめたい」




こういうお悩みを、たまにいただくことがあります。



私も、死にたい願望を長年持ち続け、
この気持ちの正体にとことん向き合ってきたので、


「死にたい」人の気持ちが、
よくよく、分かります。




まず、やりがちなのは、


こういう気持ちが自分の中にあることを

「よくない」

と思って、
一生懸命無くそうとします。

そして、
周りの人にも言えず(心配かけたくないから)、
自分一人で抱えてしまう人が多いと思います。



もし、
友人や家族が、

「死にたい」って、相談してきたときに、
一番してあげてほしいのは、

「そんなこと言っちゃダメ!」と否定するのではなく

「死にたくなるような気持ち」を、
ちゃんと受け止めてあげてほしいのです。



「死にたい」と言われたら、
もちろん恐いし、死んでほしくないのだけれど、


「そんなこと言っちゃだめ!」と、
言いたくなる「相談を受けた側」の、本当の気持ちは、


「そんなこと言われても私は受け止め切れない。
恐いこと言わないでよ!」


という、恐怖があるから、
否定したくなるのです。




・・・・・



「死にたい」と言葉をついもらしてしまう人の本当の気持ちは、

「死にたくなるくらい辛い」という気持ちを、
誰かと話したいのです。

誰かに、その辛さを分かって欲しいのです。

誰かに、その気持ちに共感して欲しいのです。



「死にたくなるくらい戦っている」「何か」と、

本当は「おさらば」して、

「生きたい」のです。




自分がその戦いを終える為に、

「誰かに分かってもらえる」

という儀式が、必要な時も、人にはあります。



一人で乗り越えることもできる人もいるかもしれませんが、

誰かの優しさ、暖かさ、分かってもらえるという安心感が、

「生きる」と決意するために必要な時もあります。





・・・・・・・・・・・



相談を受ける側の人は、

人の命に責任が取れないから、

そんな恐い話しないでよ、


と、思うでしょうが。





大丈夫です、

まだ、「死にたい」ともらせるのは、

「生きたい」という気持ちがあるから、

自分の中で戦っている状態なのです。




「生きたい」から、「死にたい」と感じたときに、

苦しいのです。




「死にたい」と「生きたい」のはざまで、

苦しんでいる人に必要なのは、

「そんなこと言っちゃだめ!」
という言葉でないのはお分かりいただけると思います。




そんな常識的なことを聞きたいのではないのです。
その人は。






もし、「死にたい」って相談されたら、

何も言わなくていいですから、

ただ、目を見てあげてください。

ちゃんと、その人の目を見てあげてください。




言葉は何もいらないから、

愛情を持って、

その人の目を、見つめてあげてください。




「死にたい」人を「生きさせる」のは、

「繋がり」しかないからです。










目を見て、

その人の心と繋がってあげてください。








・・・・・・・・・・・




「死にたい」という感情は「悪いもの」。

だから、「排除」しなければいけない。



「死にたい」なんて言うのは甘えているだけ。

だから「強く」ならなきゃ。




↑私はこれをやればやるほど、
死にたくなりました。





私が「死にたい気持ち」がなくなったのは、

「死にたい」という気持ちを十分「腹を据えて」、
感じたからです。


この気持ちの正体を見てやろうと、

目を開いて、見たからです。






この「死にたい」の正体は、

「恨み」でした。



私を愛さなかった人たち、
私を粗末にした人たち、
私を利用しようとした人たちに、


死んでどれだけ私が傷付いたのかを、
知らしめてやろうとしたのです。

死んで、やつらに後悔させてやろうって考えが出てきました。





私の頭の中で流れる、
「お前なんて生きている価値ない。死んでしまえ」


という言葉の正体は、
そのように私に接してきた人たちの心の声。


そして、
その声の中に入っていくと、



結局はそれは、
私の声だったことが分かりました。






私を粗末にしてきたのは私自身。
私を愛さなかったのは私自身。
私を利用しようとしてきたのは私自身。


そして、


他人を粗末にし、
他人を愛さず、
他人を利用しようとしてきたのは、


まぎれもなく、私自身。






そして、


ぐわぁぁぁぁ~~~~・・・・!!




と、そのあとマグマの様に出てきた気持ちは、

愛されたくて、
愛されたくて、
愛されたくて×100・・・




ただただ、

愛されたかった、

惨めなかおるちゃんだったのです。





愛情に餓えまくっていた、
惨めで、情けなく、どうしようもなくみっともない、



私だったのです。









この惨めで、
情けなくて、
みっともない、わたしを、



「認めたくない」し、
「見たくない」し、
「信じたくない」から、



何かに夢中になったり、
何かを追いかけたり、
強い自分、立派な自分、崇高な自分になることで、



この気持ちを感じない様にしてきたのです。






その避けて来た気持ちを、
十分、感じることで、



私はこの戦いを終わらせるためには、

この惨めな愛を渇望しているかおるちゃんを、
私が愛してあげなければいけないのだと言う真理を
獲得するのです。







自分が愛せないのに、

誰かに愛してください。
親に愛してあげてください。
友達や、彼氏に、愛してあげてください。





これをやっていたからしんどかったわけで。





世界中の人から嫌われてもいい、
私がかおるちゃんを守る。
私がこんなダメダメなかおるちゃんを愛する!





と、腹をくくれたときに、




死にたいという気持ちがなくなりました。










何をもってして、なくなったのか?






私はただ、


愛が欲しかっただけだったのです。







それが、「誰かから」やって来ても、
「自分から」やって来ても良かったんです。












「どうしたら死にたい気持ちがなくなりますか?」と、

質問されたら、


私はこう答えます。




「死にたい気持ちを無視しない。十分苦しんで感じること。
なぜ、自分は死にたいのかを、《正直に、嘘偽りなく》心の目で見抜くこと。



と、答えると思います。



正直に見抜けたとしたら、
その次の答えは、
自動的に導き出されます。






私は、死にたい気持ちさえも、

排除しないし、

悪いことだと思っていないので、




クライアントさんが死にたいという悩みをおっしゃっても、

恐いと感じません。

私が恐がれば、

クライアントさんは、この気持ちは悪いことなんだと思って、
安心して向き合えないからです。



ただ、
一緒に、
十分感じてみる。






死にたい、の気持ちの奥にある、
その人の本当の気持ちが感じられたとき、


その人は生きることを選択できるのだと思うからです。










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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

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by kaoru-hasegawa | 2016-04-18 16:06 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)