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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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ビリーフチェンジセッションを受けてきました!②

☆7月京都出張セラピーのお知らせ

7月18日(土)、19日(日)、21(月・祝)(←枠増やしました!!)
に京都市内に長谷川郁が
出張ビリーフチェンジ・セラピーをします。
詳しくはこちら



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昨日のブログ「ビリーフチェンジセッションを受けてきました!」の続きです。



・・・

セッションはこのように進みました。



まず、私が座っている椅子を、後ろに向けて、
壁の方向を見る形に座り直して下さいと、指示があり、

その私の背中を見るように、真後ろに母の椅子を置いて、

母の椅子を見るように、その後ろに祖父母の椅子を横に並べて二脚置かれました。


セラピストに、「お母さんの椅子に移動してください」と、言われ、
母の椅子に座りました。

「あなたのお子さんであるかおるちゃんを見て、何を感じますか?」


と、問いかけられ、
私は「かおるちゃん」の椅子の後ろ姿を眺めながら、
自分の中に湧いてくる感覚に意識を向けていました。


すると・・・


涙が込み上げてきて、
「これは母の感情ではないのですが、
母は命を産んだ凄い存在なんだとここの席に座って初めて気づきました」

と、私の口から言葉が流れました。



このセッションに入る前に、
母の椅子と向き合って、出てきた感覚は、
「かわいそうな人で弱い人。私が助けてあげないとダメな人」
という感覚でした。

これは、母との融合がゆるくなった今でも、
セッションで向き合う過去の記憶の母は、
いつもそのイメージなんです。

苦労性で、自己犠牲する人、
そして自分の不幸を他人のせいにする被害者意識の人。



でも、母の椅子に座って、子供である私(かおるちゃん)の背中を見守る母は、
ただ「命を産み出した偉大な存在」として在りました。




「お母さんのお母さん(私にとっておばあちゃん)の席に移動してください」

と言われ、
おばあちゃんの席から、母の椅子と、わたし(かおるちゃん)の椅子を見てみました。

「あなたの子供(母)の椅子を見て、何を感じますか?」

と、質問され、
わたしは自分の中にある、会ったこともない祖母の感覚に身を置いてみました。



そこで出てきたのは、
「この子はたくましい。しっかり生きている」
という言葉と、我が子を全肯定している気持ちでした。


「孫であるかおるちゃんの椅子を見て、何を感じますか?」

と言われ、出てきた感覚は、

「生きてるだけでいい」

という、これも全肯定な感覚でした。


次に、祖父の椅子に座って見たわたしの母への感覚も、
「しっかりしていて、強い、立派だし、たくましい」という、
肯定した気持ちで、全てに満足し、認めているという感覚が出て来ました。

祖父から見たわたしも、
「生きてるだけでいい。かわいい存在」


という、肯定感と、愛情が感じられました。



ルーツの末端であるのわたしから見上げる母は、
ダメな人で、祖父母は無味無臭、何のイメージも湧かなかったのに、


ルーツの逆から見た子孫達(母、わたし)は、
そこに命のバトンタッチが成されていて、
完璧で、完全で、愛しかないのが、わかりました。




セッションは、ここで終わりましたが、
わたしの心の中に住んでいなかった、
母方の祖父母が、今では暖かい存在として、
わたしの心に住んでいます。


顔も知らないし、どんな人かも解らないけれど、
確かに命のバトンがあって、
母もわたしも、祖父母から見たら、完璧な存在でした。


そりゃ、人間だから、ダメなところもあるし、
文句のひとつも出てきてもおかしくはないのでしょうが、


命があって、そこに生きている


その事実だけで、他には何も求めていない


そんな感覚が、先祖から見た子孫へ無条件の愛を感じました。





このセッションを終わってから、
しばらく外を歩いて、お腹が減ったので、喫茶店で軽食を摂ったのですが、
その最中も、ずーーーーーっと、じんわり母方の祖父母の愛を感じて、
涙がじわじわ湧いていました。



「わたしたちは完璧で完全」




一番衝撃だったのは、
祖父母から見た母は、たくましく、人生を生き抜いて、
立派に2つの命を育て上げた人。


わたしから見た母は、弱くてダメな人。

父に苦労をしょいこまされ、
文句を言いながら、その苦労をいつも父のせいにして、
私たちに父の愚痴を聞かせる人で、
小さい頃「そんなに嫌なんやったら、離婚したらいいやん!!」って、
言ってました。

「嫌なら別れろ。別れないんだったら文句言うな!」

そんな気持ちで母の不幸な姿を見て、
心を痛めていました。

自分の人生を家族のために自己犠牲してきた母を、
尊敬する反面、わたしはああはなりたくないと、
お金と男では絶対苦労しないと、小さい時に誓いました。

生意気にも、そんな風に母をジャッジし、
心の中で幸せな姿を見せてくれなかった母を心の中で助けようとしたり、
罵ったり、していました。


なので、今まで受けたビリーフチェンジセッションの殆どは、
母との関係に行き着く内容が多かったのですが、



今回のセッションで、


わたしは子供であるがために、
母の一側面しか見ることができてなくて、
片寄った思い込みの中で、かわいそうで弱い母親像しか、
取り入れていなかった事が解りました。


実際、祖父母から見た母は、
完璧で、立派で、堂々とした、男の風格も醸し出しているくらい、
芯の強い人でした。


でも、そういう一面も確かに持っている人です。

でも、弱いところもある。

人間ってそういう相反する面を持ち合わせて一つの人格なのに、
弱いダメな人としてしか見れていなかったのが、
今回のセッションで、


ことは完璧に起こっていて、
歪んだ現実の見方が、
脳にインプットされているだけである。
それによってビリーフが形成され、
本来全て愛で完璧である現実を、
そのまま受け取れなくさせている・・・ということが、

知識レベルで理解していたことが、
感覚で解ってしまいました。



「おじいちゃん、おばあちゃん・・・」と、心で呟いても、
何も返って来る感覚がなかったわたしの心に、

山びこの様に、呟きを投げ掛けると、
返って来る感覚が、わたしの中に今はあります。



「全ては完璧だよ。生きてるだけで嬉しいよ、かおる」



って。



私の心の中の家族が、
最初は誰も居なかった。

お父さんも、お母さんも、締めだした状態で、
生きてきて、


ビリーフチェンジ・セラピーに出会ってから、
ようやく、両親が私の心の中に住むようになった。

その後に、祖父母が増え、

今、私に力をくれる存在が、沢山心の中に住んでいます。


人は、ここから、生きる強さをもらいます。


もし、誰とも温かい関係で、
家族と繋がる事が出来ない人がいたら、
それは、とても生きるのが辛くなる状況だと思います。


私も昔はそうでした。


例え、親から捨てられて、
自分の一番近いルーツも知らない人が居たとしても、

その人が生まれて来たということは、
そこに両親が存在していたという真実があり、
そこに絆があった証拠として、
その人が存在しています。


自分の中に、ルーツに対する尊敬や、尊重の心が芽生えると、
そこから力をもらう事が出来ます。


実際先祖から子孫を今回見てみて、
無条件の愛は、すでに流れているのが分かりました。


ただ、受取る方が、 
心にモヤがかかって、
その愛に気付けるだけの感性が研ぎ澄まされていないだけで。



私の中の空洞が今回のセッションで埋まった様な気がして、
今後がどのように変化として感じられるかが楽しみです。




継続してお世話になっている赤尾達也セラピスト、
本当にありがとうございました。

とっても素敵なセッションのナビゲート、
感動しました。





おわり。




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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
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  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
   断食に自信が無い方でも大丈夫→ 「5日間の体内浄化コース」



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by kaoru-hasegawa | 2015-04-29 17:00 | 日々の日記 | Comments(0)