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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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過去を過去のこととして終わらせる



☆12月京都出張セラピーのお知らせ

12月5日(土)6日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


☆2016年1月 京都出張セラピーのお知らせ

1月16日(土)17日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
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今からお話するのは、
わたしの過去のストーリーです。

・・・


私の家族は父がまともに仕事が続かず、
ギャンブラー。お酒は飲まなかったのが幸い、
でも世の中にも家族にも迷惑をかけてきた、
そんな人生を送った人。

母は家にお金を入れない父の分まで小さい体で働いて、
私と姉と父親を養った強い人。

そんな家族の犠牲になっている母を見るのは辛く、
私も「欲しがりません金持ちになるまでは」精神で、
幼少期に貧乏な家で家族のために沢山の我慢をしてきた。


学校から家に帰れば、父と母が喧嘩をしていて、
私の居場所がない。
喧嘩の原因は貧乏だからと聞かされた子供の頃に、
私が存在してお金をかけさせている(お母さんに負担になっている)事実だけで、
もう存在していることが申し訳ないような、誰かの重荷になっているような、
なんとも言えない気持ちで育った。


自分の家は普通じゃない。

お母さんは日本人だけど、
お父さんは韓国国籍、
私も両親が離婚するまでは、韓国国籍。

中学校に上がるときに離婚して、
私は母の姓を名乗り、
父の名と、韓国の国籍を捨てて、日本の国籍に入った。

姉も同じように。

父をひとりぼっちにさせてしまった罪悪感があった。
小さい私は苦労していた母を救えなかった無力な私への罪悪感もあった。


普通の家が羨ましかった。


いつも喧嘩が絶えない家で、
両親の不仲と、お金の心配に囲まれて、
小さい頃の私の魂は、さぞ不安だっただろうと思う。
その頃に、「私は絶対親みたいにはならないぞ。お金で苦労はしないぞ。」とか、
沢山の誓いをたてた様な気がする。




そのあと、大人になった私は、過労死寸前まで働く様な、
努力と根性の人生を、主人と出会うまで続ける。



死ぬことを考えた時も何回もあって、
仕事で過酷な状況に自分を無意識に追いやり、
鬱手前まで自分を追い込んだことも2回ある。


破滅的な方向にしか行けない自分の人生が、
何か荒波に飲まれて神様が自分の行きたい方向に行かせてくれない
そういう残酷さを感じていた。


こんなに頑張っているのに報われない。


ならば死んだ方がましや。


そこまで思い詰めるくらい、
思い通りにならない現実に、
腹を立てていたし、絶望だったし、
もう、やり尽くした・・・感もあった。


親にも迷惑や心配を一杯かけてきた。







・・・
これは私のストーリーです。

そして、ストーリーにしか過ぎず、
私の主観で語ったものです。
姉が我が家のストーリーを語れば、違った所にスポットが当たって、
また違ったストーリーになるかもしれません。



ストーリーは記憶です。
記憶の中の実態のないイメージです。


この実態のないストーリーが苦しみを生むストーリーだと、
生きるのがしんどくなります。


ですが、過去はもう、頭の中にだけしか存在しないのです。
(未来もそうですが)


過去のことが過去のこととして終えていくことが、
前に進んで行くこと。


過去のことが、今でもリアルに感じられるのは、
あなたの中で完了されていない感情が今も生きていることに原因があります。



私の実感ですが、
ビリーフチェンジセッションや、ゲシュタルトセラピーを受け続け、
過去のことを過去の事として完了させていくことで、
この私の苦しみを生むストーリーが、
今ではまるで過去世での出来事のように感じるのです。


(どうやって苦しんでいたかも忘れてしまうくらい・・・)


今はこんな家族で育ったことを選んだ私の魂のミッションが良くわかるし、
私の魂の進化のために、嫌な役割を引き受けてくてた出会ってくれた沢山の魂に心から感謝している。


お父さんの子で良かった。
お母さんの子で良かった。
おねぇちゃんがいてくれて良かった。


この家族に生まれ、苦労を経験させてくれて、
人生どん底まで行ったけれど、


私はやっぱりお父さんの子だから生き残れた。
お母さんの子だから強くなれた。


二人の子で良かった。


私に命をくれた両親が、
私の一番の誇りに思う人です。



そう思えるようになるまでは、
長い道のりでしたが、

ここに行き着くために、
今までのストーリーが必要であったのも、
今ならとてもよく分かります。




全ては必然。



でも、このセリフは苦しんでいる最中の人には届かない。
自分が苦しんでいるのが必然とは思いたくない。

それはそれで仕方のないこと。



無理に思う必要もない。



でも、過去が過去のこととして終わって行った時に、
この言葉が分かる日が来るのだと思います。






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
↓こちらから

  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           



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Commented at 2015-10-22 10:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaoru-hasegawa at 2015-10-22 11:54
質問ありがとうございます(^-^)。「もっと早く気付けば逃げられたはず」という考えが「妄想」です。質問者さんが経験された長年苦しみ続けた人生が「現実」です。それをありのままに受け容れられた時、自分の人生におじぎが出来た時に、「あの時ああすればよかった」等の後悔から抜けられます(^-^)。起こることが起こり、起こらないことは決して起こらないのです。大きな運命や宿命、大きな逆らえない力に謙虚になれた時に苦しみが終わります。
Commented at 2015-10-22 14:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaoru-hasegawa at 2015-10-22 14:31
質問者さん、お会いしたこともないのにこんなこと言うのはどうかと思うのですが、「自分をどう思いたいか」は、自分が決めたら良いんですよ(^-^)。自分にとって世界一味方でいてあげれるのは自分しかいないですよね。自分を責める動物はいないので、自分を責めるのは人間しかしません。その責めるエネルギーは、相手に向けたかった怒りのエネルギーです。それを相手に向けて自分を守ることができなかったので、その抑圧されたエネルギーが自分に向いているだけです。
セラピーで扱えますよ。自分でうまくできなかったら、心理セラピーで扱ってもらってくださいね(^-^)。
Commented at 2015-10-22 17:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2015-10-25 18:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kaoru-hasegawa at 2015-10-25 21:21
こんにちはさん、コメント有り難うございます。ストーリーは実態がないと見抜くことと、苦しみを癒すことは、違う土俵になります。実態がない記憶と分かっていても悩むのは、そこに感情がくっついているからです。その感情を解放して、悩みを解決するのが心理セラピーです。ストーリーをストーリーとして見抜いても未完了の感情があれば、それはリアルです。
未完の感情を完了のさせて成仏させていくと、過去のことが過去のこととして終わっていきますよ(^_^)。それには心理セラピーが本当に有効、役立ちます(^_^)。
by kaoru-hasegawa | 2015-09-30 17:00 | 日々の日記 | Comments(7)