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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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ストレスが自分を押し潰しそうになったときに~自分をそのままさらけ出すノート ~




人生でもっとも辛かった時は、

弱音を吐く場所がなくて、
頭の中は、自分や誰かへの批判の罵声、
心配や不安なことを、答えが見つかるまで延々と頭のなかで喋り続け、
何が正しくて、何が間違っているのか、
などのジャッジメント…………


四六時中、頭のなかを駆け巡る思考に、
脳みそは煮えたぎり、
ヒートアップし、
ノイローゼ、ウツ手前までいってた時もありました。



そんな心理状態でありながらも、
街でエステティシャンとして働き、
お客様の癒しをしていたのですから、
今から思えば、おかしなことです。


自分の心に平和がないのに、
人を癒そうなんて思っていたわけですから。


この時は、自分の心に平和がないので、
逆に、お客様に癒しを感じてもらうことで、
自分が癒されていました。


お客様を自分の癒しの道具にしていたわけですから、
今から思えば、恥ずかしいセラピストですね。



店に出れば、
店長として、立派に振る舞わなくてはいけない、
お客様の前では、頼れるセラピストでなくてはならない、
友達の前では、前向きに頑張ってるかおるちゃんでなければならない、
彼氏の前では、できる女でなければならない。



そんな風に思っていて、


自分の心の毒を吐く場所がなかったんです。


で、私は思いました。

この、毒を持つ私がいけない。
嫌なことあっても、感謝しなければならない、。
不満やストレスと感じている私が未熟。
だから、もっと、強くならねばならない。


そうやって、ますます、自分の本音に蓋をして、


正しい人間、
強い人間、
前向きな人間、


を、演じていました。



この、「見なかったことにした感情」は、実は消えないんです。
何十年たっても、完了されるまで、消えないんですよ。



セッションしててわかりますが、
3歳の時の感情であっても、50歳、60歳、死ぬまで、完了されるまで、自分の中にとどまるんです(思い出せないことと、ないことは違います)。



あるとき、そうやって、我慢してきた感情が、頭の中をぐるぐる回り始め、ウツ?ノイローゼ?って思うような状態になっていきました。



そのとき、私を助けてくれたのは、一冊のノートです。

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「このままじゃ、ストレスに潰される」


と、感じた私は、とにかく、書きなぐる用のノートを、一冊用意しました。


親にも話せない、
友達にも話せない、

そんな、ドロドロした、心の毒を、ノートに書いていきました。



書いてることが、
客観的に見て、おかしなことでも、良いんです。
自分勝手だなーって、思うこと、
卑怯だなーって思うことも、
頭の中をぐるぐるしてる考えは、とにかく、一旦、書いて、アウトプットしていきます。



後から見たら、
ずいぶん勝手なこと、書いてるなーって、笑えたりもするんですが、
そのときは、本気で苦しいし、辛いことだったりもします。




人生で一番辛かったときに、
ノートが何でも話せる友達でした。







お客様にも、「感情ノート」を、つけてもらうことを、おすすめする時もあります。


●自分が何を感じているか、自分で解らない
●頭の中がぐちゃぐちゃで、整理ができない
●とにかく、未完了の感情が沢山あって、完了するまで、ずっと頭の中でぐちゃぐちゃ考えてしまう(頭で考えても、実は未完了のものは、完了しません)
●ビックリするような悪魔のような自分が心に住んでいる。この、声を体にめぐらせるのは健康にも良くないと思うので、少しでも外に出したい


このような方に、おすすめです。




実際、書いてみて、どうだったかというと、


「わーーーーー、自分の心のなか、頭のなかって、こんなこと、四六時中考えてるんやーーー、そりゃ疲れるわ」



と、自分を客観視出来るようになりました。

頭の中を、テープレコーダーのように、垂れ流しにしている、この「思考」も、実は私たちは何となく垂れ流しにしていて、何をおしゃべりしているか、きっちり、キャッチして、確認して、知ってる訳ではないんです。


なのに、ネガティブな考えが垂れ流しになってて、
心身ともに疲れちゃうんです。



それを、一旦、紙に活字として、頭の中を出してみて、
他人事の様に、客観的に眺めてみる。

そういう作業も、自分を知る上で、役に立つのと、

ストレスの処理に、役立ちます。



その時のポイントです。


「誰にも見せない」と決めて、
ありのまま、書くこと。



誰かに見られるかも…と思うと、本音を出せないんですね。




私のノートは、今振り替えって読んでみると、エゲツナイです(笑)。
怖いこと書いてますわ(笑)。





それは、4~5年前のノートです。




また、最近、ノートをつけ始めました。


これは、最近、心境の変化があり、
また、自分が、次のステージに行こうとしている、魂の望みを、うっすら感じているからです。


毎日、平和で、愛に満ちている。
幸せ。


そう感じている日常も、
慣れてくると、更に豊かに、更に進化した自分になりたいと、欲求が内から湧いてきているのを感じるようになってきたからです。


人生の2回目の転機が、近付いているのを感じます。


私は、何を求めているのか、
何を実現していきたいのか、
それをブロックしている心のカルマは何なのか……を、

日々、内観しています。


それを、ノートにとにかく思い付くままに書きなぐってます。



3日前に書いたことが、
3日後には、全然違うこと考えてたりして(笑)。


「あぁ、人間ってこういうもんねんなー」みたいな気持ちになって、笑えてきます。
そういうことも、アウトプットして、活字にしないと、見えてこない世界です。





ストレスのはけ口としても、
自分を知る道具としても、


是非、1冊、ノートを用意して書いてみてください。




そこには、嘘いつわりない私を、表現してくださいね。


できるだけ、感情を書いてみてください。
こう思った…だけではなく、
こう思って、どう感じたか。





感情をそのとき、感じて解放できたら、書きながらクッション叩いたり、おいおい泣いたり、感情の処理もしてあげれば、なおオッケーです。


先程、「頭の中で完了させようとして、思考しても、完了はできない」
と、書きましたが、

「思考」しても、完了はしません。


その時の、未完了の感情を、吐き出し、処理して、始めて完了します。
完了すると、そのときに初めて自分の中から消えてなくなります。



感情処理ができると、イヤな出来事も、場面を思い出しても、そこに伴う感情は出てこなくなります。



その時初めて「過去のものになった」と言え、完了したと、言えます。







ですので、書きながら、感情を感じ、感情処理ができれば、なお良いですね(^-^)/









やってみてください(^_-)。










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by kaoru-hasegawa | 2014-07-29 19:30 | 日々の日記 | Comments(0)