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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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死にたくなる衝動の下に隠されている真実(3)

昨日のブログ、
死にたくなる衝動の下に隠されている真実(2)」の続きで最終回です。





セラピーでの「あなたの代わりに私が行きます」の衝動を発見した時に、
クライアント様にしていただくことは、



①「私にあなたを救うことはできません」

という事実に気付いてもらう。
そして、あきらめの境地に立ってもらいます。

「あなたの運命は、あなたにしか背負えません」
「私の運命は、私にしか背負えません」


というセリフを、お母さん、お父さんのイスに向かって言っていただくこともあります。


②「私は小さくて弱い存在です」

子どもは家族の中で、一番小さく弱い存在であるにもかかわらず、
一番純粋な、無償の愛を持っています。
小さい子どもが、自分より大きい存在である親の運命を背負おうとしたり、
助けようとすること自体が、大きな負担になることは、
容易に想像がつきます。

自分が小さくて弱い存在であることに気付かず、
親を救えると思っているのは、無謀であり、
「生意気な態度」であることに気付いてもらいます。
(↑この言葉に抵抗を持つ方もいらっしゃると思いますが、
大きな存在の上に立って、愛を流そうとする思いは、
「傲慢」であり、「生意気な態度」、「親を見下す態度」
と気付いてもらいます。
親は仰ぎ見て、尊敬する相手です。助けたり、見下したりする関係性は、
その人だけならず、親をも不自由にします)


そのもつれから、手を引き、
不完全である、ありのままの両親と調和し、
運命や大きな流れと調和していただきます。








あくまでも、これは、幼少期に、
クライアント様の心の中で起こったことを修正する方法のひとつです。



今、大人になって、力もあり、
経済力もあり、心に余裕のある方は、
ご両親を助けてあげたりすることは出来るかもしれません。
したいと能動的に思うのであれば、して差し上げればいいのですが、




幼少期の、この、無謀な決断が、
潜在意識にインプットされていることによって、


その方の生きづらさや、
死にたい衝動になっていることがあり、

その原因を、
自分でも自覚できないでいることがあります。




小さいときに親に対して向き合った態度は、
そのまま大人になったときに、
その人の社会に対しての向き合い方になります。



上記の様に、
親を助けたくて、親の代わりに自分が死にます…のような決断をしていたとしたら、



社会に対して、同じ態度で向き合ってしまいます。


例えば・・・
○自分が助けて欲しいのに、人助けをしなくちゃいけないような気がしてしまう。
○会社や組織のために、自己犠牲をしてしまう。
○自分だけが幸せになったり、楽になると、罪悪感を感じる。


のような、感情として出ます。



その方が幸せになっていくのに対して、
自分は生きる価値があるんだ…誰の犠牲にならなくても、
自分の生命を、生きるということを、喜んで楽しんでいいんだ、


と、決断できるようになるために、
親との間違った形のつながり方を断ち切ります。



「私は親を助けるために生まれてきたのではない」



「お母さん(お父さん)の運命、決断をを尊重します」



という気持ちになれるまで、
クライアント様の感情を解放していきます。




例え親であっても、
血の繋がりや絆があったとしても、
別々の人間であり、
あなたは、あなた自身の命を一番に大切にしなければいけないのだと。


そういう当たり前のことが、
子供の魂には分からないのです。


なので、その感覚が腑に落ちるまで、
回数が必要な方もいらっしゃいますが、
セッションをしていきます。



実は私もこのパターンで、
死にたい願望を長年もっていた人間です。



「お父さん、行かないで。あなたの代わりに私が行きます」




と。




でも今は、
私は生きることを幸せに感じていますし、
自分にとっては、誰よりも自分の命が大切なのは分かりますし、
その感覚に罪悪感を持つこともありません。



時間はかかりましたが、
正しい心の「位置」が定まってしまえば、



過去の自分が、全く別人の様にさえ思えます。




まずは、自分で解決が出来ない問題は、
セラピーに頼るのも一つの道です。






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11月21日~2泊、3泊の浄化療法にキャンセルがでました。
急きょですが、興味のある方はご連絡ください。
くわしくはこちら


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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

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by kaoru-hasegawa | 2014-11-19 14:55 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)