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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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心の安全基地

☆7月京都出張セラピーのお知らせ

7月18日(土)、19日(日)、21(月・祝)(←枠増やしました!!)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジ・セラピーをします。
詳しくはこちら

☆8月京都出張セラピーのお知らせ

8月29日(土)、20日(日)
に京都市内に長谷川郁が出張ビリーフチェンジセラピーをします。
詳しくはこちら


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~お母さんは安全基地~





小さい子供が、泣き叫んでいるときに、
お母さんが迎えに行って、
だっこしてあげる。

そして、トントンやさしく背中を叩いてあげると、
興奮がおさまって、
泣き止みます。

泣き止んだら、
また子供は目の前のおもちゃや虫や、
友達や、
興味を引くものに夢中になり、
「今ここ」を生きるのです。





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先日、「愛着を感じてはいけない」というビリーフのセッションを受けてきました。


小さい頃、お母さんに甘えたかった時期に、
親が忙しくて甘え損ねた自分を癒してあげようと思い、
受けてきたわけですが、



小さい子供の頃の私に戻った時に出てきたイメージが、


保育園に転校してきて、
周りは知らない子ばかり。
先生もかまってくれない。


怖くて目も合わせられない。


初日はとにかく早くお母さんに迎えに来てほしくて、
窓ガラスの外を眺めながら、

「お母さん!!早く迎えに来てよ~!!!」って、


心の中で叫んでいた、
心細い小さい私が出てきました。



「お母さんは居て欲しいときに居ない」



そんな言葉と共に、
涙がポロリ。



そのときに恐かった気持ちと、
寂しさ、ひとりぼっち、心細さを、
感じて、


最後にアシスタントの女性に
「理想のお母さん」という役をやっていただき、


小さい心細い私を、
ハグを通じて、安心感をもらうというワークをしました。



寂しい時、
悲しいとき、
心細い時、

子供はこうやって、ハグしてもらうことで、
興奮やストレス(交感神経)が鎮まります。


アシスタントの理想のお母さん役の方に、ハグされていると、
どんどん興奮はおさまり、涙がおさまり、
呼吸がゆっくりになって、


2~3分十分ハグしてもらうと、



・・・・笑えるんですが(笑)、







ハグしてくれているお母さんが鬱陶しく感じたんです(笑)。


この「鬱陶しい」っていうのは、
「うざったい」とか、そういうのではなく、


ハグされていることで、
自由に動けない不自由さみたいなのを、
だんだん感じ始め、


セラピストさんの
「十分安心感を受け取ったら、自分のタイミングで離れてくださいね」という、
合図が来るのを、「まだかな、まだかな」と、
ハグの不自由さを感じながら、待っていました(笑)。



「あぁ、案外子供って、必要な時だけ親は必要で、安心感さえあれば、自分で自由にやりたいんだなぁ」


みたいな気付きがあって、
面白い体験でした。


過剰に干渉したり、かまいすぎる親は、
自分が寂しいのですね、ほんと。


子供は、興奮を治めるために、親を使いますが、
興奮が治まったら、親は必要ないんですねーって。





子供は自我が芽生えたら、
立派な個人として尊重してあげないといけない存在で、

安心と安全を、親のもとでもらって、充電したら、
自分の力で世の中に冒険に出て、
自分の人生を生きるんですね。


でも、転んで、失敗して、
疲れたら、

安心と安全をもらえる親の元に戻って、
充電するんです。


親の一番キモになる役割は、
こういう役割なだけなんだ、と思ったら、


子供を生んで育てるって、
めちゃくちゃ自分のことを100%犠牲になければいけないと思っていたけれど、
案外そうでもないのかなとも思いました。



小さい私が求めていたお母さんは、


「私が居て欲しいときに居てくれるお母さんで、居てほしくない時は居てくれなくていい」



という、何とも自分勝手な感じでした(笑)。



ずーーーっとそばに居て欲しい!!とか、言えば、可愛げもありますが(笑)、
逆にあまりかまってもらえなかったことで、
自立はさせてもらったなーと、
感じています。



子供って大人の見え方では理解できないくらい、
ほんと自分勝手で自己中心的。


そして、それが、自然なことで、
それでいいのです。



大人になっても、
私たちの中には子供の感覚は持っています。


自分が自分の人生の主役で、
自分勝手で自己中、
世界は冒険に出る未知の世界。



でも、
「安全基地」が心の中にないと、
未知の世界に冒険にも出れないですよね。



その「心の安全基地」が、
「母の懐」なんです。

特に3歳までは、お父さんではダメらしいですね。
母親の抱っこの感覚によって、
「安心感」を感じ、泣いたり怒ったり恐かったりする興奮を鎮めます。




なので、3歳までにお母さんの抱っこが少なく育った人は、
大人になってから、興奮すること(ストレス)を経験しても、
自分で鎮めることができずに、感情が暴走してしまう人がいます。

それを愛着障害と、名前が付いていますが、

程度の差こそあれ、
ストレスを鎮めることができない人は、
三歳以降でも、甘えることを許されていなかったり、
ハグというスキンシップで親との関係で安心感を築き損ねたことがあるかもしれませんね。






大人になってからも、
「心の中の親・家族(とくにお母さん)」を思ったときのイメージが、

暖かいものであればあるほど、
心の両親を思ったときに、
そこから愛や勇気をもらえるものであれば、

未知の世界に出ることも、
失敗して傷付いたとしても、


小さい子供が外で遊んで転んで擦りむいたのと同じで、


母の懐で癒されると、
傷がなおった頃に、
また、冒険に出るのです。


この「母の懐(安全基地)」的なものが、
自分の心の中にある「家族の暖かさ(ルーツとの繋がり)」なのです。



結婚したいけれど、踏み切れない。
夢を叶えたいけれど、失敗がこわくて行動できない。
離婚して新しい人生を歩みたいけれど、一人になるのが恐い。
仕事をやめたいけど、将来が不安。


自分がしたことのないことをやろうとすると、
未知の世界は冒険ですから、もちろん転んだり擦りむくことも想像すると、
恐くなって、不満でも今に甘んじていた方が良いと思うこともあります。

でも、その未来が欲しいのなら、
勇気を出して行動するしかないのです。


その行動する勇気は、
転んだ時、傷ついた時に、
心に安全基地があるかどうかが大きいと思います。





今回のセッションでは、
そんな感覚を自分の潜在意識にインプットするようなセッションになりました。





セッションを重ねるごとに、
新たな気づきと、
自分がどんどん大きく、深くなる感覚があって、
人間の可能性をセラピーは開いて行くって、
自分の体験から感じています。



6月、7月は、ゲシュタルト療法の「ももちゃん(百武正嗣氏)」のセラピーに参加する予定もあるので、
本当にこれか自分がどう変化していくのか、楽しみです。


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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
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長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
   断食に自信が無い方でも大丈夫→ 「5日間の体内浄化コース」






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by kaoru-hasegawa | 2015-05-25 11:02 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)