セラピスト郁のブログ♪ jyouka.exblog.jp

すずなりの長谷川郁のブログです


by 長谷川 郁 ( 心理セラピスト・ボディセラピスト・断食指導
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

火(pitta)体質さんのお食事法

自分の体質に合った食事って、どんな食事だろう?何を食べたらいいですか?・・・そういう質問がよくありますので、「体質別食事法」を作ってみました。


アーユルヴェーダやチベット医学の考え方に基づき、日本人の食事や身体に合わせて、マクロビオティック的に内容を作ってます。


アーユルベーダの処方だと、日本ではなじみのないハーブが多かったり、熱い地域のお食事の指導なので、日本の気候に合ってなかったり・・・があります。


体質分けは、アーユルやチベットの見方が分かりやすいので、そこは使わせていただいて、お食事指導は、マクロビオティックの考え方のほうが、日本人に合うと思いました。


火体質さんのお食事法です。

ご自身が、どの体質か、分からない人は、下記のページで調べてみてくだだいね!

それぞれの体質、風・火・水体質について…(体質診断)」に、詳しく載っています。


○火体質(Pitta・)の人に食べてほしいもの…血液をキレイにして、熱を冷ます食材や調理法。または助けに肝臓・胆嚢・小腸の助けになる食べ物

葉野菜(小松菜、チンゲン菜、大根葉、水菜、菊名、白菜等)豆腐、豆乳、納豆、甘酒、うどん、そうめん、ワカメ、のり、タケノコ、柑橘類の果物(日本製のもの)酢、レンズ豆、ヒヨコ豆、梅干し、大根おろし、酢のもの、春の野草、ネギ、ショウガ、干しシイタケ、炭酸水

○火体質(Pitta)の人に控えてほしいもの…熱が体にこもる食べ物、血液が汚れる食べ物または肝臓・胆嚢・小腸に負担のかかる食べ物

肉類やチーズ等を含む動物性食品全般、ナッツ類、油もの(ドレッシングやマヨネーズも含む)、揚げもの、塩分、スナック菓子、焼いた小麦粉製品(パン、クッキー、クラッカー、マフィン、ピザ、ナン等)、砂糖、アルコール、科学調味料、添加物、薬…等

参考になる料理
○ワカメとキュウリの酢の物
○さっと蒸した野菜のサラダ
○葉野菜のお浸し
○湯豆腐
○野菜の白和え
○かま揚げうどんに大根おろし添え
○ワカメとタケノコのお吸い物等…

○火体質の人に食べて欲しいものは、サッパリした料理です。火体質の人は、体に熱がこもりやすく、肝臓が疲れて、血液がドロドロになりやすいのが特徴です。

例えば、葉野菜をさっと茹でるか蒸すかして、ポン酢ドレッシングで食べる…とか、春雨サラダを油控え目で酸味を柚子などの柑橘類で付けてサッパリとしたお味でいただく…とかです。

酸味は、肝臓をやしないますので、梅干しや柑橘類、酢のものを利用して、酸味を取り入れるようにします。肝臓が疲れてくると、梅干しや、ミカンがやたらと美味しく感じるのはそのせいです。

他に気を付けて頂きたいことは、こってり味が浸みこんだ煮物とかは、疲れている時には火体質の方には重たく感じて食べにくいと思います。必要なのは「軽いエネルギー」で、どっしりとした「重たいエネルギー」のものは、火を煽るので、控えましょう(特にお肉が大好きな火体質さん。お肉は最も重たいエネルギーで、肝臓にも負担を与えます)。

たとえば、根菜の煮物や(鶏肉やその他の動物性食品を一緒に煮込んでいるものならなお)、ロールキャベツ、豚の角煮など、じっくり、コッテリ煮込んだ味の濃い物はさけましょう。

海藻は積極的に食べて欲しいです。解毒を助けてくれますので、上手にのりやワカメ、モズクなどの軽いエネルギーのものを食べましょう。

他、養生法としましては、肝臓・胆嚢の時間である「朝」の時間帯の食事を抜くか、もしくは、甘酒等や温野菜サラダなどの消化に良いもので済ますと、とても肝臓が休まり、解毒の力を損ないません。

良くある朝食の例として、「トーストとバター、牛乳、サラダ」等の高カロリーな朝食では、肝臓が朝から疲れてしまいます。一見、健康的な内容にみえますが、これでしたら、食べずに野菜ジュースだけで終えた方が、体にはやさしいですね。

体に熱がこもって(特に頭部)、カッカ、イライラしやすい火体質の方は、熱が体にこもってしまう食品を避けましょう。

断食は、「胃腸を休める」イメージが強いですが、実は食べ物が入ってこないことで、1番喜んでいるのは「肝臓」です。

肝臓は、常に身体に入ってきた物を解毒しています。入ってきた物が、添加物まみれや、高カロリーなものだったら、尚のこと、肝臓に大きな負担をしいています。

火が高まりやすい人は、肝臓がオーバーヒートして「休めてくれ~」と、合図を出している状態。

そんな時に、断食をしてあげると、「す~」っと、火は治まり、イライラ・カッカしていたのが嘘のように、熱はおさまり、心が穏やかになります。

何故かというと、肝臓と「怒り」の感情には密接な関係があって、東洋医学では、「肝臓を悪くすると、怒りが出る」や、「怒ると肝臓が悪くなる」というように言われています。

他には、「断定的な物の言い方、考え方」や「支配的」な性格が形成されます。

社長さんタイプに「火体質」の人が多いのは、そういった性質でリーダーシップを取っていかないといけないので、火体質の人は、社長さんに向いているでしょう。

「あ~、最近、イライラするな」と思ったら、肝臓を休めてあげましょう。

それには、断食が一番良いのです。



芸能界代表火体質の野村沙知代さん↓
b0207632_80045.jpg

[PR]
by kaoru-hasegawa | 2012-05-18 16:24 | 酵素断食・浄化療法 | Comments(0)