セラピスト郁のブログ♪ jyouka.exblog.jp

すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

自分が幸せになることが、一番の親孝行

タイトルの通り、「自分が幸せになることが、一番の親孝行」であることを、
今まで沢山のクライアント様にお伝えさせていただきました。

ビリーフチェンジセッションで、クライアント様が行き詰る場面でこういうのがあります。



「お母さん(お父さん)がかわいそうなので、わたしはお母さん(お父さん)の心の面倒を見ます」



という心理状況です。


これは、
「子どもであってはいけない」

というビリーフが現れる心理状況なんですが、

お母さん(お父さん)が、幸せそうでないと、または、子どもから見て「かわいそう」と心が動かされるような状態であると、子どもは無意識に、親の「親役」になろうとして、親に愛情を注ごうとします。


この心理状況は、「融合」と呼ばれ、決して子どもにとっても、親にとっても、良い状態ではありません。


なぜなら、子どもの心理状態や、行動に、制限がかかるからです。
(お母さんがかわいそうなので、自分の感情を我慢します・・・や、お父さんがかわいそうなので、自分の人生を諦めます・・・のように、心理的に不自由さを生み、自分の欲求に従おうとすると、罪悪感が出ます。)


本当に、
本当に、

親に親孝行したいと思うのであれば、
表面的に親の喜ぶ生き方や、親を気遣うことではなく、

あなた自身が、
「産んでくれてありがとう!!めっちゃ、生きてて嬉しい!楽しい!!」という生き方をすること
(自分の命を愛でること)なんです。


これが、表面で「旅行に連れて行ってあげた」とか、そういう見える形の親孝行ではなく、
(もちろん、したくてするのは全然良いことですよ!)

例え親に反対されても、
例え親が喜ばなくても、

あなたが自分の命を、自分にとって「よきこと」に使う時、
本当の意味で、深いところで、親を幸せにしています。


この感覚を、セッションでは、実際体感してもらって、
感じてもらいますが、


ブログで、その仕組みを、分かり易く説明してくれている「雲黒斎(うんこくさい)さん」という方がいらっしゃいます。

こちらを読んでみてください→「ぼくはあなたで、あなたが僕で」




表面上の「お母さん(お父さん)かわいそう」・・・という同情心で、
親の心の面倒を見ても、自分の気持ちが罪悪感や、スッキリしない気持ち、不自由さを感じていたら、
その同情心は、実質的、親にとっても、自分にとっても、良きエネルギーにはなりません。
[PR]
by kaoru-hasegawa | 2014-07-10 19:30 | ビリーフチェンジセラピー | Comments(0)