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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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死にたくなる衝動の下に隠されている真実(2)


昨日のブログ「死にたくなる衝動の下に隠されている真実」の続きです。



カウンセリングで、クライアント様に、お話をお聞きしていて、
どうも、過去にそういった、死にたくなるような扱いを受けていない様子・・・。

でも、確実に死にたい衝動はある・・・


こう言った時に、
私は「家族彫刻」というのを、エンプティチェアを使って作ってもらいます。



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エンプティチェアとは、まさしく「空のイス」のことで、
誰も座っていない空のイスを家族の数だけ用意します。


幼少期の頃の、クライアント様の心の中にある「家族の配置」を、
部屋の中にエンプティチェアを使って、自由に作っていただきます。





その「家族彫刻」のそれぞれの配置や向きから、
一つの明らかなメッセージを読み取るときがあります。



それは、家族の中の誰かが、特に両親のどちらかが(もしくは両方が)、
家族の中を向いていなくて、

家族の外を向いているときです。




イスの方向が、家族に向いておらず、外を向いているとき、


その人が「死の衝動を持っていた」という可能性を持ちます。




そこに見立てを立てて、
クライアント様にこう言ってもらう時があります。



「愛しのお母さん(お父さん)、行かないで」

「あなたの代わりに私が行きます」

「だから、あなたはここに留まってください」


と。



この時に、クライアント様の心が動いて、
涙を流されたり、感情が大きく揺れたのを確認すると、
それがクライアント様が持っている「死の衝動」の原因であることが明確になります。





子どもにとって、親は一人しかいません。
母親は一人、父親は一人、取り換えが効かない自分を生みだしてくれた愛の対象です。


その親が、「死の衝動」を持っていると、
無意識のところで感知し、
子どもはそれを自分を犠牲にすることで阻止しようとします。

お母さんや、お父さんを、死なせない代わりに、
「自分が代わりに死にます」と。



・・・・とても美しい愛ですが、
たとえ、その子が死んだとしても、
父、母のことを救うことができません。

盲目の美しい愛ではありますが、
クレイジー(狂った)愛でもあります。




実際は、ご本人様も、
こうやって、明るみに出るまでは、全く無自覚で、
潜在意識の領域でも、
あまりにも本能に近い、深い部分で起こっていることなので、
自分で気付くことができません。


ですが、
涙が流れたり、感情が大きく揺さぶられることが、
そこに、何かがある証しです。
(それが原因でない場合は、反応はありません)


頭で覚えていなくても、
心や身体は、真実を知っているのです。




では、こういうクライアント様を、
死の衝動から救い出すためには、どういうセラピーの進めかたになるのでしょう。


親を助けたい・・・って言う気持ちは、
簡単に手放せないものです(それをやめることで、親が死ぬかも知れないと思ってしまう恐怖がありますので)。





続きは明日・・・・・





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長谷川 郁 (はせがわ かおる)
私が担当させていただきます(^^)♪

プロフィール


   酵素断食・浄化療法

 京都の古民家で、宿泊しながら美味しい酵素ジュースで酵素断食を行い、
 オイルマッサージ
を毎日受けられます。
 希望の方には、ビリーフチェンジセラピーを行います。

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by kaoru-hasegawa | 2014-11-18 14:20 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)