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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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その人の言葉の奥にあるもの

先日、長年にわたって、お世話になっていました、お友達のお母さんが亡くなられました。


そのお友達とは、高校生の時に、3年間同じクラスでした。
友達のお父さんが、板場で働いている料理屋さんに、その子のお母さんがホールで働き、
そこに「手伝いに来て~」かなんか、そんなきっかけで、18歳、19歳頃に、アルバイトさせていただいていました。

ので、その子のお母さんも知ってるし、お父さんも知ってるし、随分可愛がってもらったり、お世話になりました。

私が18歳の頃からのお付き合いですので、
もう、20年も、私の人生の経過を、見届けてくださった方でもあります。

四柱推命の鑑定師さんでもあった、おばちゃんは、
いつも、誰かの相談に乗っていたり、誰かを助けに走ってたりする方でした。

私が、おばちゃんからしたら、我が子の友達でもあるので、
良く、世話を焼いてもらいました。

人生において、大切なことを、沢山教えていただきました。

私が生意気な言動をした時は、厳しく叱ってくださいました。

ほんとに、そのおばちゃんには、いっぱい叱られたんですが、
でも、全然嫌じゃなかったな~って・・・不思議ですが、今思い出しても思います。


憎たらしくて、叱っている訳じゃないし、
出る杭打つために叱ってるわけじゃないし、

結構、厳しいことも言われましたが、
その言葉の奥に、「思いやり」「愛」を感じたから、素直に聞けたんだと思います。


また、その言葉の的確さや、頭の切れ具合は、
素晴らしい人で、
また、言うタイミングも、見計らって、パツン!と一撃くらわす感じで、叱られます(笑)。

ほめてもらった時もありますね。
本当に、ほめるのも、叱るのも上手な方でした。


久しぶりに、
おばちゃんが亡くなられてから、おばちゃんの娘(私の同級生)に会って、
思いで話もあって、お話ししました。

我が子にも厳しかった様ですが、
やっぱり親子だと、反発して、母親の言葉を素直に聞けなかったって、言ってました。


ガンで亡くなられたんですが、
ガンが見つかってからが、早かったので(半年くらい)、
家族に、心の準備が出来る前に、天国に旅立ってしまわれました。


いつも、アクティブで、歳を感じさせない行動力。
我が子でもない私に、いつも親身になって、色々なことを教えてくださった。

感謝しても、しきれないくらいの私の恩人です。


実は、32歳頃、うつっぽくなっていた時期があって、
その頃に、助けてくださったのも、この方です。



結構、一匹オオカミ的に生きてきた私には、
遊びに行くような友達よりも、
人生を教えてくださるような、尊敬できる目上の方とのお付き合いが多かったのですが、
その中で、20年にわたって、私の人生を、
時には厳しく、ときには本当の母親のように、
導いてくださった。


その奥には、いつも「思いやり」と「愛情」を感じていました。


言葉の内容ではなく、
その言葉を発する、その人の「思い」を、人は敏感に感じているのだと思う。


前にも一度、紹介させていただきましたが、
「箱」の話し。

ここにも、
「言葉の内容ではなく、その奥にある感情を、私たちはいつも感じている」
ということが書かれています。

とても良い内容です。
是非、読んでみてください(^^)  ↓

<a href="http://www.houkin.com/story_of_frank1.pdf" target="_blank">「箱から出た男の話し」(PDFファイル)

</a>
ビリチェン一緒に勉強した仲間の書いた冊子です。




あなたは、周りの人の、言葉の奥に、何を感じていますか?





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by kaoru-hasegawa | 2014-04-13 09:08 | 日々の日記 | Comments(0)