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すずなりの長谷川かおるのブログです


by 長谷川 かおる ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指
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「自分」って、凄い存在なんですよ!見くびったらあきません。

もし、私に子どもができたなら・・・

最近、そんな想像をすることが多くなってきた今日この頃です。



自分が親になることを、想像したら、
自分と親との関係を、思い出すことが多くなりました。





私は、親には沢山、もらいました。
もらえなかったものも、もちろんありましたが、
完璧な親はいませんね。

親は、親なりに、未熟なままで、
一生懸命関わってくれたと思います。






何より、「命」という尊いものを、
どんなに感謝しても、埋め合わせができないくらい、
偉大なものをもらいました。



昔は、
この、偉大なものをもらったことに、感謝の気持ちも無く、
「小さい頃、甘えさせてもらえなかった」
「ほめてもらえなかった」
「欲しいものを買ってもらえなかった」
「私は、大切にされなかった」

と、

もらえなかったものを羅列しては、
自分が、一番大事なものを、もらっていることに、
「全然」気付いていませんでした。



そう。
「全然」。




あまりにも、それは、
当たり前に、
私とともに、いつも、
そこに「在る」ので、



この、偉大なものの「恩恵」を感じることも出来ずに、
「もらえなかったもの」ばかりにフォーカスして、
「自分で作り出そう」とせずに、
「他人からもらう」ことばかりに、必死になっていました。


そして、
それを与えてくれない人に、恨みつらみを、感じていました。


「愛情を与えてくれない」
「私を認めてくれない」



「私を大切にしなかったやつらに、私が死ぬことで、反省させて、後悔させてやる」




それくらい、思い詰めた時も、人生の中で、一時ですが、あったんです。




さて。


そんな視野の狭い自分の状態から、脱出できたのは、
何がきっかけだったかと言うと、

私自身に、大きな気付きがあったからです。

視野が、宇宙大に、大きく、広く、なった瞬間に、訪れた「気付き」でもありました。


それは、どんな気付きだったかというと・・・・



「??あれ??私、自分が満たされないからって、自分以外の人に満たしてもらうことを求めてるやん。でも、私が、他人から『満たしてよ』って求められたらイヤな時もあるように、相手にだって、『イヤ』な時もあるだろうし、『イヤ』という権利はある。」

「・・・ってことは、他人に『満たして欲しい』って求めてる以上、
いつまでたっても、この欠乏感は、埋められへんのや
(埋めてもらえる時もあるだろうが、埋めてもらえない時もあるし、
ずっと継続して供給されるものではないし、
あてにすることはできないんだ。あてにするってことは、
自分の「良い気持ち」「イヤな気持ち」は、他人に依存していて、他人次第なんだ)」



そんな感じでした。

で、私は思いました。



「この欠乏感は、今、周りの人に、『認めてほしい』とか『愛してほしい』とかって、思って、埋めてもらおうとしてるけど、そもそも、親に対して未完了だった、感情が、『もと』になってるやん」


と。


そう、この欠乏感は、今に始まったことではなく、
幼少期に、親に、十分甘えさせてもらえなかったことや、
親に、十分に、ほめてもらったり、存在を認めてもらえなかった、欠乏感を、
大人になっても、持ち越して、
周りの人を使って、満たそうとしている・・・・ということに、気付いたんです。


そして、
もう一つ、大きな気付きは、これでした。



「周りの人は、自分の思い通りにはならない(私が周りの人に、思い通りに支配や束縛や指示されるのがイヤなように)。ならば、世界でたった一人、私のことを、この上なく、永遠に、一時も休まず、愛して受け容れて、認め続けてくれる人にもらえばいいやん!!!!!!」












ソヤ━━━━(゚д゚)━━━━!!!





f0337851_14145665.jpg

(↑自分という思考の中にはまり込んで、全く気付けなかったことに、気付いた瞬間、私は、宇宙から地球を見ているような感覚で、自分のことを、超客観的に、外から見ることができました・・・のイメージ映像)





・・・・自分の見ていた世界が、一斉に崩れた瞬間でした。
目のウロコが、「ボソッ」と落ちた瞬間でもありました。


f0337851_14163125.jpg

(ナイアガラの滝のように・・・・ガラガラと、ザッパーン!!と、崩れました・・・のイメージ映像)





「灯台もと暗し」


とは、このことで。



あ、そうやん。



「自分」がいるやん。







わすれてた。






自分で、自分を認めてなくせに、他人に認めてもらおうなんて、おかしなことしてた。
自分で自分を大切にしてないくせに、他人に大切にしてもらおうとしてた。

自分が欲しいものを、与えてくれる人が、ここに居るやん。




そう。
「自分ちゃん」。






そこからです。

人生が大きく変わったのは。




みなさん、
自分を見くびったらダメですよ。
自分って、凄いんですから。


みなさん、
例え親にもらえなくても、
親にしてほしかったことを、
自分で自分自身にしてあげることで、
その心の痛みは消せることができるんですよ。


自分の「幸」「不幸」を、
他人や周りのせいにしてはいけません。

なぜなら、
「私には、自分を幸せにする力すらないんです。」
と、宣言しているようなものなんですから。



あなたは、
そんなちっぽけな、そんな小さな可能性しか持ち合わせていない人間ですか?


いじけること、
ひねくれること、
罪悪感を感じて、そこに留まることで、
あなたは、何を、得ていますか?????




確かに、
幼少期に、親に「こういう風に育ててほしかった」って、あると思うんです。
正直。

でも、終わったことは変えられない。
人も、変えられない。


そうすると、選択は、二つしかありません。




「周りがくれなかった。だったら、私は、不幸に甘んじます。」


なのか、


「だとしても、自分の幸せには、自分で責任を持ちます」



なのか、どちらが、あなたを力強くさせるか、
つぶやいて感じてみてください。



後者は、
「自分の幸せに、自分で責任を持つ」
というスタンスは、
プレッシャーを感じる人もいると思うんです。


なぜなら、
やってみて、できなかったら、
「格好悪い」
とか、
「やっぱ、自分はダメだった」
と、自分にがっかりしたくない、からです。




失敗するのが、怖いんですね。




自分の能力、可能性、素晴らしさに、気付けずに、
また、もとの「不幸で甘んじる自分」に、戻ってしまう人がいます。



本当に残念なことですが。




人が、決意するまでには、
時間がかかる場合もありますから、仕方ないでしょう。




「もう、こんな気持ちや状況は、イヤや~!!」という気持ちが、
内側から、あなたの籠っている「殻」を、破かせる力になります。




それは、私は、与えてあげることはできません。






自分と言う、偉大な存在、
世界でたった一人、あなたの大ファン、あなたの守護、あなたの味方である、
「自分ちゃん」の素晴らしさに、気付けることは、してあげれるかもしれません。




・・・もし、私に子どもができたら、

親離れしていくまでの間に、この、何よりも力強いことを教えてあげたいと思う。




「自分の中に、愛も、強さも、優しさも、豊かさも、十分にある」





ということを。


















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by kaoru-hasegawa | 2014-07-22 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)