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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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人生とはなんぞや。

答えをもらうばっかりじゃなくて、自分で答えを探すのって大事ですよね。




私、小さい頃から、人の言うこと聞かない子やったことを思い出しました。

親は、色々子どもに教えてあげたくて、
「これは、こうしなさい」とか、
「あれは、こうなってるから、これが一番いい」とか、教えたがるじゃないですか。

普通の親だったら、もちろん当然することでしょうし、
知ってる親が、知らない子どもに、失敗させないように、
優しさで教えることもあるでしょう。


でも、聞かない子でしたね(笑)。


心の中では、「そんなんやってみないと分からんやん」って、
いっつも思っていました。


そして、自分の思い通りにやって、失敗したことも多分あるし(小さい時の記憶はあんまりないんですが、大人になってからも、自分の思い通りにやって、うまく行かなかった事は山ほどあります)、うまく行った事も、多分あったと思います。


この、私の心理って、なんやろなーって考えてて、
本当は失敗しない方がいいなら、親の言うことを素直に聞いてたと思うんですが、
子どもながらに、好奇心旺盛だったので、


「経験してみたい」


という、気持ちが強かった様に思います。


そう、結果にこだわらずに、色んな事を、自分の思う通りにやってみて、
「経験」してみたかったんです。


その経験の「過程」を楽しみたくて、
そこを、エンジョイしたいだけで、
それを、自分の思うままにやってみたいという、好奇心ですかね。
ただたんに。





中学生の時に、バスケットをしてたんですが、
弱小バスケ部で、1回戦、2回戦で負けるのがいつものパターンで、
本当に悔しかったんです。スタートメンバーで、副キャプテンしてました。


で、高校は強い所に行きたいと思って、
ちょっと遠い所の受験を決めました。


姉もバスケットをしてて、
近所の高校で、弱小バスケ部でスタートメンバーでやってま
した。


私が姉に「○○高校行って、バスケしたい」と言うと、
「あそこは強いから、あんたはスタートメンバーにはなれないよ。
だったら、弱い高校で試合に出れる方がいいやん。」


と、言われました。


でも、私は「行く」と言いきって、受験して、合格して、バスケ部に入りました。


で、姉の言った様に、強いバスケ部だったので、
私なんかが選手に選ばれなかったんですが、

それは勿論悔しかったことですけど、

そこで経験したこと、できた仲間、一生懸命頑張った経験、試合には出れなかったけど、チームで勝つ喜びを味わえたこと…。


今の私になるために、必要だった経験でした。


これを、失敗と言うのか?
何を持って、失敗と言うのか?


私は、経験したかった。
未知の世界で、自分がどうなるのか、体験して、見てみたかった。
チャレンジして、その過程で何を感じ、何を学び、自分が進化していく様を味わいたかった。


その、スタンスは、今も変わってない様な気がします。


この年になって、益々、中学生、高校生の頃の、
自分の可能性や未来にワクワクする感覚が、よみがえって来ている様に思います。






4年前、
京丹波町のすずなり(今のお宿)に引っ越しする前に、
京都の綾部という、ここより更に京都市内から離れて時間もかかるところで、
場所を借りて、酵素断食・浄化療法を始めたんです。


その時、周りの人で、こんなこと言う人がいました。

「良いことやってても、場所が遠くて行きにくかったら、人は来ないよ」
って。


それって、その人の感覚なんですよね。


ちょっと、遠いなーとか、
バス乗り継いで面倒臭いなーとか。


私は、それ聞いて、
「あ、そうなんや。じゃあ、ここでやりたいけど、やめようかな」

とは、思いませんでした。


「やってもみないのに、分からんやん。」
「私は、ここでやりたい。」


そう思ってました。
多少の不安は、初めての独立だったので、ありましたが、
私の中で「知ってる」感覚に従いました。


その、「知ってる」感覚は、
「成功するからやりなさい」

というメッセージを送ってくる感覚ではなく、
「成功も失敗も越えた所に、経験するべき価値があって、それがこの流れにあるから、GO!!だよ!!」

といった様な感じです。


バスケの時と一緒ですね。


スタートメンバーに選ばれるかどうか、
選手になれるかどうか、

そこにこだわって、そこの高校を選んでないんですね、私。

そこの高校で、バスケ部で、
人生において、必要な経験を、する過程で、自分がどう変わったり、学んだり、肥やしにしたり、
そのことが、選手に選ばれるかどうかを越えた価値として、私の魂にあった…

ということを、魂は知っていた。

そんな感覚です。



で、「良いことやってても、場所が遠くて行きにくかったら、人は来ないよ」

と言ってたことが、私の人生に起こったかと言うと、
起こらず。



北海道からも、沖縄からも、
酵素断食・浄化療法を、体験しに、たくさんのお客様がいらしてくださいました。





皆さんへ。

人の言うこと、聞かなくてもいいですよ。
それは、その人の考え方ですから。

あなたは、あなたの人生において、自分の考えを信じて、
自分の人生の責任をとらなくてはいけないんんです。

誰にも、文句は言えないんです。


「この歳になって、結婚したいって言っても、もう、いい人はおらんよ」
とか、

「40過ぎて子供ほしいって言っても、難しいよね」
とか。


それ、本当ですか?


私、お年を召しても、素敵なダーリン見つけて幸せな結婚してる人、世の中に沢山いると思いますよ。

私、53歳でも初産で2人の子供に恵まれた人、知ってますよ。


誰が決めたんですか?



私は、自分の人生は自分で決めます。


何が幸せで、何が欲しいのかも。





あ、こんな私ですが、めーちゃ、素直に人の言うことを聞くときもあります。
それは、「この人の言ってるこのことは、聞いた方がいい」って、
それも自分の中の「知ってる自分」が、教えてくれています。


ですので、それも自分の責任において、聞いてますので、
何か不都合があったとしても、誰の責任にもしないスタンスですね。




昔から、ほんと、聞かない性格だっただけに、苦労も多き人生でしたが、
苦労のお陰で、今の私があります。


なんにつけ、その断片を切り取って、良い悪いと、浅はかに決められないのが人生です。

ならば、やらないでいることって、もったいないですよね。



どんどん、色んな経験をしてみてください。



自分の経験において、人生とはなんぞや、を、己をとはなんぞや、を、知っていってくださいね(^-^)v。





それが、人生の旅なのかなーとも思います。























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by kaoru-hasegawa | 2014-06-01 21:51 | 日々の日記 | Comments(0)