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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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中絶が及ぼすその後の人生への影響

☆12月京都出張セラピーのお知らせ

12月5日(土)6日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました


☆2016年1月 京都出張セラピーのお知らせ

1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました



☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ

2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


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最近、中絶の影響をセッションで扱う事が多いので、
中絶の人生への影響について、
心理セラピーの観点から書いてみたいと思います。



私が行っているビリーフチェンジセラピーは、
最初にカウンセリングで聞き取りをさせていただくことで、
クライアントさまのお悩みが、どの角度から来ているのか、
どの影響でそのようになっているのかを、
診させていただいています。



クライアントさまのお悩みは、
クライアントさまだけの事だけに留まらず、
クライアントさまのご家族や、ご先祖さま、親戚、血族、
様々な、自分でも思いもよらないところからの影響で、
そのお悩みが発生していることがあります。



そのなかでも、
クライアントさま自身も「そこが私の生き辛さに関係していたのか・・」と、
驚かれるのが、


中絶による生き残っている人の罪悪感です。




例えば、




自分の兄弟姉妹に、中絶で生まれてくることができなかった命があったとします。


両親にも、様々な理由があったでしょう。



時に、中絶は、流産と違い、「忌々しい出来事」として、
家族の記憶から追い出され、なかったことにされる経験です。


それは、
流産は「産むつもり」だった命が、縁がなく生まれることができなかったのに対し、
中絶は親の意思によって行われるものだからです。


これは、
無意識の領域で「罪」と認識され、



その「罪悪感」ゆえに、
中絶を決意した両親もまた、向き合うことから遠ざかり、
中絶によって夫婦の絆が危うくなる危険性もあります。



家族の中から排除されてなかったことにされた魂への罪を償うために、
次世代以降の子供が、その代わりに、


家族と疎遠になったり(行方不明、音信不通)
死への衝動を持ったり(自殺願望)
自暴自棄な生き方をしたり、
結婚や恋愛、仕事や人間関係に失敗することを繰り返したり、
健康や幸せを受けとることから遠ざかることで、


その排除された魂への償いを、
自分の人生を犠牲にして行うことがあります。



昨日のblogで書いている様に、
「排除したものは戻ってくる」の法則通り、

排除された魂の悲しみを背負わざる得ない「役割」を、
誰かが引き受けなければいけないプレッシャー下に置かれます。





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両親の無責任な中絶により、
埋め合わせの衝動を持ち、
自分の幸せや健康や人生での成功をキャンセルしている力動が感じられるクライアントさまには、


セッションで家族の椅子を並べてもらい、
そこに中絶で生まれることができなかった魂の椅子を参加させます。


ほとんどの方が、その瞬間に、


「楽になった」
「暖かい感覚が感じられる」

と、良い反応をされます。


そして、
中絶でなくなった兄弟姉妹の魂に、



「あなたの居場所はここにあります」
「あなたも私たちの家族の一員です」


と伝えてもらうと、

涙を流される方がほとんどです。






「あなたが生まれることが出来なかったのに、私は生きている」




その罪悪感が、
クライアントさま自身が自分が幸せになることを無意識に拒絶している原因なのです。











・・・その中絶が、両親から知らされていたかどうかは実は関係ないのです。


両親が持っている罪悪感を、
子供は同じ集合的無意識を共有しているので、
深い部分で親の中に何があるのか、
言語化できない感覚として、その感覚を共有しているのです。











もし、自分が中絶をしてしまったという経験をお持ちの方は、
その後、男性と幸せなパートナーシップを築くことが難しくなります。
それは、先程と同じで、
「自分は罪を犯した」という、無意識の罪悪感をもってしまうからです。


「罪を犯した私は、幸せになってはいけない」


という、罪への埋め合わせの衝動が、無意識に働くからです。


逆に、


痛みや苦しみを感じることで、
この罪を清算させたいという衝動が働きます。




私は、セッションでは、その罪の意識としっかり向き合っていただくことをします。

それは、クライアントさまにとって、
とても辛いことかも知れません。


でも、その辛さを見たくないからと、
心の奥に押し込めたとしても、
自分が幸せになることを自分に許すことは難しいからです。



それはとても悲しい決断だったでしょう。
自分の一部を切り取り、排除することへの痛みは、
自分自身も、またその子の父親自身も、辛かったことかも知れません。


その痛みと、罪の意識を十分に感じて、
解放することで、




その子を思い出した時に、
忌々しい出来事、思い出したくない出来事としてではなく、


「わたしのもう一人の家族」


として、


自分の心の中に居場所を作ってあげることができます。





そして、自分の罪の痛みは、
自分を不幸や病気や失敗に導くことで埋め合わせをするのではなく、
その子の命の分まで、自分が美しいものを見、美しい音を聞き、
その命の分まで、幸せな生き方をすること、
自分が良き生き方をすることを、決意させます。



その時、はじめて、生まれてこれなかった命も、
自分の運命が誰かの役に立ったことを知り、
本当の意味で成仏できるのかも知れません。






ご自身が中絶をしてしまった人、
ご自身の兄弟姉妹で、中絶された魂がある人、


その人の居場所を心の中に作ってあげてください。







「あなたの居場所はここにあります」
















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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 











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by kaoru-hasegawa | 2015-11-24 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)