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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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「必要が満たされる」だけでは愛には不十分

☆2016年1月 京都出張セラピーのお知らせ

1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました



☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ

2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら



☆2016年3月 京都出張セラピーのお知らせ

3月19日日(土)20日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくは
こちら



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結婚について先日からblogを連続して書いてきましたが、
今日はファミリーコンステレーションの創始者、バートヘリンガーの著書、

f0337851_18475568.jpg
より、一文を紹介したいと思います。


結婚できない人、
結婚したけれどパートナーシップがうまくいかない人、

これが全てのその原因ではないけれど、
思い当たる人にはためになるかも・・・です。



以下、一部紹介。




・・・・・



(参加者の質問)

わたしには優しさと、抱き締めてもらう必要があると、はっきりしてきました。
私には恋に落ちるとしばらくの間は、正しいパートナーを見つけた、
わたしの全ての必要はみたされるだろうという感覚があるのですが、
しばらくすると何かが変わり、彼がわたしのもとを去るか、
わたしが彼に対する関心を失います。




(バートヘリンガー)

ある人が自分の必要と願望を満たすパートナーを探すことがら、
ほとんどのパートナーシップは実際そのように始まります。

問題は、たいてい相手も同じものを探しているということです。



恋に落ちることが私たちの内なる子供(インナーチャイルド)の要求を再び活性化させ、
パートナーは母親の位置に置かれる傾向があるのではないかとわたしは推測しています。


男と女が、自分の必要を誰かが満たしてくれると注意を外に向けているとき、
最も深いレベルにおいて、彼らはどちらも(女性も男性も)母親を求めているのであり、
それは必然的に失望に向かいます。



パートナーシップというものは、恋愛沙汰とは大きく異なり、
例え長く続いているものであっても難しい企てです。


少なくともわたしが意味するパートナーシップは、全く別の深さを持ちます。



あなたが言ったように、数ヵ月間は男性が見つかるかもしれませんが、
あなたと共に人生を作りたいという意味では、彼はあなたのことを真剣に受け止めません。

なぜなら、あなたは彼を自分が欲しいものを得る機会とみなし、彼はあなたと同様、その関係を、
あなたを得ることで自分の必要を満たす一時的な機会とみなすからです。




その未来図は恋愛沙汰には十分な大きさですが、
永続するパートナーシップには小さすぎます。


しかし、もしあなたが心の中で、
あなたの豊かな尊厳、あふれる力、女性としての深みにふさわしいある未来図を、
すなわちあらゆる人間としての可能性にふさわしい未来図を思い描き、成長させるなら、
その価値に相応しいものを提供できる誰かが現れるかもしれません。

それで、もしも愛が芽生えるなら、もしかしたら愛も少し深まりさえするかもしれません。

それはそれでいいのです。

恋は盲目ですが、愛は油断しません。
愛は、相手をあるがままに、彼、彼女を事実の通りに求め受け入れます。

それは非常に深いなにかに触れ、愛を成長させます。






(以上)







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結婚とは、人生を誰かと共に歩み、共同で作り上げていくもの。


血の繋がらないアカの他人同士が、
家族になっていくという過程。


バートが言うように、
何でも無償の愛で与えてくれる「母親」を私たちはどこかで求めていて、
幼少期の母親との未完了を、パートナーシップに持ち込むことが、
ありのままの相手を見なくさせ、自分の必要を満たすことにしか、意識がいかなくなる原因のひとつと、
私も思います。


パートナーシップは対等です。



自分にも与える力はあります。

結婚することや、相手を、「自分の必要を満たすこと」として利用しようとすると、
必ずうまくいきません。



「エゴ」は、何でも自分の幸せのために利用しようとします。



「エゴ」とは「分離意識」のことです。



私たちの「エゴ」という一部は、「自分が全体から分離している」と感じているので、
自分の幸せのことしか考えられません。
自分が幸せになること、自分が生き残っていくことのためなら、
周りのいかなることも利用しようとします。



結婚って、このエゴを乗り越えて、
「あなたはわたし、わたしはあなた」の境地に近づいていく為のレッスンの場のような気がしています。





まだ結婚して5年しか経ちませんので、偉そうなことは言えませんが、
5年間、わたしも結婚というものを経験して、自分のエゴにぶち当たってきました。


わたしもこの本にある人の様に、
自分の必要を満たすためにパートナーを利用しようとしていた時もあります。

もちろんうまくは行かず、苦しみますよ。



ですが、その苦しみから、様々な学びをもらった気がします。

バートが言うように、

「もしあなたが心の中で、あなたの豊かな尊厳、あふれる力、女性としての深みに相応しいある未来図を、
すなわちあらゆる人間としての可能性に相応しい未来図を思い描き成長させるなら、その価値に相応しいものを提供できる誰かが現れるかもしれません。それでもしも愛が芽生えるなら、もしかしたら愛も少し深まるかもしれません。それはそれでいいのです。」


・・・自分を成長させることを一番に人生の最重要事項として掲げている人には、
それに相応しい人が現れるかもしれません。

ですが、結婚を楽するため、何かから逃げるため、
ただ与えてもらう場所としてだけ考える人には、
パートナーシップがとても難しいこととして経験されるでしょう。



このブログのタイトルの通り、
「必要が満たされる」だけでは、愛には不十分なんです。

恋から愛に昇華させるためには、
「必要が満たされるから結婚する」
「必要が満たされるからパートナーを得る」

という考えとはさようならしたほうが良さそうです。









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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 









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by kaoru-hasegawa | 2015-12-28 18:45 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)