浄化療法3回目、ビリーフチェンジ6回目のクライアントさんからのご感想
1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
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☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ
2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
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☆2016年3月 京都出張セラピーのお知らせ
クライアントさんの了解を得て、
いただいたご感想を掲載させていただいています↓
・・・断食の後、必ず便秘だったのですが、
今回はずっとお腹グルグルなってたので、
薬飲まず待ってたら昨日ちゃんとお便りがありまして、
今日は更に身体がすっきりしました
あとは、なんか自分が愛おしいという感覚が出てきて仕方がないです(≧∇≦)
郁さん、粘ってくれてありがとうございます!
そして、もう少し頑張るのでよろしくお付き合い下さいm(_ _)m
(以下お返事↓)
よかったですね!嬉しいご報告、ありがとうございました。
やっぱり愛着のセッションが一番Aさんに必要だったのでしょうね。
じぶんをいとおしく思える、その気持ちをじんわり感じていてください!
・・・・
Aさんは、今回の浄化療法(ビリーフチェンジ有りのプラン)で3回目になります。
今年の2月に初めてお越しくださり、
4月、12月と、すずなりに2泊~3泊の浄化療法を受けながら、
ご自身も断食を自宅でも取り入れたり、
私の京都出張セラピーにも来て、ビリーフチェンジを繰り返し受けられ、
ビリーフチェンジに関しては6回セッションを受けてくださっています。
最初にいらっしゃった時は、
混乱が強く、
自分が何で辛いのか?
何で涙が出るのか?
どうしたいのか?
悩みは一体なんなのか?
・・も、分からない状態で、
ただただ、涙を流されて苦しそうだったのを覚えています。
歩みはゆっくりのカパ(水)体質のAさんですから、
ゆっくりの変化を認めつつ、
でも頑固で逃げ腰になりやすいカパ体質でもあるので(笑)、
問題から目を背けそうになったら、
一緒にわたしも踏ん張り、
そうやって、二人三脚で約10カ月頑張ってきた成果が出て来て、
ようやくAさんのコアな部分をしめている、
「お母さんとの未完了の感情」に向き合うことができました。
扱ったビリーフは「愛着を感じてはいけない」。
このセッションをしたら楽になるのは分かっていて、
Aさんにもお伝えしていたのですが、なかなか向き合えず、
逃げたくなったりもありましたよね(^-^)。
ですが、ようやく5回のセッションの下積みもあって、
このビリーフを扱うことにたどり着けました。
そして、「自分がいとおしいという感覚が出て来て仕方ないです」
というご感想。
本当に諦めずに、粘り強くやってきて良かったですよね!
人を信用できず、
自分を傷付け、
自分を嫌い、
孤独の方向にベクトルを向けていらっしゃった10カ月前のAさん。
「自分を愛する」
ここから人生は開き始めます。
そのスタートラインに立てたことをAさんと一緒に喜べて、
私も嬉しく思います(^O^)/♪
今、京都の出張セラピーにも、
Aさんと同じようなクライアントさんが来てくださっています。
しんどい理由が分からない。
過去と向きあいたくない。
何があって自分がこんなに苦しいのかわからない。
でも、楽になりたい。
ご本人さんは、その様におっしゃいます。
でも私はその人が変わりたいと思っているならば、
突破口はあると思っています。
私も一時は死にたい病だったのですから。
そんな私が、断食に出会い、ビリーフチェンジセラピーに出会い、
人との関わりの温かさに支えられ、
今ではこんなに楽に生きる事が出来る様になったのですから。
粘りますよ~(笑)
人は変われると信じているから、
粘れるのです。
そして、やり続け、自分と向きあい続け、
しんどくても通ってくださったAさんの
「自分の人生を諦めない姿勢」が、一番変化に貢献しているのです。
人間って凄いね☆
変われるね☆
酵素断食・浄化療法
京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
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