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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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お客様の変化(愛着を感じてはいけない)


6月に2泊の浄化療法(ビリーフチェンジ・セッション付き)をお受けいただいたお客様、K様が、
ビリーフチェンジセッションを継続して受けたいとおっしゃってくださって、
本日、約1か月振りに、セッションを受けにいらしてくださいました。





K様のお悩みは、
人に近づきたいのに、離れていかれるのが怖くて、近づけない、
対人関係に緊張感がつきまとい、リラックスして、人に心が開けない・・・そんなお悩みでご来館くださいました。

前回のセッションは、「愛着を感じてはいけない」を扱いました。

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その後、
一か月、どんな感じだったかお聞きしたら、

「人にお願いができなかったのが、出来るようになった」
「職場で上司が機嫌が悪くても、影響を受けることが少なくなった」
「きちんとした食事ができるようになった」
「前回の断食で落ちた体重をキープしつつ、更に0.5キロ痩せた」
「寝れるようになった」


などなど、嬉しいご報告をいただきました。


毎日パンを食べて(コンビニパンも、焼き立てのパン屋さんのも)、食事の栄養バランスも悪かったのが、前回の断食をきっかけに、パンを一切やめて、玄米とおみそ汁が中心の食事に変えたそうです。

簡単に思いますが、
普通、なかなか出来ないんですよ、これが。

本当に、偉いな~って、関心します。


その結果、
断食で2キロ痩せて、その後の食事を改善したことで、更に0.5キロ痩せて、
合計2.5キロ減をキープされています。


で、今日から自分で作った酵素ジュースを使って、
2回目の断食にトライされています(^^)♪


一か月前は、
本当に、しんどそうで、表情も硬かったK様でした。



今日、セッションが終わってから、お話してた中で、
こんな話が出てきました。



「以前、カウンセリングをしてもらったことがあるんですが、その時は、カウンセラーの先生に、『親から離れなさい(物理的に)』と言われた。でも、それでは、私の悩みは消えなかった」・・・と。


「愛着を感じてはいけない」を持つものは、
幼少期に、十分に、親から、愛情、愛着(スキンシップを通じた愛情)を、感じることが出来なかったことによって、心の中に「安心感」が無いのです。

心の中に、安心感がないから、
人が離れて行くと思ったら、怖くて死にたくなったり、
愛情がもらえないと思うと、怖くて気が変になりそうになったり、
どうせ愛情をもらえないなら・・・と、最初から関係を深めることを避けたり、
「愛」という意味がわからなかったり・・・

という症状が出ます。


大人になってから、物理的に親と距離をとっても、
何の解決もしません。


なぜなら、
そこには「満たされなかった何か」があって、
それによって、そういう心理状態があるからなんです。


むしろ、解決するためには、
幼少期に欠乏していた、「愛情」と「愛着(スキンシップによる愛情)」を、
大人になった自分が感じなおしてあげて、
その感覚を「脳」に、インプットしていくことなんです。
(セッションでは、アシスタントの方に、実際にハグをしてもらって、スキンシップで感じる愛情の感覚を、体を通じて感じていただきます)


それによって、
「親に十分愛された」「十分スキンシップ(ハグ)してもらった」

という、安心感が、体にしみ込んで、
初めて、親から気持ちを離して、自立することができます。



前回と、今回、K様にさせていただいたセッションも、
そのような内容でさせていただきました。







自分の育った家族を「原家族」といいます。
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原家族で、未完了だった思いがあると、
大人になってからも、ビリーフとして、自分の生きづらさの原因となることがあります。


十分、親に、甘えさせてもらえなかった子供は、
大人になっても、物理的に自立していても、
心理的に親と融合していて、
自分の人生をイキイキと生きることができなくなってしまいます。



K様が、長い長い、暗いトンネルを、抜け出すお手伝いができそうで、
私も嬉しく感じます。
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by kaoru-hasegawa | 2014-07-20 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)