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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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愛着障害について

24のリミッティングビリーフの中で、

「愛着を感じてはいけない」という、リミッティングビリーフがあります。


「愛着を感じてはいけない」を持つものは、どういう心の症状に苦しむのでしょうか?

以下、もし、深く納得するような症状があれば、
あなたは「愛着を感じてはいけない」という、ビリーフを、持っているかもしれません。




●「人に見捨てられるのではないか」「自分の周りから人がいなくなってしまうのではないか」
「最後は一人ぼっちになるのではないか」という、非常に強い不安(恐怖)を感じる。

●人から見捨てられないための努力をしている。

●愛情のぬくもり、温かさを感じられない。

●人から愛されているという感覚がない。

●相手の愛情を疑ってしまう。

●人を愛するのが恐い。

●「自分のことを愛してくれる人なんかいない」と思っている。

●「この世に愛情なんてものは存在しない」と思っている。

●嫉妬心、独占欲が強い。

●目に見えない愛情を信じない代わりに、電話やメールの回数、プレゼントの金額など、目に見えるものにだけ頼って、愛情のありなしを判断し、そうしたものを執拗に追い求める。

●「あれをしてくれない、これをしてくれない、だから愛してくれていない」と執拗に訴える。

●「まだ欲しい。いつまでも欲しい」と求め続けて、それでいて決して満足しない(応じないとリストカットしたり、自殺をほのめかすことも・・・)。

●配偶者や恋人への暴力(男女とも)。





「愛着」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

わたしも、ビリーフチェンジを勉強するまで、知らなかった言葉なんですが、
「愛情」ではなく、「愛着」という様に言うには、意味があります。


「愛着」とは、「スキンシップ」により、人間が感じる「ぬくもり」や、「安心感」から感じる愛情のことを言います。

言葉で「愛しているよ」と、言われるより、抱きしめられて感じる「安心感」というものがあるでしょう?
あれを、「愛着」と言います。



子どもの感情が昂ぶってしまった時に、、
母親が、抱っこするという、「愛着」によって、皮膚の感覚によって、
子どもの興奮を鎮めます。


お母さんは、抱っこによって、
子どもの脳の

「昂ぶった感情を抑える部分」

の発育に貢献します。


興奮状態の、「交感神経優位」の子どもを、お母さんが抱きしめることで、
「副交感神経」が働き、興奮が鎮まるのです。


3才頃までは、この「愛着」が、こどもの興奮(不安、恐怖)を鎮めるのに、
とても大切な役割を果たします。


ですが、何らかの理由があり、
3歳児までの子どもが、泣いても、わめいても、お母さんが抱っこしてくれないと、
興奮がおさまらないのです。

興奮が鎮まらない子どもは、異常に恐い思いを、幼少期に経験します。
それが、トラウマとなることもあります。


そして、その時のストレスが、大人になってからも、
上記の心の症状の様に、表面化されてしまいます。



大人になってからも、「愛」というものの意味が分からなかったり、
「愛」を求めても、得られない・・・と、はなから「この世には、愛は無い」と、心に誓う人もいます。
人のぬくもりに、執着する一方、無くすことが恐くなって、リストカットさえしてしまう人もいます。


愛着を感じてはいけない」を持つ人は、恐怖を感じると、それを自分で治めることができません。

ですので、異状にキレることで、そのストレスを発散させることもあります。



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「愛着を感じてはいけない」の刷り込みの場面」

●幼少期に、親から愛情を与えられなかった。

●幼少期に、親に愛情を求めたら、拒否された。

●幼少期に、親から放置、無視された。

●幼少期に、親から虐待された。

●幼少期に、施設に入れられたり、親戚に預けられたりした(親と離された)。

●幼少期に、親が気持ちが不安定で、ある日は愛情がもらえたり、ある日はもらえなかったりした。




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「愛着を感じてはいけない」は、たんなる「愛情」ではなく、「愛着」という感覚的なものが、欠乏しているゆえに、上記の様な心の症状がでるビリーフです。


ですので、セッションでは、実際に、「理想の優しいお母さん」という役を立てて、
その「理想の優しいお母さん」に、ハグをしてもらい、
密着、肌の感覚、ハグから感じるぬくもりや安心感を感じて、
皮膚を通じて、身体を通じて、「愛情とは何なのか?」を、
「頭」でではなく、「身体」で、「感覚」で、
理解していく
・・・・という場面も扱います。




「愛着を感じてはいけない」のセッションは、
3回~5回、必ず回数を重ねます。

重ねることで、クライアントの中にある「不安」が、少しずつ「安心」に変化していきます。



上記の様なことに、何か思い当たる方がいらっしゃいましたら、
一度、ビリーフチェンジセッションをお受けになられると良いかもしません。




愛を感じるには「オキシトシン」という脳内物質が関係しているらしいですぞ!
常冨泰弘先生のHPに詳しい説明があります→「愛のホルモン、オキシトシン」



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by kaoru-hasegawa | 2014-09-28 18:00 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)