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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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あなたは誰かのために自分を広げることはできますか?


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8月29日(土)、20日(日)
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愛すること、生きること
著者:M・スコット・ペック
出版社:創元社




「愛とは、自分自身、あるいは他者の精神的成長を培うために、自己を広げようとする意志である」




まだ4分の1程しか読んでいませんが、
この文章を読んで、

私の心が腑に落ちた感覚を持ちました。



私が、
自分をどんどん広げようと、


そこに向かって何の疑問も無く、
それしかないでしょ、人生の目的は!と言わんばかりに、

自己を広げ続けてきた理由の一つは、



「自分を救ってあげたかった」



のと、
もう一つの理由は、


「自分が救われることが、家族や他者にとって、救いになるから」



という、



思い込みの一心によってでした。



その理屈は、
説明しようと思えば幾らでもできるのですが、
言葉にしたら、薄っぺらい、安っぽいものになりそうで、
言葉にすることを避けていましたが、


この本の中で、
この文章に出会って、


本当に愛情深い人というのは、
自分のためにも、他者のためにも、
困難を避けずに、自分を広げて行ける人のこと
なんだと気付きました。



私にとっては、

自分の困難(人生の問題)を克服していくこと、
自分の心と向きあうことは、

自分を救うことでもありましたが、
その先には自分だけに留まらず、
他者にとってもとても良いものを残せることを、
自覚していました。



それこそが、
愛で、

それこそが、
魂が真に望んでいることであると思います。




たまーに、

「うちの子供が不登校(摂食障害、引きこもり)なので、
子どもを連れて行きますから断食や心理セラピーをしてもらえませんか?」



という電話がかかってきます。


わたしは、
「お子さんから積極的に断食をしたいと、心理セラピーを受けたいと言っていますか?
もしくはお母さんが無理矢理子供を治さないとと思って、連れて来られようとしていますか?」


と、確認をします。


なぜなら、無理矢理連れてこられても、
すずなりはそういう施設ではないので、
積極的に、自分で変わりたいという意志がなければ、
正直こちらもやりにくいし、クライアントのためにもならないからです。



そして、ほとんどの場合は、
本人の意思は確認するまえに、
親が先走って電話してきている場合です。



私は言います。


「お子様のそう言った状態の根っこにある原因は、
親に心の問題があることがほとんどです。親の問題を解決する方が先なので、
お子さんを連れて来られる前に、ご両親が断食やセラピーを受けにいらしてください」


と言いますと、

「私は自分の親とも問題があり、カウンセリングにかかっています」

などと、お母さんが告白されたこともあって、
ご自身は自覚されているのですが、

子供への愛のために、
自分が「変わる」という選択はされません。


なので、ニ度と電話はかかって来ません(笑)。

もう一度言います。




「愛とは、自分自身、あるいは他者の精神的成長を培うために、自己を広げようとする意志である」




親を救いたい、子どもを救いたい、
パートナーを救いたい、クライアントを救いたい、


その愛が本物であるならば、

あなたが自分の抱えている困難から逃げてはいけないのです。


あなたが救われることでしか、
目の前の人は救えません。

目の前の人に働きかけるまえに、
自分を救わねばなりません。


それをあきらめる人は、
愛の無い人です。


愛は優しさだけではありません。

愛は強さでもあります。



自己を広げることを、
自分のため、他者のために出来ることが、
その人の愛の大きさです。



自己を広げるためには、
真実と向きあう強さが必要でしょう。
楽な方に逃げることを戒める必要も時にはあるでしょう。
フタをして見なかったことにしていた感情と向きあうことも必要でしょう。

それは、苦痛であるかもしれません。

その苦痛を避ける人が、
問題を解決せずに、
同じ所に留まり続ける人です。


その苦痛は、
一時のもので、長期的に見て、
自分が自由になったり、
他者に対して良いものを渡せる自分になるために、
必要な、通らなくてはいけない道であると、
私は思います。


そこから逃げて、
誰かや社会のせいにし続ける人が、
被害者。


自己責任として、
自分の決断から得たものを受け取る覚悟が出来ている人が、
精神的に成長していく人です。


なので、
著者は、

「精神的に成長していく道を往く人は少ない・・・」と、書いています。


と言うことは、


自分への愛も、
他者への愛も、

持てない人が増えているのかしらと思います。






まだ、読み始めなので、
また読み進めていくに従って、
感想を投稿していきます(^-^)。









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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
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by kaoru-hasegawa | 2015-06-09 19:42 | 日々の日記 | Comments(0)