セラピスト郁のブログ♪ jyouka.exblog.jp

すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

自分の無力を受け容れる時・・・

☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ

2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら



☆2016年3月 京都出張セラピーのお知らせ

3月19日日(土)20日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくは
こちら←残り1枠


☆2016年3月 金沢出張セラピーのお知らせ

3月26日(土)オープンカウンセリング(長谷川貴士さん&向田千尋さん)
3月27日(日)個人セッション(2枠のみ)
詳しくはこちら



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


バートヘリンガー「ファミリーコンステレーション~隠された愛の調和~」より

f0337851_18475568.jpg


 後書き・・訳者:チェトナ小林・・より

「私は、コンステレーションを、ある角度からは
世代を超えて行うトラウマヒーリングと捉えています。

心的外傷を負った本人は、
自分の心の一部を硬直させたまま、
日常を機械的にこなすことで生き延びて行きます。

その人の子どもたちは、
親の心がどのような状態にあるかを無意識のうちに感じ取り、
親への愛情からその重荷を肩代わりしようとしたり、

一緒に背負おうとしたりして、
自分の心の一部を閉ざします。

そうすると、
今度はその子どもが親になったときに、
その子どももまた、
無意識のうちに自分の親への愛情から、
その状態に同意したり、
代わりに引きうけようとします。


その段階になると、最初に心的外傷を負った祖父母の世代で、
実際に起きたことは何であったかは、もはや推し量ることができません。

その人の孫の世代では、
原因そのものからは遠く隔されているために、
自分が苦しんでいながら、
何が原因で苦しんでいるのかを突き止めることが困難になり、
その原因を親に探すということが往々にして起こります。



コンステレーションでは、その元々の苦しみの原因が、
どこに属しているのかを明らかにしていくため、
もつれて絡み合っていた過去、現在、未来と、
人間関係を整理することが可能になります。


それによって、
現在の自分に出来ることと出来ないことが明確になり、
過去を過去に任せても良いと自分に許可を出すことが出来るようになり、
今ここにおける現実とどのように向き合って行くか、
その道筋が目に見えるものとなり、
そのためのエネルギーをどこから得たら良いかが明確になります。



無意識の内に親への愛情のため、
自ら背負い込んだものが、
次第に耐えきれないほどの重荷になってしまったときに、
漠然と自分に分かるのは、
通常その問題と親が関連しているということだけです。

それしか感じられないことから、
苦しみの原因は親にあると決めて、
怒りや憤りを抱えてワークショップに参加する人、
個人セッションを受ける人たちがいます。

しかし、
代理人を通して表現される、幼い(自分自身という)子どもの親へのけなげな愛情を目にする時、
彼らは衝撃を受けることになります。
実は自分はこんなにも深く親を愛していて、
愛ゆえに苦しんできたことを、
無駄なもののために自分を責め、
苦しんできたのではないことを理解します。


そして、怒りや憤りは、
これほどまでに苦しんでいるのに、
親の心の重荷を消し去ってやれない「自分の無力感」に向けられていたことを知るのです。


子どもには親を助ける力がないと、己の無力さを受け容れる時、
親を否定して親との関係を断ち切ることで自由になろうとしていた人たちは、
逆に親への愛情を自分の内側に満たし、つながりを認めることで、
真の解放を味わっていくことになります。


これは一つの例にすぎませんが、
とてもたくさんの人に共通して現れる現象です。」




(以上)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私が個人セッションをさせていただいていても感じるのは、

ほとんどの方の悩みの原因の深いところには、
このような「親のために・・・」という思いがあり、
その代償として自分の人生を犠牲にしていたり、
同じ苦しみを感じる様な人生を歩むことで親を助けようとしていたり、
親の代わりに死のうとしていたりする、
子どもの純粋な盲目な犠牲的な愛に行き着くことがあります。


純粋がゆえの魂の力動として、行われる誓いでもあります。




自分をその苦しみから救ってあげれるのは自分しかいません。



もう、それは過去のこととして過ぎ去って行ったことだと。
そして、親を子どもが救うなんてことは出来ないのだと。
自分は小さい存在で、大きい親の抱えている大きな問題は、
子どもにとっては重荷過ぎて背負えないのだと。

自分の小ささ、その無力さに気付いて、
親の大きさに気付くことで、
その問題は親に返して大丈夫だと信頼することで、
その子の魂は救われます。


子どもが親の上に立って、
保護しようとしたり、
助けようとしたり、
かわいそうな人だと慰めようとすると、

魂の正しい順序が乱され、
親も不自由になり、
子どもも不自由になります。


ここからもつれが生じ、
誰にとっても真の幸せに向かう道が閉ざされてしまいます。


親が子供にできることは、

自分の責任は自分が負い、誰のせいにもしないこと。
自分の悲しみや苦しみは自分が負い、誰かを恨んだり神を恨んだりせず、
それに対し前向きに向き合うこと。
困難を乗り越えるために私たちが出来ることはただ一つ、
そこから何かを学び、良きことを作り出すために新しい決断と、
良きことを作り出せる行動を起こすことです。

その姿勢を子どもに見せ続けることで、

子どもは安心して自分の事だけに取組めるのです。


もし、その様な親でなかったとしても、
子どもは「私は私の事をします。お父さんお母さんは自分の事をしてください」
と、心の中で言うことで、

また、

「あなたが背負うものをあなたに委ねることで私はあなたを尊重します」

と言うことで、

自分をもつれから守る事が出来ます。

そして、その自分を守るという行為は、
親を裏切ったことになるのではなく、
親を信頼し敬い尊敬する崇高な行為なのです。
(魂のレベルでは、子どもに自分の不幸を背負ってもらうことで親も傷付き、不自由になっています)



勇気をもって、自分の無力さを受け容れ、
なすがままに、大きな流れに事の流れをゆだねてみてください。

自分も、
家族も、
自由になる道です。














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



長谷川 郁 (はせがわ かおる)

私が担当させていただきます(^^)♪




   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージを毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 



[PR]
by kaoru-hasegawa | 2016-01-24 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)