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すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
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死ぬときのこととか考えません?



私は、よく死ぬときの事とか考えます。視野が狭くなって、自分が苦しいときとかに。
変えられない事実「人は皆、死ぬ」。

この事をしっかりと受け止めると、今自分が直面している問題も、苦しみも、乗り越えていけるパワーが湧いてきます。


皆さん、5年前も、10年前も、何かに悩んでいたり、苦しかったりしませんでしたか?

諸行無常という言葉があるように、
物事は常に変化流動し、一つに留まることはありません。


今、例え苦しくても、
今、例え恥をかいても、
今、例えみっともなくて惨めでも、



人はいつか死んでいき、そんなことも、夢の泡と消えていくんです。


だから、恥をかくことを恐れて、自分の殻に閉じ籠ったり、
自分のダメさを露呈させたくないからと、やりたいことにチャレンジしなかったり、


そんな風に生きていたら、死ぬときに、「あぁ、もっと恥をかいてもいいから、やっておけばよかった」とか、「もっと、素直に自分の気持ちを伝えれば良かった、傷つくことを恐れずに…」って、後悔しそう。

一度きりの人生ですもの。
生まれ変わりがあったとしても、私という存在としての今世を、
「生まれてきてよかった」と、思えるような人生にしたいと思っています。


恐いって感覚、これは未知の世界に入ろうとするとき、
誰でも感じる感覚です。

たとえ、それが、今よりも幸せなところだとしても、
慣れ親しんだところから離れるのは、恐いと思うのが人間の本能です。


今までで恐かったこと、
街での仕事を辞めて、夢の田舎暮らしを始めたこと。

ずっと、ずっと、やりたかった、自然の中でお客様を癒すこと。

独立して、自分のやりたいことを実現させること。


…なんで、それが恐いの?って聞かれるかもしれませんが、
夢は夢として、実現しないで、夢見ている方が安全なんですもの。

それに向けて動き出すってことは、
「もし、うまくいかなかったらどうしよう」
「やっぱり、私はダメなんだ…って、自分のダメさを露呈させてしまうかもしれない」
っていう、うまくいかないという、半分の可能性も、同時に含んでいるからです。


本当に、恐かった。

結婚も、実は恐かった。

うまく行かなかったら、
やっぱり、女性として私は愛されないって、確認するような結婚の結末だったら、
傷つくくらいなら、一人の方がいいんじゃないか…って。

でも、うまくいく可能性もあるし、その反対もあるんです。
そして、それを、作っていくのは「その時の、その瞬間の自分自身」
って、よーーーーく分かりました。


街でのキャリアを捨てて、
自分のアイデンティティーだった仕事を辞めて、
主人と結婚し、
田舎に引っ越し、
10年来の夢であったことをやり始め、

これがここ3年で起こったことですが、
すべて、想像していたような、恐怖を感じていたようなことは起こっていません。


でも、
間違ったら、もう半分の可能性「うまく行かなかったらどうしよう」っていう方向に行ってたかもって、思うことはあります。

でも、大丈夫なのは何でなのか考えてみましたが、
やっぱり、「信じる力」なのかなーって思います。


自分を信じている。
まだまだ未熟だけど、私の中の力を信じている。
今までなんだかんだといっても、七転び八起きでやってこれた。
これから何があっても、きっと何とかなる。

そして、人を信じている。
私の中の可能性を信じるように、目の前の人も私と同じ。
今までなんだかんだといっても、七転び八起きでやってこれたんだろうから、
これから何があっても、絶対大丈夫。



そう、信じている深い深いところにいる、本当のことを「知ってる」自分と、

表面上の出来事に、一喜一憂して、腹をたてたり、悲しんだりしている、エゴに振り回されている自分もいて。


人間って、意識状態が、何層になっているので、
深いところの自分とアクセスすると、
もっと、広い視野で、冷静に見れている自分もいることが分かってきます。



浅いエゴの影響を強く受けている自分も、
広い視野で冷静な自分も、
どっちが良いとか悪いではなく、引っくるめて一つの自分なんです。



表面では夢が実現していく過程で、
恐い、恐いと、怯えていた自分もいたのですが、
どこか深いところで、大丈夫、大丈夫…と、まるでうまく行くことを知っている自分も同時に存在していたことも、知っています。


結局、人間って、ネガティブなこと考える生き物ですから、どっちを取るか、なんです。



「私は恐い。だからやらない」
なのか、

「私は恐い。でも恐さと共にやる」
のか。



そんな選択をするときに、私が考えるのは、
死ぬときのことですね。


死ぬ直前に、「人生は儚い夢のように、煙の様に死と共に消えていく」ことが、きっと解るんでしょう。

そのときに、後悔したくない。


っていうか、明日死ぬかも知れません。
明日も生きている保証はありません。


だからこそ、本当に、自分に素直に、「今」の選択を、大切にしたいですね。




あなたは、自分が死ぬときに、どんな心境で死んで行きたいですか?


そのために、今、どんな選択ができますか?













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by kaoru-hasegawa | 2014-05-13 19:30 | 日々の日記 | Comments(0)