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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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諦めたらそこで試合終了ですよ③

☆12月京都出張セラピーのお知らせ

12月5日(土)6日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←残り1枠


☆2016年1月 京都出張セラピーのお知らせ

1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら←受付終了となりました



☆2016年2月 京都出張セラピーのお知らせ

2月27日(土)28日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


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「諦めたらそこで試合終了ですよ②」の続きです。


今私は40歳ですが、
「いつから苦しみが始まったのかな?」って記憶をたどってみたのですが、

おおよそ21歳で社会に出た頃からかなぁ~・・・と思います。


私の育った家族は、両親が離婚したり、
親の借金があったり、親のケンカが絶えない家庭でした。
小学校4年生くらいの頃から、家族が崩壊し始めていて、
中学校ではもう「やさぐれて」いましたねー。


でも、具体的に「苦しい!!」なんて21歳で社会にでるまでは、
さほど感じてなかったように思います。

恋愛して片思いの人に「キュン」ってなって、
それが「苦しい!!」っていうのはあったけど(笑)。


「生きるのが苦しい」とか、
「人生とはなんぞや」とか、

哲学し始めたのは、大人になって、社会に出てから、
自分の力で生きて行かなくてはいけなくなってから、
具体的に苦しい感情を頻繁に感じるようになったと思います。



(過去の記憶も最近どんどん消えていっているので、定かではありません 笑)





20代、まだ苦しみの根源がどこから来ているのか分からなかった私は、
とにかく努力家だったので、
苦しみを努力で解決しようとしました。

↑ハイ、これ、まちがーい!!
(40歳の私が20代の私にタイムスリップして教えてあげれるならば、これを教えてあげたい。苦しみは努力で解決できないよー目線はそこじゃないのよー、みたいな)



自分の内的な空虚感、セルフイメージの低さを埋めるために、
「出来る人」を目指し始めました。



 「出来る人になれば、苦しみはなくなるんだ」



みたいな、短絡的な発想で。


で、その頃はエアロビクスダンスのインストラクターをしていたので、
まずは体を鍛えて肉体美を目指しました。
贅肉を落して、きれいな筋肉を付けて、自分に自信を持とうとしました。

インストラクターの仕事もどんどんレッスン数を増やし、
お金を稼ぎ、収入が増えて、
人気インストラクターになって、
生徒さんからも憧れられ、
一目置かれるようになると、
「自分は出来る人」という自信にもなりました。



でも、
その体型をキープすることが思った以上に大変で、
太りたくないし、贅肉のある体を生徒さんに見せるのもプライドが許さない、
完璧主義の努力家の私は、やっと美しい体を手に入れたのに、
そこから堕落するなんて許せない・・・みたいなプレッシャーで、
過剰なトレーニングと、過剰なダイエットを繰り返し、
体を痛めました。

その辺りから、摂食障害にもなった様に思います。



体を壊し、心もネガティブになり、

そして、やっぱり苦しかったのです。




自分はダメだ


そういうセルフイメージが深く刻み込まれているために、
それを埋めるために何かを得ても、
「得た」何かは、永遠に続くものではないので、
また苦しみはやってくるのです。





それでも私は諦めず、
次の探求に進むのです。






体を壊して20歳~25歳まで5年間頑張ったエアロビクスの先生もやめて、
マッサージの仕事を始めました。


その頃、はまったのが「自己啓発セミナー」

はまったと言っても、自分が勤め始めたマッサージの会社の社長が、
自己啓発セミナーにはまっていて、
強く勧められたのがきっかけで3~4回程ですけど。



今でもあるのかなぁ、自己啓発セミナー。


集まる人は、やっぱり苦しみを抱えている人で、
自分に自信がなかったり、生き辛さを感じている人で。

何十人が一つの部屋で、
自己を探求するようなワークをしたり、
ハグしあったり、親のイスを見立ててそれにむかって感情解放したり。
音楽をガンガンにかけて、人目を気にせず踊る練習をしたり。


自分の心理的ブロックを突破させることを目的としてやるワークもあるので、
大きな声を出したり、私はやらなかったけど、街に出て恥ずかしさに抵抗しながら、
街角で大きな声で歌を歌ってくるという課題を出されたり。






今から考えたら、何やっとんねん!!
と、突っ込みどころ満載なんですが(笑)、


こういう系のセミナーって、
高揚感がハンパなく高まるんです。

テンションが上がると言うか。


小さく縮こまって「自分なんかダメだ・・・しょぼん」みたいな人間が、
それを行動で突破していくので、

「出来た!自分はダメじゃなぁ~い!!(興奮)」

みたいなテンションになって、
それが癖でリピートして、どんどん高額のお金を落して行くんですけど・・・。




私は早めに足を洗った方でして(笑)。


なんだか、やっぱり、そのグル―プに馴染めなくて、
(「集団に属してはいけない」というビリーフのおかげで助かりましたね)


3~4回くらいでやめました。



自己啓発セミナーの危ないところは、
セミナーに行くと「高揚」するんですけど、
1週間もすると、またいつものネガティブパターンに戻り、
それが心地悪くて、また高揚感を感じたくて、セミナーに参加する・・・という、
麻薬的なループにはまりやすいんです。


結局、何も解決しないから、
リピートするんですけど・・・。



中には、そういう仲間とだけしか付き合えなくなって、
自分を受け容れてくれない社会に対して敵対意識を持って、
ますます小さな籠の中の安全な同じ価値観の人としか付き合えなくなる人もいます。




というわけで、これも失敗(笑)。



職場のお局にいじめられたり、
友達付き合いがうまく行かなくて嫌な思いをしたり、
彼氏とケンカでもしたなら、


またいつもの苦しみパターン。


もう、このころには、死にたいって考えていましたね。



私は残念なことに努力家の性分なので、
「こんだけ何でもストイックに突き詰めて努力してやっているのに・・・
報われない」



そんな風に神様を呪ってましたっけ。






yさんに私の半生を書くことで、
何かひらめきやヒントがあればと思って書いています。


もしくは、yさんの様に苦しんでいる人に。


わたしもね、
そこにいたから。


だから、過去の私に書いている様な感じかな。




このシリーズ長くなりそうですけど、
面白いかおる劇場のストーリーだと思いますよ。
書いていて、私が笑っちゃいますもの。

わたし、スゴイ勘違いして生きてた~~~


(●´艸`)フ゛ハッ


って。





続く。



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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」 







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Commented by y at 2015-11-16 20:46 x
私もとても色んなことを、ストイックにやって、やればやるほどダメになっていきました。でもそれがどうしたらいいのわからなくて止めれませんでした。
今はなんでそんなことしたのか不思議なんですが、当時はそれしかできませんでした。
私は思い出すだけで苦しいんですが、スッキリしたら笑い話にできるんでしょうか
Commented by kaoru-hasegawa at 2015-11-17 08:56
yさん、自分が乗り越えたら、笑い話にできますよ(笑)。
私も同じところにいました。で、yさんと私の違いはなにかと言うと、諦めなかった、だけです。私も、やればやるほどダメになっていきました。最後は死ぬこと考えるまで、追い詰められました。死にたくなるほど私を苦しめるこの「苦しみ」ってなに??って突き詰めて自分と向き合わざる得ない状況に追い込まれて行きました。
苦しみから抜け出すやり方が間違っていただけと気付けるのに何年もかかりましたし、いっぱい間違った方向にも行きました。
それに気づくための失敗みたいなものです。
諦めたとき、それは笑えない失敗なんです。
諦めずにyさんが幸せを掴んだときに、苦しみから抜け出せたときに、笑い話にできますが、今は苦しいのですからわからなくて当然ですよ(^^)。
Commented at 2015-11-18 14:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaoru-hasegawa at 2015-11-18 17:51
yさん、このシリーズもうちょっと読み進めてみてくださいね。実は心理セラピーだと「生きるのが辛い」状況の方が「普通に生きれる」状態に変化できるのに3回~5回のセッションでおおよそ叶います。向かわせる方向が間違っているんです。いつも窮地に立たされる・・・わたしも何度経験したことでしょう。私の場合は「存在してはいけない」というビリーブを持っていたのが原因でした。他にも、先祖や家族に苦しんでいる人がいる可能性があります。私たちの心は集合的無意識で繋がっているので、自分の血の繋がりのある人、絆がある人のなかで苦しんでいる人がいると、自分の幸せや成功をキャンセルして、その人と同じように生きざるを得ない力動がエネルギー的に働きます。それは逆らえないエネルギーであり、忠誠心であり、家族や先祖への愛です。もし、解決を急がれるのでしたら是非セッションを受けてみてくださいね(^^)。
by kaoru-hasegawa | 2015-11-16 17:00 | 日々の日記 | Comments(4)