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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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冬のカラダ・・・3日断食を終えて

たとしても、太るよりましと、思っていたと思います)、
冬になると、体重が増えるのは、自然なことだと、知らず(知っていたとしても、太るよりはましと、思っていたと思います 笑)、

無茶苦茶なダイエットを繰り返して(特に、秋・冬に)、腎臓を悪くし、子宮を冷やし、生理痛がひどくなり、冷え症がひどくなり、イライラしたり、集中力がなくなったり・・・・というような、体になっていました。


健康を害してから、初めて、自分のやっていた愚かなことに気付き、
きちんと、体のことをマクロビオティックで学び、食生活や、考え方を変えてきました。


「冬になると太るんです」
「寒くなると、過剰に食欲が湧いて、止められない」

等の、お悩みを、最近、よく聞きますので、ここいらで、「冬の体」について、お勉強しましょう。


ちなみに、1年を通して、季節によって、体重が変動することは、悪いことではないです。
私の春・夏のベスト体重は、43・0キロ~44.0キロですが、
秋・冬のベスト体重は、45.0キロ~48.0キロです。

冬は少し、ぽっちゃりしていても、脂肪で寒さから守ってもらっているし、運動量も減るので自然のことです。
体は、その時、その時で、生命を維持することを真剣にやっています。




ここからは、マクロビオティック、東洋医学の考えかたになります。
【 マクロビオティック望診法 美人のレシピ②  著者:山村慎一郎  より 】

☆冬は春への準備の季節
冬は、春に向けての準備をする季節ですが、本格的に一年で一番寒い季節です。
自然界では、春には命の芽生えを、さまざまなところで目撃します。
新芽が芽吹き、草花は、イキイキと、成長し始めます。

冬は、その土台を作る時期だと思ってください。
体でいうと、生命の土台、「腎臓」の季節です。
冬には、エネルギーをしっかりため込み、命を生み育てるための準備をするのです。


☆冬は「寒さ」の邪気が入ってきます
寒くなると、血管が縮んで血流が悪くなるため、体は老廃物を出しにくくなります。
その上、寒いから、エネルギーを蓄えようと、あまり食べ過ぎていると、この老廃物がたまって、「汚血(おけつ)=汚れた血」を作り出します。
冬は、寒いだけではなく、乾燥する季節でもあります。
鼻や、喉の粘膜が乾燥して、咳などが出やすくなります。

☆冬は「腎」が活発に働く一方で、疲れもでます
「腎(腎臓と膀胱の働きをまとめて東洋医学では、「腎」といいます)」は、冬に活発に働きます。
東洋医学では、「腎」は、親から受け継いだ精(生命力や、エネルギーみたいなこと)や、
自分が食べたものの精を溜め、次世代に受け渡して行くところと考えられています。

生殖器と深いつながりを持つところでもあります。

(腎気が衰えている夫婦からは、丈夫な体の子供が生まれませんし、腎気が衰えていると、そもそも、子どもが授かりにくいです。命を宿すところが、腎と考えてください。逆に、腎気が旺盛な人は、子宝に恵まれ、丈夫な子供を生んでますね~~~(郁観察)。)

冷えて、尿の回数が増えるといったことからもわかるように、冬の寒さは、「腎(腎臓・膀胱)」に負担をかけます。
腎が弱ると、水分のコントロールがうまくいかなくなり、むくみや手足のだるさ、冷え、膀胱炎などの症状が出ます。
さらに進むと、性欲が衰え、不感症、婦人病、子宮がん、乳がん、
男性の場合は、勃起不全、前立腺肥大など、
生殖器のトラブルが起こりやすくなります。


☆腎のトラブルは「 黒 」で出ます
「腎(腎臓・膀胱)」の不調は、黒い色で出ます。
目の下が黒ずむ「クマ」として出ることもありますし、耳の外側が黒ずむこともあります。
腎臓障害が進むと、お顔全体が黒ずみます(ネフローゼなど)。
人工透析している人は、お顔全体が黒ずんでます。

☆「耳」と「骨」に出たシグナルは、腎臓からのサインです
「腎(腎臓・膀胱)」の弱りは、「 髪 」や「 骨 」に現れます。
不調になると、抜け毛や薄毛になったり、腰や節々の痛みが出てくるようになります。
カルシウムの吸収や、骨への沈着には、ビタミンDが不可欠なのですが、このビタミンDを活性化させるのが、腎臓です。
腎臓が弱ると活性型ビタミンDを作る力が落ち、骨に影響が出るのです。

甘いものや、脂っこい食べののは、体を酸化させる「 酸性食品 」と言われていますが、これらは「 腎 」を痛める食品です。この酸化を止めるのがカルシウムで、これは筋肉を動かす大事な働きをしていますが、不足すると骨からカルシウムを溶かし出してくるので、骨が弱くなってしまいます。

腎の不調は「 耳 」にも影響して、耳鳴りや、めまい、車酔いなどを引き起こします。


☆「 腎 」が弱ると、「 恐怖 」の感情が出ます
腎が弱ると、本来は明るい性格の人でも、不安感や恐れの気持ちが強くなります。
甘いものや、お酒、くだもの、油脂、高蛋白の食事などは、腎を傷めやすいのですが、
症状が進むと、神経症やパニック症、対人恐怖症など、精神的なトラブルに発展していきやすくなります。

(幼少期にいじめられた、親から暴力を受けていた、非常に恐い体験をした・・・と言う方も、大人になってからもその感情が体に残っていて、「腎」を傷めつけているパターンがあります。その場合、ビリーフチェンジで、「コワイ」体験をした幼少期の「コワイ」という感情を解放することで、「腎」が悪くなることで起こっていた体のトラブルを、解決することがでると考えています・・・(郁考察)。)



☆鹹味の食材が冬美人をつくります
冬に「腎(腎臓・膀胱)」のエネルギーが足りなくなった時に、補う食べ物は、「鹹味(塩辛い味)」の食材です。
鹹味食材には、
○味噌
○醤油
○わかめ、昆布、ひじき

などがあります。

秋から、冬にかけて、根菜類が収穫されます。
○ニンジン
○大根
○ごぼう
○レンコン
等の根菜類は、体を温める食材なので、冬には積極的にとりたいものです。

☆冬は行動を控えると、美しくなります
冬は「閉蔵(へいぞう)」といって、全てを収めてしまい込み、春に備えてためておく季節です。
この時期には、体を動かし過ぎて発散しないようにしましょう(運動のし過ぎに注意!!)。
汗をかくようなことを続けたり、お酒を続けて飲み過ぎたり、甘いものをたくさん食べて体を冷やすと、「腎」が悪くなります。そうすると、手足がむくんだり、生殖器の異常がでてきたりと、よいことがありません。
冬に無理をすると、春になってからも調子が出ず、春の臓器「 肝臓 」を悪くすることにもなります。



腎臓が悪そうな有名人 ↓ 小沢一郎さん
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目の下の目袋を見てください。「アイバック」といいますが、このように、腎臓の不調を、東洋医学の望診法では、顔色と目の下を使って見ます(他に、脈や、舌など、の診方も多数あります)。
目の下が、ぷっくり、膨れていますよね?
これは、腎臓が、陰性の食品(アルコール、白砂糖、薬品、熱帯産のフルーツ、生野菜等・・・)で、冷えて、ぶよぶよに腎臓自体がむくんでいるサインです。
この状態ですと、体は気力がなくなり、生殖能力も衰え、恐怖の感情が出やすくなります。

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小沢さんの耳を観察すると、大きいですよね。
これは、先天的に、「腎臓」が大きく、強い、証拠です。
ですので、私が考えるに、
小沢一郎さんは、生まれつき、腎臓が強く、腎気も大勢な方だったのでしょうが、
後天的に、体に無茶をして、腎気を傷めた・・・と見ます。
肝臓も強そうなお顔ですので、そのガッツで、持っているのでしょうね。

小沢さんがどうなのかは、個人的にあまり知りませんが(^^;)、
政治家さんに、この、「アイバック」を持っている方、多いです(小泉純一郎さんも)。
政治家さんは、夜遅くに、お酒を沢山飲んだり、付き合いで断れなかったり、
また、ストレスの多い仕事でしょうから、「コワイ」という感情を感じることも多いだろうし、
腎気を沢山、消耗するお仕事だと察します・・・(おつかれさまです。まさしく、命がけ(腎気がけ)のお仕事)。



(まとめ)
冬は、体をいたわり、休めてあげる季節です。
ムリなダイエットは控えて、少しぐらい太ってしまうことも、許してあげましょう。
夏に、ムリなダイエットをした人は、栄養不足から、冬に栄養を蓄えようと、無性に食べたくなることもあると思います。

これは、体の自然な反応です。体はいつも、バランスを取ろうとして、「意味」のあることをしています。
冬に、無性に食べたくなっていること(自然の体の反応)を、抑圧して、過剰なダイエットをすること(自然の体の反応を無視して、反対の行動をとること)で、腎気をますます傷めてしまいます。

冬は、少しぐらい太ることを許してあげてください(2~3キロくらいかな)。
過剰に太ってしまう場合は(5キロ、6キロ~)、適切なダイエットをすることは必要です。

また、太ってしまう理由として、
接触中枢の問題もあります。
冬に限らず、摂食障害のような、正常な食欲が分からない人や、食べて吐いてしまう人は、
心に大きなストレスが潜んでいる可能性が大きいです。

それを、取り除いていくことが、根本治療になります。



酵素ジュース↓
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ちょっと食べ過ぎで、3キロを超えそうになったので、
3日断食しました。
今、回復食の7号食2日目です!

冬のベスト体重に戻りました☆(-2キロ減)








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by kaoru-hasegawa | 2013-12-21 10:54 | 日々の日記 | Comments(0)