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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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マクロビオティックの久司道夫先生が旅立たれました


2014年12月28日、89歳でこの世を去られた久司道夫先生。

その報告は、何気なく流し読みしていたフェイスブックの記事で知りました。

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久司先生は、マクロビオティックを、アメリカで広められました。

マドンナやマイケルジャクソン等の有名人が実践したことなどで、
マクロビオティックは有名になり、お洒落なイメージや、病気治しのイメージで、
世の中に広がりました。


私とマクロビオティックの出会いは、
無茶苦茶なダイエットを繰り返す中で、

冷え症になり、
生理痛はひどくなり、
摂食障害になり、
便秘になり、
情緒不安定になってしまった、27歳頃に、

本屋さんで出会った一冊の本がきっかけでした。



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            「玄米がおいしい。」オレンジページ別冊版

この本に載っていた、
大阪でマクロビオティック食事指導、健康指導をしている先生を見つけて、
そこで健康指導していただいたのが、衝撃的だったんです。
それがきっかけで、マクロビオティックを始めることになりました。


その衝撃とは・・・

「鶏肉食べ過ぎだよね、あと、パンとチーズと卵も。
甘いものも大好きですね。
せんべいみたいな、塩分の効いた固く焼きしめたおやつも食べ過ぎです。
青菜が足りません。青い葉っぱの野菜をもっと食べてください。」

と言われたんですが・・・。






Σ(±∀±;)!!ハッ





何で私の食生活、お見通しなの・・・・!!!!!!



その先生は、
私の顔をまじまじ見つめて、
腕を少し触って、手を見て、

ただ、それだけで私が健康に良いだろうと思って、
偏って食べていたものを、全部見事に当てられました(*□*)ビックリ!!


朝はトーストにチーズと卵をのっけて、ピザトーストにして食べることが多く、
それは、タンパク質を摂らないといけないと思っていたからです。

鶏肉も、牛肉より、豚肉より、ヘルシーだと思っていたからです。

クッキーより、せんべいの方が、ヘルシーだと思っていたからです。

本当はお米が大好きですが、白ごはんは食べ過ぎたら太るので、
根菜ばかり食べていました(大根、ニンジン、ごぼうを炊いたもの)。

葉っぱの野菜は、少しなのに、高いので、一人暮らしの私には贅沢でした。


そんな風に、長年偏って、同じものの繰り返しで、
季節感もないお料理ばかり食べていたことが、
心身の不調に大きく関わっていた様だったのです。



みごとに当てられた時は、
本当に驚きました。



そして、

「玄米をしっかり全体量の6割食べなさい。よく噛みなさい。青菜を毎日食べなさい。みそ汁は薄めで、切干大根と干しシイタケと、昆布でお出汁をとって、そこにお野菜やお豆腐何かを入れて、毎日2杯飲みなさい。とにかくお腹がすいたら、玄米のおむすびや、焼きおにぎりを作って、おやつの代わりに沢山玄米を食べなさい。」

そんな簡単な食事指導でしたが、していただきました。
(ちなみに、↑この食事アドバイスは、私の体質に対して先生がおっしゃったことです)


2週間しっかりやって、また、様子を報告しに来てくださいと言われ、
コツコツ、コンビニにも行かず、お菓子も止めて、ジュースも止めて、
先生の言いつけを守ったんです。


そしたらですね・・・・


朝の目覚めは良い、
心が穏やかになり、ハッピーになり、
仕事しても疲れず、
記憶力も視力も良くなり、
情緒不安定がなくなったんです。





キレイな血液を作ること、
陰陽のバランスを取ることで、

こんなに自分の感じ方が変わったり、身体が変わるんだ~・・・と、
衝撃的なマクロビオティックとの出会いだったのです。



その後、

この先生のところのマクロビのお料理教室に5年通い、
卒業しました。


その間に、その先生のお師匠さんである、久司先生には、
4~5回お会いする機会があったのですが、

本当に、腰の低い、愛情に溢れる方で、
私がマクロビのお料理教室に通っていたのは10年も前のことですが、
その時にも、随分お歳だな・・・と、感じていましたが、
(見た目はおおじいちゃんですが、言葉ははっきり、背中もまっすぐ、
全然歳を感じさせない方でした)

その後、10年も生きられて、
この世に多大な貢献をもたらし、
89歳であの世に旅立たれました。

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               ↑若かりし頃の久司先生

日本はアメリカに原爆を落とされた国です。

ですが、久司先生は、アメリカを救うために、
アメリカの運命に責任を持つと宣言して、
アメリカ人の心の平和のために、
乱れた食事を正すために、
アメリカで活躍されました。


実は、アメリカで起こったオーガニックブームのきっかけは、
この久司道夫先生と、奥様のアベリーヌ先生(日本人)なのです。

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今でも、アメリカのスミソニアン博物館に、
「アメリカ人を救った日本人」として、
永久殿堂入りして、います。
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そして、私と主人がまだ友達だったころ、
仲良くなったのも、
お互いが食を大切にしていること、
マクロビオティックが大好きなこと、
久司道夫先生が大好きなことで、
気が合って、中がグッと縮まりました。

私たちの縁をつないで下さったと言っても、過言ではありません。


先日は、久司先生が死去されたことを知って、
主人と、1日中、先生のDVDを二人で見ていました。



本当に偉大な方の言うことって、
素直に聞けるんですよね。


DVDの中で久司先生はこうおっしゃっていました。
皆さんにも、この言葉を贈ります。






「みなさん、健康でなければ、何もできないですよ。
病院にしょっちゅう足を運んだり、具合が悪かったら、
好きなことにも一生懸命になれない。
だから、私たちが生きて行く上で、健康が一番大事なんです。」









ほんまやなぁ。

ありがとう久司先生。

マクロビオティックに出会っていなければ、
今の私もここにいませんし、
主人とも結婚していなかったと思います。


先生の優しさが、お亡くなりになっても、ずっと、
地球を包んでくれていると感じています。


人類愛の塊の様な方でした。


ご冥福をお祈りいたします。
















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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
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  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
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by kaoru-hasegawa | 2015-01-09 17:00 | 日々の日記 | Comments(0)