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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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無為にして成す

長谷川郁です。

今日から吉水での営業はおやすみです。私たちは、1月末に、綾部を出て、すずなりのある、「京丹波町」に引っ越します。
マッサージも、しばらくはお預け……ということで、ちょっと寂しい。
(と言っても、多分マッサージしないとストレスが溜まるので、主人を台にマッサージはさせてもらうつもりですが……笑)

そう言えば、マッサージの仕事を始めて、早13年になりますか。
今年の8月で14年ですね。

20歳から25歳まで、5年間はエアロビクスのインストラクターをしていました。
体を動かすのが好きだったのと、解剖学や生理学が好きだったのと、人に健康指導するのが楽しかったから、本当に天職だと思ってたくらい、楽しくて、大好きな仕事でした。


ただ、過労が祟って、続けて行くのが困難になったことをきっかけに、
エアロビクスのインストラクターになる前に、実は本当はマッサージの仕事に就きたかったことを思い出して、思いきってセラピストの世界に転職しました。

今から13年前って、セラピストなんて言わずに「マッサージさん」って呼ばれていました。働く場所も、スーパー銭湯のマッサージルームだったり、サウナだったりしました。働いている人も、おじちゃんやおばちゃんばっかり。
若い女の子がするしごとじゃない……って感じで、26歳でこの業界に入った時は、珍しがられました(((^_^;)。


その頃から、街のクイックマッサージ屋さんがポツポツとで来はじめ、段々、若い女の子、男の子も参入してきて、「マッサージさん」という呼び名から、「セラピスト」という呼び名に変わっていき、お洒落なイメージになっていきましたね。


マッサージを覚えて10年は、クイックマッサージ屋さんとか、スーパー銭湯のマッサージルームで働いていたのですが、そこからエステに転職。
エステの世界で5年修行をさせていただいて、独立したわけですが、


最近、めっきりマッサージの仕方が変わってきました。
それは、ヤングリビングのエッセンシャルオイルに出会ってからだと思います。

セラピストとしてデビューしたときは、「力任せに凝りを揉みほぐす」…でしたが、そのあとには「ツボや経絡にアプローチしてほぐす」っていうスタイルでやってましたが、どこかに「ほぐさねば……!!」という、お客さんのコリとの戦いみたいな精神が残っていました。

で、最近はどんな感じかというと、肩の力が抜けて、ほぐそうとも思わなくなって、「お任せのマッサージ」になりました。
そして、なぜか、ほぐそうと思わない方が、ほぐれます(笑)。


もちろん、エッセンシャルオイル選びは、的中するように、そこは感覚と知識をフルに使いますが、オイルの力が凄いので、逆に人間の意図を加えるより、私はオイルの力と、お客様の体をサポートしている感覚です。


無為にして成す。


「ほぐさねば!!」

と言う意図が、「ほぐれない」という現実を作っていたのかもしれませんね。

「幸せになりたい!!!」

という意図が、「今私は幸せでない!!!」と、自分にも宇宙にも、宣言しているのと同じで。

「このお客様の体は、ベストだ」

そう思って向き合うことで、「何とかしなきゃ」という意気込みが失せて、
今ある、目の前の体を、全肯定し、慈しんでオイルの力を借りる。


そんな肩の力が抜けたマッサージを最近やってます。



無為にして成す。




大好きなマッサージを13年続けて来たからこそ、そしてこの年齢になったからこそ、見えてきた世界があります。

やめなくて良かったって思ってます。


でも、まだま。

まだまだ、進化したいと思います。


それは、今の自分に満足しいていないからではなく、
追求するのが面白い世界だからです。


私にとっては、心と体のことは、萌え萌えして、やめられませんの世界です(笑)。




早く、お客様をマッサージしたいですわー。







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by kaoru-hasegawa | 2014-01-23 10:22 | 日々の日記 | Comments(0)