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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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19年前のなかったことにしていた感情を今さら解放

先日、急に過去のことを思い出して、
涙が出ました。


その理由は・・・


お正月なので、年賀状もらうじゃないですか。
中には、家族の写真で、
お子さんの七五三やお宮詣りで、着物を着ている写真とか、
正月らしく美しい着物を着た写真を
年賀葉書にして送ってくださるかたもいて、
年賀状をもらうのはとっても嬉しい反面、
着物姿の写真を見ると、何かザワザワするものがあるんです。

街で着物着ている華やかな人を見たりしても、
ザワザワするのは、昔からありました。

そのザワザワの正体が分かったんです。








私、成人式出てないんです。

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二十歳の時にはエアロビクスのインストラクターを学生しながら、
アルバイトでやっていたので、
ちょうどエアロビクスのレッスンを受け持っているクラスの日と、
成人式が重なったんですね。

もちろん、「成人式なので休みます」と、伝えて、
代わりのインストラクターの先生を探せば、
成人式に出席することもできたのですが、


私の中に抵抗がありました。


ひとつは
「自分の受け持っているクラスを休みたくない」…ですが、
もうひとつは、
「着物どうすんの……」っていう気持ちと、
「あの華やかに皆が着飾ってるところに自分は入れない」っていう抵抗でした。


その中で一番引っ掛かったのは、
「着物どうすんの…」です。


私の家は貧乏で、着物買ってほしいなんて言えない状況でした。
ランクを落として、着物のレンタル代を出して欲しい…も、言えませんでした。


親に、お金を出して欲しいっていうのは、
私の中で、封印した気持ちで、
お金で迷惑だけはかけてはいけないと思っていたので、
絶対言えないことでした。



当然親に、「あんた、成人式どうすんの」と、聞かれましたが、
「えー、めんどくさいし行かへん」と、答えていました。
↑うそ



本当は、ボーイッシュに育った私が、
華やかな着物を来て、化粧して、
あの場に行くのが恥ずかしかったり、

親にお金を出して欲しいと言えなくて、
我慢したりしていた感情が、


わーーーーーーーっと、思い出して、
急に涙が出てきました。



本当は、着物着たかった。
華やかな、清楚で、上品で、美しい着物着たかった。


そして、他の家の子は、親に着物を買ってもらったり、
おじいちゃんやおばあちゃんにお祝いで買ってもらったりしていて、
羨ましかった。


自分の本当の気持ちにを付いて、
強がってた。


あぁ、これ、今でもよくやってることだわ…と、
自分のパターンに気づく。




私、本当は着物着たかったんだね。
二十歳のお祝いに、親に何でもいいからおめでとうでもいいから、
言葉でもいいから、もらいたかったんだね。


私が強がっていたからでしょうが、
(迷惑かけたくなかったので、「いいよ、別に・・・」って
言ってた様な記憶があります)

本当に何もしてもらった記憶がありません。



だから、着物の写真や、着物姿の人を見たら、
ザワザワしてたんだ、って、理由がわかりました。
↑本当は「成人式行きたかった(本音)」
「でも我慢した(自分にウソをついた)」
イコール、もう自分の中では忘れていたけど、
感情が完了していなかった。



今さらですけどね(もうすぐ40歳ですけどね)
着物持ってないので、レンタルでもいいので、
着付けてもらって、写真とか撮りたいなーって思いました。



二十歳の時の私に、
「強がってたんだね」
「自分に素直になっていいよ」
「本当は着物着たかったんだよね」
「あなたの為に、着物着てあげるね」

って、約束しました。



旅館のなかいさんとか、女将さんとかが着ている着物には、
ザワザワしないんですよね。


毎年ニュースや街で見かける、成人式の華やかな振り袖姿の若い子とかに、
ザワザワするんです。

なんか、幸せそうで。
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その幸せそうな振り袖姿に、ザワザワします。


二十歳の自分が本当は欲しかったのに、
親に気を使って諦めた幸せが、
そこにあるからなんでしょうね。



何が悲しいかって。


そんな惨めな感情、誰にも話した事なかった以上に、
自分が、19年間も気づいてあげれてなかったってことです…!!!
忘れてたことです!!



気付いた時は、わーーーーーーーっと、涙が出て、
悔しさやら、悲しみやら、惨めさやらが、押し寄せて来るくらい、
自分は強くこの感情を持っていたのにも関わらず、

今の今まで、無意識に封印


ごめんよ、わたし。


って、自分に本当に自分に謝った。



この二十歳の思い出は、
「欲しがってはいけない」のビリーフの強化行動ですが、
まさしく私の人生の根幹を成しているビリーフだと気付き、
今でも無意識でやってるな!!と、気付きました。


これから、欲しいものに手を伸ばそうとするときに、
「まぁ、いいか。」と、その気持ちを無かったことにする癖を、
意識化して、生活してみたいと思います。


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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
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 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
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Commented by yuruko at 2015-01-08 10:33 x
こんにちは。いつも郁さんのブログに多くの気づきを頂いています。
成人式の着物が着られなかった・・・私も同じだったので、ウンウン頷いて読んでしまいました。
成人式も、七五三も、着物を着せてもらった記憶がなく、親の経済事情を知っていたため、
人生の節目で華やかな着物を着ることは、自分とは別世界のように感じて諦めていました。
結婚し主人の母の着物好きで、着物を貰ったり毎年お正月に娘と一緒に着せてもらうことが多くなり、
あの頃の自分に、後でたくさんタダで着れるから大丈夫って言ってあげたいです(笑)
大人になるって、幼い頃の自分の思いを叶えてあげれるようになることなんだなあって、
今回も素敵な気づきの記事を、ありがとうございます。



Commented by kaoru-hasegawa at 2015-01-08 14:21
yurukoさん、コメントありがとうございます。
大人になって、着物が着れる機会があって、良かったですよね。着物って、買うと高いし、高貴なイメージがあって、貧乏家庭で育った私には、手の届かないものというイメージです。
子供の時は、ガマンしなければいけないことも沢山ありましたが、大人になったら、自分で選択できる自由があります。
私の場合、ガマン癖が付いてしまっていたのを、最近気付いたのですが、気付いたら自分で外すこともできますよね。
今年はそれにチャレンジしていきます。yurukoさん、いつもブログ読んでくださって、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
by kaoru-hasegawa | 2015-01-06 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(2)