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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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罪悪感について④

昨日のblog 「罪悪感について③」の続きです。

罪悪感シリーズを最初からお読みになりたい方は、
も合わせて、お読みくださいね。


さて。


私たちが「罪悪感」を感じたときに、

「私は何のルールを破ったから罪悪感を感じているんだろう?」

と、自分に問うてみてください。



そして、次の段階は、

「それは、どこの(システムの)ルールだろう?」

と、問うてみてください。




前回の「罪悪感について③」の最後にお伝えした通り、
私たちが一番深く縛られているのは「家族のシステム」です。


会社のシステムや、コミュニティーのシステムに反するより、
家族のシステムに反する時の方が、人は強く罪悪感を感じるといってもいいでしょう。




おかしなルールが家族にあるとき、
人はそれに背くことに罪悪感を感じ、
多くの場合、個人の欲求より、
所属の欲求を取ります(ルールを守るので、家族の一員でいさせてください)。






分かり易く私の例で言うと・・・

私の母親は、我慢して、耐え忍ぶ、家族の中での犠牲者の様な人でした。
お父さんが横暴に振舞っても、
離婚することなく、耐えて、私と姉と働かない父の三人を、
小さな体で一人で支えて来ました。

そんな私の原家族の「女のルール」は、
母親の生きている姿から、非言語的に子供の私の脳に、
インストールされていきます。

こんなルールです。
南家(旧姓)の一員であるには、女は我慢しなければいけない。
南家の一員であるには、他人の迷惑にも耐え忍ばなくてはいけない。
南家の一員であるには、自分のためより、人のために働かなくてはいけない。

云々カンヌン・・・・・


こんな感じです。

これは、私の所属していた原家族での「家族システム」の暗黙のルールのようなものです。

もちろん、これは、親が子供にしいることはほとんどなく、
それより、親の生き姿を見て、子どもは潜在意識にインストールしていきます。
親のようにはならないぞ!!と思っていても、
知らず知らずのうちに、気が付いたら親と同じような生き方をしていたりする人がいますが、
このようなことが、原因にあります。


こんな不幸に耐えて、家族を支えてくれた母親を見て育ったので、
自分だけ楽になってはいけない、
自分だけ幸せになってはいけない、
自分だけ自分のことだけ考えて身勝手に生きてはいけない。


等のビリーフを形成し、
このルールを破ることが、私の「罪悪感」につながり、
このルールを守ることが、私の「良心」を満たすことにつながるのです。
(母親の様な犠牲者の生き方をしている内は、「良心」が働いているので、何か崇高なことや、他人に尽くしている素晴らしい自分と、錯覚していました。良いコトをしている気持ちでいるのですが、本当は、幸せになりたい、楽したい、自由に生きたい・・・等の本当の欲求があるので、そっち方向に向けて行動してみるのですが、幸せになり始めると「罪悪感」が湧いて、良くないことをしているような気持ちになったもんです)。



ちょっと、難しいですか。
分かりますかね??



「親と同じような生き方をするので、私を家族の一員でいさせてください」
「たとえそれが、不幸な生き方であったとしても」



このような、潜在意識の深いところでの、
家族への愛、忠誠心によって、
人は家族システムに縛られます。




↑一見、こんな決断、おかしな感じに見えますよね。
そう、おかしいんです。
普通に考えたら。



そして、なかなか幸せになりたいのに、なれない方の「健在意識」(表面意識)では、
「幸せになりたいよ~!!」って思っているんですけど、

現実を作っているのは、「潜在意識」なので、
なかなか幸せになれない人の「潜在意識」で起こっているのは、
上記の様なことだったりします。
(家族システムに縛られて、システムの外に出ることが出来ない状態)

もちろん、潜在意識で起こっていることは、本人にはほとんど見えません。



このような決断をしている方の多くは、
家族の中で両親の両方または、片方が、人生を楽しまない人だったり、
自分を犠牲にして家族に尽くしていたり、
不幸そうだったり、死の衝動を持っていたりします。


子供にとって愛の対象である両親が「家族システム」そのものなので、
このシステムに所属するためには、
クレイジーなことでも、自分もそれに従うことが、求められます。


自分だけが幸せになることは、
自分の所属する家族システムに背くことであり、
そして「罪悪感」を感じるのです。




このように、あきらかに、おかしな罪悪感ってありますよね。
理性で判断しても、間違っていると思う様な罪悪感は、
少しずつそのシステムから離れていって、
その方自身が良き方向に行ける様にお手伝いさせていただくんですが、




私は棚田先生に質問してみました。
「所属から切れていくときに生じる罪悪感を断ち切るために
セラピーで出来ることはなんですか?」と。




棚田先生はこうおっしゃいました・・・・。


次回へ続く・・・






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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

 心と体のデトックス自分をしっかり見つめる人生を変えたい方は、
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  ☆長谷川郁の担当セラピー →「酵素断食・浄化療法」           
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by kaoru-hasegawa | 2014-12-09 17:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)