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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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ゲシュタルト療法のワークショップに参加してきました。3

昨日のブログ、「ゲシュタルト療法のワークショップに行ってきました。2」
の続きです。




約40人の参加者のうち、
初日に6人、2日目に6人の合計12人が、
参加者の前でカウンセリングとセッションを受けられます。
(オープンセッション)


私は初日の2番目になりました。

「ジャンケン勝ったら、絶対これを扱ってもらおう!」というテーマが、
私の中で決まっていたので、
受ける気満々でした。


セッションはどんな内容だったか・・・
以下公開したいと思います。



記憶が定かでないところもあるので、
正確には記せてないところもあると思います。




(ももちゃん)
どんなこと?

(郁)
ずっと、火山が噴火するような爆発しそうなエネルギーが私の中にあって、
何度かセッションで扱ってもらったのですが、消えないので、それを
扱って欲しいです。

(ももちゃん)
それは、どこにあるの?

(郁)
(胸の辺りを指して)この辺。表面に出ている時もあれば、
探さないと分からないくらい深いところにある時もあります。


(ももちゃん)
今悲しそうな顔したけど?

それ感じてみて。


(郁)
(ジーーっと、自分の身体の中にある、その感覚を感じてみる。
すると、大きなため息が何回か続いて出る)

「ハァ~~!!ハァ~~!!」

(ももちゃん)
声が出るんだったら、出してみて


(郁)
(噴火しそうな感覚を感じながら)
「わぁーーーーーーーーー!!!!!」(かなり大きな声で絶叫)
(その後、涙が出て、号泣)





(ももちゃん)
(しばらく間を置いて)息してごらん、「ふーーーって声に出して」。


(郁)
(ももちゃんの目を見ながら)「ふーーーーー」「ふーーーーー」

(ももちゃん)
もう少し大きくして「ふーーーーって」。


(郁)
(言われるがままに「ふーーーーー」と、何度が繰り返す。
そのうち、悲しい感情が少しずつ和らいでくる)


(ももちゃん)
今、何が起こっているの?

(郁)
この感覚がどこから来たのが、思い出そうとすると、
お父さんとお母さんが離婚するって、
私の目の前で言ってるところを思い出すんです。


(ももちゃん)
いつ?

(郁)
小学校4年生のとき。

(ももちゃん)
本当は何て言いたいの?

(郁)
あってはいけないことだ。
そんなのは嫌だ!!


(ももちゃん)
小学4年生の子供が両親が離婚するなんて、
理解できないよね。

(郁)
(うなずく)

(ももちゃん)
両親にそう言ってごらん。


(郁)
(目の前に両親がいると思って)
「あってはいけないことだ!!そんなのは嫌だ!!」
(言ったあとに泣けてくる)

(ももちゃん)
感じてみて。


(郁)

心臓が二つに引き裂かれるみたいに、痛い!!(涙)
お父さんが韓国人で、お母さんが日本人で、
私はお母さんの国籍に入ったけど、
お父さんを裏切った様で辛い。

(ももちゃん)
お父さんに、聞いてごらん(と言って、私のとなりに空の椅子を一つ出す)

(郁)
私はお父さんを裏切った様で辛い

(ももちゃん)
(ポジションチェンジを促し、父の椅子に座る様に指示する)

(郁)
(父の椅子に座る・・・と、自然と父が言いそうなことが浮かぶ)
郁は気にするな。ワシは気にしてない。

(自分の席に戻る)

(ももちゃん)
お父さんそう言ってるよ

(郁)
私は韓国国籍に入りたかった・・・




(ももちゃん)
お父さんは、あなたの身体のどこに感じる?

(郁)
(手で身体の右半分を指して)ここ。

(ももちゃん)
お母さんは?
(手で身体の左半分を指して)ここ。


(ももちゃん)
じゃあ、感じながら「私の右半分は韓国のお父さんです」
「そして私の左半分は日本のお母さんです」って言って。


(郁)
「私の右半分は韓国でお父さんです。そして私の左半分は日本でお母さんです」

(ももちゃん)
いま何を感じる?

(郁)
あたたかくなりました。

(お父さんとお母さんは実際離婚してしまったけれど、
私の中に生きているし、割く必要は無いんだと思ったら安心して
温かさが胸に込み上げて来ました)


・・・・・




セッションは40分くらいの感覚でしたが、
こんな感じで運んだと思います(記憶違いのところもあったかもしれませんが、
ゲシュタルト療法って、色々な自由なやり方があるのですが、
私の場合はこういう流れになりました)。



・・・


私は以前から、身体の中に、赤黒く、
いまにも噴火しそうなエネルギーの塊があるのを感じていました。


いつ爆発するか分からない、その感覚を持ち続けて生きてきましたが、
たまに、嫌なことがあると、わー!!っと出る時もあり、
クッションを叩いたりして、自分で外に出しているつもりでした。


この感覚をたどって行った時に、
両親が離婚すると言った場面が思い出されていて、
自分でも、この時に傷付いた幼少気期の私の心だということにも、
気づいていました。


2度、ある方のセッションで扱ってもらっていましたが、
なくならず。


なので、神業セラピストの先生の手を借りて、
どうなるのかを体験してみたかったんです。


「わーーーー!!」と絶叫して出して、
号泣・・・・。


ここまではいつも自分が体験していることなのですが、

何がいままでと違ったかというと、


「わーーーー!!」と出しているようで、自分の中に感情がこもっていて、
外には出せていないそうなんです。

なので、ゆーーーーーっくり、
呼吸と共に、その「悲しい」というストレスを、
「ふーーーーー」と、丁寧に処理してくださったことと、


「心臓が二つに引き裂かれる様で痛い」


という私の言葉から、

私の中で引き裂かれた気持ちを、
「私の右半分は韓国でお父さんです。そして私の左半分は日本でお母さんです」
という言葉で統合してくださったことによって、
暖かさを取り戻すことができました。




「韓国国籍から、日本国籍になったことが、
お父さんを裏切った様で辛かった。
そして、私がもし選べたなら、韓国国籍でいたかった」


この思いは、
39歳にして、はじめてセッション中に気付きました。


両親が離婚して辛かったことは分かっていたけれど、
韓国への愛着、お父さんを誇りに思う気持ち、
本当はお父さんの国籍を受け継ぎたかったという思いが、

小学校4年生の私の中にあって、
まだその気持ちを深いところで持ち続けていたなんて、
ももちゃんにセラピーを受けるまで、出てこなかった思いでした。




自分で心理セラピーも勉強しているから、
自分の事は分析してきたつもりでしたが、
「心臓が引き裂かれる様な痛み」という体感覚から、
このような記憶が甦るとは思っても見なかったんです。



ゲシュタルトでは「身体はしゃべる」と考えています。
「身体と心は一つ」なので、身体に聞いて行くという手法が、
所々で使われることもあります。


頭(思考)でばかり、考えてしまう私たちは、
体からの声を無視しがちですが、


大きな癒しが起こったのも、
普段思考で分析しがちな私が、
身体の声を、ファシリテーターの誘導に乗って、
感じることができたからだと思います。



セラピーを受けている最中、
ずっと、このベテランのももちゃんに
「受け止めてもらえる安心感」を感じながら、
進んでいました。





その後も他の方のセラピーを見て、自分の中でたくさんの気付きがありました。


一番の気づきは、
「心理セラピーはテクニックは二の次であること」
「セラピストとクライアントの信頼関係や、自発的に変わって行くことをサポートする姿勢を持つこと」
が、何より大切だということです。


ももちゃんを見ていて、
他にも沢山の気付きを得られました。


本当に自然体で、その場所に存在してくれていて、
おちゃめであって、どっしりともしている。
心は自由で、クライアントにも自由を与えている感覚を感じて、

また一つ、私の中に大好きな人、尊敬できる人が一人増えました。

懇親会での写真↓
f0337851_20550282.jpg
ももちゃんマイペースで止まってくれません(笑)
なのでぶれぶれの写真ばっかり↓
f0337851_20561803.jpg

初日終了後の懇親会でのみなさんの写真(私はカメラマン)↓
f0337851_20574067.jpg



そして、2日目には主人もじゃんけんで勝ち残り、感動的なワークが繰り広げられました!
やったね!貴士!!  ↓
f0337851_20582012.jpg


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# by kaoru-hasegawa | 2015-02-17 17:00 | 日々の日記 | Trackback | Comments(0)

自分の苦しみや運命を背負った人だけが強くなれます。編集 | 削除

人は、時に、他人の苦しみや、悲しみ、痛みを背負うことで、
その人と繋がりを感じたいという衝動を持ちます。

例えば、家族の中で、父または母が不幸であった場合。
(実際不幸かどうかは、本人にしか分からないのだけれど…)

子供は、親を助けたいと思います。

子供は、純粋無垢な向こう見ずな盲目の愛を持っているがゆえに、
自分の身や、人生を捧げてまでも、親を助けたいと、幸せにしたいと、
そう誓います。


この感覚が、幼少期、3~15歳までのビリーフか形成される頃に、
強烈に潜在意識にインプットされてしまうと、
大人になってからも、自分の身の回りの人に対して、

過剰に、その人の人生や運命、悲しみや苦しみ、痛みを一緒に背負おうとしてしまい、
その衝動から逃れることが難しくなります。


自分が我慢してでも、
家族や恋人の苦しみや悲しみや運命や、その人自身の問題や、
またはその人の感情に、

自分が責任があるかのような錯覚や幻想を持ち、
相手と自分の境界線がぼやけてしまいます。
そして、そこから出ることが困難になってしまうのです。


自分は本当は嫌なのに、人の心の面倒を見たり、
自分の気持ちを押さえてまで、その人のご機嫌を取ったり、
本当は自分が助けて欲しいのに、自己犠牲をしてまで、相手を助けようとしたり。


どうして、それがやめることが出来ないのか。


それは、他人の人生に責任を取るという形で、
その人は何か得ているものがある訳なんですね。



それは、人間が本能的に持っている「繋がりたい」という欲求です。


人は、繋がりを感じたいという欲求を満たす為には、
自己犠牲くらいは、容易にできてしまうのです。





他人の人生に責任を取らなくて良い、という楽になる選択があるにも関わらず、
その選択をして、繋がりがなくなり、心理的に孤独を感じるくらいなら、
自分の人生を、捧げている方が気持ちは楽なのです。



そうやって、相手に、
「私が一緒に痛みを背負うことで、あなたを助けます。」という、
自己満足的なストーリーをやることで、
相手には、私があなたの分まで背負わないと、
あなたは自分で自分の人生を背負うことができない、
力のない弱いダメな人間である…ということを、
暗黙のメッセージとして、伝え続けているのです。



原型は、親との間で出来た形です。


それは、愛ゆえに、痛みを伴う形でしか、
繋がれなかったのです。


幼い、無知な子供が下した、
出来ることが少ない子供が選んだ道でした。
(自分の人生を捧げることでしか、親を救えなかった)


この関係を正しい位置に戻すのに、必要なことがあります。




それは、「相手を尊重する」こと、
そして「謙虚になること」です。


その様な態度で相手と向き合うことです。


「自分を犠牲にしてまで、この人を助けなければ」という見方は、
相手の尊厳をおかします。

そして、とても傲慢であることに気づけるようになるためには、
自分がこの問題から一歩下がって、謙虚になることです。


自分に目の前の人を救える力があると思うことは、
とても傲慢であって、自分の神聖さを失い、そして相手の中の神聖さを傷付けます。


私たちは、自分の中にあるものしか、
人の中に見ることができません。

自分の中に、神聖な部分を感じることができれば、
相手の中にも同じものがあることが分かります。



「だって、あの人はかわいそうだから…」
「だって、あの人は分かってないから…」
「だって、あの人は弱いから…」


と、自分の問題を、人に投影して自分の心の中を見ています。
それはあなたの問題なんです。



そして、目の前の人の問題は、
その人の問題で、その人にしか背負えません。


人は、自分の人生や問題を人のせいにせず、自分で背負うと、強くなります。

そして、目の前のその人も、自分の問題や人生を自分で背負った時だけ、強くなれます。

それ以外は、弱くなり、私たちが人生から良きことを受けとることを難しくさせます。




ね、自分の中だけ見てたらいいのよ。
人のことコントロールしようとしたり、期待したりするのは、
自分の心の問題なのです。

その人ではないのです。



気づいて、そこに謙虚になれ、自分の見ているもの全てに尊重の念を持てたひとから、救われます。


真実はとてもシンプル。





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2015年 3月13日(金)、14日(土)
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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
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# by kaoru-hasegawa | 2015-02-16 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Trackback | Comments(0)

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by kaoru-hasegawa | 2015-02-26 17:00 | 日々の日記 | Comments(0)