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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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統合とは?②

☆2016年3月 京都出張セラピーのお知らせ
3月19日日(土)20日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくは
こちら←キャンセル出ました。残り一枠です!


☆2016年3月 金沢出張セラピーのお知らせ
3月26日(土)オープンカウンセリング(長谷川貴士さん&向田千尋さん)
3月27日(日)個人セッション(2枠のみ)
詳しくはこちら

☆2016年4月 京都出張セラピーのお知らせ
4月9日(土)、10日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


☆2016年4月 大阪出張セラピーのお知らせ
4月15日(金)、16日(土)、18日(月)
に新大阪に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


☆新メニュー「skype talk(スカイプトーク)」
長谷川郁とスカイプでトーク出来る!
断食のこと、心のこと、スピリチュアルなこと・・・何でもお話してみよう♪

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昨日のblog、「統合とは?」の続きです。


統合とは、「二つ以上のものを合併して一つにまとめること」
・・・だそうです。

この世は「陰」と「陽」の二極に分けて説明することができ、
東洋医学では「陰陽五行論」というのがあって、
陰陽の二つに分けてこの世の説明をする方法と、
五行といって、五つに分けてこの世の説明をする方法とがあって、

合わせて「陰陽五行論」と言います。


「分けて」説明した方が理解しやすいので、
「分ける」わけですが、「分ける」という行為の前は「ひとつ」な訳です。




私が幼少期に見てきた両親も、
善悪、被害者と加害者に分けて見ていました。


働かないお父さん=加害者(悪・得をしている)
耐えて頑張る母=被害者(善・損をしている)



その様に分断して見ていました。


しかし、心理セラピーを学ぶうちに、

「働かない様なお父さんを愛してしまうお母さんの問題」も見えてきます。

「嫌だ嫌だと言いつつ、離れることができないお母さんの問題」も見えてきます。



もっと勉強していくにつれて、

「お母さんが被害者にならないといけない罪悪感を持っているがために、
お父さんは働かないキャラクター(役割)を演じることでお母さんの無意識の願望を叶えている

という、なんともショッキングな真実を知ってしまうのです。


ですが、それによって、


「被害者と加害者」「善人と悪人」「正しい人と間違った人」「損をした人と得をした人」がいるのではなく、

その現象はそれ以上でもなく、
それ以下でもないと言うことが理解出来るようになってきます。



誰も被害者ではないし、誰も加害者ではない。
誰も善人でもないし、誰も悪人でもない。
誰も正しくもなければ、誰も間違っていない。
誰も損していないし、誰も得していない。


全ては魂の同意の上で、
魂にとって必要なことが、
現象として現れていて、
そして、それを支えているエネルギーが

「愛」

であることが分かりました。


愛があるからこそ、
家族の中で様々な演技が繰り広げられ、
誰も傷ついていない中、
そのストーリーは流れ続け、
お互いの魂が必要としていることが、
お互いの同意の上で繰り広げられているだけ。



だってわたしたちは「愛」という、ひとつの命なのだから。



それが感覚でわかり初めて来たのは、

心の中の家族を統合する努力をコツコツと重ねて来たからだと思うのです。




具体的に何をして来たかをお伝えします。


ひとつは、

「家族曼荼羅(かぞくまんだら)」

f0337851_01201047.jpg
⬆これは、私たちの自宅のトイレに貼っています。



真ん中に、わたしと主人の顔が描いてあり、
左側が私の家系の人々。知り得るだけ、描いています。

そして右側が、主人の家系の方々。
私がお会いしたことのない方もいます。
主人に聞いて、イメージで描きました。


人生が「減る」方に向かう人、
(「繁栄」の逆の方向に向かう人)の心の中には、
家族が住んでいません。
家族との心の中で繋がることができていません。


両親とも繋がれず、
先祖にも感謝の気持ちもない人は、
心の中には人生を力強く生きていくためのパワーをもらう場所がありません。

わたしたちは、ルーツから、
生きていく力をもらいますが、
両親を嫌っている人、
可愛そうだとあわれんでいる人、
尊敬や尊重ができない人は、

心の中から両親を失っています。

心の中が空っぽだから、
その心の中の家族のイメージに導かれて、
その家族のイメージを人生でも作り出します。

なので、その人の人生は、
不幸と病気、繁栄ではなく、貧しさ、孤独を実現します。



心の中に家族の居場所がある人は、
そこから人生を力強く生きていくパワーをもらえます。
心の中に家族の居場所がある人は、
そのイメージに導かれて人生を作っていくので、
「減る」方向ではなく「繁栄」する、豊かになる方向に無意識に進んでいきます。

その人は健康で幸福です。



この家族曼荼羅は、
瞑想中に思い付いたことでした。
即実行しました。


セラピーをしていて、
人生がうまくいかない人の家系には、
「排除されている誰かがいる」ことが多いのです。

その「排除されている誰か」の代わりに、
その人が苦しんでいたり、
罪を償おうとして病気になっていることが多々あります。


私たちの家系にも排除されたそのような人がいないように、
家族の曼荼羅に一人一人描いています。


私が今、存在できているのは、
私だけの問題ではなく、

命を繋いでくださったご先祖さま、
両親、
叔父や叔母や従兄弟等の血を分けた存在、

全ての関係性の中で存在していることを忘れない様に。

まるで自分の力だけで生きている様な、
傲慢な視野の狭い考えに陥らない為に、


「あなたたちの居場所はわたしたちの心の中にあります」
「あなたちが命を与えてくださったおかげで、私の人生があります」


そういう気持ちで、
トイレに入る度にこの家族曼荼羅を眺めています。





そして、
もうひとつ私が今でもやり続けているのは、


イメージの中で両親が私の方向を向いて立っているところを想像して、


両親に向かって深くお辞儀をする


です。


深くお辞儀をして、

「お父さん、お母さんの人生を尊重します」

と心の中で言います。



両親は全ての私の出発点です。

両親を尊重できない人は、
両親以外の人も尊重できません。

親に対面したときの態度が、
その人の人生に対する態度です。


私は昔、両親を善悪で見ていました。
被害者、加害者で見ていました。

尊重なんてできない傲慢な態度で親と向き合っていました。

両親はかわいそうな人だから、
私が助けないといけないと思っていました。


その両親に向かい合った時の態度が、
人生に対する態度そのものの人生を歩んできました。


もちろん、失敗と不健康と孤独が実現されました。


親を親として敬えない私の心の中は、
誰も家族の居場所がなく、
寒々しいものだったのでしょう。


今は、両親をコントロールしたくなったり、
哀れむ気持ちが出てきそうになると、

「お父さんお母さんの人生を尊重します」

と心の中で呟き、
自分が誰かの人生をコントロールしたくなる傲慢な衝動から、
自分を引き離す様にしています。



このワークはパワフルです。

このワークをすることによって、
私の心の中の家族が統合され、ひとつになり、

このひとつになった心で世界を見ると、

世界もひとつであることが解ります。


分断なんか、分離なんか、
本当はない。

分断、分離していたのは自分がしていただけ。


本当はひとつ。



これは究極の癒しじゃないかと思います。
究極の安心感でもあります。



あなたが見ている世界は、
あなたの心の鏡ですよ、と、
スピの世界ではよく言われますが、

もっと厳密に言うならば、
あなたが見ている世界は、
あなたの家族との間に作り上げた
「家族のイメージ」です。



世界が悲惨に見える人は、
家族の悲惨なイメージを未だ手放せていないだけ。

世界が危険に思える人は、
家族が危険で安心できる場所じゃなかったのでしょう。


幸せで健康でいたいなら、
自分の心の中の家族を、
謙虚な姿勢でもって、頭を深々と下げれる自分になることなのです。






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)

私が担当させていただきます(^^)♪



酵素断食・浄化療法

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by kaoru-hasegawa | 2016-02-27 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)