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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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変われる人と、変われない人の違い

こんにちは、長谷川郁です。


今回の福岡での、ビリーフチェンジのお勉強の収穫ですが、

棚田先生から、セラピーの効果が出る人と、出ない人の、何が違うか?
というお話がありました。


言い換えると、「幸せな気持ちを持つことに変化出来る人」と「不幸感に居続ける人」との違いです。

私たちは、どれだけ用心していても、
アクシデントや問題の起こる場面に遭遇することはあります。

その時に、起こった出来事に対しての心のあり方、反応の仕方によって、「幸せな気持ちを持てる人」と「不幸感に居続ける人」との差として出るという話でした。

例えば、職場の上司に理不尽な扱いを受けた・・・という出来事があったとします。
それは、起こってしまった出来事であって、避けようのないことかもしれません。

ただ、その起こってしまった出来事に対して、「自分はどう反応することが出来るか」という責任を持つことができるということです。

そのときに「そういう扱いはやめてください」と、自分を守る反応を出せる人、自分の気持ちをしっかり伝えることができる人と、

または、「上司が悪い、上司のせいで私は不幸な気持ちを味あわなくてはいけなくなった。私が不幸なのは上司のせいだ」と、自分の反応の自由を放棄して、相手に責任を転化してしまう人・・・。


この二通りの反応の仕方、心のあり方があります。

心理セラピーをしていて、効果が出る人は、前者です。

なかなか効果が出ない人は、後者です。

ビリーフチェンジのセラピーを受けたことがある人は分かると思いますが、ビリーフを刷り込むきっかけになった出来事は、誰かの心ない一言だったり、誰かの愛情のない態度だったりしますが、その時に、「あぁ、私はダメな人間なんだ」とか、「あぁ、私は愛されない存在なんだ」とか、インプットした責任は自分にあるのです。

それを、誰が悪いとか、誰のせいだとか、言う次元の話ではなく、起こってしまった事実に対しての自分の反応によって、ビリーフ(思い込み)が形成され、潜在意識にインプットされるのですから、それを取り除くのも、自分の意思でできる…というのがビリーフチェンジなんです。

ただ、セラピストの力を借りて、セッションで取り除くのが良いと思いますが(なぜなら、自分では自分の事が分からない部分にビリーフが潜んでいることが多いからです)。

ので、誰かのせいで私は不幸だ…とか、私が人を信用しなくなったのは、誰々のせいだ…と、被害者の立場を取り続ける人は、セッションを受けても、変化しにくいのです。

「たとえあなたが粗末に扱っても、私は大切な存在です」とか「たとえあなたがそう言っても、私は自分の考えを信頼します」などの選択もできるわけです。

これを「自由意思」と言いますね。

自分の人生に起こった出来事に対して、真実をありのままに受け入れ、自分の人生に起こった出来事に対する自分のあり方を100%責任を持つ。これが出来る人がセッションで変化を起こせる人です。

誰かのせいにしている間は、その誰かと心理的に繋がり続けることを選んでいます。

嫌いなあの人、憎いあの人と、「あの人のせいで…」とやっている間は、繋がっているのですから、心理的に自立ができていない状態です。

ビリーフは、両親との間で出来ることがほとんどですから、「お母さんのせいで…お父さんのせいで…」とやっているうちは、両親との繋がりを持てるんです。

その状態が、たとえ不幸であっても、それを選ぶのです。
なぜなら、不幸で留まり続けることで、両親と不健全な形ですが、繋がることが出来るからなんです。

なかなかセラピーを受けても、変われない人は、表面的な悩みの、もう一段階下に、どんな心理が隠されているか、見ていったらいいですね。それが出来るのが、ビリーフチェンジセラピーです。

私たちには自由意思があります。
自分の人生に責任を持つって、勇気がいりますよね。
誰の責任にも出来ないわけですから。

でも、この勇気を持てた人が、本当の幸せを手にするのだと思います。
自分の可能性に臆病にならないで、その一歩を、踏み出してみてください。







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by kaoru-hasegawa | 2014-03-09 09:50 | 日々の日記 | Comments(0)