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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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どうして親のようになってしまうのか・・?

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クライアントさんのお悩みの中に、
「あぁなるまいと思っていた親と同じような人生を自分もやっていることに気が付いた」

や、

「お母さん(お父さん)にされたあんなこと、こんなことを、嫌だったのに自分も気が付いたら同じことをしている」


などのお悩みが出ることも少なくないです。


その理由を今日もバートへリンガーの本から、
紹介させていただきます。







バートヘリンガー「ファミリーコンステレーション~隠された愛の調和~」より

(本文より、一部紹介)




子供たちは人生経験は限られていながらも、
愛においては限界を知らないので、
苦しみを通して両親と一つになることは彼らにとって大きな誘惑となります。



もし、母親が憂鬱であれば、彼女の子供達も憂鬱になろうとします。


もし、父親が飲み過ぎるなら、彼の子供達は彼の苦痛を模範する何らかの方法を見つける必要に迫られるようになります。


おそらく人生に成功できないことによって。





しかし、成熟していく愛は、子供が徐々に幼児期のブラインドラブ(盲目の愛)を手放し、
大人として愛することを学ぶよう求めます。



有害なことを繰り返す代わりに、
成熟した愛は子供達が自らを家族のもつれから解放するよう要求します。


そうすることで子供達は、
親の奥深くに隠れている子供への期待と希望を叶えることになります。
(親の奥深くに隠れている子供への期待と希望とは、自分の子供に幸せになって欲しいという気持ちです)


子供がよい状態になればなるほど、
両親の状態も良くなります。




子供達がブラインドラブがもたらす否定的な影響から自分達自身を解放させるためには、
子供達が幸せで満たされていることを望んでいる「両親の真の願い」を見分け、そこに従うことです。


自分の両親が苦しむのを目にしても尚、
子供達がより大きな愛に従い、
自分自身の人生に成功し、
両親の心の願いを満たすには大きな勇気が必要です。


(一部省略)


・・子供達が自分の両親に向かって
「何があったとしても、私は決してあなたのようにはなりません」と言うとき、

彼らはまだ盲目的に両親を愛しており、
親たちとしっかり結び付いています。


子供達は、自分自身であろうとしながらも、
両親を模倣することに自分の心血をそそぎ(←もちろん無意識で)
結局は両親とそっくりになります。



親のようになるという恐れが持つ意味は、
子供達が絶えず自分の親を見ているということです。


なぜなら彼らがそうなりたくないものが何であれ、
そうならないためには彼らは絶えず観察しなくてはなりません。


ですから、子供達が両親のようになってしまうのは、
不思議でも何でもありません。






男性は自分の生まれた家族の価値観と伝統をパートナーシップに持ち込み、
女性も同じことをします。

さらに二人の価値観と伝統は、
多くの場合かなり異なったものです。

子供達は、表面的には、「より支配的」な親の方に従いますが、
内心ではもう一方の親に従っています。


たとえば、
父親の価値観が支配するならば、
その夫婦の子供達は、表向きには父親の価値観に従う傾向があり、
内心では母親の価値観に従います。



より一般的なのは、
母の価値観が支配しており表面上子供たちを従わせていて、
その結果、子供達は表面的には父親を拒絶していながらも、
普通は自分が何をしているのかに気が付かないまま、
密かに父親を模倣しているというものです。



一方の親の価値観から逸脱していくときは、
子供は通常、もう一方の親の価値体系にしたがっていきます。



こういった理由で、
一方の親への反抗は、しばしばもう一方に対する一種の忠誠と服従となります。


もしも、子供達が親の一方から
「あなたの父(母)のようにはならないで」というメッセージを直接的にせよ受けとるならば、
その子供達の忠誠心は禁じられた側の親のようになることを求めます。



(以上、一部紹介)



・・・・・・・・・・・




私たちは「排除したものを家族システムに取り戻そうとする無意識の働き」に抗うことはできません。


私たちの無意識は、
「完全」を目指して、

排除されたものを取り戻そうと動き出します。





例えヒステリックな母親であったとしても、
ギャンブル好きで金遣いの荒い父親であったとしても、
家族を省みず仕事ばかりしている父親であったとしても、
子供に愛を注げない自分勝手な母親であったとしても、


心の中から自分自身である父・母の一部あるいは全部を排除しようとしても、
無意識の働きはそれを許しません。


気がつけば、
大嫌いな母親そっくりになっていた・・・しかも嫌いなところが全部似ていた。


というような話は、セラピーの現場では当たり前に良く見かけることです。




自分自身が親を嫌って、
その嫌った部分が自分も大人になったときに同じようなことをしている・・・ということはありますが、


父親が母親を嫌った場合、
子供は母親を模倣することで排除された母親を家族体系に取り戻そうとする働きに突き動かされます。


母親が父親を嫌った場合も、
子供は父親の様になることで、家族から排除された父親の嫌われていた部分を家族の中に取り戻さなくてはいけない衝動に突き動かされます。


例えそれが本人が望んでいないことであったとしてもです。







・・・・・・・・・・・


私の母親は、ギャンブル好きで仕事を転々として、アウトローな生き方しかできない父親に悩まされて生きていました。

元々父と性格が似ていた私は、
いつも母に父のようにならないかと心配されていました。

そして暗黙のメッセージに「あなたの父親の様にならないでね」というものを感じて育ちました。



子供の私は、親の事情も知ることもなく、
純粋に母を愛して、父を愛していましたが、


母を代理するように、本当は父を愛しているのに、
母に代わって父に怒りを向ける様になりました。



父には良いところも沢山ありました。
お金にだらしがなくて、
家族に迷惑をかけるようなこともありましたが、
どんなことがあっても私の父には代わりはありません。

子供にとっては親の事情など、
口を突っ込むことではなく、
純粋に親を愛する子供でいられれば、
家族の事情にもつれることはなかったのです。



ですが、


バートヘリンガーの言うように、

子供の愛は盲目です。




表面では真面目で苦労人の母親の信念体系にしたがっていましたが、
私の人生は父親そのものの人生を歩みました。



仕事を転々とし、
長続きせず、

お金や仕事や恋愛や人間関係で失敗し、

更には死にたい願望、摂食障害、
鬱っぽさとワーカーホリックを繰り返し、
頑張っても報われない人生に絶望していました。


母親は私が父の様になることを恐れていたでしょうが、
その恐れていたことが現実になったのです。
母の心から排除された父の部分は、
家族の中に私を通じて再登場せざる得なかったのです。



私の無意識での、「愛する家族の一員(父)への忠誠心」のために、
突き動かされていた、
人生を失敗することへの衝動だった様です。




また、中絶で亡くなった命が家族の中にいる方、
養子縁組に出された
家族の一員なのに全く無かったことにされている方、
自殺したので忌々しいこととして語られていない家族の一員、

または、


誰かのある部分を心の中から排除しようとする行為、
(お母さんのここが嫌い、父親のここが許せない、など)


は、いずれにしろ自分や誰かを通じて、
また家族の中に戻ってきます。




排除されたものは「完全性」の一部であって、
排除などできないことを思い知るまで、また、
受け入れることを学ぶまで、
家族連鎖を通じて現れ続けるという、
愛を学ぶレッスンの様です。




父親の頑固さを嫌っていた娘が、気がついたら父の様な頑固な人と結婚していた。

母のヒステリックが大嫌いと思っていた女性が、気がついたら自分の娘にもヒステリックに怒ることをやってしまう。

ある人は自殺で亡くなって語られることを避けられていた叔父や叔母ともつれることによって、
自分も死の衝動をもってしまう。


中絶で亡くなった自分の兄弟姉妹が家族の一員としての居場所を与えられていないとき、
家族の中の順位が低い人(次世代以降)が、その魂の代わりに苦しい人生を歩み、
忘れ去られた存在を家族に復活させることが起こる。


お祖父ちゃんの隠し子の代わりに、孫が行方をくらませたり、
家族の暖かさを受けとることを拒否して、孤独に生きる。


等々。





これは私が今までセッションで扱ってきた事例です。





本人も、どうして自分が失敗し、孤独に、病気やや不幸に導かれていくのか、
理由は解らないので苦しいのです。




私たちの家族の中に、
排除されたり、忘れ去られていたり、重要とされずに軽視され、
除外されている魂はないでしょうか?


その人に居場所をつくってあげることが、
もつれをほどく行為です。



自分が拒絶している家族にも。


心の中で、

「あなたの居場所はここです」


と言って、家族を紹介してあげます。


そして、


「私の心にもあなたの居場所があります」



と、その魂に伝えてみてください。





お母さんを拒絶して、まるでお母さんの様な性格、人生を無意識に歩んでしまう人は、

「お母さんの居場所はわたしの心の中にあります」
「あなたを母親として尊重します。あなたから全てを受けとります。良いことも悪いことも含めて。」


と言って心のなかでお辞儀をします。





排除はうまくいきません。

統合されたとき、実は始めて親と違う生き方が出来るようになるのです。



パラドックスですが。




あなたが嫌ってやまないその人の一部は、
自分の一部でもあるのです。



家族の中で忘れ去られていたり排除されている魂も、
あなたの一部であるのです。




統合されたとき、
初めて新しい世界が開けます。







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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

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  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 












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by kaoru-hasegawa | 2016-01-07 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)